21:57 の溜め息が全てを物語ってますよね
マウンテンバイク壊れたから、クロスバイクで良いや〜てLB1買ったら、めちゃママチャリで疲れるし手痛いし、まぁ、こんなもんかとゲンナリしました。
お疲れ様です♪手組みホイールの話しお願いします!
自分もディスクブレーキの車体(フレーム?)だと間違いなくカーボンリム+チューブラー最強だと思います。 現時点では他はありえないと思います。
自分はあんまり古くからの自転車乗りでないです。 レース(今はトライアスロン)はチューブラー、練習やツーリングではクリンチャーです。 チューブラーはミヤタのテープ使ってましたが、ミヤタがテープやめちゃって(復活してくれ!)今はほかのテープ通販で買って使ってます。 教えていただければありがたいですが、テープとセメントを比較するとどうなんでしょうか? セメントってもう終わってる感じのやつ?でしょうか。
既存の没落する世界から抜け出す... 一方で、別の世界へ丸腰で飛び出してしまうと それはそれで悲惨な場合もあると思います。 飯倉さんはかつて、いわば自転車業界での既存の没落する世界から抜け出され、 そしてそれは「武装」や「腕っぷし」みたいなものがあってこそだったのではないか、と 勝手に妄想しております。すみません。 なんとか抜け出せた場合も、その後で元の世界のことなども気になったりした場合、 どうしたらいいのでしょうね。
いい歳こいてコリン星だとか・・・呆れる。
サイメン茂原本店 期待してます。パークツールが高すぎて、フェイスカット等苦労してます。
茂原を広めた、ゆうこりんさまさまですね~。釣りの帰りにカインズ茂原店のトイレ借りました。
西新宿にも遊びに来てください
コリン星では幸せを拡げるのが普通なんですね~ 地球では〇〇ファーストって言って自分だけが・・・ってのが流行っていて困ってます
油圧いじるより紐リムいじるほうが明らかに簡単、だからね 自分で弄りたい初心者が入ってこれないように、ライトユーザーが残らないように、仕向けてる点では疑問があるよ
JDIの近くか。。。何度か水害が出ているので、大変ですね。皆、各々楽しく暮らしたいですね。
おぉ!飯倉さんが日本に帰ってきたwそれだけで何か嬉しいですね!
言い訳を考える時間が、人生で一番ムダですね 言い訳はしない、意見ははっきり言う、飯倉哲学を支持します
飯倉さん おかえりなさい😊日本のお米🍚は美味しいでしょう✨ 東京都知事選挙は私から見たら残念(あ~あ😅)な結果でしたが、これが日本の現状だから仕方ないですよね😊 私も飯倉さんを見習って、それでも自分は笑って楽しく生きますよ😂💪
海自で長年民間企業にたかりやってきたのがバレて防衛省幹部連中が大量処分というニュースに、ひと言コメントお願いします。
私は自動車整備士で、軽自動車から中型トラックまで触ります。自転車は趣味です。 仰るとおり、チューブレスレディは構造が根本からおかしいです。スペアタイヤを持たずその場で修理をしてしまう自転車は、クリンチャーやチューブラーのような携帯工具で対処しやすいものが圧倒的に優れています。 チューブレスレディのような方式を採用するなら、スポークホイールではなくコンポジットホイールにするべきです。つまり、今のレース規則には不適切です。言うまでもなく、一般ユーザーにも向きません。
コメントを見ていたら分かるけど、結局油圧ディスクを扱い慣れているかどうか(整備含めて)で意見が大きく分かれる。
テクトロの普及グレードのブレーキフルード交換に似てますね 笑 失敗したときの原因が分からない。
クロス乗って弄って、ロードも2台乗って弄って、ママチャリも買って乗って弄って、行き着いた感想は自転車はどれも楽しい、だった。 自分はレーサーや長距離思考ではなく、チャリに乗ることが楽しく感じる人間だと理解したけども、それは体験を通じてわかることで、最初はわからない。 そのわからない人間に何か言うとしたら、まずは一番上を知れというアドバイスにもなるんだろうな、と。
カーボンリムが止まらなかったのはリムサイドが形成されてなかった古い時代のリム(第一世代)で、さらにコリマのコルクあたりを使ったときですね。 (あとアルミリムに関しても雨天の定番と言われたスイスの緑はダメダメでした。ク●ゴミなシマノのシューよりマシな程度) 2012年あたりからリムサイドにバサルトなどが使われるようになり、シューも大幅に進化して雨でも意外なほど普通に止まれるようになり、耐熱性も飛躍的に上がりました。 あとカーボンリムはリムサイドが減りません。実際減らないしメーカーのお墨付きもあります。 結局業界がディスクブレーキを普及させようとしてる間にリムの方が十分な進化をしてしまったというオチw 新規の人はこういう経緯を知らないのでやたらめったらディスク連呼しますけど、、、、
先の「チューブドvsチューブレス」の終わりなき戦いに比べれば分かりやすい勝利ってことかと‥ 私はやはり常人の握力でタイヤロック領域にもって行けるディスクが乗り物のブレーキとして正だと思います アンチコメントとしては「レースに出るわけでもなし」でしょうがそういうことじゃない
性能面でリム紐が油圧に勝てないなんてわかりきってるんですよ その上で紐リムを使いたいっていってるんだから性能とかそういうことじゃない
十分面白いです!
他の地上を走る乗り物の例にも漏れず、自転車においても、性能面で言ったら油圧ディスクでしょうね。自転車の油圧ディスクで問題だと思うのは、必要な性能などからローターの厚さなどを割り出すと、その形状を維持するのに気を使わなければいけないほどに薄くなってしまうことが、他の乗り物との違いなように思います。基本的に、大切に扱われる傾向のあるスポーツバイクなら問題ないわけですが、駐輪場などでの扱いを考えると、子のせママチャリみたいなものには、その重量から高性能なブレーキが求められるにしても、使いづらいのかなぁ、とは思います。
屁理屈か、くだらね。
やっぱり、ブレーキ機能をリムから分離できると、設計の自由度が格段にあがるものね。 それと、夏の長距離のダウンヒルになると、チューブラーだとリムセメントがブレーキの熱で融けてヌルヌルになって、接着力なくなって怖かったりとか。 やはりディスク、それも油圧がブレーキとしては最適化だと思う。 自分が使わない(使ったこともない)のは、あくまでこれまでのレガシー資産(リムブレーキの自転車)があって、自分の使い方だとそれで充分だから。 今から一からそろえるなら、油圧ディスク一択だよ。 ただ、意識してほしいのは、リムだろうがディスクだろうが、体重移動なり前後の制動力配分だったり、適切にできないと性能が発揮できなし、危険にもなるということ。ディスクだから大丈夫ではない。これは、肝に銘じて日ごろから鍛錬しないと。 逆に、リムブレーキだってほとんどの場合充分以上の性能を出すことは出来る。まぁ、雨の日とか泥仕合とかは、諦めよう(笑)
車やバイクで答えが出ているでしょう。 車重や動力性能を考えれば、明らかに自転車より過酷な環境に於いて、ディスクにしろドラムにしろ油圧ブレーキですから。 性能に於いての容量が、油圧ブレーキが優秀な事は変えようがない。 ディスクとドラムにしても、放熱や対水性能で構造上ディスクが優れているのは変えようがない。 問題は、自転車で考えればコストと重量、整備性の問題だけな気がします。 趣味でバイク整備をしていた自分は、エア抜きは問題ないが、整備経験の無い人にはハードルが高い気がします。 マニュアルに書かれている整備技術だけでは、足りないと思います。 マニュアルを熟読し、構造を知り、そこから、効率よく精度の高い整備方法を考えるんですよ。
ディスク否定はしませんが、重量と速度が全く違うのと、肝心要のタイヤのグリップ力(≒面圧と接地面積)も大幅に違いますからねえ。。 私が一番怖いのは、オートバイの3倍繊細で面倒なロードディスクのメンテナンスがちゃんと出来るのかという問題ですね。資格不要だし。 実際に急速な普及2年目の2024年になって引きずりなどの異音を発してる人が非常に非常に非常に多いです。 バイクと異なりリザーバータンクが無いに等しいので、年毎にフルード交換をしてエア噛みの点検をしないと不具合を起こします。
昔USに二年いました。 小学生並の対人折衝能力で尊厳を持って生活して行けるかってことですな。
ブレーキも電動化になるといいと思います
一時期は油圧変速も検討されていたような気もしますが、今はもう電動ですね
リムブレーキの良さはキャリパーマウントの位置でしょうか? 以前の動画を参考にフロントのみディスク化をしてみて、リムブレーキに比べるとフォークやスポークの負荷が大きいと感じました。 デフォルトのディスク車は硬い印象を受けますが、自転車全体の必要強度が関係しているのかと想像しています。 ロードの25cあたりだと、吸収しきれない硬さを嫌う人達がいてもおかしくはないのかなあ? 間違ってたらすみません。 性能で言えば油圧ディスク一択ですね。
私自身は油圧ディスク派ですが、今でもリムブレーキの利点はあると考えています。レース機材としてのお話なら異論はありませんが、ロードバイクはレースに出る方だけのものではありません(サイメンはレースに出る方以外はお断り?)。実際の道具としては、物理法則の他にも使用用途により、軽さ、メンテナンス性、価格などのバランスで最適解が異なってくると思います。議論内容もそうですが、自分と合わない意見を「信仰」として排除するのは子どもっぽいと感じます。自転車業界は(私もそうですが)中高年男性が多いためなのか、自分と異なる意見やスタイルの方を排除する方が多い印象で残念です。
タイヤもいいタイヤとそうでないタイヤは乗った瞬間に歴然だし、グリップだって、ダウンヒルなどで感じると思う。ロード乗りにとっては当たり前だと思うのだが、どういう人を想定しているのだろうか?あまりいい客いなかったんだろうな。
馬鹿な妄想。
個人的にはチューブレスの方が好きかな。 クリンチャーから乗り換えてからパンクすること自体がなくなったからこれを手放すことは出来ないな。速くなった気はしないけど笑 チューブラーは移行コストと取り扱いが少ないのがなあ…
あれ、リアはキャリパーで十分って言ってませんでした?
う〜ん… さすがに【信仰】という言い方には語弊があると思いますね。
タイヤは安物を使っていますが、ブレーキはメカニカルディスクから油圧に変えて 板倉さんのおっしゃる事が分かりました。
シマノのディレーラーはサーボパンタのダブルテンションと天秤式プーリーケージを捨て、 スラントパンタを採用し、結果50年前のサンツアーGTタイプと同じ機構に戻りましたね。 スプロケットやチェーンの形状がより細かく設計された事で変速性能が向上しましたが、 変速機自体はこの50年間全くと言って良いほど進化していない事が証明されました。
リムブレーキはリムに良くない。ちょっとでも片利きしてるとそこから歪むし、カーボンクリンチャーだと何年か使ったやつのビードフック断面は結構歪んでる。 ガチンコでレースする人はお願いだから油圧ディスクにしてくれー
そのクリンチャーリム自体大丈夫なものですか? 通常だと歪みが出るってことは熱で溶けてるってことになりますが。 私はチューブラー15年7万km、高耐熱樹脂のクリンチャーを8年5万km日常から競技まで使って全く何ともないし、競技仲間でもそういった破損は全く聞かないですね。 むしろこの前ディスクのリムが早速割れてる人がいましたが。軽いギャップで割れたそうです。 太いぶんだけ軽さを追及して薄造りになってるうえワイドタイヤの低圧運用なのでそうなってしまうんでしょうね。
@@afloride チューブラーはリムブレーキでも構造上、問題ありませんよ。 変ですね。自分の身の回りでは貴方と逆のことが起きてます。とりあえず、参考になる動画を貼っておきます。kzread.info/dash/bejne/aYNtl6WdXcTVl84.htmlsi=fHJO6okZO655lgTf ここまで派手に歪むクリンチャーリムもそうそうないでしょうが、実際歪みますよ。 まあ、どうしてもカーボンのリムブレーキに乗りたいならチューブラーが良いでしょうね。
@@Fast-R それは単なる熱変形ですよね。通常の使用ではあまり起こりません。第1世代のクリンチャーは耐熱温度が180℃なのに加えてリムサイドの厚みもなく弱かったので歪みましたが、2010年代に第二世代で220℃になり設計も変わり、2014年あたりで最終的に255℃になってからはまず起こりません。安い中華製品は古い耐熱樹脂なので現在でも充分起こり得ますが、高耐熱世代の製品は滅多なことでは歪みません。メーカー品でも容易に歪むなら商品として成立しませんw メーカー品で見たのはプライムのクリンチャーで暗峠を下ったケースのみですが、プライムは高耐熱樹脂ではなく条件(暗峠)も極端です。 一部の例を以てして全部ダメは言い過ぎです。
@@afloride @afloride 私がカーボンクリンチャーで言ってるのはあなたの言う通り、単なる熱変形です。 では、今のカーボンクリンチャーでは歪みはおこらないということにしましょう。私が見ているものはちゃんとしたメーカーではなかったのか...
@@Fast-R 通常なら220℃世代でも問題は出ません。結局使い方によるところは大きいです(言い方は悪いですがヘタクソは何を持たせても壊します)。暗峠レベルの下りや富士ヒルの集団でのスローな下りでは255℃でも使わないに越したことはありません。 今後気にして欲しいのは、ディスクになったから安心というものでも無いということです。昔の飛び道具レベルの存外な薄肉にしていますので、リム時代以上に扱いに注意が必要です。
油圧式の最大のメリットは、油圧による倍力がかかる事で制動力が大きい所でしょうか。 同じ握力なら効き自体は油圧式なんだと思ってます。 ただ、油圧で起こり得るペーパーロック(気泡)が起こり得ない事は機械式のメリットかもしれません。 使った事は無いので何とも言えませんが、機械式で珍しく両押しタイプのEQUAL機械式ブレーキシステムがあるみたいです。 いずれにせよ、双方にメリットとデメリットがあるのでしょうね。
vapor lock べーパーロックです。グロータックのEQUALは片押しです。
タイヤの性能って重量や剛性とかもあるけどつまるところグリップ力でしょう。 街乗りでこそ様々な路面状況や交通状況に対応する為にも高性能なタイヤは必要だと思います。 私はレースに使わないモーターサイクルでも、公道タイヤの中で最も高性能なタイヤを選ぶようにしてます。
私はアルミリム+Vブレーキを信仰してます、これで十分ですわい。
2輪のブレーキはほとんど前輪で制動してるから、モーターサイクルだとコスト削減でフロントだけディスクのモデルもあるけど、自転車ではあまり見かけないな。
メカ式でも片押しばかりではないですよ。 両押の物もテクトロ等々出ています。 私も自転車の片押しキャリパーははディスクをゆがめるからよくないと思っています(自動車の片押は仕組みが違い実質両押ですので省きます) なので、メカニカルが良くないとまでは言えないと思います。確かに油圧に勝るメリットがあるかと言われたら無いです。 安価で、セルフメンテナンスが容易で両押であれば油圧よりはもちろん重いですが、ブレーキもしっかりと効きます。 ただ両押であってもワイヤー引きの場合はローターがゆがまないようにキャリパーのセンター出しがシビアであったり、めんどくささはもちろんあります。お店で細かい調整するのは商売的には旨くないと思いますが、セルフでやれるなら全然ありかなーと思います。 ぜーんぶメカニックに丸投げだドン。って方は絶対油圧が良いです。
学校の先生も全員右利きだったので左利きの人が文字を書くシーンはなんかものすごい新鮮でした。
フロントパンクしてクリックレバー調整でローター音鳴
関東地方 山間部 ゲリラ雨 リム式 ロードバイク 制動距離のびた。
アルミリム手組ホイールにリムブレーキ、ケーブル外装だと ケーブル引きのデメリットも許容範囲、リムも減ったら組み換えるか程度。 高額なカーボンリムを使うような高いレベルの性能を求めるなら 高額なカーボンリムが減るのは嫌だし、ブレーキ性能に不安があって、熱でTPUやラテックスのチューブを使えないリムブレーキは論外 ケーブル内装のフレームを選ぶ時点でケーブル引きは論外 最高性能を求めるなら油圧+Di2は正義だが、 其処までの性能が必要か? 其処までの性能が無いと自転車を楽しめないのか? 其処までの性能の車両を購入する費用負担をどれだけの人が許容できるのか? って問題がある。 油圧ディスクしか勝たんって言う人も、費用負担が苦しい人にはクロスバイクの油圧ディスク車を薦めるかというとそうでもないよね。
Пікірлер
21:57 の溜め息が全てを物語ってますよね
マウンテンバイク壊れたから、クロスバイクで良いや〜てLB1買ったら、めちゃママチャリで疲れるし手痛いし、まぁ、こんなもんかとゲンナリしました。
お疲れ様です♪手組みホイールの話しお願いします!
自分もディスクブレーキの車体(フレーム?)だと間違いなくカーボンリム+チューブラー最強だと思います。 現時点では他はありえないと思います。
自分はあんまり古くからの自転車乗りでないです。 レース(今はトライアスロン)はチューブラー、練習やツーリングではクリンチャーです。 チューブラーはミヤタのテープ使ってましたが、ミヤタがテープやめちゃって(復活してくれ!)今はほかのテープ通販で買って使ってます。 教えていただければありがたいですが、テープとセメントを比較するとどうなんでしょうか? セメントってもう終わってる感じのやつ?でしょうか。
既存の没落する世界から抜け出す... 一方で、別の世界へ丸腰で飛び出してしまうと それはそれで悲惨な場合もあると思います。 飯倉さんはかつて、いわば自転車業界での既存の没落する世界から抜け出され、 そしてそれは「武装」や「腕っぷし」みたいなものがあってこそだったのではないか、と 勝手に妄想しております。すみません。 なんとか抜け出せた場合も、その後で元の世界のことなども気になったりした場合、 どうしたらいいのでしょうね。
いい歳こいてコリン星だとか・・・呆れる。
サイメン茂原本店 期待してます。パークツールが高すぎて、フェイスカット等苦労してます。
茂原を広めた、ゆうこりんさまさまですね~。釣りの帰りにカインズ茂原店のトイレ借りました。
西新宿にも遊びに来てください
コリン星では幸せを拡げるのが普通なんですね~ 地球では〇〇ファーストって言って自分だけが・・・ってのが流行っていて困ってます
油圧いじるより紐リムいじるほうが明らかに簡単、だからね 自分で弄りたい初心者が入ってこれないように、ライトユーザーが残らないように、仕向けてる点では疑問があるよ
JDIの近くか。。。何度か水害が出ているので、大変ですね。皆、各々楽しく暮らしたいですね。
おぉ!飯倉さんが日本に帰ってきたwそれだけで何か嬉しいですね!
言い訳を考える時間が、人生で一番ムダですね 言い訳はしない、意見ははっきり言う、飯倉哲学を支持します
飯倉さん おかえりなさい😊日本のお米🍚は美味しいでしょう✨ 東京都知事選挙は私から見たら残念(あ~あ😅)な結果でしたが、これが日本の現状だから仕方ないですよね😊 私も飯倉さんを見習って、それでも自分は笑って楽しく生きますよ😂💪
海自で長年民間企業にたかりやってきたのがバレて防衛省幹部連中が大量処分というニュースに、ひと言コメントお願いします。
私は自動車整備士で、軽自動車から中型トラックまで触ります。自転車は趣味です。 仰るとおり、チューブレスレディは構造が根本からおかしいです。スペアタイヤを持たずその場で修理をしてしまう自転車は、クリンチャーやチューブラーのような携帯工具で対処しやすいものが圧倒的に優れています。 チューブレスレディのような方式を採用するなら、スポークホイールではなくコンポジットホイールにするべきです。つまり、今のレース規則には不適切です。言うまでもなく、一般ユーザーにも向きません。
コメントを見ていたら分かるけど、結局油圧ディスクを扱い慣れているかどうか(整備含めて)で意見が大きく分かれる。
テクトロの普及グレードのブレーキフルード交換に似てますね 笑 失敗したときの原因が分からない。
クロス乗って弄って、ロードも2台乗って弄って、ママチャリも買って乗って弄って、行き着いた感想は自転車はどれも楽しい、だった。 自分はレーサーや長距離思考ではなく、チャリに乗ることが楽しく感じる人間だと理解したけども、それは体験を通じてわかることで、最初はわからない。 そのわからない人間に何か言うとしたら、まずは一番上を知れというアドバイスにもなるんだろうな、と。
カーボンリムが止まらなかったのはリムサイドが形成されてなかった古い時代のリム(第一世代)で、さらにコリマのコルクあたりを使ったときですね。 (あとアルミリムに関しても雨天の定番と言われたスイスの緑はダメダメでした。ク●ゴミなシマノのシューよりマシな程度) 2012年あたりからリムサイドにバサルトなどが使われるようになり、シューも大幅に進化して雨でも意外なほど普通に止まれるようになり、耐熱性も飛躍的に上がりました。 あとカーボンリムはリムサイドが減りません。実際減らないしメーカーのお墨付きもあります。 結局業界がディスクブレーキを普及させようとしてる間にリムの方が十分な進化をしてしまったというオチw 新規の人はこういう経緯を知らないのでやたらめったらディスク連呼しますけど、、、、
先の「チューブドvsチューブレス」の終わりなき戦いに比べれば分かりやすい勝利ってことかと‥ 私はやはり常人の握力でタイヤロック領域にもって行けるディスクが乗り物のブレーキとして正だと思います アンチコメントとしては「レースに出るわけでもなし」でしょうがそういうことじゃない
性能面でリム紐が油圧に勝てないなんてわかりきってるんですよ その上で紐リムを使いたいっていってるんだから性能とかそういうことじゃない
十分面白いです!
他の地上を走る乗り物の例にも漏れず、自転車においても、性能面で言ったら油圧ディスクでしょうね。自転車の油圧ディスクで問題だと思うのは、必要な性能などからローターの厚さなどを割り出すと、その形状を維持するのに気を使わなければいけないほどに薄くなってしまうことが、他の乗り物との違いなように思います。基本的に、大切に扱われる傾向のあるスポーツバイクなら問題ないわけですが、駐輪場などでの扱いを考えると、子のせママチャリみたいなものには、その重量から高性能なブレーキが求められるにしても、使いづらいのかなぁ、とは思います。
屁理屈か、くだらね。
やっぱり、ブレーキ機能をリムから分離できると、設計の自由度が格段にあがるものね。 それと、夏の長距離のダウンヒルになると、チューブラーだとリムセメントがブレーキの熱で融けてヌルヌルになって、接着力なくなって怖かったりとか。 やはりディスク、それも油圧がブレーキとしては最適化だと思う。 自分が使わない(使ったこともない)のは、あくまでこれまでのレガシー資産(リムブレーキの自転車)があって、自分の使い方だとそれで充分だから。 今から一からそろえるなら、油圧ディスク一択だよ。 ただ、意識してほしいのは、リムだろうがディスクだろうが、体重移動なり前後の制動力配分だったり、適切にできないと性能が発揮できなし、危険にもなるということ。ディスクだから大丈夫ではない。これは、肝に銘じて日ごろから鍛錬しないと。 逆に、リムブレーキだってほとんどの場合充分以上の性能を出すことは出来る。まぁ、雨の日とか泥仕合とかは、諦めよう(笑)
車やバイクで答えが出ているでしょう。 車重や動力性能を考えれば、明らかに自転車より過酷な環境に於いて、ディスクにしろドラムにしろ油圧ブレーキですから。 性能に於いての容量が、油圧ブレーキが優秀な事は変えようがない。 ディスクとドラムにしても、放熱や対水性能で構造上ディスクが優れているのは変えようがない。 問題は、自転車で考えればコストと重量、整備性の問題だけな気がします。 趣味でバイク整備をしていた自分は、エア抜きは問題ないが、整備経験の無い人にはハードルが高い気がします。 マニュアルに書かれている整備技術だけでは、足りないと思います。 マニュアルを熟読し、構造を知り、そこから、効率よく精度の高い整備方法を考えるんですよ。
ディスク否定はしませんが、重量と速度が全く違うのと、肝心要のタイヤのグリップ力(≒面圧と接地面積)も大幅に違いますからねえ。。 私が一番怖いのは、オートバイの3倍繊細で面倒なロードディスクのメンテナンスがちゃんと出来るのかという問題ですね。資格不要だし。 実際に急速な普及2年目の2024年になって引きずりなどの異音を発してる人が非常に非常に非常に多いです。 バイクと異なりリザーバータンクが無いに等しいので、年毎にフルード交換をしてエア噛みの点検をしないと不具合を起こします。
昔USに二年いました。 小学生並の対人折衝能力で尊厳を持って生活して行けるかってことですな。
ブレーキも電動化になるといいと思います
一時期は油圧変速も検討されていたような気もしますが、今はもう電動ですね
リムブレーキの良さはキャリパーマウントの位置でしょうか? 以前の動画を参考にフロントのみディスク化をしてみて、リムブレーキに比べるとフォークやスポークの負荷が大きいと感じました。 デフォルトのディスク車は硬い印象を受けますが、自転車全体の必要強度が関係しているのかと想像しています。 ロードの25cあたりだと、吸収しきれない硬さを嫌う人達がいてもおかしくはないのかなあ? 間違ってたらすみません。 性能で言えば油圧ディスク一択ですね。
私自身は油圧ディスク派ですが、今でもリムブレーキの利点はあると考えています。レース機材としてのお話なら異論はありませんが、ロードバイクはレースに出る方だけのものではありません(サイメンはレースに出る方以外はお断り?)。実際の道具としては、物理法則の他にも使用用途により、軽さ、メンテナンス性、価格などのバランスで最適解が異なってくると思います。議論内容もそうですが、自分と合わない意見を「信仰」として排除するのは子どもっぽいと感じます。自転車業界は(私もそうですが)中高年男性が多いためなのか、自分と異なる意見やスタイルの方を排除する方が多い印象で残念です。
タイヤもいいタイヤとそうでないタイヤは乗った瞬間に歴然だし、グリップだって、ダウンヒルなどで感じると思う。ロード乗りにとっては当たり前だと思うのだが、どういう人を想定しているのだろうか?あまりいい客いなかったんだろうな。
馬鹿な妄想。
個人的にはチューブレスの方が好きかな。 クリンチャーから乗り換えてからパンクすること自体がなくなったからこれを手放すことは出来ないな。速くなった気はしないけど笑 チューブラーは移行コストと取り扱いが少ないのがなあ…
あれ、リアはキャリパーで十分って言ってませんでした?
う〜ん… さすがに【信仰】という言い方には語弊があると思いますね。
タイヤは安物を使っていますが、ブレーキはメカニカルディスクから油圧に変えて 板倉さんのおっしゃる事が分かりました。
シマノのディレーラーはサーボパンタのダブルテンションと天秤式プーリーケージを捨て、 スラントパンタを採用し、結果50年前のサンツアーGTタイプと同じ機構に戻りましたね。 スプロケットやチェーンの形状がより細かく設計された事で変速性能が向上しましたが、 変速機自体はこの50年間全くと言って良いほど進化していない事が証明されました。
リムブレーキはリムに良くない。ちょっとでも片利きしてるとそこから歪むし、カーボンクリンチャーだと何年か使ったやつのビードフック断面は結構歪んでる。 ガチンコでレースする人はお願いだから油圧ディスクにしてくれー
そのクリンチャーリム自体大丈夫なものですか? 通常だと歪みが出るってことは熱で溶けてるってことになりますが。 私はチューブラー15年7万km、高耐熱樹脂のクリンチャーを8年5万km日常から競技まで使って全く何ともないし、競技仲間でもそういった破損は全く聞かないですね。 むしろこの前ディスクのリムが早速割れてる人がいましたが。軽いギャップで割れたそうです。 太いぶんだけ軽さを追及して薄造りになってるうえワイドタイヤの低圧運用なのでそうなってしまうんでしょうね。
@@afloride チューブラーはリムブレーキでも構造上、問題ありませんよ。 変ですね。自分の身の回りでは貴方と逆のことが起きてます。とりあえず、参考になる動画を貼っておきます。kzread.info/dash/bejne/aYNtl6WdXcTVl84.htmlsi=fHJO6okZO655lgTf ここまで派手に歪むクリンチャーリムもそうそうないでしょうが、実際歪みますよ。 まあ、どうしてもカーボンのリムブレーキに乗りたいならチューブラーが良いでしょうね。
@@Fast-R それは単なる熱変形ですよね。通常の使用ではあまり起こりません。第1世代のクリンチャーは耐熱温度が180℃なのに加えてリムサイドの厚みもなく弱かったので歪みましたが、2010年代に第二世代で220℃になり設計も変わり、2014年あたりで最終的に255℃になってからはまず起こりません。安い中華製品は古い耐熱樹脂なので現在でも充分起こり得ますが、高耐熱世代の製品は滅多なことでは歪みません。メーカー品でも容易に歪むなら商品として成立しませんw メーカー品で見たのはプライムのクリンチャーで暗峠を下ったケースのみですが、プライムは高耐熱樹脂ではなく条件(暗峠)も極端です。 一部の例を以てして全部ダメは言い過ぎです。
@@afloride @afloride 私がカーボンクリンチャーで言ってるのはあなたの言う通り、単なる熱変形です。 では、今のカーボンクリンチャーでは歪みはおこらないということにしましょう。私が見ているものはちゃんとしたメーカーではなかったのか...
@@Fast-R 通常なら220℃世代でも問題は出ません。結局使い方によるところは大きいです(言い方は悪いですがヘタクソは何を持たせても壊します)。暗峠レベルの下りや富士ヒルの集団でのスローな下りでは255℃でも使わないに越したことはありません。 今後気にして欲しいのは、ディスクになったから安心というものでも無いということです。昔の飛び道具レベルの存外な薄肉にしていますので、リム時代以上に扱いに注意が必要です。
油圧式の最大のメリットは、油圧による倍力がかかる事で制動力が大きい所でしょうか。 同じ握力なら効き自体は油圧式なんだと思ってます。 ただ、油圧で起こり得るペーパーロック(気泡)が起こり得ない事は機械式のメリットかもしれません。 使った事は無いので何とも言えませんが、機械式で珍しく両押しタイプのEQUAL機械式ブレーキシステムがあるみたいです。 いずれにせよ、双方にメリットとデメリットがあるのでしょうね。
vapor lock べーパーロックです。グロータックのEQUALは片押しです。
タイヤの性能って重量や剛性とかもあるけどつまるところグリップ力でしょう。 街乗りでこそ様々な路面状況や交通状況に対応する為にも高性能なタイヤは必要だと思います。 私はレースに使わないモーターサイクルでも、公道タイヤの中で最も高性能なタイヤを選ぶようにしてます。
私はアルミリム+Vブレーキを信仰してます、これで十分ですわい。
2輪のブレーキはほとんど前輪で制動してるから、モーターサイクルだとコスト削減でフロントだけディスクのモデルもあるけど、自転車ではあまり見かけないな。
メカ式でも片押しばかりではないですよ。 両押の物もテクトロ等々出ています。 私も自転車の片押しキャリパーははディスクをゆがめるからよくないと思っています(自動車の片押は仕組みが違い実質両押ですので省きます) なので、メカニカルが良くないとまでは言えないと思います。確かに油圧に勝るメリットがあるかと言われたら無いです。 安価で、セルフメンテナンスが容易で両押であれば油圧よりはもちろん重いですが、ブレーキもしっかりと効きます。 ただ両押であってもワイヤー引きの場合はローターがゆがまないようにキャリパーのセンター出しがシビアであったり、めんどくささはもちろんあります。お店で細かい調整するのは商売的には旨くないと思いますが、セルフでやれるなら全然ありかなーと思います。 ぜーんぶメカニックに丸投げだドン。って方は絶対油圧が良いです。
学校の先生も全員右利きだったので左利きの人が文字を書くシーンはなんかものすごい新鮮でした。
フロントパンクしてクリックレバー調整でローター音鳴
関東地方 山間部 ゲリラ雨 リム式 ロードバイク 制動距離のびた。
アルミリム手組ホイールにリムブレーキ、ケーブル外装だと ケーブル引きのデメリットも許容範囲、リムも減ったら組み換えるか程度。 高額なカーボンリムを使うような高いレベルの性能を求めるなら 高額なカーボンリムが減るのは嫌だし、ブレーキ性能に不安があって、熱でTPUやラテックスのチューブを使えないリムブレーキは論外 ケーブル内装のフレームを選ぶ時点でケーブル引きは論外 最高性能を求めるなら油圧+Di2は正義だが、 其処までの性能が必要か? 其処までの性能が無いと自転車を楽しめないのか? 其処までの性能の車両を購入する費用負担をどれだけの人が許容できるのか? って問題がある。 油圧ディスクしか勝たんって言う人も、費用負担が苦しい人にはクロスバイクの油圧ディスク車を薦めるかというとそうでもないよね。