後付で、常時タイヤ空気圧監視モニター取り付けました。おっしゃる通り、外気温と走行条件で変化しているのが見れてとても良いです。

トロリー、大阪の６０年前は当り前でした。懐かしいです。

上野千鶴子は「おひとり様」って言っておきながら、自分は真逆のことをやっていたってことで、超有名になってますよ？

北米では俗に言う、25年ルールというのがあって、日本の軽自動車は25年落ちまでは輸入禁止です。 需要は有るだろうけど、こっちのメーカーが作ってないので、市場を席巻されるのを阻止してる様です。

こないだ自家用車の修理で 某国産メーカーのディーラーヘ足を運び　営業マンの方と話をしたのですが、 そこの自動車メーカーは 道路に電線を張って　その上を走行する自動車が常にワイヤレス充電をする仕組みを（ブラシの付いてないスロットカーの発想でしょうか?）開発中で今現在エリアを決めて試験走行している段階だそうです。それを聞いて『以前飯倉さんの話てた進化版トロリー自動車だなぁ』って思いました。

トロリーバス、黒部トンネルにありましたがバッテリーバスに交代しました

中国北京、トロリーバスたくさん走ってました。バッテリーも積んでいるので、架線がない場所もいくらか走行可能なトロリーバスに進化してます。

自動車メーカーの取説に挙げられている空気圧はあくまでも「ユーザー側が日本の道路事情でなら、50~120㎞/hほど大人しく走った」時の参考値であって。 例えば、メーカー主催のサーキットを走るイベントで限界を知る機会がない限り、ユーザー側が自分の運用環境に見合った最適な空気圧を見つけだす方が良いと思います。

その過程を無視して結論だけ欲しがる人、２０年くらい前に「バカの壁」という本で文章化されてベストセラーとなりましたね が、ベストセラーになるほど売れたのに結局マスコミやゴロツキに踊らされたりしている現状を見ていると結局本読んでも自分にアウトプットできてないんだなと感じます 大爆笑です

白人は暑がりなんですよ 体積が大きいから熱も逃げにくいし

@gomi_yashiki

2 ай бұрын

白人は、平熱もアジア人より高いそうです。 インバウンドの欧米人たち、みな半袖ですからね。

誰？

日本はそんなに正しくて立派な国かな？　マシな部分が少しあるぐらい。　因みに世界の離婚率は日本の方がカナダより高いで。

日本にきた外人が軽自動車を笑いながら撮ってるKZread動画を見たことがあります。 あのサイスは外人にはジョークとしか思えないようですね。車内も狭いし海外で売るのは難しいかもしれないです。

@opakin192

2 ай бұрын

アメリカで大人気なんだがねえ。