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チューブレスレディ って・・コメントに答えるよ! 追加版

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Пікірлер: 21

  • @jghhu0635h
    @jghhu0635hАй бұрын

    飯倉さんとエンゾ早川さんの夢の組み合わせが実現していたのか

  • @yakisoba.gyouza1998

    @yakisoba.gyouza1998

    Ай бұрын

    エンゾ早川氏はアスペルガー障害(自分で告白)で電子通信機器の扱いに拒絶反応を起こしています。ネットでの自身への誹謗中傷に耐え切れず、ケータイ(当時はガラケー)とネットはバカが使う物、と言ってます。当時40歳そこそこで完全な老害を発揮しています。ロードバイクはクロモリ、手組みホイール、コンポは105(カンパならベローチェ)で十分と。ホビーレーサーはデュラやレコードなんてナンセンス論。新しい物好きの飯倉さんとは全く価値観が違います。そういう方ですから、SNSやKZreadやスマホも使えないので、完全に業界から消え去りました。仕事も無いので、収入も無く、新しいことにも挑戦できず愚痴を言っているだけだと思います。しかし、当時の書籍は誰も言わない闇の自転車業界のこと(飯倉さんよりも前に)を言っていたので、衝撃的でした。茅ヶ崎でショップをやっていたはずですが、他店購入車の修理はお断り。世の中はネットが使えないと話にならないので、電子カタログやDi2などのアップデートにも対応できるわけも無く、とうの昔に廃業でしょう。

  • @user-wr7vs1vr1s
    @user-wr7vs1vr1sАй бұрын

    チューブラー使ったことない人多そう。

  • @onot2z62
    @onot2z62Ай бұрын

    バイクのタイヤ交換を 自分でする人はいないと おっしゃておりましたが モトクロスの世界では アマチュアでも レース毎にライダーが自分で 交換します。 あと、チューブレスレディの 駄目駄目さをわかりやすく 説明していただき助かりました。 私、カーボンホイール(リムブレーキ)を購入する時に、店主に 説得され、チューブラーを購入しました。 正解でした。

  • @uk1968517
    @uk1968517Ай бұрын

    チューブラーはやはり私にとって最善で至高です。最近のワイド幅で軽量なホイールが50mmハイトで1300グラム台っていうのは確かに高性能だなとは思うけどチューブラーは1200グラム台当たり前だし、38㎜ハイトなら1100グラム当たり前なんだから、チューブラーでええやんと冷静になる日々です。ロード乗りの20代も私の周りは我々中年と遊んでくれる人も多いですよ、彼らもレースでチューブラー使ってます、速すぎてペース合わんけど🤣日本の役人の天下りは極めて深刻ですよね。自転車業界の金儲け主義なんてむしろクリーンなくらい。役人の定年が早いのも原因なんでしょうが国民の命を直接預かるような役所が、天下り提供先の企業や上級国民の莫大な利益を優先して他の先進国と異なるガイドラインを作成している。役人、政治家、首長経験者、上級国民、メディアを巻き込んだ、企業からのお金の流れが最優先の嘘と真実がごちゃ混ぜの虚偽の世界。残念ながら国民の健康や安全は優先度が2番目か3番目なのでそのことを前提に自分や家族を守らなきゃならない。タイヤは自分で選べるだけ良心的ですね。

  • @magnumtorpedo4557
    @magnumtorpedo4557Ай бұрын

    ニップルホールなしのリムはマビックでいいですね。 なかなか革新的。 リムの中をニップル運んでいく必要ないですしね。

  • @user-wk4gv1fw7y
    @user-wk4gv1fw7yАй бұрын

    めっちゃ楽しく見させて頂いております。 ロードバイクに乗り始めて一年余 最近マビックのホイール買ったのでIRCのチューブレス運用(シーラント無し)してます。 出先でのパンク対応が出来るように何度も脱着チューブ入れる練習してますw しかし釈迦に説法みたいな方多いですねw

  • @user-bm6gg2xg9h

    @user-bm6gg2xg9h

    Ай бұрын

    シーラント無しで、穴が特定できるなら、裏からパッチ貼って、ビードがあがれば、そのままチューブレス運用。あがらなければ、チューブ運用。 IRCは、ちょっと固めよね。脱着のコツも、深いノウハウがあります。

  • @user-wk4gv1fw7y

    @user-wk4gv1fw7y

    Ай бұрын

    @@user-bm6gg2xg9h ご返信ありがとうございました まさかご返信があるとは思って無かったのでめっちゃ嬉しかったです 65歳になってロードバイク始めたメカ好きの老人ですw ありがとうございました

  • @user-be5ed3tq4i
    @user-be5ed3tq4iАй бұрын

    販売店と営業の付き合いも同じです どれだけ親身になってくれる問屋 を抱えているかで いざという時の差が出ます

  • @user-fo5md9hy4z
    @user-fo5md9hy4z17 күн бұрын

    自分もディスクブレーキの車体(フレーム?)だと間違いなくカーボンリム+チューブラー最強だと思います。 現時点では他はありえないと思います。

  • @colnagoboy
    @colnagoboyАй бұрын

    チューブラーも試してみたいけど敷居が高そうです。飯倉さんがチューブラー初心者にお薦めするとしたら、どのようなタイヤですか? 自分は路面状況や走行距離で使い分けてます。100kmぐらいまでで路面状況が良い場合は、Vittoria Corsa Speedの25mmクリンチャーでlatexチューブで両輪とも100psi、中長距離で路面状況が悪く、或いはグラベル区間があるような場合は、Pirelli Cinturato 28mmのチューブレスで、自分の体重だと、前輪57psi、後輪59psiぐらいで乗ると、乗り心地も良いです。なので必然的に殆どチューブレスに落ち着いて、たまにクリンチャーに気分転換で乗る様な感じですね。シーラントはかなり多めで60mlぐらい入れてます。月に1500kmは乗りますが、一年以上パンクしてません。チューブレスは仰る様に、リムとの相性とかもありますね。チューブレスを使い始めた時は、色々、苦労しましたが、今はもう慣れて、全く負担になりません。

  • @sasamiiiiii
    @sasamiiiiiiАй бұрын

    前動画で言及されたいたチューブレスチューブラーは、現行でチャレンジ社が出していて、私は使っています。もちろんリムセメントで貼り付けるので、リムとタイヤの相性は気にしなくて良いですし、チューブレスレディのようにシーラントやプラグで修理可能です。私はまだパンクしていないので復帰率は不明ですが。難点は太めのサイズしか設定がないことでしょうか。

  • @aisuhieta1047
    @aisuhieta1047Ай бұрын

    数回やる個人と何百とやるショップで話が180°変わりますね。 新品か中古、リムとタイヤの組わせ、シーラントの種類、テープの種類、バルブの種類、無限大の要素がありすぎてお手上げ。 プロとして責任もって大丈夫ですって言うことが非常に難しいという話ですね。 個人でやるんだったらちょっと空気漏れがあっても「まぁいいや」で済みますからね。

  • @user-pt5vz3nt5l
    @user-pt5vz3nt5lАй бұрын

    すみません 仲良くなりたいんだけど成れないんです 結局一般店にお世話になってます

  • @TV-pq6el

    @TV-pq6el

    Ай бұрын

    僕も世間話苦手なんで厳しいです😥

  • @user-rd4mz7ee6y
    @user-rd4mz7ee6yАй бұрын

    チュブラータイヤ えんちょうバルブ 少ないような。チュブラーリム ゴム糊 剥がし大変。

  • @Aki-fs5wi
    @Aki-fs5wiАй бұрын

    動画に触発されて安くて軽くて試してみようかなと思えるでディスクブレーキ用チューブラーホイールを見つけたのですが、 フロントのディスクブレーキの逆側がラジアル組で悩んでます。 タイヤの話とはそれるのですが飯倉さんは片側ラジアルのフロントホイールをどう思われますか? レビュアーによってはダンシング時の左右の挙動に差があると酷評です。

  • @yakisoba.gyouza1998
    @yakisoba.gyouza1998Ай бұрын

    ロードバイクで使用するタイヤに関していえば、チューブラータイヤにまさるものはない。どれだけクリンチャータイヤの開発が進もうとも、チューブラータイヤを超えることは不可能であると断言してもよい。ましてや、チューブレスタイヤにはそのチャンスすらない。エンゾ早川~間違いだらけの自転車えらび(2008年発行)より。

  • @user-bm6gg2xg9h
    @user-bm6gg2xg9hАй бұрын

    35年前の20歳前後のころチューブラを履いてました。今は、週末のサイクリング用のロードも、普段づかいのクロスバイクも、チューブレス。タイヤ5本・20,000km/5年、運用してみて、チューブ入れたトラブルは2回。1回は、まさかかのチューブレスバルブ(軽合金製)の折れ。もう1回は、ほぼ寿命のタイヤに複数個所の穴。周囲が汚れれる、手が汚れる、とほほです。 行き付けの修理専門の自転車も、チューブレスのトラブルは引き受けたくないと。上手にやっても周囲が落ちにくい形で汚れるのが儲けと見合わないとのこと。 チューブレスは、パンクしたときに自動で塞がるか、塞がらなくてもスローパンクなので、空気をつぎ足しながらなんとか自走できるのがありがたいところ。 チューブラーも、パンク時は、スローパンク傾向ですよね。 飯倉節に、再びチューブラを試してみたくなりました。 チューブレスリムを調達して、既存のホイールのリムを組み替えるかな。リムは何がいいのか。 チューブラーのチューブレス。これが一番かもしれない。シーラントか、表からしか修理できないのが難点かもな。

  • @akirataro1113
    @akirataro1113Ай бұрын

    配信されているの気付かずでコメント遅くなりましたが、チューブレスレディは正直ツーリングを主目的にするユーザには迷惑。チューブレスレディ対応ホイールに柔軟性の高いサイドを持つクリンチャタイヤを装着するとビート上げに苦労します。(サイドが柔らかいのでビートが一部上らない歪んだ状態で耐えてしまいます。)レースや予備一本でOKなツーリングはチューブラー。 大方のユーザはツーリング主体、パンク修理の費用を抑えたいのでクリンチャで良いと思います。

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