チューブレスレディ って・・コメントに答えるよ! 3

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Пікірлер: 26

  • @cyclecaptor
    @cyclecaptorАй бұрын

    数年前、クリンチャーからチューブレスへの移行を検討したとき、参考になったのが飯倉さんの動画でした。結果、チューブラーに移行という斜め上の結果に。 その後、チューブレスにまつわる色々を聞くたびに「チューブラーにして良かった」と。飯倉さんには感謝しかないです。

  • @RONTORA
    @RONTORAАй бұрын

    クリンチャーからチューブラーに変えてブルベを楽しんでますが、疲れ方が全然違うのでクリンチャーには戻れない😊

  • @uk1968517
    @uk1968517Ай бұрын

    ど正論ですね。チューブラーは使ってみると良さがはっきり解ります。下りの急なパンク転倒の心配も少ない。(クリンチャーでフロントパンクして転倒ケガの経験あり)25㎜で実質28㎜くらいのクッション性という印象。25㎜のコンチ、スプリンターゲータースキンは乗り心地、耐パンク性最強です、重量もカタログ値よりもかなり軽い。トレンド論が事実だとすると数年後には既存でTUFOが作っている技術のチューブレスチューブラーなんかをツールジロで使用して究極性能とか言って売り出したりして(笑)

  • @yangwang6952
    @yangwang6952Ай бұрын

    Giantのリムテープで、真夏の日に3連続パンク。精も根もチューブもパッチも使い果て最寄りの自転車屋でチューブ買うはめに。(チューブだけ買うつもりが嵌めてあげるよって言うからやってもらったらしっかり金取られた、上げるって言ったらタダでやれよ)ゴム系リムテープが経時変化で穴のエッヂ出てるとこあった。速攻シマノのナイロン系に変えてからパンクしなくなったなあ。あっクリンチャーのリムテープ大事ってことで。

  • @yakisoba.gyouza1998
    @yakisoba.gyouza1998Ай бұрын

    米のチューブラーの事故は、リムセメントの未使用。展示車で、ハメただけの仮組みだったそうです。無知の店員がそのまま納車して、、、。

  • @kytom1654
    @kytom1654Ай бұрын

    クリンチャーもタイヤをざっくりサイドカットしててチューブ交換も出来ず自走で帰れなくなった人を過去に見ましたね そうなるとタイヤごと変えるチューブラーのほうが確実に帰れると思いました

  • @issyorg
    @issyorgАй бұрын

    手頃なチューブラーホイールが手に入ったら試したいですねぇ。確かにチューブラーだとリムトラブルのリスクヘッジできますね。 私はクリンチャから乗り換えで3年チューブレス運用していますが、その間パンクしないのでリスクも飲めると踏んで運用可能側の人だと思っています。ちなみに30or32cの太めタイヤ且つマクハルシーラントです。出先想定の携行工具でチューブド、プラグ修理共にロールプレイ済みですし。

  • @user-kn1fx6bg6i
    @user-kn1fx6bg6iАй бұрын

    チューブレスってパンクを考えた時にロングライド時の予備チューブは2本必要って事じゃね?って考えに至り (山中でパンクで困ってる人は決まってチューブレス) 今はチューブドクリンチャー、予備一本とパッチとタイヤブートもあればなんとかなる。 チュブラーは90年代は普通に使っていたが・・地方での入手性がぁ予備を使い切った時に入手性が 道端でリムセメント塗って装着はそんなに苦ではなかったね。まぁ90年代はフレームポンプが使えなくてw自転車屋まではゆっくり慎重に走って行った。

  • @user-fo5md9hy4z
    @user-fo5md9hy4z17 күн бұрын

    自分はあんまり古くからの自転車乗りでないです。 レース(今はトライアスロン)はチューブラー、練習やツーリングではクリンチャーです。 チューブラーはミヤタのテープ使ってましたが、ミヤタがテープやめちゃって(復活してくれ!)今はほかのテープ通販で買って使ってます。 教えていただければありがたいですが、テープとセメントを比較するとどうなんでしょうか? セメントってもう終わってる感じのやつ?でしょうか。

  • @watarukuriki668
    @watarukuriki668Ай бұрын

    チューブラー外れはアメリカで、クイックレリーズ脱落は日本での裁判か。

  • @magnumtorpedo4557

    @magnumtorpedo4557

    Ай бұрын

    日本なんですね。エンドの脱落防止の爪、微妙に鬱陶しいですよね。

  • @kiyo488
    @kiyo488Ай бұрын

    試しにプロショップ数件でどれが一番いいのって聞いたことがありますが、どのショップも「一番いいのはチューブラー」ってハッキリ断言しますよ。私は乗り心地と軽量さでチューブラー一択です。パンクなんてめったにしません。出先でトラブったことはこの35年一度もありません。

  • @user-je2rl7os5x
    @user-je2rl7os5xАй бұрын

    チューブラーの1番のデメリットはパンクでタイヤが終わること。ハズレ引くと100km持たない。一度修理頼んだがボコボコになり使い物にならなかった。今は最廉価でも5千円程するので使い捨てはきつい。そのうち淘汰されるだろう

  • @yanntabo664
    @yanntabo664Ай бұрын

    チューブラーに手を出して見たいけども、学生なのもあってホイールにとても迷う。

  • @user-pk2gb9ve1e

    @user-pk2gb9ve1e

    Ай бұрын

    ディスクブレーキだったらウィンスペースで取り扱ってるUNAASのホイールが半額になってますよアマゾンでも買えます

  • @user-qq5yk2tp4f
    @user-qq5yk2tp4fАй бұрын

    レースやる方はチューブレスレディでロングライドの方はクリンチャーですかね😊 完成車を購入した方が新たにチューブラーホイールを購入するメリットはないですね😅

  • @magnumtorpedo4557
    @magnumtorpedo4557Ай бұрын

    なるほど、チューブラーが捲れた事件があったのですね。 つい近年もアメリカ企業のツーリング車メーカーの荷台のボルトが緩み事故があった様で形状変更になりました。 ただの整備不良だと思うのですが。 訴訟大国アメリカでリスクを避ける為にチューブラーが一般向けに減ったのですね。 しかしやはりエクササイズ程度が大半のロードユーザーはクリンチャーで良いと思います。 クリンチャーが流通の大半を占める現在機材や業界の意向に左右されないで走る事に集中したいでしょうし。

  • @AOIGOIS
    @AOIGOISАй бұрын

    大変 失礼な話で申し訳ないのですが、飯倉さんのような紳士の自転車店が少なくなりました。  その代わりに、ひどい自転車店が多くなり、目にあまるお店も多いです。本当ならば、良い自転車店にお金を落としたいし、長い付き合いをしたいです。ちなみに、カナダの自転車屋さんは、どのような感じでしょうか? カナダの自転車店の資格等は、あるのでしょうか?

  • @x_toraran_x
    @x_toraran_xАй бұрын

    チューブレスレディーの人たちってシーラントでふさがって助かったって言うんですけど、そもそもクリンチャーでパンクしたことねーよって思うのなぁぜなぁぜ? 実際には一度だけありますが、緊急制動でパンクするの分かっててロックさせながらブレーキ戻したりかけたりしながら止まったときだけですね。完全にタイヤのケーシング出てましたんで、それはパンクして当然。 もう一つはリム打ちパンクしないから空気圧下げられるって言うんですが、それってリム打ちしてる事実は変わらないですよね。 そんなに空気圧下げて走ったらパンクはしなくてもリム壊れるんじゃねーの?って思うのですが。

  • @user-pt5vz3nt5l
    @user-pt5vz3nt5lАй бұрын

    「リムにトラブルがあった時も帰れる」って 普通の人は、そんな場合は車で迎えでしょ 予備のチューブラーを持ったまま走りたくないよ MAKUHALがいいと思うけどな

  • @user-vt6wl6yi5q

    @user-vt6wl6yi5q

    Ай бұрын

    そんな都合よく迎えの車を用意できるもんかね? 予備のチューブラーなんて折りたためば普通にツールポーチに入るよ

  • @yakisoba.gyouza1998
    @yakisoba.gyouza1998Ай бұрын

    顔焼けましたね。

  • @user-ch8gg4wn5d
    @user-ch8gg4wn5dАй бұрын

    チューブレスレディ絶対コロすマン

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