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昔の26HE規格のMTBとツーリングバイクを“普段使い“と“旅自転車”として運用しています。 旅先でトラブった時に田舎町の自転車屋でお世話になったコトと、峠の途中でパンクした時に、持参した予備チューブ入れ替えて帰ってきた経験をしたことから、 「やっぱり、タイヤとホウィールは、HE(フックドエッジ)とクリンチャーだよなぁ」と思います。 超ハイスペック=超ハイリスクでしかないですw
以前、試しにTLを購入してツーリングに出かけましたが、異物が貫通して大き目の穴が開いた際の現地修理で酷い目に逢いました。 ボンベを持参するかGSで高圧を借りないとリムが上がらなくてとにかく手間がかかるので、 以降はCLに戻してほぼパンクしないシュワルベマラソン一択になりました。
新車装着のホイールがクリンチャー対応のツーブレスホイールだと、 クリンチャータイヤを付け難いですよね。 クリンチャー専用ホイールを買い直しました。
ツールのタイムって20年前でもあんまり変わってないからあんまり進歩ないよね
最近の北海道だと、パンクとかの心配よりも、クマの方が気になる。
片倉シルク、最初に買ったロード「レーサー」でした。 それとは別ジャンルでセタ、セタエクストラとか、今の人はわかんないだろうなぁ…
MAVICのGP-4のホイールを死蔵してます。CLEMENTもWOLBERももう無いし。WOLBERのInvulnerableぐらいの耐パンク性能のタイヤがあれば使いたい。
チューブレスは他のショップ系youtuberの間でもあんまり評判よくないよね この動画でも言ってるように、原因わからんけど上手くいかないって状況になりやすいからだな タイヤとリムの相性とかそのショップで扱って実際に使ってるものじゃないと自信をもって勧められないとかがある ジャイアントのホイールにタイヤ、マヴィックのホイールにタイヤとか、これはこれ!みたいなもの以外は自己責任になってしまう 金があるならいろいろ試せばいいがそうじゃない人や面倒くさい人はクリンチャーでいいんすよ
MTBでクリンチャーでもリム打ちしたことない
オフロードオートバイのタイヤは、モトクロスもエンデューロもトライアルも、むしろほとんどがクリンチャーですね オートバイの方が、発生する衝撃は大きいと思うんですけどね
チューブラーチューブレス&シーラントのタイヤは作れないのでしょうか?
TUFOが出していますが乗り心地が固いという噂です(自分は使った事が無い)
チューブラーならシーラント無しで完結させないと、リムとタイヤの境目が無いんですから。
十数年前は2000円程度でライオン チューブラーが簡単に買えたので、 中古で5000円程度で買えた手組みホイールと組み合わせると、 今はコスパって言うんですか、安上がりで高性能なホイールの組み合わせができました。
ずーっとクリンチャーのスネークバイトに怯えながら乗ってて、解放された今はもうチューブレス以外ありえないよ
私のバイクのエンド規格が、ディスクブレーキで10×135mmという一昔前の規格なので、中々試乗ホイールをつけられないという別問題がありますw
今の完成車MTBはレディが標準ですね。 それにチューブ入れて販売してます。 一応クリンチャーしか維持できない人用にそうなってますが、MTBらしく乗る人はほぼ100%チューブ無しで使うのでリムタイヤは標準で装備されてます。 されていないと売れないんだと思います。
19:02 最後のコメントのホイール爆発させた者ですが、追記です。 原因追求のため、爆発したリムを観察するとバルブホールがなぜか楕円状に開けられていることを発見しました。 使用したTLバルブのゴムが円形状のものだったため、隙間から空気が漏れて爆発したものと思われます。 また、もう片方のホイールのバルブホールは楕円ではなく真円で開けられていたため、製造ミスと判断し、メーカーにクレーム、無償で新品交換となりました(もう怖くて使う気にならないので家に置いてます) ちなみに、お察しの通り中華カーボンです(それなりに有名な中華ホイールブランドの中価格帯のものでした)
絹は一本一万円超えだった(当時でさえ)ので高級品と言えば高級品だけど、 フレームに変速機に数十万、フレームに100万以上だしている昨今ではお金をかけるポイントとして間違ってないと思う。
3:41 車のホイールの~ →経済性を無視すると圧倒的にアルミ鍛造やマグネシウム鍛造はハンドリングから向上します。(特にオートバイ、Moto GPに提供しているメーカーホイールは顕著、お試しを。WO→チューブラー以上? 何を重視するかだと。)
60代の ナルシマクロモリに スーチャンアルカンシェルのチューブラーのりです。チューブレスレディーにも 手を出して レディーから往復ビンタされて あきらめましたw パナレーサーの 美しいゴムも ひび割れてしまいましたw 失敗企画作だと思います🐈
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昔の26HE規格のMTBとツーリングバイクを“普段使い“と“旅自転車”として運用しています。 旅先でトラブった時に田舎町の自転車屋でお世話になったコトと、峠の途中でパンクした時に、持参した予備チューブ入れ替えて帰ってきた経験をしたことから、 「やっぱり、タイヤとホウィールは、HE(フックドエッジ)とクリンチャーだよなぁ」と思います。 超ハイスペック=超ハイリスクでしかないですw
以前、試しにTLを購入してツーリングに出かけましたが、異物が貫通して大き目の穴が開いた際の現地修理で酷い目に逢いました。 ボンベを持参するかGSで高圧を借りないとリムが上がらなくてとにかく手間がかかるので、 以降はCLに戻してほぼパンクしないシュワルベマラソン一択になりました。
新車装着のホイールがクリンチャー対応のツーブレスホイールだと、 クリンチャータイヤを付け難いですよね。 クリンチャー専用ホイールを買い直しました。
ツールのタイムって20年前でもあんまり変わってないからあんまり進歩ないよね
最近の北海道だと、パンクとかの心配よりも、クマの方が気になる。
片倉シルク、最初に買ったロード「レーサー」でした。 それとは別ジャンルでセタ、セタエクストラとか、今の人はわかんないだろうなぁ…
MAVICのGP-4のホイールを死蔵してます。CLEMENTもWOLBERももう無いし。WOLBERのInvulnerableぐらいの耐パンク性能のタイヤがあれば使いたい。
チューブレスは他のショップ系youtuberの間でもあんまり評判よくないよね この動画でも言ってるように、原因わからんけど上手くいかないって状況になりやすいからだな タイヤとリムの相性とかそのショップで扱って実際に使ってるものじゃないと自信をもって勧められないとかがある ジャイアントのホイールにタイヤ、マヴィックのホイールにタイヤとか、これはこれ!みたいなもの以外は自己責任になってしまう 金があるならいろいろ試せばいいがそうじゃない人や面倒くさい人はクリンチャーでいいんすよ
MTBでクリンチャーでもリム打ちしたことない
@tamanishaberu
Ай бұрын
オフロードオートバイのタイヤは、モトクロスもエンデューロもトライアルも、むしろほとんどがクリンチャーですね オートバイの方が、発生する衝撃は大きいと思うんですけどね
チューブラーチューブレス&シーラントのタイヤは作れないのでしょうか?
@kitahii
2 ай бұрын
TUFOが出していますが乗り心地が固いという噂です(自分は使った事が無い)
@kiyoshisato7390
Ай бұрын
チューブラーならシーラント無しで完結させないと、リムとタイヤの境目が無いんですから。
十数年前は2000円程度でライオン チューブラーが簡単に買えたので、 中古で5000円程度で買えた手組みホイールと組み合わせると、 今はコスパって言うんですか、安上がりで高性能なホイールの組み合わせができました。
ずーっとクリンチャーのスネークバイトに怯えながら乗ってて、解放された今はもうチューブレス以外ありえないよ
私のバイクのエンド規格が、ディスクブレーキで10×135mmという一昔前の規格なので、中々試乗ホイールをつけられないという別問題がありますw
今の完成車MTBはレディが標準ですね。 それにチューブ入れて販売してます。 一応クリンチャーしか維持できない人用にそうなってますが、MTBらしく乗る人はほぼ100%チューブ無しで使うのでリムタイヤは標準で装備されてます。 されていないと売れないんだと思います。
19:02 最後のコメントのホイール爆発させた者ですが、追記です。 原因追求のため、爆発したリムを観察するとバルブホールがなぜか楕円状に開けられていることを発見しました。 使用したTLバルブのゴムが円形状のものだったため、隙間から空気が漏れて爆発したものと思われます。 また、もう片方のホイールのバルブホールは楕円ではなく真円で開けられていたため、製造ミスと判断し、メーカーにクレーム、無償で新品交換となりました(もう怖くて使う気にならないので家に置いてます) ちなみに、お察しの通り中華カーボンです(それなりに有名な中華ホイールブランドの中価格帯のものでした)
絹は一本一万円超えだった(当時でさえ)ので高級品と言えば高級品だけど、 フレームに変速機に数十万、フレームに100万以上だしている昨今ではお金をかけるポイントとして間違ってないと思う。
3:41 車のホイールの~ →経済性を無視すると圧倒的にアルミ鍛造やマグネシウム鍛造はハンドリングから向上します。(特にオートバイ、Moto GPに提供しているメーカーホイールは顕著、お試しを。WO→チューブラー以上? 何を重視するかだと。)
60代の ナルシマクロモリに スーチャンアルカンシェルのチューブラーのりです。チューブレスレディーにも 手を出して レディーから往復ビンタされて あきらめましたw パナレーサーの 美しいゴムも ひび割れてしまいましたw 失敗企画作だと思います🐈