昔々、魚が地面を這いずり回っていた頃のお話!(なぜ陸地に上がってきたのか?)
【サイエンスドリームの書籍】
www.amazon.co.jp/dp/4847073444
今日にも、陸地を這いずり回る
魚がいます。それはハゼです。
そして、遠ーい昔!
約3億8,000万年前くらい?
古生代デボン紀、地球のどの海岸でも
これと似たようなことが起きていました。
私たちは、よく教科書で
これがこうなって
こうなって
こうなった!と習いますが
水中を泳ぐ魚を見ていると
どうしてあんなことができたのかな〜?
という考えを捨てることができません。
一体、水の中で生きていた魚は
どういうわけで地上に上がって来たのでしょうか?
そして科学者たちは
どうやって、化石を通じて
このようなことが実際にあったという事実を
突き止めたのでしょうか?
脊椎動物が初めて地面に這い上がってきた裏事情
動画でご覧ください!
#魚類#進化#ティクターリク
================================
【参考資料】
- Jennifer A. Clack et al., (2007). "Devonian climate change, breathing, and the origin of the tetrapod stem group."
- Jennifer A. Clack. (2009). "The Fish-Tetrapod Transition: New Fossils and Interpretations."
- Jeffrey B. Graham et al., (2014). "Spiracular air breathing in polypterid fishes and its implications for aerial respiration in stem tetrapods."
【画像】
ShutterStock等
【BGM】
(1)Kazoo-zoo by ofer-koren
(2)Restless Rebels by EvertZ
(3)Music: [Celebration] by Alexander Nakarada (www.serpentsoundstudios.com)
Licensed under Creative Commons BY Attribution 4.0 License
creativecommons.org/licenses/b...
(4)Foam Rubber
(5)Once and for all by Ian Post
(3)Out laws ofthe Old West by EvertZ
【ナレーター】
森口 裕貴さん
Twittr: / hiroki_kansei
【公式SNS】
Twitter: / qv3px5yydj6a3nl
Пікірлер: 203
「彼らの凄まじい足掻きから始まった」っていい言葉だね
@user-bc3ym9xp7o
2 ай бұрын
6:14
有尾類といい、肺魚といい、この頃の形態のまま今生きてるってすごいよなって思う
この陸に上がった魚が確実に自分を含めた皆のご先祖様なんだから実に感慨深いよね
@MON_MOSO_MON
2 ай бұрын
君らの先祖はサルやろうけど、ワイのは違うから😮
開幕ハゼヨイショ好き
子供の頃、魚が陸上に上がった過程がどうしても疑問で図鑑を見ても分からなかった。こんなに分かりやすく解説してくれて感謝です。
こういう進化の話を聞くと、あくまでもポケモンみたいにレベルが上がって一瞬で姿が変わるわけではないので、名前のついてる生物と生物の間の姿がむちゃくちゃ気になるようになってしまった。
@ts7049
20 күн бұрын
うちらの考えでは、突然変異だけが生き延びられるから、交配した遺伝子が残ったということ。そう考えると、この魚も先祖ということで、馬鹿にできんの。
最後のムツゴ?みたいな魚のよちよち歩きが可愛すぎるw
肉鰭類→四肢動物の過程は独学で雑学程度の知識くらいは調べてた事があったけど鰓穴の位置に関連した仮説は見た事がなかった… こんな短時間に初期の四肢動物の進化過程に関する生物学史をここまで端的にかつ要点を抑えて解説できるのは本当に凄いわ 分かりやすくて語弊が少ない 何気なく見えるけどこの2つを両立するのって本当に難しいからねえ…凄いわホント
イクチオステガくんはね、こういう界隈の動画で登場する度に「俺たちの苦しみの元凶」、「戦犯」、「陸に上がるな」とか言われる可哀想なやつなんですよ。
@rumasa3757
10 ай бұрын
でもたぶんイクチオステガくんが陸に上がらなかったらきっとイクチオステガくんの子孫たちに水中インターネットで「なんで陸に上がらなかったんだ」って言われてたことでしょう
@user-qk5xe3gs9k
9 ай бұрын
@@rumasa3757どうあがいても絶望
こんな生物が人類まで進化した事は奇跡的で感慨深いよな。
@ひえーーーーー
10 ай бұрын
しかもその進化も生物全体の歴史からすると短い時間で起こったというね
@kougourikisi
10 ай бұрын
@@ひえーーーーー 地球の歴史的には、それを24時間に例えると、人類誕生はラスト1分以下との事らしいよ。
@user-eo4in4fp3y
10 ай бұрын
しかもステータスが知能全振りで。w
@user-wi4cd6rn4d
10 ай бұрын
@@user-eo4in4fp3y+で手先、肩、遅筋にも全振りしてる
@user-hp4yw7ij8p
10 ай бұрын
単細胞生物から魚へ進化した凄さに比べたら魚も哺乳類も誤差でしかなくね
このチャンネル更新頻度高いの最高 本当に、ありがたいですね!
いつも興味深い内容ばかりで楽しく拝見しています!
おすすめに出てきてくれてありがとう!!解説がわかりやすいのはもちろん絵も可愛い😊
かつて水中でしか生きられなかった人類を含む陸上脊椎動物の祖先達。そんな彼らが環境からの圧力を受けつつも自らの意思で陸地という新しいフロンティアに向けて歩み始めるこの時代の話は胸が熱くなるね。
@ts7049
20 күн бұрын
陸上の生物とも戦いなのかな?彼らが細分化して、愉快なことになったとも考えられない。虫と魚は明らかに違いますからねえ。
諸説あり面白い。ありがとうございます。
古生物好きにはいい復習で面白い!
今回も投稿お疲れ様でした。過去にも様々な方がコメントしていますが、ここの動画では何の論文から引用してきたなどを細かく記載して下さっているので、気になった著書などがあれば並行して観れるのでとても有り難いです。これからも応援しています。
勉強になりました。
素晴らしいと思います。
歩く魚ってどっかでみたことあるなと思ったら◯ェルミ研究所の『〜するとどうなるのか?』じゃん!
サラッと出てきたベタのラビリンス器官といい、魚の空気呼吸する器官にも色々ありそう
ムツゴロウさんはどんな姿に進化するんですかねぇ
@Taka18782
10 ай бұрын
雀卓に這い上がるんじゃない?
今さら人に聞けない生物分類について(科、目、類等)の解説をこの動画で聞いてみたいなと思った。
青潮が発生したため、酸素を求め水面で口をパクパク開けてる魚を見たことがあります。 様々な理由で地上とつながりのあった魚が、長い旅を経て進化してきたと思うと面白いです~(^^♪
これこそ動物最初のロマンだな。
3億8000万年前と3億6400万年前って、パッと見『大した差は無さげ』だけど、1600万年も違う事に気付いた時の衝撃。人類誕生から200万年しか経っていない情けなさ。
肉鰭類から両生類に進化しました、という説明は小中学生の時に教わったけれど、当時は浮き袋と肺と肉鰭と条鰭の関係性について説明してくれなくて、モヤっとしていました。最近はyoutubeで詳しい人が教えてくれて良い時代です。
この進化の仮説から、哺乳綱や爬虫綱を硬骨魚綱の亜綱や下綱に再分類する意見もあるみたいね
随分と最近に化石が見つかって学説が発表されてるのが印象的だった。進化生物学って始まったばかりの分野なんだね😮 (種の起源出たのがほんの百年前だから新しいのも当然か・・・)
投稿お疲れ様です。難しい内容を簡単に分かりやすく説明されていて毎回楽しみにしてます。
懐かしい
お待ちしておりました リクエストありがとうございました
面白い!
とんとんみーかわいいよね
ガラパゴス諸島の動物の紹介をお願いしたいです!
突然変異はその時の環境によって発生パターンが異なるのかも。 現代の環境なら現代の突然変異 古代なら古代の突然変異 酸素量や温度、気圧によって起こる突然変異を操作できるのかもね
この頃は良かったなあ
お魚が..陸に上がった理由は..やはり.「.好奇心」でしょう..。コロンブスが..サンタマリア号で.. 大西洋を..西に向かった様に..生き物には..どうしても..抑えきれない.好奇心が有るのだと 思います。
0:37 おいここ!ww ユーチューブの化石発掘してるやんけ
数世代とか一朝一夕で身体に変化が起きたわけではないだろうに、改めて命って凄いなぁ
@ts7049
20 күн бұрын
1万年とか100万年単位の話ではないからね。それだけの重みがあるのに、人間は無駄な消費しかできなかった。結論はこれでいいのでは?
まず淡水域に生息する原始的な肺を持つ魚類がうまれてそれから陸上に上がった魚類と鰾を持って海に戻る魚類に分岐したらしいですね。チョウザメやハイギョのような原始的な魚類が淡水性の種もいることを考えると納得できます
@ts7049
20 күн бұрын
ふむ。仮説としては面白いね。
虫はどのタイミングで陸に上がったのですか?
3:42 20世紀のうちには「肺が先で、鰾(浮き袋)は肺から変化した」って学説になってると思うけど 2014年でなんで「浮き袋が変化した原始的な肺」って古い解釈の論文があるんだろうか?
@rumasa3757
10 ай бұрын
肺→浮袋→肺の再取得、という流れなので「浮き袋が変化した原始的な肺」という表現も間違いではないですね。説明不足ではありますが、それは元の論文がそうなのかこの動画で尺の都合などでそこらへんを簡略化したのかはわかりませんけど。
魚が陸に上がり、人類とかにいたるのですね😉
3億7500万年前のティクターリクは歩けるけど水中生活だったみたい 今でもヒレを使って干潟や海底を歩く魚類は何種類もいるわけで つまり歩行能力は陸上進出のために進化したのではなく、たまたま歩行能力と肺呼吸のできる魚類が陸上進出を果たしたてことなんでしょうね ただし現生の歩く魚類は陸上には進出できそうにはない。陸上には先行で高性能な陸上動物(とくに鳥類)がいて、ヨチヨチ歩きの魚類など格好の餌食でしかないから 逆にもし現生の陸上動物が全て絶滅したとしたら、ほんの2000万年ほどで歩く魚類は次代の四肢動物へと進化すると思うな
四肢いや脚の発明がすごいと思いがちですが、気体呼吸の鼻の生成が牽引役だなんて、スッキリしすぎです。
いつかハゼも陸地に上がって何億年後かに哺乳類になったりするんかな
細かい話で申し訳ない。 1:38でイクチオステガの年代の桁が間違って「3億6,4000万前」になっています。「3億6,400万年前」にされたかったとのだと思うので、もし編集されることがありましたら編集していただけたらと。 いつも興味深く拝見しております。
何故陸地に上がったか 単純に今でもある自然現象、乾季と雨季がある地域で乾季をやり過ごすため以外に考えつかない。 魚が肺や足を獲得する途中段階にある生物は水が完全に枯れる前に土の中で自ら仮死状態で乗り切るか卵を産み産み終えると力尽きる一年魚か、など何かしら乗り切る手段を持ってます、ハイギョにも繭のようなものにくるみ数年土中で生きる(寝てる)種がいます
新天地を求めて陸上へ進出した脊椎動物。 …よりも先に進出していた節足動物たち。彼らはどんな選択圧を受けていたのでしょう?気になります!
生物の進化と酸素の関係って本当に面白い 肉鰭類から両生類、両生類から哺乳類までの進化の速さは、それだけ酸素戦争が苛烈だった事の証なんだろうな
現存するハゼ類を観察し、他の魚類より何が有利でハゼが干潟で暮らしているかを理解すれば、魚が陸に上がった理由が解るような気がする。
色々な面での生存競争であったことには間違いなさそう。その色々な何かが重要であるのかないのかは分からないがその結果が現在に至る必然なのか。
現状、化石からどういう順路を辿ったかは分かっても原因は不明なんだな。 ヒレから足に変化したのは水中か地上か分からないし、肺とどちらが早いかも分からない。 完璧には分からないからロマンを感じる。
2:46 ここ ユーステノプテロン→アカントステガ→ティクターリク→イクチオステガの順になってますが 正しくはユーステノプテロン→ティクターリク→アカントステガ→イクチオステガの順ではないでしょうか…? ティクターリクからさらに陸に適応しようとした結果がアカントステガなので矛盾してしまいます…
海外の学者の説どうこうより、これから紅葉の季節。 赤目の滝とその入口にある日本サンショウウオセンターで学ぶのも。
旧世界から脱出して新世界で生き抜いたやつが次の覇権を得る。 おそらくそれは地球から出て別の惑星に行った奴もそうなるだろう
オタマジャクシ的魚類→カエル的両生類→爬虫類→鳥類みたいな進化系統かと思ってたけど違うかな
6分とは思えない情報密度
穴の話は知りませんでした。 肺の獲得が先→硬骨魚類の浮袋に変化というのが最近の主流学説のようなので、 その辺の流れの仮説が今後もっと出てくるのか期待しているところです。
自分の疑問点は 水中で進化や生活をしていた魚類が 空気中で呼吸ができるように進化したその理由と経緯。 陸上に進出する計画でもしていたわけでもないだろうし…
@rumasa3757
10 ай бұрын
現代の魚にも水中の酸素が不足すると空気中から酸素を取り込む行動は見られます。酸素って粘膜から血管に取り込まれますから肺がなくても多少は酸素は吸収できます。もちろんあくまでもそれは緊急事態の時限定の補助的なもので空気呼吸だけで生きていけはしませんが。 そして現代の魚の中のうち、干潟や干上がりやすい砂漠地方の河川などで生活してる魚の中には浮袋が肺に近い構造になっており短期間なら水の外でも空気呼吸で生きていける種類もいます。 なので水中の溶存酸素が不足しやすい海域で生きている魚や干潟や河川で生きてる魚に粘膜による空気中の酸素吸収能力を高める方向の淘汰圧がかかってそのうち肺を獲得するというのは十分考えられることだと思います。
りくちをすてら?聞こえたwww
捕食者から逃げるためって説も聞いたことがあります
いつか困って困って宇宙まで行く地球産生物はおらんだろうかな〜
肺の起源は食道だったような……
0:40フェ○ミ研究所出てきて草
よいしょ、。
アシカみたいなもんか
頭にあった空気を吸う穴が鼻の穴になったんですかね? どんな進化でそうなったか気になります
アカントステガがいた時代ってイクチオステガとあまり時代的に変わらないんじゃ…
魚類のおかげで今の人類があるやな
@user-se8op3hw2v
10 ай бұрын
逆に言えばコイツのせいで今の俺たちの苦しみがある
@user-mo1ji8xk7x
10 ай бұрын
産んで欲しいなんて頼んでない
アフリカハイギョ飼ってるけど頭の上にエラの穴あるようには見えないよ😮 口の先の内部に鼻孔が見えるけどね
両生類や爬虫類にもこの穴の痕跡があるのかな?
すでに植物や節足動物などが進出した後の陸への参戦だから、後発走者ではあるんだけど。自分の遠い親戚(祖先の近縁)が進出したということだから、地球生命にすればそれなりだけど、脊椎動物にとっては大きな一歩。 地上は水中以上に脊椎動物が有利なフィールドだったわけだし。
生物の上陸とは、もしかすると干潟や湿地や浅い泥沼のような場所で、泳ごうとすると自然に水面より体が上に浮き上がってしまう為に、尾びれが有効に使えない状態と、エラが水面から出てしまうことに適応する為の手段として進化したものであり、上陸を意図してはいなかったのではと考えます。 どうも上陸を目的として進化したかのように誤解した方向性で考えてしまい、新たに発見できるものが見えなくなってしまうようで不安です。
@rumasa3757
10 ай бұрын
そもそも進化は意図ではなく偶然起こることですからね。ただ人間には「物事の背景には誰かの意図がある」と思い込みやすい認知の偏りがあるためにこういう進化も誰かの意図によって起きていると錯覚しやすいのでしょうね。 なぜ人間にはそういう認知の偏りがあるのかというと、人間が群れを作って野生世界を生き延びるという方向性で進化したために群れの維持や群れの中での繁殖に有利になるように他人の意図を類推する機能が高まるような淘汰圧がかかってそうなったのではないかと考えられていますね。
俺も海入るか
フェルミの魚がいた
浮袋が肺になった説と、肺が浮袋になった説があるよね? サメやエイ以外の、浮袋や硬骨や1つのエラ蓋を持つ魚は、一度肺呼吸をしてから海に戻った説。 一度肺呼吸をしてからまたエラ呼吸に戻るかな? イルカは肺呼吸のまま海に戻ったよ。 次回サイエンスドリームで、取り上げて下さい。よろしくお願い致します。
ハゼ↑
エイの軟骨って1億年も残るのか疑問。軟骨がない状態でエイを再現できるんだろうか?
新しく得られた浮き袋を持って、再び水中に戻り魚類の主力となるというのもドラマチック。
現在地上で見られる脊椎動物の祖が魚だったとして、もし環境が違えば、違う系譜から別な生き物が生まれていたかもしれないと思うとワクワクします。 例えば昆虫含む甲虫類のみが繁栄している世界もあったかもしれません。 貝類から進化したナメクジが知的生命体になってたり。 そんな星があるのかもしれない。
@user-gk5hq6ct1y
10 ай бұрын
なめくじが知的生命体になってた話は火の鳥であった気がする
最初チャンネル間違えたかと思った
ハゼとかムツゴロウは,実は我々人類の進化と同じ過程を遅れて追っかけいるだけで,あと何百万年したら哺乳類になるとか?
肺が浮袋に変わったとおもいましたが。
俺らの苦しみの元凶
地球や生命の歴史に比べれば瞬きのように短い人類史だけど、その一瞬で月まで達した。もう一瞬で太陽系全体を支配しているだろう。人類は地球史の中で最も強大な存在だな
@Taka18782
10 ай бұрын
滅ぶのも一瞬かも。閃光の人類。
@user-qf3bc5le3n
10 ай бұрын
地球上に酸素とオゾン層を生み出し40億年以上も生き続けている藍藻の方が、生物史に与えた影響は強そう。人間はあくまで一種の流行り物
@olivebranch6045
10 ай бұрын
@@user-qf3bc5le3n どうだろうね。現時点で人間はかなりの影響を与えているが、あと100万年文明が持つのなら藍藻が40億年以上かけて与えた影響より比較にならないほどの影響を与えそうだ
@user-qf3bc5le3n
10 ай бұрын
@@olivebranch6045 葉緑素を含めるとほぼ全ての生態系の基幹部分に関わっている藍藻も相当ですが、人類も文明が持てばかなりの影響は与えそうですね
@olivebranch6045
10 ай бұрын
@@user-qf3bc5le3n 100万年もあればカルダシェフ・スケールのタイプ3に達してるだろうからね… 天の川銀河全体に版図を広げているはず
「甘いものは別腹」と言う言葉がありますが、それは科学的に根拠のある言葉なのでしょうか! 良ければ動画で教えてほしいです!
肺って浮き袋だったんだ
@user-dz4hc2ph7v
10 ай бұрын
逆やね。浮き袋が肺だった
クリカン?
ポケモンのドオー的なやつが始祖か…
陸上には、美味しいエサが有ったから、もしくは、取りやすいエサが有ったから~( ^ω^ )
クジラが、陸へ成り上がるのを途中でやめちまった奴らの子孫と知った時は、なんか見る目変わった。
だれか研究者で魚を頻繁に陸に上げたり水に入れたりを繰り返して実証してくれないかな。 陸に上げる時間を多めにして、何世代で変化があるかを確認してほしい。
@user-qf3bc5le3n
10 ай бұрын
短くても数百年単位で時間かかりそうだが面白そうな実験ではある
ポリプテルスが古代魚と云われる所以がわかった😗
股間が痛痒い
水中で生活している魚が陸上に上がるメリットは何もなくてデメリットだらけ。乾燥、重力、呼吸、エサの確保、移動の遅さ。なのになぜか陸上に上がってきた。それは後に高等生物に進化させるための神のシナリオがあったとしか思えない。
ハゼをかなり歩く?せないとご飯が食べれない環境にしたら進化するんじゃね
当事の酸素濃度だからデカめの魚が陸上に上がれたのかな。
ほとんどワニだよね