サラブレットのような大型の馬や日本の在来馬のように小柄の馬も 元は一種の種類だったとすると人間と同じで感慨深い

アフリカ大陸に到達したヨーロッパ人がサイを見て「一本角の馬だ」といったのがユニコーンの始まりと言われていますが、あながち間違ってなかったかも

@edogawasullivan9191

4 ай бұрын

一本角のサイがいるのはアジアでは。

ポップな感じだけど、かなり踏み込んで進化生物学に分け入ってるのほんとに助かる。

@wu-tang0000

11 ай бұрын

助かるって何やねんキショい

なるほどなあ、ロバと馬が簡単に交雑できるのはたった一種類の馬から進化分化したからなのか。 ラバ、ミュールは足にシマウマのような模様が出る事あるけど、そこら辺もこの進化のせいなのか？

野生のウマは絶滅したんですよね……

今や馬は人の言葉を喋るように なるまでに進化したもんな

面白過ぎる。北アメリカ大陸から始まったウマの子孫たちが250万年の時を経て再び故郷に戻るの感動してちょっと泣いちゃった。けどその故郷にいたウマたちを滅ぼして、再び故郷に連れてきたのが他でもない人類ってのがまあ業が深い深い……。馬の指の痕跡がまだ残ってるって研究結果が判明したのがつい最近、たった五年前ってのが、まだまだ知らないことがあるんだとロマンを感じられずにはいられないな

書籍面白かったです！

トレセンの隣に住んで居るので凄く身近な動物ですが 紆余曲折の末に1種だけになったとは知りませんでした

@edogawasullivan9191

4 ай бұрын

正確には一属だけに

書籍発売おめでとうございます。 絶対買います。 いつも興味深いお話ありがとうございます。子供と一緒に博物館に行ったり、寝る前の絵本や図鑑の読み聞かせをする際に、親として知識を披露することができ、とても良い時間を過ごすことが出来ています。 これからも素晴らしい動画を期待しています。

サラブレッドの脚は人間の指に例えると中指一本なんですよね。よくそれであの重さを支えられるなぁと思う。

大昔のウマって必ずヒップスがつきますね

いつも最先端の知見を面白く、わかりやすく、バランスよく、そして正確にまとめてくださり有難うございます。いつも大変勉強になり、とても楽しませていただいております！

Amazonで買った書籍今日届きました！今夜寝る前に読みます😴

書籍出版おめでとうございます！ これを機に質問コーナーなど、動画を作成されている方自身について知りたいです！ 幅広く広い知識はどこからのものか気になります👀

書籍早速買って読ませて頂きました。内容も動画同様面白く、子供たち(中学生)にも勧めました。

２５０万年ぶりに発祥の地へ帰ってきたウマ… 我々人類もいつの日か、そうとは知らずに遠い宇宙から帰ってくるときがくるかもしれませんね

@user-ln7gv2bx8v

22 күн бұрын

確かに人類にとって250万年は遠大な時間ですけども、宇宙にとっては一瞬ですから、「地球の再発見」というのはあってもおかしくないですね!

北米で生まれた馬が世界に広がり。中東で3頭の名馬を生みそのうちの1頭のサイアーラインを繋げる馬が再び北米で生まれ日本にやってきてまた世界に遺伝子を広げていってるのはなんかドラマだな.....

馬がアメリカ原産だったとは知らなかった。 哺乳動物原産は、大体アフリカ大陸ばかりだし、今現在もアフリカは豊かな生態系を有してるが、南北アメリカ大陸には巨大哺乳類が居ないのが不思議なところ。 アメリカ大陸は過去の気候変動の影響で絶滅した種が多いのかな。

4:40 このあたりで、環境が大森林になり物を掴んだり木に登る方が有利になったならば、指みたいな蹄に進化し道具を扱う馬に進化したかも知れない

めっちゃ興味あるテーマ

終わり方がおしゃれですね

ホント面白い

草原に順応し、より遠くまで移動できるから特性を備えたからこそ、生息地が拡大したんですね そしてまた家畜化されたことで、人手を介して北米大陸をはじめ世界に広まったのも面白いです～

ついでにサラブレッドの血統解説までお願いします

エクウスギガンウスや地面の草でなく木の葉を食べるピッピディオンなどの生きている姿をみてみたかったなあ。あと彼らアメリカ原住のウマ、ユーラシアの馬のように飼い慣らせたのかシマウマのように家畜化が無理な動物だったのかも気になりますねえ

義務教育で子供達に見せる価値があるチャンネル

カピバラみたいなのに進化も種類も全然違うなんて…すごい

子供の頃に見た図鑑の絵を久しぶりに見ました。 今でも小さい馬がいますが先祖返りみたいな感じですかね？ シマウマの背中は人を乗せられないとも聞いたことがあります。 昔の小さい馬は更に前は何の動物と共通の先祖がいるか興味あります。

♪おうまはみんなパッパカ走る ♪パッパカ走る どうして走る～ どうしてなのか～誰も知らない～だけど ♪おうまはみんなパッパカ走る～どうして走る～

北米にウマは居なかった（一度絶滅）が最後に来た！ ドキドキしたよ。ｗｗ

上手く進化しないと生き延びれない！

ウマが人間と同じように汗をかくのはそこそこ有名な話ではあるけど、どの段階で獲得したんだろうか…

現在でも、馬とロバは交配可能ですね。

人類の足の指も親指以外は無くなりそうな感じだもんね。

@ytanaka257

9 ай бұрын

足の小指は最初に無くなりそう

告知です。 先ほど本屋でサイエンスドリームの本を購入しました。 イラストがおもしろいですね。

ちょうどさっきこのチャンネルのPETM時期の動画を見てたわ

うまぴょいうまぴょい

非常に興味深い動画でした。 アフリカやユーラシアで絶滅しなかった(人間に滅ぼされなかった)馬が、アメリカ大陸では人間に滅ぼされた理由が気になりますね。ハラリ氏やダイヤモンド氏の考えでは、「アフリカやユーラシアの馬は狩猟技術が発展していなかった人間(200万年前から100万年前)と共存し、人間の狩猟技術の発展に徐々に慣れて進化していたのに対し、アメリカの馬は1万年前に突然、発達した人類と遭遇し、それへの適応ができなかった」という事らしいのですが、どうもそれだけではないような気もしますね。

@kokapri3963

11 ай бұрын

気候変動などに適応できなかったとか？ あんな巨大な馬、生きているのを見てみたかったなぁ！

ではなぜ捕食対象になりえる牛やシカは偶蹄類なんだろうか

@user-hn3wd3qy9h

11 ай бұрын

鹿は草原ではなかく山岳地帯で進化したのではなかろうか？ 平らな地上を速く逃げる事だけではなく崖を登ったり谷底に逃げたりが要求されたという説 牛や水牛は逃げるのではなく体を大きくする方向に進化する事を選んだとか 家畜化されていない成獣の水牛とかを狩るとなると成獣の虎ぐらいしかワンチャンすらないのでは？

エクウスの足の縞模様は、ある程度 想像なのかなあ😮。エクウスについてはちょっと調べたことがあったけど、馬の進化の過程は複雑でむずかしかった。でも、この動画はわかりやすくて本当に興味深かかったです。(エクウスは旦那のあだ名です😅)アメリカ大陸では象も絶滅してるよね😮。

知らなかったなあすげ〜🐴

馬刺しが食べたくなってきた・・何はともあれ、その進化過程でいえば？ 小柄なポニーという馬も初期の原型に比べると大きい分類なのですね？ それらの絡みから、現代の競走馬のサラブレットが現在に至るまでを思えば壮大な宇宙そのものですね。 とはいえ、僕自身は競馬やギャンブルは一切やりませんが・・ 競馬で飯食ってるという自称投資家の知人を思い出したもので。

もう一年以上前、初めてこのチャンネルの動画を見て「海外の教養チャンネルの和訳なのか…？？」と思った。動画投稿数のわりに出来が良すぎた。異常に良すぎた。 今でも、動画録音編集の質と手間・素材の多様さ・話題の広さ、どれも異常にしか思えない。何者なんだ…？？ 追記：本家チャンネル見つけられました。チャンネルURLから「_jp」の部分を削除すればいいだけだったんだなあ

@user-iz6kd2mg8b

11 ай бұрын

個人じゃなくて法人として外注を駆使して作ってるのかも。

@user-wg5br3hr7k

11 ай бұрын

サブチャンとして紹介してた方では話者が違うから普通に外注してると思うよ

@anmaki6396

Ай бұрын

自分も最初和訳動画かと思ってました イラストや雰囲気がカートゥーンチックなのが独自性ありますよね

よくニュースなどで絶滅が問題視されていますが、こんなに絶滅しているのになぜ問題なのか不思議です。

@user-pl8sl4xx9s

11 ай бұрын

これまでの地球は、大量絶滅というイレギュラーを除くと、長い時間をかけてゆっくりと生物が絶滅してきました。しかし現在は1日に100種という、地球史上類を見ない速度で生物が絶滅しているので、このことが問題視されています

@la-Michaelkawaii

11 ай бұрын

地球において進化と絶滅は常に繰り返すものだけど、人間の活動による絶滅はとりわけスピードが早すぎる

@user-gu3qj4yi7b

11 ай бұрын

人間のエゴですね。 絶滅するもさせぬも、自分の思い通りにしたいのが人間なのだと思います。

@user-qd5xd5so7u

11 ай бұрын

自分達が加害者になりたくないからですかねぇ。同じ種は2度と生まれないわけですから、無辜の命を意味なく滅するのは後味が悪いし、理由なく滅されるのも嫌じゃないですか。また、そういう事を考えられる程度に人類には余裕があるという事でもある

@michaelsaigoh5701

10 ай бұрын

大量絶滅が起こると生態系は大きく変化します。 有益な生き物が減ったり、有害な生き物が増えたりすると人類にとって大変なので、下手に環境が変わるようなことはしない方がいいと言えるでしょう。

教授達の写真がかわいい感じで草

パラヒップスだけ　身長になってます！！ 体甲ですよ！！

そして、現代ではサラブレッドがさらにウマ娘に進化した。

電子書籍になっているのはありがたいです。　(*´▽｀*)

唯一このチャンネルに注文があるとすれば、グロとかスカとかある時はタイトルにそう注意書きしてほしいってくらい

いつもワクワクをありがとうサイエンスドリームさん！(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠) 出版おめでとうございます✨ この夏ロマンに浸らせて頂きます

ふむふむ、つまり札幌記念2023はジャックドール鉄板という訳ですな🤔

宇宙って面白いなぁ

動画のクオリティたけぇなぁ…

これがうまぴょい≫伝説≪

ヒップスで頭の中がゲシュタルト崩壊

素朴な疑問なんですが、使用されている動画や画像のライセンスはきちんとクリアされているのでしょうか？【画像】ShutterStock等と記載がありますし一部はそうなのでしょうが、とてもライセンスフリーの素材とは思えないリッチな動画などが差し込まれるため心配になってしまいます。特に書籍化など収入が発生されているようで、万が一後々問題にならないかと懸念しています、杞憂だといいのですが。権利面で問題ないのでしたら、きちんと引用元を記載した方がよろしいかと思いました。

@Taaa1216

3 ай бұрын

@user-hv6sb9ur5o空気読めてないのはあなたの方だと思いますが。。

かわいい生き物さん、マジでサイズも丸さも可愛くてたまらんね❣️

ハングルバージョンがあったけどこのサイトは英語バージョンを基に作成しているのかな？

うーうーうまうまー

エオヒップス、カピバラップスみたいな見た目ですね

爪1本の方が走った時に怪我しにくいとか。

ちっこい指が足にあったら気候が寒冷化すれば凍傷になるでしょう。 大きな蹄をもつぶっとい一本の指だけにしてしまった方が、凍った大地でも凍傷にならずに済んだのかもしれません。

有蹄類はどこから来たんだろう

10:46 うわーい かわいい

高校までは省略されて大学で教えられて脳みそ入んねぇ―！って悩まされるような内容だｗ毎度ながらここまでの情報に教科書掲載レベルに古い定説からほんの数年前に上がったばかりの新説まで入ってるのほんと凄いよなぁ・・・流れるように情報がボンボン来るけどシークバー合ってる？ほんとにコレ10分くらいの動画？ もしアメリカ大陸の子が生存し続けていたら北斗の拳の黒王号みたいな巨大な馬さんが指揮官クラスに与えられたりしてたんかなー？

肉食の馬なんていたんだろうか。いたらかっこいい。

PETMなのかPTEMなのかどっちなんだい

サイと馬の間がペガサスか

@chairrider4395

11 ай бұрын

ユニコーンじゃね？

@panipani00000

11 ай бұрын

惜しいですな

@user-vo3gt1wv4j

11 ай бұрын

@@chairrider4395 いや、ユニコーンや

@user-hz5qm5hq8v

11 ай бұрын

ユニコオォォォォォォン！

@chairrider4395

11 ай бұрын

@@user-hz5qm5hq8v かかったな((￣ー￣)ﾆﾔﾘ)誰かやると思ってたwwww

最古の馬の祖先はヒラコテリウムでは？🤔

名前についてるヒップスはなんて意味？ウマ？蹄？

@マキマtsf

11 ай бұрын

ギリシャ語で馬です

恐竜グワンジにいたやつ！

うまか

家畜化出来なかったシマウマ。 なぜ歯槽間縁（しそうかんえん）ができたのか？ まだまだ謎が多い。

北米大陸「　俺　の　愛　馬が　！　！　」 ……なるほど北米競馬がめちゃくちゃ強いわけだ、原産地だものね

@user-en4ej5md2g

11 ай бұрын

別に ずっきゅん！ドキュン！ 走り出すワケじゃないので勘違いするなっ！？

古代生物ってだいたいクソデカいのに馬は小さいのから大きくなっていったんやね

西部劇でインディアンが馬乗ってたのは、 どういったわけだったのか…

@user-hv2ov2gi4w

11 ай бұрын

スペイン人が持ち込んだ馬の子孫を使っていました。

5:32 ケツデカ大魔王

人間も親知らずとか手首の腱とか徐々に無くなっていってる(？)から、何百万年も繁栄したら違う種になるのかもしれない

シマウマは見た目は馬に似てるけど実はロバのほうが近いのですわ(=ﾟωﾟ)ﾉ シマウマが馬に似ているのは早く走るってので収斂進化ですわ(=ﾟωﾟ)ﾉ

進化論がトートロジーなのがよくわかる動画

野生馬はシマウマぐらいじゃないかな

ネズミがずいぶん、おもながになったもんだよね

馬ほど数を減らした家畜はいないでしょうね。かつては乗り物であり兵器だったのですから。

これみると、見た目が変わりすぎてるが、霊長類ヒト属日本人がいるかもしれませんね(法律上はありえないけど)

勘違いしている人が多いいけど、進化論は、適者生存だけではないという事実。 当然、適者生存が優先されるのは当然ですが、基本的に運が良かったというのが、進化論です。 それで説明しきれないと言うのが、虫であるというのが、ファーブルさんの説。 その辺の細かい話は、なかなか難しいので、知りたい人は調べると面白いかもです。 ちなみに、ダーウィンさんとファーブルさんは、ペンフレらしい。

なにこの動物！

あれ、じゃあインディアンって白人が来るまで馬に乗ったりしてなかったんだ

@uA-gy8wk

11 ай бұрын

そうですね 銃と同じく、 白人と戦う中で、持ち込まれた馬を使用していったんでしょうね

@MS0tukuba

11 ай бұрын

バイソンとか牛系じゃね？

@user-fw4ib8wn4e

11 ай бұрын

それは解釈が違う、インディアンは皆殺しにされて土地を奪われただけ。

@user-eb2kv1ct2o

11 ай бұрын

馬乗って銃撃ってくるヨーロッパ勢にボコボコにされたらしい

@user-lu3fe9ng4h

10 ай бұрын

家畜を持たないから、感染症の耐性が低く、天然痘が蔓延しやすかったらしいですよ。

馬は更に数世代へて娘に進化するのだな

でもモンキー乗りを発明したからとんとん

イチコメ

馬に身長という言い方はちょっとな

やっぱり　チーン　がリズムいいよね

指が一つって他の動物に当てはめたらかなりキモいな、、

進化ではありません。 カンブリア爆発と言って、カンブリア紀に、 犬やクジラや動植物が一度に種が、生まれてますが

@Mint_Titan37

10 ай бұрын

カンブリア爆発があったのは事実だけど、その頃に哺乳類なんていませんよww😂

全て根拠のない話ですね

@KusuhARIA

10 ай бұрын

根拠はある 完全な立証ができないだけで …どうせ言うだけ無駄なんだろうけど

内容は興味深いですが、ナレーションの呂律が回っていないのと、ところどころ訛りというか発音に独特の癖があって聞き取りにくいと思います。収益化もでき始めているようですしプロのナレーターを雇われてはいかがでしょう？ またナレーションの原稿も日本語がちょくちょくおかしいです。（今回の動画ではざっと流し聞きした感じで少なくとも３箇所は日本語が不自然です） スタッフさんのスキルや人手の不足があるようでしたら原稿チェックを代行いたしましょうか？

うまぴょいうまぴょい