巨大な恐竜たちは、 なぜそこまで大きくなったのか?

Ғылым және технология

恐竜の巨大さは恐竜を驚異的な存在に作り上げ
現在も、私たちを魅了し続けています。
特に、竜脚類の恐竜は
体長が20mを超えることは基本で
アルゼンチノサウルスの場合、体重が約100トンに達したのですが
これはインドの象、20匹に匹敵する重さです。
人間とアルゼンチノサウルスを比較して見ると
脊椎骨一つが、人間ぐらいの大きさで
この写真を見る限り、本当にその大きさには圧倒されます。
あまりに大きくて重たかったので
20世紀半ばまで、古生物学者は
竜脚類の恐竜は、地上では身動きが取れず
水中で暮らしていたのであろうと思っていました。
このように、一部の恐竜は本当に巨大でした。
ところで、皆さん疑問に思いませんか?
果たして、何故、一部の恐竜はこんなに大きかったのでしょうか?
古生代の石炭紀に酸素濃度が高くなり
巨大な昆虫が栄えたかのように
彼らが栄えた中生代ジュラ紀と白亜紀にも
酸素濃度が高くなったからでしょうか?
恐竜が巨大化した理由、動画でご覧ください!
================================
【参考資料】
『dinosaur odyssey: fossil threads in the web of life』、スコット・サンプソン博士
Carpenter, K. (2006). "Biggest of the big: a critical re-evaluation of the mega-sauropod Amphicoelias fragillimus."
Heinrich D Holland. (2006). “The oxygenation of the atmosphere and oceans.”
Arnold Bloom et al., (2018). "Manganese binding to Rubisco could drive a photorespiratory pathway that increases the energy efficiency of photosynthesis."
【BGM】
Reflection by Swirling Ship
Don't MessWithMe by Custom Melody
Over Easy Instrumental Version by Low Light
Once and for all by Lan Post
【画像】
サムネイル:123RF
イラストレーション:all.freevector.com

Пікірлер: 165

  • @CandyApple5989
    @CandyApple59892 жыл бұрын

    動画がとても興味をそそるもので面白かったのでチャンネル登録しました!動画作り頑張ってください!

  • @sciencedream_jp

    @sciencedream_jp

    2 жыл бұрын

    チャンネル登録ありがとうございます😭 これからも頑張ります♪

  • @augusta2279
    @augusta22792 жыл бұрын

    恐竜についての仮説や解説は、ワクワクが止まらない!この動画がおススメに出てきた時は胸躍った!

  • @shuri858
    @shuri8582 жыл бұрын

    生物系の研究なさってるのかな、、 すごいわかりやすくて、しかもどのような研究がなされているのかも知れて、興味深く感じました!

  • @mosa_mosa_mosa
    @mosa_mosa_mosa2 жыл бұрын

    わかりやすい!!

  • @sciencedream_jp

    @sciencedream_jp

    2 жыл бұрын

    嬉しいです😃

  • @user-dg6fp3hx2n
    @user-dg6fp3hx2n2 жыл бұрын

    字幕のおかげで音無しでも楽しめてありがたかったです!しかもわかりやすくて面白かった!

  • @user-ct1fh5nv1o
    @user-ct1fh5nv1o Жыл бұрын

    人間からしたら当時の生物が巨大化したと感じるかもしれないけど恐竜からしたら現代の生物が小さすぎると思うかもしれない。

  • @user-oq7qs3pp6h
    @user-oq7qs3pp6h2 жыл бұрын

    編集が見やすすぎます!!すごすぎますレ最近ハマってます🥰

  • @Sky-H1gh
    @Sky-H1gh Жыл бұрын

    恐竜って化石はあるから存在と骨格、ある程度の形までは推測できても皮膚は机上の空論の域を出ないのがロマンがあって良い。

  • @user-kn9cb4gz6d
    @user-kn9cb4gz6d2 жыл бұрын

    めちゃくちゃすき

  • @sciencedream_jp

    @sciencedream_jp

    2 жыл бұрын

    嬉しいです😃

  • @user-lw4oz1pc1f
    @user-lw4oz1pc1f2 жыл бұрын

    確かになんで恐竜は大きいのかって言われて見れば考えた事なかった

  • @KKK-dn9ro
    @KKK-dn9ro2 жыл бұрын

    アパトサウルスは小顔なのに首ががっしり太くてめちゃくちゃカッコいい竜脚類の恐竜です🦕⋆͛

  • @user-el9rc2wi8w
    @user-el9rc2wi8w Жыл бұрын

    6:40みたいに花畑にいるイメージなかったから新鮮!

  • @yoruhahukaku
    @yoruhahukaku Жыл бұрын

    ジュラシックパークなど、SFの定番のネタに、現代に恐竜を蘇らせて大変なことになるっていうのがあるけど、白亜紀やジュラ紀とは全く違う地球環境の現代に、本当に恐竜を蘇らせたら即効で死滅しそう。 あくまでその時代の環境に適応して巨大化したっていうことが重要ですよね

  • @Umabancho
    @Umabancho2 жыл бұрын

    ジュラ紀を再現した環境を作って、中で動植物がどの様に育つか長期的な実験を行って欲しいですよね もちろん恐竜の様な生物が誕生する保証はありませんし、誕生するとしても数万年掛かるかもしれませんが

  • @user-xk6fv8cb3d
    @user-xk6fv8cb3d Жыл бұрын

    ジュラ紀後期は酸素濃度が回復した時代だったが、同時に被子植物も出現

  • @shinodash
    @shinodash Жыл бұрын

    植物を消化するために腸が長くなったから大きくなる…一瞬「ん?」と思うけど、特に巨大な恐竜って草食なので納得ですね。

  • @user-fr4bl4pu6w
    @user-fr4bl4pu6w Жыл бұрын

    大きくなるのは、いまと酸素の濃度が違う為に大きくなりやすかったと聞いた覚えがあります

  • @user-dz4hc2ph7v

    @user-dz4hc2ph7v

    10 ай бұрын

    酸素濃度は肺で呼吸する生き物にとってはそれほど巨大化の要因にならないんだよね

  • @user-ek6yr8vz9w
    @user-ek6yr8vz9w2 жыл бұрын

    気嚢って酸素を効率よく得る為の器官じゃなかったっけ?

  • @tinder3436
    @tinder34362 жыл бұрын

    ソースが載ってるのが良い

  • @user-tg4kj5xt8f
    @user-tg4kj5xt8f Жыл бұрын

    動物の体形に一番大きな要因はエサを取るのに有利なこと。 大型草食獣なら高いところの枝葉を食べるのか、木を押し倒すかで体形が異なる。 小型草食なら木に登るのが得意な体形、あるいは走るのが得意な体形になる。 そして肉食獣は対象とする獲物に合わせて体形とサイズが変わる。

  • @user-ud4wi5ms1j
    @user-ud4wi5ms1j2 жыл бұрын

    苦手だった化学が解りやすく楽しみになりました!水曜土曜が待ちどおしいです😊

  • @sciencedream_jp

    @sciencedream_jp

    2 жыл бұрын

    毎回、ご視聴ありがとうございます🙇‍♂️ そう言っていただいてとても嬉しいです!

  • @user-bk9ut9sf7d
    @user-bk9ut9sf7d2 ай бұрын

    気嚢あるのか恐竜!鳥類は飛ぶために使ってたけど飛ぶの以外にこんな使い道があったのか! とゆうかマジで鳥とソックリなんだな。

  • @user-cj7ho8fi6z
    @user-cj7ho8fi6z2 жыл бұрын

    成長ホルモンの分泌が過剰だったからという説もありますよ。

  • @takahironakamura7395
    @takahironakamura73952 жыл бұрын

    巨大な恐竜が繫栄したのが、ジュラ紀から白亜紀にかけてでしたね。

  • @MUTSUGORO_
    @MUTSUGORO_2 жыл бұрын

    日本原産の首長竜には成長を促すホルモンがかなり放出されていた話も聞くしな。

  • @gsh531
    @gsh5312 жыл бұрын

    気嚢の機能…

  • @user-jf9mc6co4j
    @user-jf9mc6co4j15 күн бұрын

    要は食べ物が豊富にあったということ。喰い物が少なければ、大食怪獣は飢えて死んでしまうわけだし。あと、偶然もあるよね。6600万年前、隕石が衝突していなかったら、恐竜は滅びなかった。恐竜から隠れるように小さな穴の中で暮らしていた哺乳類が生き延び今の人類に繋がってくるわけで、本当に地球の歴史は面白い。

  • @user-nq5ek7gk6e
    @user-nq5ek7gk6e2 жыл бұрын

    7:19 8:18. 体が大きいと体温調節に有利なのか不利なのか?

  • @miru-ki
    @miru-ki Жыл бұрын

    気嚢があるとなんで重力の影響を受けにくくなる(軽くなる)んだろう?

  • @user-vv7zq7jr4q

    @user-vv7zq7jr4q

    4 ай бұрын

    風船がついてるようなものだから

  • @Arucaholix
    @Arucaholix2 жыл бұрын

    火星を住める環境にできるくらいの科学力になったらまず恐竜の時代と同じ環境を作ってどうなるか実験して欲しい

  • @user-zs2sz2ls5w
    @user-zs2sz2ls5w2 жыл бұрын

    花がいろんな色になるのも目的の虫に花粉をもっていかせるため

  • @canon1729
    @canon17292 жыл бұрын

    ハー!てやつ怖いので出来れば無くしていただきたいです……😢 いつも見てます応援してます❤️‍🔥

  • @Bookman-ep2uf
    @Bookman-ep2uf Жыл бұрын

    窒素が高いとタンパク含有率が高くなるなら、高濃窒素温室で人が入らないで済む全自動の食べれる植物作れたら、野菜でタンパク取りやすくなるね

  • @whiteout4778
    @whiteout47782 жыл бұрын

    草喰ってるだけでここまで大きくなるのは卑怯ww

  • @hirano11

    @hirano11

    2 жыл бұрын

    大きい、巨大と言う事はすなわち天敵が居ないって事ですわ。だから大きくなる。

  • @mademaster7141
    @mademaster71412 жыл бұрын

    恐竜時代に人間がいたら、デカイ人類になっていたのでしょうか。身長5mとか。

  • @アワビさん
    @アワビさん Жыл бұрын

    恐竜を食ってみたい

  • @user-ct8fk3cx8t
    @user-ct8fk3cx8t5 ай бұрын

    恐竜絶滅後の哺乳類が恐竜ほど大きくならなかったのは気嚢がなかったせい

  • @user-tg4kj5xt8f
    @user-tg4kj5xt8f2 жыл бұрын

    含気骨もお忘れなく。 これなくして陸上で巨大化はできない。

  • @user-in2in5nr5g
    @user-in2in5nr5g2 жыл бұрын

    恐竜の生き残り

  • @sabob4108
    @sabob41082 жыл бұрын

    小さい頃好きな恐竜はトリケラトプスだったな。次点でセイスモサウルス。セイスモが一番でかいって思ってたけど改めて調べたらアルゼンチノサウルスがトップなのね

  • @nagachianne1
    @nagachianne12 жыл бұрын

    年取って骨粗鬆症になって首とか折れてたんかな?

  • @kAK10236
    @kAK10236 Жыл бұрын

    進化の優等生?かな

  • @user-sg2gs7gn5p
    @user-sg2gs7gn5p2 жыл бұрын

    小さい頃「ぼくスーパーサウルスが好き!」と言っていたのを思い出して調べてみたら「全長33メートル前後」という文を見た瞬間「ん?33メートル前後。。。ということは凌雲閣(りょううんかく)ぐらいかな?、いやいやそんなデカい奴いるわけない!」と思って調べたら存在していたことがわかり、鳥肌が立ちました、大昔に33メートル前後の恐竜がこの地球上を歩いていたんだと想像すると、今も鳥肌が立ちますwww (長文ごめんなさい🙏🙇)

  • @user-hp8nv5ps8s
    @user-hp8nv5ps8s Жыл бұрын

    頻繁に屁をひる。 もしかすると、そうやって排熱したのかも。 肺は、呼吸の他に体の中の熱交換も行っていますが、あの首の長さは、かなり呼吸効率は悪そうです。 長い首を使って排熱する手もありますが、やはり、効率は、あまり良くないでしょう。 なので、腸の毛細血管を使って熱交換をして、排熱を屁をひる事で行う。 ご心配なく、草食動物のおならは、臭くないので(笑)

  • @user-lf3pu5ug7d
    @user-lf3pu5ug7d2 жыл бұрын

    酸素濃度が下がると巨大な恐竜は滅びるの?

  • @takahironakamura7395
    @takahironakamura73952 жыл бұрын

    また、天敵がいなかったという説もありますが。

  • @izumo4283
    @izumo42832 жыл бұрын

    やはり引力が〜と言う人がちらほら笑

  • @mk09990
    @mk099902 жыл бұрын

    大きい恐竜は細胞も大きかったのでしょうか。それとも、細胞が多かったのでしょうか。

  • @Mr-oe6hd

    @Mr-oe6hd

    2 жыл бұрын

    細胞の大きさはクジラと人で同じですから恐竜もそうでしょうね

  • @cypher7707

    @cypher7707

    Жыл бұрын

    細胞が大きかったとか発想が突飛すぎる

  • @aaakkk3657

    @aaakkk3657

    Жыл бұрын

    子供らしい質問って感じ

  • @chaos___punch

    @chaos___punch

    Жыл бұрын

    頭の中のギズモード・ジャパンがいい質問だねって言ってる

  • @user-in9us3fs2d

    @user-in9us3fs2d

    Жыл бұрын

    子供の純粋な質問を侮ってはいけない。逆に考えてみれば多細胞生物の細胞の大きさが一定であるのはなぜ?という大人でも難しい話になります→(知恵袋引用)理由としては細胞が生きて活動するには、外部から栄養とか酸素などいろいろな資源をを取り込まなければいけない。 その多く、特に酸素が細胞表面から細胞内に入り、細胞の深部まで行きわたるのは拡散による浸透です。 細胞が大きくなりすぎると次のような不都合が起こります。 ・物質が表面から深部へと浸透していくに従い、濃度は下がってきます。細胞が大きくなると細胞の深部まで行きわたる前に必要な濃度に足りなくなってしまいます。 ・細胞が大きくなると、体積あたりの表面積が小さくなっていきます(直径が二倍になると、表面積は4倍、体積は8倍です)。細胞が必要とする資源は体積に比例すると考えられますが、拡散によって資源が取り込まれる量は表面積に比例すると考えられるので、ある程度以上大きくなると、必要な資源の取り込みに不足をきたします。』だそうです、純粋な自然への疑問から人類は知識を獲得して発展してきました、こういった考え大事です本当に

  • @user-my8md8qk6b
    @user-my8md8qk6b2 жыл бұрын

    真面目にやってきたからよ❗️❗️❗️❗️

  • @aki4461
    @aki4461 Жыл бұрын

    こんにちは。CO₂は毒ガスでは無く 資源、植物のご飯です。沢山 必要な資源です。m(_ _)m

  • @user-gh3fu2vo3w
    @user-gh3fu2vo3w Жыл бұрын

    気嚢の説明違う

  • @user-zs2sz2ls5w
    @user-zs2sz2ls5w2 жыл бұрын

    虫が大きくならないのも酸素の濃さが原因

  • @user-ny2hf5op8n
    @user-ny2hf5op8n2 жыл бұрын

    気嚢についての説明が欲しかったなあ

  • @C6H6BenzeneJPN

    @C6H6BenzeneJPN

    2 жыл бұрын

    あるやん

  • @diooo3205

    @diooo3205

    2 жыл бұрын

    1:59

  • @GO-ts1nu

    @GO-ts1nu

    11 ай бұрын

    ​@@diooo3205気嚢の仕組み(哺乳類との違い)を知りたかったんでしょ 探せばいくらでも見つかるけどね

  • @user-kb7qb9lf9q
    @user-kb7qb9lf9q Жыл бұрын

    7:56 ケツアルコアトルス紛れ込んどる

  • @MadaraNeko6519
    @MadaraNeko65192 жыл бұрын

    徐々に恐竜時代まで環境を近づけて、ネズミみたいに繁殖が早い生物を中で飼育したら大きくなったりするんですかね

  • @user-wd9iv2zt6n
    @user-wd9iv2zt6n2 жыл бұрын

    あのさぁwゾウクラスの肉食がいる時点でやばすぎるんだよ

  • @user-wd9iv2zt6n

    @user-wd9iv2zt6n

    2 жыл бұрын

    過去にそんなでかい陸上肉食なんて爬虫類だけ

  • @benjaminyamada306
    @benjaminyamada30611 ай бұрын

    自転速度が今より早く、重力が少なかったからというのを読んだことある。

  • @user-vv7zq7jr4q

    @user-vv7zq7jr4q

    5 ай бұрын

    どこで読んだん?重力は今も中生代も同じなはずだけど。

  • @Milepoch
    @Milepoch2 жыл бұрын

    100tの生物や機械が動ける路盤を想像すると・・・ 43tのガンダムが地球上で全力疾走したらどうなるかは案外真面目に考察されてる 結論 ・巨大恐竜の生きた時代は極度に地面が硬かった ・重力が弱かった

  • @shineYouTube160

    @shineYouTube160

    Жыл бұрын

    まぁ100tは盛ってるやろな。あっても数十tや

  • @user-ly2tn2du7h
    @user-ly2tn2du7h Жыл бұрын

    50トンある戦車が地面にめり込まないのはキャタピラの接地面積と大きいからだ。巨大恐竜の脚裏の面積は体重に比較すると狭すぎるので脚が地面にめり込んでしまって歩けないはずだが、なぜ歩行できたのか不思議だ。恐竜時代は重力が小さかったという仮説もあるが信じがたい。

  • @炎の略奪者

    @炎の略奪者

    9 ай бұрын

    パラケラテリウムが歩けてるから歩けるでしょ

  • @user-hu1sg4su3q
    @user-hu1sg4su3q Жыл бұрын

    「本当に古生物学者か?」はちょっと失礼では…

  • @honobonobonbori2491
    @honobonobonbori24912 жыл бұрын

    音声が割れていて聞きづらいです

  • @user-gv1dh2se8p
    @user-gv1dh2se8p Жыл бұрын

    食べすぎです…(>_

  • @PICMX
    @PICMX2 жыл бұрын

    俺の恐竜は大きい

  • @user-fe1cn5us5u
    @user-fe1cn5us5u2 жыл бұрын

    和訳コンテンツは情報の質が高いからお気に入りです☺️ …逆に、日本語オリジナルのコンテンツは何故情報の質が薄くなってしまうんだろう?とも思います💦 あ、一点だけ…「葉」のアクセントは「は↘︎」ではなく「は→」ですよ😅

  • @user-kq2ke9kv2g

    @user-kq2ke9kv2g

    2 жыл бұрын

    子供向けのランキング系動画ばかりでもありませんよw学術的にかなりつっこんだ解説をしている、専門性の高い日本人クリエイターさんも沢山いらっしゃいます。 ただ日本のクリエイターさんはなぜかほとんどがゆっくり音声を使用されるので、苦手な方の目には留まりにくいでしょうね…

  • @user-fe1cn5us5u

    @user-fe1cn5us5u

    2 жыл бұрын

    ゆっくり音声の動画も見ますけれど、何故か論理的な説明を避けているように思わされる場面が多いのです>日本語解説 「専門用語ばかりで難しいだろうから」と謎な配慮(忖度?)をしているように思わされるものが目立ちます。動画タイトルを見て中身まだ見ようと思った時点で多少の専門用語や論理的な解説も受け止めるつもり、という視聴者の存在は考えないのかな、と疑問に思ってしまいました。

  • @user-pd7ng7il5q
    @user-pd7ng7il5q2 жыл бұрын

    bgmが悪い。

  • @yasuosatou9457
    @yasuosatou9457 Жыл бұрын

    判りません。ただ、巨大化にはいろいろと各、様々な科学的面からは考えられて、ここでも説明されていますが、やはり解りやすい面で言うなら次の三要素だと見られている。一つは酸素濃度と言うよりオゾン濃度の濃さ。二つ目は栄養吸収能力の高さ。三つ目は重力の低さ、軽さでは⁈と言われている。重力においては現在の陸上動物の象と、海の鯨の大きさを比較をすれば一目瞭然です。浮力によって体重が低減する海中の鯨の方が巨大化してます。さらに、養殖魚で見られることですが、酸素と言うよりオゾン濃度が高いほど成長が速く大きく成長し易いです。さらに言えば、偏食であっても栄養吸収能力が高ければ大きく成長し易いです。恐竜時代の地球環境は本当に現在とまったく同じだったでしょうか?現実は僅かな違いでも、生物にはとても大きな違いになってしまいます。恐竜時代では衛星の月も地球に近かっただろうし。地球の自転の速度も僅かに速かった可能性もあります。必要な多様なデータに基づき、必要な複雑な思考をしないと、単純思考では確実に正しく解答は導き出せないでしょう。でも、恐竜時代には確実に人類は生存出来なかった事でしょう。環境が違いすぎるから…

  • @user-vv7zq7jr4q

    @user-vv7zq7jr4q

    4 ай бұрын

    少なくとも重力については、中生代と現代で変化していないそうだよ。

  • @user-kb1lk2ol3k
    @user-kb1lk2ol3k Жыл бұрын

    巨大宇宙人のペットだったとか。

  • @Hirohiko.M
    @Hirohiko.M2 жыл бұрын

    月がまだなかったので地球の自転速度が今よりはやかったため遠心力により引力が弱いため恐竜がでかくなったという説を本で読みました。

  • @shineYouTube160

    @shineYouTube160

    Жыл бұрын

    月は生命が産まれる前にできてます

  • @Milepoch
    @Milepoch2 жыл бұрын

    超巨大空洞説もある、とてつもなくおおきな空洞 その空洞の上だけ重力が小さくなる そんなアンバランスで地球が自転できるのかって問題もあるけど 地球の直径が昔はもっと大きかった可能性もある、スカスカでもっと膨らんでた ともかく 100tといわれたらこっち方向になるよ、物理的にはそうなるしかない 恐竜は巨大だけど超軽かった説に頑張ってもらわないと

  • @user-py8mc6lz3s
    @user-py8mc6lz3s2 жыл бұрын

    結局なんでおっきくなったかわからず。

  • @Milepoch
    @Milepoch2 жыл бұрын

    いつかね 恐竜時代の地球は一日20時間だった、みたいな発見があると思うのよ 遠心力は二乗で効くからね 地球がもっと楕円形だったというのもありえる 重力は絶えず変化していて一定なことは無い 問題は恐竜が巨大化するほどの変動があったかどうか

  • @shineYouTube160

    @shineYouTube160

    Жыл бұрын

    サンゴの年輪とか調べたら、23時間半だったらしいね

  • @RR-ec6ut
    @RR-ec6ut2 жыл бұрын

    発音が変なのが多くて気になる。標準語を練習してほしい。

  • @nu3545

    @nu3545

    2 жыл бұрын

    標準語練習させるより、慣れるまで聞き続けるか諦めた方がいいと思う

  • @user-qc5wv5qh4i
    @user-qc5wv5qh4i2 жыл бұрын

    重力という視点が欠けている気がします。数億年前の地球は今より重力が軽かった。隕石の衝突で地球の地軸や重力は度々変化してますよ。重力が現在より軽ければ植物、ヒトを含む生物の巨人化は考えられないでしょうか?

  • @kaj694

    @kaj694

    2 жыл бұрын

  • @shineYouTube160

    @shineYouTube160

    Жыл бұрын

    月ぐらいの隕石が降ってきたりしないと大して変わらんのよ

  • @struts6773
    @struts67732 жыл бұрын

    アホな話ですが、そもそも本当に当時から巨大だったのかな?と疑いたくなるほど巨大ですね。 巨大であったという前提で、巨大であった理由を考える人は多いですが、そもそも本当に巨大だったのか。を証明している話は見かけたことがない(ありそうですが)。 死後に骨が巨大化したとか、当時と今とでは大きさが違う(宇宙自体が膨らんでいく、のような話)とか、当時は重力が弱かったとか、SFっぽい何かの理由で「そもそも当時はそこまで大きくなかった」みたいな理由がないと、そんな巨大な生物がごろごろいたという事実を信じがたい。

  • @user-gx1hw1dx5c

    @user-gx1hw1dx5c

    2 жыл бұрын

    死後に骨が巨大化→現状では証明不可能、死後の骨が巨大化するような要因も存在しないとされているためそもそも調べることすらできない 当時と今では大きさが違う→空間ごと拡張したみたいな話ならそもそも生物学ではない、生物学はあくまで現存している事実を元に推測する学問なので過去に起こった超常を推測して説明する術を持たない 重力が弱かった→可能性が絶対にないわけではないが現状の説ではほぼあり得ない、ただもしそうだったとしても体格の大きさを下支えする要因にしかならない

  • @phoenixgold3593
    @phoenixgold3593 Жыл бұрын

    個人的には、過去は地球の重力がもっと低かった?現在のGで過去の恐竜たちをジェラシックパークで復元しても骨格がもたないように思えますがいかかでしょうか。

  • @user-vv7zq7jr4q

    @user-vv7zq7jr4q

    5 ай бұрын

    重力は今も中生代も同じだそうだよ。

  • @phoenixgold3593

    @phoenixgold3593

    5 ай бұрын

    それなりに検証された実績なのかね。個人的には、月が衛星になる以前は重力も低く、自転も不安定でもっと早かったと思う。つまり月ができて重くなったので恐竜たちは滅んでいったと思う。まあ推測ですが。骨格やら体格で大体体重もわかるらしいが、ゴジラのようなでかさは無理らしいぞ。

  • @user-vv7zq7jr4q

    @user-vv7zq7jr4q

    5 ай бұрын

    ⁠@@phoenixgold3593月ができたのは恐竜が誕生するより遥か前。それから恐竜はゴジラよりずっと小さくて軽い。

  • @phoenixgold3593

    @phoenixgold3593

    5 ай бұрын

    まったく答えになってない。あのプロントザウルスの巨体を、現在のG、有機体の骨や筋肉で再現可能なのか。簡単な話、象が限界ではないのか。が、Gが軽くなれば可能性は高くなろう。ここいらは専門家の分析を聞くしかないね。いろいろわからんことだらけとはいえ、私たちの日常生活とは関係ないのでご安心を。

  • @user-vv7zq7jr4q

    @user-vv7zq7jr4q

    5 ай бұрын

    @@phoenixgold3593地球の重力は地球の質量と地球の中心から表面までの距離で決まる。これは生命誕生以降変化していないため、重力は今も中生代も同じと言える。大型恐竜が生息できたのは、体から脚が真っ直ぐ下に伸びていたため体重を効率よく支えることができたから。また、気嚢により軽量化していたから。さらに、筋肉より軽い靭帯で首や尾を支えていたからとされている。

  • @mitism889
    @mitism889 Жыл бұрын

    内骨格の変温動物で長寿だったからでないかな?現在でも成長リミットがない変温動物いるし。 こういう動物は長生きすればするほど大きくなっていきます。