大学で睡眠学を専攻している者です。 この動画、信憑性高いです。 睡眠に大切なのは「量→規則性→質」の順。 1.まずは量を確保しましょう。 2.量が確保できないのならば、寝る時間と起きる時間を合わせましょう。どちらかしか合わせられないのなら、起きる時間を一定にしましょう。 3. 質とは、「枕、パジャマ、敷布団、掛け布団、水分量、光、音、寝るタイミング(夕食、風呂の時間)、スマホなどの外部刺激」です。 ・枕はオーダーメイドがおすすめ。西川へGo ・パジャマも大切。体温調節に非常に役立ちます。 ・掛け布団、敷布団は血行促進や体温調節のために必須です。掛け布団は必ずかけましょう。 ・特に夏は水分を摂りましょう。寝ている間にコップ1杯分の汗をかきます。脱水が起こると、筋痙攣を起こします。 ・光は遮断しましょう。月明かりならまだ大丈夫ですが、街灯はNG。 ・寝るのは夕食から2時間後、風呂から1.5時間後。睡眠中の消化を起こさないためと、深部体温を低くするためです。 ・ブルーライトなどの刺激を無くしましょう。昔は太陽しか光が無かったので、人工的な光を避けるようにしましょう。 こんな感じです。質問は受け付けます。

@mightyhigh258

13 күн бұрын

質問です。 入眠時間が夜中の2時ぐらいから0時までに寝れるよう入眠時間を治したいのですが、何から始めれば良いでしょうか？

@user-zh7in4ch8o

12 күн бұрын

@@mightyhigh258 まずは帰宅から就寝までの時間の中に無駄な時間が無いかを検討することかと思います。 理想としては、帰宅→夕食→入浴→睡眠の流れですが、どうしても時間が無いと言う時には、入浴を削るという方法があります。 もちろん、入浴が睡眠に与える影響は大きいです。しかし、まずは量を確保しなければ高い質を獲得することは難しいです。ですので、帰宅から就寝まで時間がないのであれば、朝に入浴するなどの工夫があると思います。

最近は３時間寝て目が覚めてそのままなかなか眠れなくて・・・って日々だわ たまに朝まで眠れたら珍しいなってなる

夜ふかししてこの動画観てました…

頭では理解しているけど、欲望に負けてしまう

@achi4649

13 күн бұрын

分かるマン

0歳児育児のため1日2時間程しか眠らないときもあります。睡眠不足で仕事をするのはお酒を飲みながら仕事するのと同じくらい集中力が低下していると聞いたことがあります。乳児を育児している方々には特に睡眠が必要だと思います！

分かってるよ、睡眠がどんだけ大事なのかなんて😂 色々あってダブルワークしてるけど、自分の健康を敢えて害して。それでも稼がなければならないので😂 やっぱり寝ないとストレス凄いし、朝起きた時に思考的にも物理的にも固まってしまう時間が出来る😅 マジで何も考えられない時間が来て、次に仕事行くのも、趣味を楽しむのも億劫になってくる😢 で、段々何をするのもイヤになってくる。 今まだ何とか楽しみを少しずつ見つけながら騙し騙しやってるorz 早く真っ当な生活に戻りたい😭

夜勤になってからぐっすり長時間眠れなくなってしまった😢

昔は、短時間睡眠法を提唱する人がいらっしゃいましたが、どうも60才頃調子をおかしくされた様です。最悪タヒされています。

ゲームが趣味ってだけで私は共感と尊敬はできないなぁ。どうしても時間の無駄ってイメージ。 ゲームクリエイターになりたい人の研究ならわかるけど、、 スポーツの方がずっとプラス。

@maru4795

6 күн бұрын

趣味なので本人が楽しければ時間の無駄とかではないのでは？趣味を必ずしも仕事にしたいわけではないですし。

@user-tv7fr5dd9f

6 күн бұрын

@@maru4795 本人はそれでいいですよ。ただ私なら時間の無駄だと思うし、 どうしても尊敬できないってだけの個人の価値観。もし子供いたら禁止するか、短時間しかさせない。

薬に頼って大体6時間。0～3時どこで寝ても遅くとも7時前に目が覚める。