いつも動画拝見させて頂いてます！！フランス料理店で働いてる24歳です！フランスへ勉強にすぐでも行きたいです！フランスで働くためにいますべきことはありますでしょうか？

2 жыл бұрын

フランス料理の勉強はもちろんですが、やはりとにかくフランス語を勉強しておいた方が、料理の実力を発揮しやすいのでNHKのテレビフランス語講座だけでもやってからくるといいと思います。こちらに最初に来るのは語学留学というのも手です、ワーホリは一回だけのチャンスですし、大切にして下さい。ちなみにワーホリ終えた後で語学留学はヴィザがおりにくいなど、順番も重要になるので、下調べを慎重にすることをお勧めします。

@takuro305

2 жыл бұрын

返信ありがとうございます！ 料理の勉強は勿論ですが、まず語学とビザの事をしっかりします！ ちなみにですが、フランスで就労ビザを取るのとは、今はかなりハードルの高いことですか？

2 жыл бұрын

今すぐはコロナのせいで、ヴィザ発行を最小限に抑えるために大変厳しくなっていますが、通常時ですと就労の契約をしてくれる職場があれば、雇う側が金銭的には１５００ユーロ程度の申請手数料とフランスの煩雑な申請受付のための準備負担をあなたを雇うために、負わなければならない負担となりますので、あなたがその価値があることを相手に示せれば良いということです、ワーキングホリデーは、そういった負担なしで働けるチャンスなので、そこで実力を認めさせて雇用したいと思わせることです。ちなみに、仕事ができて真面目に働く日本人を雇いたいレストランは、結構あると思います。 チャンスは十分あります。

@takuro305

2 жыл бұрын

@ ご返信大変参考になります！ ありがとうございます！！ 最後にもう一つお聞きしたいのが、フランスの星付きレストランなどで、働きたい気持ちが強いです。がスポットの空きがなかなかないなども聞いたことがありますが、働くためにそのお店へアプローチを直接した方がいいのか、インスタ、メールでも可能かと思いますが、そういった交渉はなにが一番よいのでしょうか？ あと、お店選びはどういう判断で選んでいくとよいでしょうか？

2 жыл бұрын

@@takuro305 星付きのレストランでも常に人手不足なので、働けると思います。 手書きの手紙が一番一般的なアプローチでホームページなどにリクルートのためのメールアドレスがある場合はどちらも送れば良いと思います。 その場合、日本では履歴書と挨拶や志望したい旨を書いたヘッドレターだけを送る事が多いと思いますが。フランスではモチベーションレターといった、自己アピールの書面をつけるのが一般的です。 その手紙を、見て店側がコンタクトを取ってきます、最近は多店舗展開をしている星付きレストランが多いので、グループ内のどの店舗で働けるのか確認はしっかりして下さい、私もヤニックアレノからの最初のコンタクトは、ビストロでのオファーでしたが、自分の志望と違うので断りました、その後三日ほどでもう一度電話がかかってきて、クーシュベルの現在三つ星の店舗でのスーシェフでどうかと連絡が来て、お受けしたといった感じの流れです。 ただ、言葉の面などのハンデがあるので、日本と同じポジションでは無理があります。 気になる店、全てに手紙を送って構いませんがなるべく行きたい順に送った方が良いと思います。 現在パリは家賃が大変高騰していますので、地方の店の方が寮がある場合などもあり、生活はしやすいと思います。

ビネガーの入れる量はどのくらいでしょうか？

11 ай бұрын

概要欄に書いていると思いますが、４０gです。

@cyonnmageomuretu

11 ай бұрын

有難う御座います

久しぶりに鴨胸肉のキュイソンを見たくなり探したのですが見当たりませんでした。諸々のご事情で伏せてあるのでしたら致し方ございません。何度も拝見したので、塩味に気を付けて見よう見まねはできるかもしれませんが、動画を見ますと食欲が掻き立てられるといいますか、触発されてつい材料を買ってしまうもので。また近いうちに作ってみます。一視聴者の戯言でございました。

2 жыл бұрын

実は、使用していたBGMが著作権侵害で引っかかったので、とりあえず非公開にしています、近いうちにBGMを変更して再度公開する予定です

@masashi2024

2 жыл бұрын

@ ありがたい次第でございます。どうぞ、ご無理のない範囲で。