MX-30 R-EVとEVを比較。マツダの電動車の現在地と目指すところを考えてみる
Автокөліктер мен көлік құралдары
【ドライビングコラム】
前半はこちら
• 心配して損した。思っていたよりグッドサウンド...
新開発ロータリーエンジンで発電し、100％モーターで駆動するシリーズプラグインハイブリッドのMX-30が登場。17.8kWhのリチウムイオンバッテリーを床下に搭載し、EV走行可能距離は107km。電力がなくなったら外部充電（普通、急速に対応）するか、エンジンで走行しながら発電する仕組み。前編に続いてソルトンTVシオミサトシが試乗報告。またR−EV登場を機にピュアなEVにも試乗した。
全長4395mm
全幅1795mm
全高1595mm
ホイールベース2655mm
最小回転半径5.3m
車両重量1780kg
フロントモーター
最高出力170ps
最大トルク260Nm
発電用エンジン：830cc1ローターガソリン自然吸気
最高出力：72ps/4500rpm
最大トルク112Nm/4500rpm
バッテリー総電力量17.8kWh
ハイブリッド燃費15.4km/L
EV走行可能距離107km
車両本体価格423万5000〜491万7000円）
#マツダ
#MX30EV
#MX30REV
シオミサトシのソルトンTVのSNS
【X】
/ satoshi_bagnole
【Facebook】
profile.php?...
【Instagram】
/ salton_shiomi
Пікірлер: 14
非常に面白いパワートレインです、エンジンとモーターの組み合わせではなく、特性の違う２つの電気モーターの組会わせと言う感じ。 今、国産車で一番購入意欲の湧く車です。
現MX30EV オーナーとして、塩見さんの意見にほぼほぼ同意します。マツダはEVとして練れてないままリリースしている印象。つまりはリサーチ目的かな。とりあえずEV出してみました、的な。 細かいところを言えば切りないけど、全デーラーに充電設備がある訳ではないし、モーター出力も駆動バッテリー容量も町乗り専用としか思えません。何度か長距離に出掛けましたが、電欠の恐怖に何度となく陥りました。でも町乗りと割り切ればこれと言って問題はなし。じゃあそんな車に400万円超を払えるのか？！という意見もありますが(^_^;)悩ましいです…
@saltonTV
7 ай бұрын
北米ではディスコンになりましたし、日本でも積極的に売ろうという姿勢は見られません。とにかく次いってみようという感じですね。
ロータリー縦置きスポーツカーに大期待！
まさにソルトンさんの仰る通り早くMAZDA3等のスモール商品群に積んで欲しいです。 マツダのテコ入れには良いと思うし、電動に移行するのには打ってつけだとも思う。
シートヒーターは 12V のバッテリーで動いているんじゃないのかな だから 充電時に起動させると 12V のバッテリーが上がってしまい EVシステムが作動しなくなる そういうこと なのでしょう
ボンネットを開けたときのアイドリングのエンジン音はどれも似たような音。 フェラーリのV8だって発電機そのもの、肝心なのは車内にいて7000回転回したときにどんなサウンドを奏でるか?
今回のエンジンはあくまで補助的な発電ユニットとしての復活が基本で メディアの（心臓部として）ロータリー復活！と錯覚させるような煽りもなんか違和感なんですね。 ユニットの小ささから、仰るようにMAZDA3に搭載したり、エクステリアデザインの自由度が広がるなど、 電動化時代の一つの正解になりうる可能性を感じるので、そちらをもっとアピールすべきだと個人的には思います。
@saltonTV
7 ай бұрын
MX-30自体の競争力がなさすぎて現段階ではR-EVの実力をはかることができないですね。
@user-tx8ig9md9d
7 ай бұрын
@@saltonTV R-EVを得てようやく商品価値を得た、ようにも思えますが、時既に遅いかもしれませんね。
本当に祭りの屋台の裏で鳴っている発電機のような音ですね。
この車に果たして500万出す人が居るかどうか。ロータリー技術の後の世代への伝承という意味で作られた車でしょう。
発電機ですね！思い切って発電機を発売しないかな？ボンゴ復活とか？Powerd by MAZDAとして発電ユニットを発売しちゃうとか？実験ならそういう物でしょ！なんかいいものだけをとかって自己中だけをの間違いだろ。