コールドスプレー。昔の中学の国語教科書にも、北の海(北海道沖)での冬季漁についての記事が出ていた。酷寒状態では、船に着いた水しぶきが瞬時に凍結。その着氷で、バランスが崩れて沈む事故についての記述があった
壊れかかった日に呼んだのが建築技師ではなく、土木技師ってうそでしょ(笑) 橋作ったり、道路作ったり、川作ったり、上下水道作ったりする人呼んだの?
チェルノブイリでロシアの安全軽視をとやかくいう奴がいるが、あくまで自国内のこと。 他国であることを良いことに安全軽視で危険物質を扱う工場を創業するアメリカってどうなのよ???
完全に人災やね
やはり原発は危険。日本は全原発の即時廃棄を実施すべき。
ここまで最初から最後まで全部ダメなことある???
やはり、器量も実力もない後進国が無理して軍拡してもこのザマ。 将軍様の国を見てると、大日本帝国と像が重なる。
冷たいようだが、運用司令員を降格、更迭しなければならない。 さもなければ事故は再発する。
米国って、アポロもそうだったし、スペースシャトル、水爆実験もそうだったが、とんでもない自爆事故が多い気がする。
列車の状態に応じて、運行停止かの判断を行うのだから、最終的な権限は保守担当にある気がするが、そんな大きなことを一人に判断させる体質は良くないと思う。せめて、2人で乗車し、点検すべきだと思った。
旅客機が着水事故でもライフジャケットの使い所を間違えると助かる命も助からない場合もある
でもAWVR777号機の方が有名
JR西の事なかれ主義。
死人に口なしなんですね。沈没の責任を亡くなった船長ひとりに負わせた海難審判庁の裁決は全くの誤りだと個人的には思います。自然の壮大な謀略に人知が敗北したんだと思います。
某方言系ホラゲから
いつも思うけど、事故調のレポートってほんとにすごく細かく検査して報告してるよね。 マニュアルは血の文字で書かれていると言われるけど、こういう細かい事故報告が安全をもたらしてくれると思うと頭が下がる思いです。
スキャンティ、ズロースかとオモタ
砂糖も言ってみれば炭素の塊であって、強力な酸化剤と合わせれば爆発物になるってくらいにはよく燃える。ちょうど黒色火薬に使われる木炭と同じようなもので、実際、砂糖を使った「シュガー・ボム」がテロや破壊工作に使われたことがある。
カニ漁ってそんなにポコジャカ行く機会なんてあるんか?
悲惨な事故乍、日本では区分所有等の負担・責任になり、管理会社が警告をしていれば、賠償責任なと発生しなかろう。 米国集合住宅の管理責任には不案内で、的外れかも知れないが、良く解らない。
そもそも技術的問題の対応を技術者でなく運用側に託すとか意味不明。 車体の様々なセンサー情報をリアルタイムで技術部や指令本部に伝える仕組みがあれば、素人判断で危険な状況になる事も無いです。 レースのF1は40年前からこの仕組みを取り入れて、リアルタイムでピットの裏にいる解析チームがデータ解析して対応する仕組みを導入してます。 それまでは、レーサーの説明頼みで感覚のズレや勘違いのせいで対応が上手くいかないとか普通でした。今回の運用指令と同じ事をやってた訳です。
何度も何度も異常がある事を報告しても、JR西の運用指令が運航に支障が出る(つまり事故る)までは走らせるという強い意志をもっていたと。 多くの乗客の命より、自分一人の保身が優先されるのは、会社の体質なのか本人の資質なのか。 というか事故ったら保身もなにも無い。全て終わると強く認識すべきでしょうに…目先の事ばかり考えるようになると、全体が見えなくなるもんです。
崩落するなかギリギリで駆け抜けたスバルインプレッサの話はあまりにも有名。 その後損傷により廃車にするのではなく、再生プロジェクトにより無事オーナーの手元に返ったそうだ。まるで創作話のような現実の話。
小林多喜二「ほらな?」
司令員ではなく、指令員が正当。
確かにJR西も悪いだけど ちゃんと作業者に伝わらなかった 製造した企業も悪くない? ここのコメント見ると JR西が全て悪いって言いてる 人多い気がする
1980年代か…フェイルセーフが全く考えられておらず、熟練技師の経験則で運行するのが当たり前だった時代ですね。
船はどうしたって沈む事が有る。 この前提が大事! 知床では海水温が低く救命のためには救命胴衣では救命不可能。 唯一の方法は救命いかだの設置。 これしか助かる可能性は無かった。 知床の海水温では救命胴衣着用でも10分で低体温で意識喪失し30分で低体温で命を失う。意識が無い状態で波も有るのでそれまでに溺れる可能性も高い。 どれだけ安全性の高い船で有っても100%沈没しない船は無い。 沈没等が発生した場合、どうやって命を救うかを考えると、この海域では救命いかだの設置以外に方法は無い。 その上で、船の安全性や不備を無くすこの動画の内容が生きることになる。
JRは士気下降中⁉ 最前線の運転指令室.が殿様気分になっている。大事故は近々起こる予感。
安全は歴史の積み重ねだから、 当時は問題がなかったルールでの事故はしょうがない……貧乏くじを引いたようなもんだね…… せめて自分の職場では、 安全ルールは犠牲者の血で書かれてる事を忘れない様に真摯に守っていきます。
安全側に処置をすることは言うほど簡単ではないと思います。 運行を止めて異常がなかった時に、判断をした人が不利益を被らないと確実に約束されないとまた同じことが起こると思います。
一昨日の東海道新幹線全日stop で乗客は大変でしたが、安全第一と考えましょう。
最近よく北陸新幹線使いますが長野から先怖い!
パーサーと車掌:異音・異臭がします! JR西:走れるなら無問題! JR東海:これは不味いな、すぐに点検しねぇと
カンティレバー構造の。1番応力集中箇所を、直角な角削りしたら、まさに繰り返し荷重テストを。わざわざ乗客乗せて人体実験してたような話です‼️折れて当然、かろうじて大事故にならなかったが、図面どおりかどうか。それよりもエンジニアの常識で絶対に避けるべきセオリー
いがんでしまう→ゆがんでしまう うる覚え→うろ覚え 詳細に解説しているだけに惜しい。
運用司令くんさぁ…
基本的に、点検作業のための車両の運用停止を潜在的に回避したいというバイアスが掛かっているので、異常事態の発生の事実を認識しながら、まだ、大丈夫だろうという希望的な観測を優先させてしまう。こうなってしまうと異常事態が起こっても決定的な破損まで、勘のみで判断することになり、一種の博打的な状況判断で運しだいということになっていたのではないか。
一見すると安全意識の差。こう見えますよね。 しかし、なぜ遅延を嫌がるのか、なぜ止めて点検と言う判断をしたがらないか。 この問題の根底にある意識やプレッシャーに問題は隠れていそうです。 多分今回の報告書でも明らかになっていない精神的な抑圧が司令員に掛かっていると思います。
客からみたら、のってる車両に煙臭かったり異臭がしたり異音がしたり保守担当がのってきて誰かと連絡してたりしてたら危ないと…
西日本は、列車遅らせたら、担当者責任になるのかな。西日本の保安担当者は異常をとらえたのは、優秀だったが、司令員は、ダメだな。
よくこんなことで事故に結びつかなかったと奇跡を感じる。
名古屋は実を取る性格がこの件で好くわかる。
JR西日本の管轄で大問題が発生してるのに、解決したのがJR東海ってなんだよ JR西日本は、福知山線の教訓を何で何も学んでないの? 転職サイトでJR西日本から募集が来たけど、絶っっっっっっっっっっっっっっっっ対エントリーしない
2:42 こっから 7:18 までが不手際の説明になるってすごいな。しかも事実を羅列してるだけなんだぜ
平常時の走行音とライブ音を解析AIに判断させる。
振動と煙が出ているのに運行続行を支持した人は、この仕事に向かないから辞めるべきね。基本中の基本がわかっていない。重大事故につながるのは素人でもわかること。それと、製造現場の都合で勝手な設計変更したメーカーもね。素人でもこんなことやってはならないとわかっていますよ。
昭和2年当時、陸奥に下士官として乗り組んでいた祖父の8月24日の日記に美保関事件のことが書かれています。第一艦隊に長門とともに陸奥も演習に参加していました。日記には、陸奥は、美保関、午後7時30分出港、夕食後新聞を見ていたが、総員集合となり今夜の演習のことであった。夜10時演習開始、最大速力18節、11時40分神通と駆逐艦蕨衝突、蕨は大破損、神通は艦首大破損、蕨殉死者は准士官以上全員、救助された人20人ほど、11時45分演習中止とありました。祖父の日記からも事件の大きさがうかがえます。 続けて翌日8月25日の日記には、朝5時40分起床に洗面所にいた所、神通は応急修理で錨を入れていた。神通は阿武隈に引かれて舞鶴に向かっていた。その他の艦は、蕨の殉死者探しのため夜12時から今日の7時頃まで探していた。陸奥では総員集合がかかり、艦長よりお話があった。今より本艦は舞鶴に向かう。巡洋艦、駆逐艦は続けて殉死者を探していた。蕨の沈没した方に向かい登舷礼式で殉死者に敬礼したと書いてありました。
西日本の体質だろう! 福知山線の大惨事も時間厳守、遅れは許さん遅れた運転手は草むしりだ! 新幹線の安全神話も紙一重だった! 福知山線の被害者でなくなった人では頭がペチャンコせんべいのようになっていた話は有名! もし高速で走る新幹線だったら! 福知山線事故の被害者の御冥福をお祈りします!
運航司令員はもっと責任感のある者を配置するべきだ、若しくは熟練者又は精通している者 を配置するべきだ。聞いていて事故は起こらないを前提としている。 300㎞/h前後の速度と車両重量と回転力、どんな大惨事になっても不思議でない。
Пікірлер
コールドスプレー。昔の中学の国語教科書にも、北の海(北海道沖)での冬季漁についての記事が出ていた。酷寒状態では、船に着いた水しぶきが瞬時に凍結。その着氷で、バランスが崩れて沈む事故についての記述があった
壊れかかった日に呼んだのが建築技師ではなく、土木技師ってうそでしょ(笑) 橋作ったり、道路作ったり、川作ったり、上下水道作ったりする人呼んだの?
チェルノブイリでロシアの安全軽視をとやかくいう奴がいるが、あくまで自国内のこと。 他国であることを良いことに安全軽視で危険物質を扱う工場を創業するアメリカってどうなのよ???
完全に人災やね
やはり原発は危険。日本は全原発の即時廃棄を実施すべき。
ここまで最初から最後まで全部ダメなことある???
やはり、器量も実力もない後進国が無理して軍拡してもこのザマ。 将軍様の国を見てると、大日本帝国と像が重なる。
冷たいようだが、運用司令員を降格、更迭しなければならない。 さもなければ事故は再発する。
米国って、アポロもそうだったし、スペースシャトル、水爆実験もそうだったが、とんでもない自爆事故が多い気がする。
列車の状態に応じて、運行停止かの判断を行うのだから、最終的な権限は保守担当にある気がするが、そんな大きなことを一人に判断させる体質は良くないと思う。せめて、2人で乗車し、点検すべきだと思った。
旅客機が着水事故でもライフジャケットの使い所を間違えると助かる命も助からない場合もある
でもAWVR777号機の方が有名
JR西の事なかれ主義。
死人に口なしなんですね。沈没の責任を亡くなった船長ひとりに負わせた海難審判庁の裁決は全くの誤りだと個人的には思います。自然の壮大な謀略に人知が敗北したんだと思います。
某方言系ホラゲから
いつも思うけど、事故調のレポートってほんとにすごく細かく検査して報告してるよね。 マニュアルは血の文字で書かれていると言われるけど、こういう細かい事故報告が安全をもたらしてくれると思うと頭が下がる思いです。
スキャンティ、ズロースかとオモタ
砂糖も言ってみれば炭素の塊であって、強力な酸化剤と合わせれば爆発物になるってくらいにはよく燃える。ちょうど黒色火薬に使われる木炭と同じようなもので、実際、砂糖を使った「シュガー・ボム」がテロや破壊工作に使われたことがある。
カニ漁ってそんなにポコジャカ行く機会なんてあるんか?
悲惨な事故乍、日本では区分所有等の負担・責任になり、管理会社が警告をしていれば、賠償責任なと発生しなかろう。 米国集合住宅の管理責任には不案内で、的外れかも知れないが、良く解らない。
そもそも技術的問題の対応を技術者でなく運用側に託すとか意味不明。 車体の様々なセンサー情報をリアルタイムで技術部や指令本部に伝える仕組みがあれば、素人判断で危険な状況になる事も無いです。 レースのF1は40年前からこの仕組みを取り入れて、リアルタイムでピットの裏にいる解析チームがデータ解析して対応する仕組みを導入してます。 それまでは、レーサーの説明頼みで感覚のズレや勘違いのせいで対応が上手くいかないとか普通でした。今回の運用指令と同じ事をやってた訳です。
何度も何度も異常がある事を報告しても、JR西の運用指令が運航に支障が出る(つまり事故る)までは走らせるという強い意志をもっていたと。 多くの乗客の命より、自分一人の保身が優先されるのは、会社の体質なのか本人の資質なのか。 というか事故ったら保身もなにも無い。全て終わると強く認識すべきでしょうに…目先の事ばかり考えるようになると、全体が見えなくなるもんです。
崩落するなかギリギリで駆け抜けたスバルインプレッサの話はあまりにも有名。 その後損傷により廃車にするのではなく、再生プロジェクトにより無事オーナーの手元に返ったそうだ。まるで創作話のような現実の話。
小林多喜二「ほらな?」
司令員ではなく、指令員が正当。
確かにJR西も悪いだけど ちゃんと作業者に伝わらなかった 製造した企業も悪くない? ここのコメント見ると JR西が全て悪いって言いてる 人多い気がする
1980年代か…フェイルセーフが全く考えられておらず、熟練技師の経験則で運行するのが当たり前だった時代ですね。
船はどうしたって沈む事が有る。 この前提が大事! 知床では海水温が低く救命のためには救命胴衣では救命不可能。 唯一の方法は救命いかだの設置。 これしか助かる可能性は無かった。 知床の海水温では救命胴衣着用でも10分で低体温で意識喪失し30分で低体温で命を失う。意識が無い状態で波も有るのでそれまでに溺れる可能性も高い。 どれだけ安全性の高い船で有っても100%沈没しない船は無い。 沈没等が発生した場合、どうやって命を救うかを考えると、この海域では救命いかだの設置以外に方法は無い。 その上で、船の安全性や不備を無くすこの動画の内容が生きることになる。
JRは士気下降中⁉ 最前線の運転指令室.が殿様気分になっている。大事故は近々起こる予感。
安全は歴史の積み重ねだから、 当時は問題がなかったルールでの事故はしょうがない……貧乏くじを引いたようなもんだね…… せめて自分の職場では、 安全ルールは犠牲者の血で書かれてる事を忘れない様に真摯に守っていきます。
安全側に処置をすることは言うほど簡単ではないと思います。 運行を止めて異常がなかった時に、判断をした人が不利益を被らないと確実に約束されないとまた同じことが起こると思います。
一昨日の東海道新幹線全日stop で乗客は大変でしたが、安全第一と考えましょう。
最近よく北陸新幹線使いますが長野から先怖い!
パーサーと車掌:異音・異臭がします! JR西:走れるなら無問題! JR東海:これは不味いな、すぐに点検しねぇと
カンティレバー構造の。1番応力集中箇所を、直角な角削りしたら、まさに繰り返し荷重テストを。わざわざ乗客乗せて人体実験してたような話です‼️折れて当然、かろうじて大事故にならなかったが、図面どおりかどうか。それよりもエンジニアの常識で絶対に避けるべきセオリー
いがんでしまう→ゆがんでしまう うる覚え→うろ覚え 詳細に解説しているだけに惜しい。
運用司令くんさぁ…
基本的に、点検作業のための車両の運用停止を潜在的に回避したいというバイアスが掛かっているので、異常事態の発生の事実を認識しながら、まだ、大丈夫だろうという希望的な観測を優先させてしまう。こうなってしまうと異常事態が起こっても決定的な破損まで、勘のみで判断することになり、一種の博打的な状況判断で運しだいということになっていたのではないか。
一見すると安全意識の差。こう見えますよね。 しかし、なぜ遅延を嫌がるのか、なぜ止めて点検と言う判断をしたがらないか。 この問題の根底にある意識やプレッシャーに問題は隠れていそうです。 多分今回の報告書でも明らかになっていない精神的な抑圧が司令員に掛かっていると思います。
客からみたら、のってる車両に煙臭かったり異臭がしたり異音がしたり保守担当がのってきて誰かと連絡してたりしてたら危ないと…
西日本は、列車遅らせたら、担当者責任になるのかな。西日本の保安担当者は異常をとらえたのは、優秀だったが、司令員は、ダメだな。
よくこんなことで事故に結びつかなかったと奇跡を感じる。
名古屋は実を取る性格がこの件で好くわかる。
JR西日本の管轄で大問題が発生してるのに、解決したのがJR東海ってなんだよ JR西日本は、福知山線の教訓を何で何も学んでないの? 転職サイトでJR西日本から募集が来たけど、絶っっっっっっっっっっっっっっっっ対エントリーしない
2:42 こっから 7:18 までが不手際の説明になるってすごいな。しかも事実を羅列してるだけなんだぜ
平常時の走行音とライブ音を解析AIに判断させる。
振動と煙が出ているのに運行続行を支持した人は、この仕事に向かないから辞めるべきね。基本中の基本がわかっていない。重大事故につながるのは素人でもわかること。それと、製造現場の都合で勝手な設計変更したメーカーもね。素人でもこんなことやってはならないとわかっていますよ。
昭和2年当時、陸奥に下士官として乗り組んでいた祖父の8月24日の日記に美保関事件のことが書かれています。第一艦隊に長門とともに陸奥も演習に参加していました。日記には、陸奥は、美保関、午後7時30分出港、夕食後新聞を見ていたが、総員集合となり今夜の演習のことであった。夜10時演習開始、最大速力18節、11時40分神通と駆逐艦蕨衝突、蕨は大破損、神通は艦首大破損、蕨殉死者は准士官以上全員、救助された人20人ほど、11時45分演習中止とありました。祖父の日記からも事件の大きさがうかがえます。 続けて翌日8月25日の日記には、朝5時40分起床に洗面所にいた所、神通は応急修理で錨を入れていた。神通は阿武隈に引かれて舞鶴に向かっていた。その他の艦は、蕨の殉死者探しのため夜12時から今日の7時頃まで探していた。陸奥では総員集合がかかり、艦長よりお話があった。今より本艦は舞鶴に向かう。巡洋艦、駆逐艦は続けて殉死者を探していた。蕨の沈没した方に向かい登舷礼式で殉死者に敬礼したと書いてありました。
西日本の体質だろう! 福知山線の大惨事も時間厳守、遅れは許さん遅れた運転手は草むしりだ! 新幹線の安全神話も紙一重だった! 福知山線の被害者でなくなった人では頭がペチャンコせんべいのようになっていた話は有名! もし高速で走る新幹線だったら! 福知山線事故の被害者の御冥福をお祈りします!
運航司令員はもっと責任感のある者を配置するべきだ、若しくは熟練者又は精通している者 を配置するべきだ。聞いていて事故は起こらないを前提としている。 300㎞/h前後の速度と車両重量と回転力、どんな大惨事になっても不思議でない。