ゾウの起源と進化|なぜ巨大化したの?なぜ鼻が長くなったの?
Ғылым және технология
ゾウは、数多くの物語を持つ動物です。
童謡や動物ドキュメンタリーの常連であり
子供たちに人気が高い動物であり
現存する陸上動物の中で、もっとも大きい動物であり
また、人間とその歴史を共にしたと同時に
人間の貪欲さの犠牲となった動物の代表格でもあります。
このように、ゾウは数々の側面を持つ動物なのです。
ただ、彼らにまつわる話の中で
本当に面白いけれど、あまり知られていないのは
まさに進化の物語ではないかと思います。
一体、ゾウはどんな動物から来ていて
長い進化の過程の中で、どれだけ多様化し
また現在にいたっては、なぜ ここまで巨大化して
鼻が長くなったのでしょうか?
今日は子供の頃の思い出だけに留まっていた
ゾウの進化についてのお話です。
#ゾウ#長鼻目#マンモス
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【参考資料】
- Emmanuel Gheerbrant, (2009). "Paleocene emergence of elephant relatives and the rapid radiation of African ungulates."
- Passov N et al., (2001) "A reconstruction of the facial morphology and feeding behaviour of the deinotheres."
- Julien Benoit et al., (2019). "Brain evolution in Proboscidea (Mammalia, Afrotheria) across the Cenozoic."
- bit.ly/3Zqv7qb
- Gina M. Semprebon et al., (2016). "An examination of the dietary habits of Platybelodon grangeri from the Linxia Basin of China: Evidence from dental microwear of molar teeth and tusks."
【画像】
ShutterStock等
【BGM】
(1)Music by Peyruis :
/ peyruismusic
(2)Reflection
(3)Music by TTRM (Titanrium) , blog.naver.com/gbamaster
Promoted by bit.ly/DayDream_KZread
(4)Aint Looking BackWild Side
(5)A Tender Heart
(6)I don't get the lesson
【ナレーター】
森口 裕貴さん
Twittr: / hiroki_kansei
【公式SNS】
Twitter: / qv3px5yydj6a3nl
Пікірлер: 170
教授のテロップ「こっちみんな」は笑う
このチャンネルって、これはこうだって断定するんじゃなくて、こういう考えがあるって姿勢なのが良いわ。画面もフリーの素材垂れ流したりしないし、キャラクターの茶番もない。参考文献も明示してある。何よりテーマが面白い。...最高では?
つい十数時間前に、「ゾウって動物園とかで見慣れてるけど、結構変わった見た目だよな」って思ってたところにタイムリーだったので、より一層ためになりました!
@user-pb4bc1rc9e
9 ай бұрын
これがGoogleのアルゴリズムにより引き起こされてるとしたら…
@tkmmkt564
3 ай бұрын
それは全ての見慣れた生き物に思うところだよね もはや自分自身ですら良く分からない 自分には疑問を持っていない君はきっと幸せな人間なんだろうな
@user-yl8cd6oz9q
3 ай бұрын
@@tkmmkt564 何か嫌なことでもあったんですか?
@tkmmkt564
3 ай бұрын
@@user-yl8cd6oz9q 無いよ別に、どうかした?
@user-yl8cd6oz9q
3 ай бұрын
@@tkmmkt564 攻撃な返信だったので、嫌なことでもあったのかと思いました
ゾウの失われた仲間ってマンモスしか知らなかったけど、6000万年の間にいろんな系譜があったんですね~ 進化の過程を説明していただいて、現生のゾウはどれだけ賢いのか気になってきました!
@user-hb2su1rz4u
10 ай бұрын
あわむ
博士の肖像に「こっち見んな」ってつけるセンスよwww
最初期の長鼻類についてここまで詳しく解説してくれる動画はあまりないのでとても興味深かったです!
このチャンネルは毎回最高峰の動画を出してくれる 本当に良き
昔、小田原城公園にいたゾウが、子供が投げ入れたポッキー2本を鼻でまとめて拾うのを見て、ゾウの鼻の信じられない器用さに驚嘆した事がある。
めっちゃ面白かったです。 象の密猟は許せないと思いました。 次回の動画も楽しみにしてます!
鼻が長くないし歯の形も違うのに象の祖先ってわかるのすごい 人間のせいで絶滅しましたってなっては欲しくないなぁ
ベルクマンの法則で寒い方が動物は大型化しやすいのに、 ゾウが癌克服遺伝子を進化させるには熱くないといけなかったんだよな。
当たり前ですが新説は出続けているのですね。面白かった いずれゾウ特集はまたやって欲しいです
毎週楽しみにしている
サムネの「ウ~ッス、やってか~?😃」みたいな顔好き
@hadasame7164
Жыл бұрын
もはやそれにしか見えなくなった
大変興味深い動画です。
象牙目的の密猟とその淘汰圧によって、牙の生えないアフリカゾウが急速に増えているそうですね。数十年後には牙の無いゾウしか存在しなくなっているかもしれません。
@sai-vj6xm
Жыл бұрын
そんな。。悲しい
@user-je5pi4zn4i
Жыл бұрын
人間、特にアフリカは人口がここ最近急速に増えすぎた
@user-je5pi4zn4i
Жыл бұрын
日本も密猟の手助けしてるようなもんだ。 印鑑なんてプラスチックとかでいいのに象牙を用いるなんてどうかしている。
@no.0073
Жыл бұрын
@@sai-vj6xmそれでも生きてくれるなら嬉しいですよ。食肉目的ならまだしも、象牙なんてくだらない欲望のために絶滅するのが一番悲しい
@user-ty7qr6vo9k
Жыл бұрын
@@no.0073 まぁでも言ってしまえば牙の生えた象は絶滅したってことになるからねえ。何千万年かけて長くなってった牙が無くなるのは悲しいなあ。
こうして並べられるとスゴイですね。 寄り道はあるにしても徐々にゾウらしい形状になっていくのは感動的でもあります。
以前どこかの博物館で象の祖先たちのイラストを見て、ユニークな見た目が面白いなと思っていたので解説嬉しいです!
象は人間以外で唯一絵が描ける生物。 筆を持たせて人間の指示通りに動かすなら他の動物にも出来るけど、単独で満開の桜の木や仲間の尻など印象に残った物をカラフルな色彩で想像して描けるのは驚愕。 正直、実物を見るまで信じられなかった。
@user-zm3zw8re1c
Жыл бұрын
確かイルカも絵を描けるんじゃなかったっけ?
@user-cs4pw9og5n
Жыл бұрын
@@user-zm3zw8re1c ペンを持つのかな?イルカシャチは知能は足りてるし舌が器用だけど描き方が想像つかない。
@user-lv4cc9gf9f
Жыл бұрын
アシカは?
この動画を見ると様々な生物の時代があって今ある人類もその一部なんだと思いました。
良い声です。
@sciencedream_jp
Жыл бұрын
ありがとうございます!
昔はこんなに種類がいたのに今はアフリカゾウとアジアゾウしか残ってないの悲しい
@hakatanopilot
Жыл бұрын
マルミミ「ボクモイルヨ」
@user-bh5gz2xs9h
Жыл бұрын
シフゾウ「ボクモ…いや俺シカやわ」
@user-ue7hh7ye5f
Жыл бұрын
@@hakatanopilot 忘れてたわ
@user-bl1kg3pr8h
Жыл бұрын
ゴマゾウ「ボクハポケモンヨ」
@user-dg5kv7hi2h
10 ай бұрын
@@user-bl1kg3pr8hインドゾウが死ぬ世界線やん
ゾウさんの鼻や牙に歴史あり!😊 個人的にはデイノテリウムが好き❤️
今もゾウの進化は現在もハイスピードで続いていて、最近では象牙のないアフリカゾウが増えてきてるらしいよね。 人間が象牙目的に密猟しまくるから。 そんな進化嫌だな…。
エリテリウムって、そんなにかわいいサイズだったのか。飼ってみたい。。。
鼻や牙という共通項を持ちながら様々な形に進化した像の仲間の生態については探究心をくすぐられますが、諸々の説を聴くのも楽しいですね。下向きに湾曲した牙なんてサーベルタイガーと一部の海獣くらいでしょうか?
一番実用性なさそうな牙の種類だけ現代まで生き残ってるのおもしろいな
みんな目を丸くしてて可愛いな
@dino4323
Жыл бұрын
No entendí 😂
@user-wf6by9rn9f
Жыл бұрын
ありがとう😊
有料級動画だよなー。おもしろいし👍👍
色んなゾウがいたんだぞう!
デイノテリウムの牙って、思いっきり頷いたら自分に刺さるんじゃね。
想像 の語源は古代中国ではすでに絶滅してしまった象の骨をみて、生きた象の姿を推測すること だからこれは正しく現代の想像
現行のゾウの頭蓋骨を見て古代人は一つ目の巨人を想像したとか
ヤシの木に座ってるゾウ?かわいい
品のいいウエストランド井口みたいですね!!
小さな巨人ってすごいインパクトあるな、考えさせられる言葉だ
俺の生活もまさにこんな感じ。 彼女も友達もいなくてひたすらゲームするかネット見るかして週末が終わる。 そして月曜の朝6:30の目覚ましを聴いて渋々ベットから起き上がる。
@Lil2741
2 сағат бұрын
こんな生活をもう5年は続けてるけど何が楽しくて生きてんだろ。
プラティベロドン、デイノテリウム、そしてマンモス…現代まで生き延びていたらこの目で見たかった。
よくここまでしっかり区分出来るほど研究したのすごいよなぁ あと、象牙って価値あんまないんよね今は ハンコ? 象牙と同じ成分で作れば安く出来るんよな、ジェネリックハンコといえばいいのかな
プラティベロドンやデイノテリウムが個性的で興味深い。
いろんな巨大哺乳類古生物が消えた中で一部のゾウさんが生き残ってくれて嬉しい
ライトノベルのやつ、おめでとさん
色んなゾウがいたんだぞう
象の鼻は手が一本あるようなものだからね
@user-qp3gi7ny9t
Жыл бұрын
象とカンガルーは実質5本足やね
この巨人たちの時代も永遠ではありませんでした。 盛者必衰とは言ったもんだけど、これはフラグなのか 小さな巨人もまたそうなる運命であると
食料が少なくなったら小さくなるように進化するのが定石なのに、大きくなって死中に活を求める進化をした可能性があるのか
@rumasa3757
10 ай бұрын
大きくなれば単位体重あたりの必要栄養量は減りますから長期間の絶食に耐えられるようになります。 ですので広範囲を移動し続けて餌場を探し続けるという生存方法になったのでしょうね。 実際、小さいネズミは数日の絶食で餓死しますし中には数時間の絶食で餓死する種類もいますがゾウは健康な状態からなら一か月以上の絶食に耐えることが可能ですし。
この動画は面白いぞう!
今見ているゾウとは違うゾウも実際に見てみたいですね。
昔は結構いかつかったんだねえ。それにしてもどうしてこんなに頭が良く、人間とも仲良くなれるようになったのか。昔の象ともお近づきになりたいわ
様々な牙の形をした長鼻目で何故アフリカゾウ、インドゾウだけが残ったのだろうか?
鼻は長い、牙もでかい、耳も幅が広くて団扇みたい。マンモスみたいなやつの大きく湾曲した牙は却って使いにくそうだけどどうやって使っていたんだろう?
ゾウを銛や罠で倒してた人類ってすげえなぁ、同じ装備でアフリカゾウ倒せとか言われても絶対やりたくねえもん
@user-rz9sk8vj6t
Жыл бұрын
意外と簡単だと思う トラやライオンの方が嫌だ
牙の長い象は狩られ続けた為に子孫が減って今は牙の短い象だらけになっているそうです。
専門家の予想って永久に答え出ない
ユーラシア大陸から渡ってきた北方真獣類はどうやって赤道付近の森を越えて南部アフリカに辿り着いたのでしょうか?
デイノテリウムってAT-ATみたい
日本のゾウもやって下さい🐘
古生物学だけは止めとけと言われた理由がよくわかる動画でした
色んなゾウがいたんだゾウ。
色んなぞうがいたんだぞう! だったと思います
3000万年後、本当にキリンや象って存在したんだ〜😮
途中こっちみんなにしか目が行かなかった
古代の象の見た目って今の姿と比べるとパニックホラーに出てきそうな感じだなぁ…
少なくとも首ではなく鼻を伸ばしたのは脳の大きさを保つ事にもつながって、地球史の中でも成功した動物と言える。
女性博士が多くて驚く
@user-hg2rt4kn6h
Жыл бұрын
たぶんこのチャンネルが意図的に女性博士を取り上げてるだけ
@satochan9594
Жыл бұрын
日本がいかに取り残されているかってことがよく分かりますね。
デイノテリウム、ゴンフォテリウム、ナンマンゾウ、マンモスが大地を闊歩する姿を見てみたい。
スターウォーズに出てきそう
明らか自然淘汰されそうな見た目しててかわいい
過去の長鼻目の化石から、なぜ鼻が長いことがわかったのでしょうか?
@sunadorist3028
Жыл бұрын
例えば、現生ゾウ類に繋がる系統の最初期グループを代表するモエリテリウムは、長い鼻の痕跡化石など確認できていません。 ですが、化石の形質から、バクやコビトカバなどとの収斂進化が認められるうえで、半水生動物であったらしいことも判っています。 その一方で、系統的に繋がっている後世の化石長鼻類と現生ゾウ類は「長鼻でなければ生きられない形態」を存分に進化させているのですから、長鼻に進化できる形質がモエリテリウムの時点で獲得されていたとしても、そこに不自然さはありません。 そうしますと、モエリテリウムは、バクと同じ程度には幅広でよく動かせるやや長めの鼻を具えていて、水辺の草や葉を毟り取るのに巧く使っていた可能性が高いとの推定が成り立ちます。 なお、モエリテリウムとは別系統であるエリテリウムのグループ(子孫を残さなかった)にこの特徴は見られません。
滑舌以外は完璧なチャンネル
まさに象の鼻はトライ&エラーの繰り返しの証ですね😊
絶滅したゾウは特化しすぎた雰囲気があるね
思った以上にインテリ型の進化をしたんだな
環境に適用するために、鼻(手)が精密になったり、「草食でも生き残れる」って生物の可能性を感じました。 本編とは違う、個人的な(なんの根拠も無い)感想で申し訳ありませんが、マンモスの威厳のある角は生存競争の威嚇的な感じから、昨今の象の角の長さは無難なものに見えました。 「個としての主張」より、「象としてのアイデンティティ」。 人間とよく似てるなと感じて、なんだか面白いな、と。
いつも面白い動画をありがとうございます。興味深い情報ぎゅっと濃縮されていて、食い入るようにして見てしまいます。 ただひとつ気になるのが、「個体」という言葉を「種」と同じ意味で使われていますが、これは明確に間違いなので注意されたほうがいいかと思います。「個体」は一匹一匹の動物のことですよね。
過去の動画をショート用にして投稿したらこのチャンネルバズりそう
絶対進化しやすい遺伝子的なもんあるんやろな
百獣の王ってライオンではなく、ゾウだと自分は思います。ライオンは結構、負けるシーンをよく見ますが、ゾウが負けるのって人間しかいないと言っても過言ではないと思うので(その人間に対してもゾウは脅威だったりしますし。)そのゾウは一時期、地球全域を支配していた時期があったんですね。知らなかったです😅
@caither2413
Жыл бұрын
ライオンが百獣の王とされるのは、主にオスの見た目からなんじゃないかなって思います。 実際アフリカゾウに勝てる動物なんてほぼいないですもんね…。
@kikaiserseasonform
Жыл бұрын
ゾウは”百獣の皇帝”らしい
@user-rz9sk8vj6t
Жыл бұрын
トラに結構負けるんだなこれが ゾウとトラが戦って死ぬ 2021年8月 ケララ州のイダマラヤル森林でトラとゾウが死んでいるのが発見された。 予備調査では、2頭とも喧嘩による負傷で死亡したことが示唆されている。 森林パトロール隊は、マラヤットール管区管轄のイダマラヤ森林地帯の奥深く、クラトゥペティ近くの草原で死骸を発見した。 森林当局者らによると、トラは7歳、ゾウは15歳だった。現場で見つかった証拠は、2匹の動物の間で長い戦いがあったことを示唆していた。 トラとゾウの衝突はまれですが、これがケララ州で報告された最初の事件ではありません。 2017年、ワヤナードでトラがゾウを殺害したとの報告があった。 「ゾウを攻撃する捕食者はトラだけだ。同様の事件は、2009年から2010年にかけてサイレントバレーの森のカメラトラップで記録されました。 トラは通常、大人のゾウを攻撃することはありませんが、若いゾウの群れを追いかけます」と野生動物の専門家PSイーサ博士は述べています。 エラヴィクラム公園でトラが雄ゾウを殺す 2009年6月 月曜日、ムンナール近郊のエラヴィクラム野生動物公園内で、大きな牙を持つ雄ゾウがトラに襲われて死亡するという珍しい事件があった。 森林当局者らによると、雄ゾウの遺体はその地域の森林監視員によって発見されたという。当局のチームと獣医師が現場に赴き、検視を行っている。 「1頭のトラの痕跡しか残っていないことから、攻撃に関与したのは1頭のトラだけだと考えている」と同氏は述べた。 2009年12月 昨夜、数日前に沼地に忍び込んだロイヤルベンガルトラが、水牛を殺した後、雄成体のゾウを襲った。 別の森林当局者によると、今朝村民が重傷を負ったゾウを発見し、森林局に通報した。 2009年とは別件 大きな雄牛の牙を持つゾウがトラに襲われ重傷を負い、その傷が元で5日後に死亡した。 雌トラは雄の子ゾウを襲って殺し、保護している母ゾウをひどく負傷させ、追い払います。 その後、同じ雌トラが別の成長したゾウを襲い、傷つけました。 そして、大きな雄の牙を持つゾウもトラに襲われ、ひどく傷つけられ、そのひどい傷が元で5日後に死亡しました。 2017年4月 牙のない雄ゾウがトラに襲われ死亡 コーベット・トラ保護区でゾウの死骸が発見された。 このゾウはトラに襲われて負傷した後に死亡したと考えられている。 副所長のヴェルマが現場に到着し、遺体を調べた。遺体は死後15日目のため腐乱している。 彼の年齢は20歳と推定されています。副所長は象の歯は安全だと言いました。 ゾウの死は疑わしいものではありません。彼は、トラがゾウの後足を食べたと言いました。 ゾウはトラの襲撃で負傷して死亡したと考えられている。
@rumasa3757
10 ай бұрын
@@Nero50 虎がライオンより強いのは単純に体格差の問題だと思います。現存するライオンは基本的にはトラより小さいですから。 ただライオンの中にも虎より大きいバーバリライオンという種類もいてその種類のオスのライオンは虎よりも強いそうです。 やはり動物の真っ向勝負の強さは体格がものを言うということなのでしょうね。
日本にも象いたしね😮
なぜ、『首の長い象』や『鼻の長いキリン』が存在しなかったのか不思議だ。
@gibbonmix2821
8 ай бұрын
近年は足の短いキリンが出てきている
いたんだぞう
アリクイに似てる
ホント、どうやってAがBの進化系って分かるんだろう。
象は鼻が長いだけではない。上クチビルも同じ長さがある。つまり、長い鼻の下側は上クチビルなのである。 だからあんなに自由に動かせるのだ。 言い換えれば、鼻を動かしているのではなく上クチビルを動かしているのだ。 人間は、鼻を動かすことはほとんど出来ないが、上クチビルならかなり自由に動かせる。 象も同じだ。 私は昔から、高等な哺乳類が進化の過程で、鼻だけが長く伸びてグネグネ動くなど、どうしても納得できなかったのだが、 この事実を知って、目から鱗が落ちるとはこのことだ、と感じた。
面白いけど、動画が速すぎて、理解が追い付かない。0.75倍速の再生でちょうどいい感じ。
上下に牙を持つ象は格好いい!
ゾウがカバとかサイと似てるのは収斂進化によるものなのかな
目大きくして「Oh」 飽きた
サムネの左のヤツ絶対日本妖怪100選にいるだろ 多分イタズラする子供食べる
鼻、鼻、言ってるけど…厳密には「上唇が伸びたモノ」ですからね。まあついでに鼻も一緒に伸びてるけど。
@user-Pokemon756
Жыл бұрын
上唇が伸びて鼻になったなら鼻と言っても良いような
@WARASUBOFACTORY
Жыл бұрын
@@user-Pokemon756 生物解剖学的には全くよろしくないので "厳密には上唇" ですね。そもそも哺乳類の体の構造上、鼻には筋肉が付かないので、自由に動かせる部位である以上は本質的には「上唇」であり鼻ではありません。 そんな事よりも、もっと問題というか奇妙で面白いのは、上唇が伸びて「第三の手」になったのは良いとして、何故にそれに伴い鼻(鼻の穴)も伸びてしまったのか?どう考えても呼吸に不可欠な鼻は気道を確保するためにも、もっと安全な場所というか、普通に頭の頭頂部付近に設置して固定化して置いた方が生存には有利な様な気がするのですが…実際にはそうなっていない。これは非常に奇妙でフシギな進化です。 高い位置から地面の水を飲むためだとしても、それならば尚の事に柔軟に動かせる上唇を変化させて、筋肉の溝を作ってその中を吸い上げる様な構造にした方が、呼吸器官である鼻の穴に危険な液体を流し込むリスクを避けられるので、素人考えではその方がより安全で最適化された進化の方向の様に思えるのですが…実にフシギです。 イルカとかは頭の真上に鼻腔が開いてるのに、ゾウは鼻腔自体も長く伸びるフシギな進化をしているのは、アフリカ獣上目とローラシア獣上目の違いなのか…考えれば考えるほどフシギな進化です。
@user-Pokemon756
Жыл бұрын
なるほど〜
サムネが「色んなゾウがいたんだゾウ」って見えた俺は病気かな
@fedhtcsagshfxbg
11 ай бұрын
病院行け
ポール教授ではなくて、マンガー教授ですね。 他の作品も同様ですが、1作につき1か所は研究者の名前を紹介するに当たり、苗字と名前を間違えています。 注意したほうがいいですよ。
@user-dz3wb9rl8j
8 ай бұрын
教授の名前がPual Mangerなので間違いではなくないですか?
体の形状に意味があるというより、生き残る為に迷走してる感が否めない
「個体」という言葉の用い方が少し気になりました
ケープハイラックス
AIに指示して描くのに失敗したゾウみたいな見た目。
結局はよく判らないのも事実 だって現物を見ていないですから 最初の研究者が牙を下向きに復元したら100年後に上向きだったって変わる事もありますし
動画自体は好きだけどこの人の声ってなんか聞き取りにくいんだよね…
ゾウっとするな。
人間とかいう動物絶滅させたほうがいいだろ