自然農を始めたのと続けている理由【食糧危機に備えて/自給/備蓄/自然農法/自然栽培】

Тәжірибелік нұсқаулар және стиль

撮影日2023年1月8日
今回は私が自然農・自然農法に興味を持ち、始めてから今日まで10年続けてきた理由についてです。
安心安全とか、美味しいとか、楽しいとか、環境負荷が少ないというのもありますが、大きな理由が今回の話。
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Пікірлер: 72

  • @masa5868
    @masa5868 Жыл бұрын

    畑をやるにあたり、周囲には「安全なものが食べたいから」と言ってきてますが、実際は食糧難に備えるべく究極の備蓄として捉えてます。 自然農に寄せて行こうと思っているのも、動物肥料や農薬の入手困難のことがあるからです。その技術をまだ余力のあるうちに磨いておきたいです。 全く食糧が手に入らなくなったとき、自分と家族が食っていける分と物々交換で必要なものと交換していけるモノとして、生産していきたいと思ってます。 生産と共に、同じ考えの方とのネットワークも必要だと考え、物々交換のマルシェを作れないものかと模索してます。 こういうことを公言すると変人扱いされますのであまり言いませんが、生産とネットワークがこれから重要になると思ってます。

  • @user-zz4zl4tf8i
    @user-zz4zl4tf8i Жыл бұрын

    自分の仕事とは別に、市民農園を借りて、自然農法で野菜を育ててます。ちょこっと自然農さんと全く同感です。私は、自分の言葉で上手く表現出来ませんでしたが、ちょこっと自然農さんが上手く言葉にしてまとめてくれました。心のもやもや感が無くなり助かりました。有難うございます。引き続き宜しくお願い致します。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    お気持ちを代弁できたようで、私も嬉しいです^ ^

  • @user-kj3pm5oj5s
    @user-kj3pm5oj5s Жыл бұрын

    おはようございます😊カービィさんのご意見に大きく共感します!家の倉庫にはコンバイン、トラクター、草刈り機、ミニ耕運機、米乾燥機、米保冷庫・・燃料、電気が必要なものばかり。63歳でまだ勤めに出てる主人も週末はほぼ作業服。田畑を所有している限りは365日追われてる感覚が強いと思います。 でも、自分達を含め、家族の日常に自家製の食べ物、撮れたて安心の食べ物があると言うのはとても幸せな事。年齢を重ねて行く度に強く感じる様になりました。もし、機械の維持、仕用が出来なくなったとしても、高齢女子1人になっても身体が動かせる限りは作物が作れるのが自然農。鎌と鍬が有れば何とか続けられると確信しております。自然農をKZread上で見付けて3年程経ちます。沢山の野菜が収穫までいけたら無人販売し、出店出来るものが何も無い日が続く時もあり、いつになれば土が正常化するんだろう・・って焦ったり💦でも、続ける価値は絶対有ると私は確信しています!冬景色の畑を気の毒そうな顔をして通り過ぎる方もいらっしゃいますがぁ😅私なりのペースで続けて行こうと思っています。 今年は恐怖の「えんどう豆、連作」に挑戦‼️発芽は立派にしてますが途中で枯れないか、心配でもありワクワクでもあり・・色んなところに響いてくる自然農です➰😊✨ これからも動画、活用させて頂きますので宜しくお願い致します🤲✨

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    機械の充実さ、羨ましいです^ ^ エンドウは5年連作してもなんとも無かったですよ。むしろ毎年元気になっていきました。

  • @user-kj3pm5oj5s

    @user-kj3pm5oj5s

    Жыл бұрын

    機械は先代からの物が多く、永遠ではありませんよー💦整備士経験者の主人のおかげでまわっています👍因みにカービィさんが使ってらっしゃるハンマーナイフモア🌀は我が家と同じでーす🎶 えんどう豆は、カービィさんの動画を拝見してるので自信あります‼️自然農・・出来るだけ沢山の方に体験、実感して頂けたら良いのになぁと思っています🤗推していきます👍✨

  • @Cinnamon_Pied
    @Cinnamon_Pied Жыл бұрын

    自然農でやっているのでお話は納得します。農に関わってない人、家庭菜園でも慣行農法の人に伝わることを願います。

  • @8tt433
    @8tt433 Жыл бұрын

    私も自然農のチャレンジしています。幸いな事に山奥なので、自由に出来る事が感謝ですね。問題も色々起きるかもしれないですが、カマキリやカエル様々な生き物達が元気に生きている姿が、自分も元気をもらっている感覚になりますね。全ての生命が活き活きと輝く姿を夢見ています。

  • @user-rc5jg7qd9c
    @user-rc5jg7qd9c Жыл бұрын

    結局は1人1人の自立が大切かと思います。自分達の食べる物くらい自分達で何とか出来るようにしとくのは最善の策かと考えます。お金に頼り過ぎて買いに行けばいいといった考え方は、これから先かなり危険かもしれませんね。

  • @hiromistephens8582
    @hiromistephens8582 Жыл бұрын

    去年の9月頃に自然農法をしり、学びつつ実行中です。友達と共に勉強会も始めました。私はアメリカ合衆国のテネシーに住んでいます。正直なお考えありがとうございます。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    アメリカからありがとうございます😊

  • @tatsuoyamamoto6178
    @tatsuoyamamoto6178 Жыл бұрын

    「百姓レボリューション」という小説で、食糧がお金で手に入らなくなったらどうなるのかといったことをシュミレーションされていました。その小説では地震によって経済が破綻してといった内容でしたが、地震だけでなく今回のような戦争、気候危機や人口爆発など、すでに予兆が見え始めている危機には、平時のうちに対応策を考えておくことが大切ですよね。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    百姓革命! 良いですね、百姓は革命家(´・∀・`)

  • @SaGa2Wagnus
    @SaGa2Wagnus Жыл бұрын

    同じ自然農系KZreadrでもかーびぃさんは嘘がないから安心できます。自分は使わないけど、農薬やマルチなどの化成製品自体を否定しないのも正直ですね。 私は食糧難は来ないと思うけど備えあれば憂い無しですし実践されているのはすごいです。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    ありがとうございます😊 嘘は言わないけど間違えてることはあるのでお気をつけください笑

  • @SaGa2Wagnus

    @SaGa2Wagnus

    Жыл бұрын

    @@piecefarm 人は誰しも間違いますが、その間違いを認められる人は少ないです。 かーびぃさんは自然農をリスペクトしつつも「やってみて間違ってた。無理なものは無理。できることをする。」とちゃんと発信できるのはすばらしいと思います。がんばってください!

  • @user-db4xe2ow5q
    @user-db4xe2ow5q Жыл бұрын

    自分も家庭菜園レベルですし、 カービーさんと全く同じ認識です

  • @kimama_kobo
    @kimama_kobo Жыл бұрын

    ありがとうございます。とてもわかりやすくて伝わりやすいお話でした。

  • @Shiny-user-cb8ti8le8h
    @Shiny-user-cb8ti8le8h Жыл бұрын

    9歳のカービー少年が農に目覚める為の環境を作ってくれた人達に感謝します🤲✨ 多様性と柔軟な考えがこれからのトレンドになれば素敵ですね🤗💕

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    キッカケは学校に貼ってあったポスターだったんですが、それに気付けるように育ててくれた家族と環境あってのことですね(๑´∞`๑)

  • @Shiny-user-cb8ti8le8h

    @Shiny-user-cb8ti8le8h

    Жыл бұрын

    @@piecefarm さま お忙しいのにお返事をいただきありがとうございます🤲💕

  • @320tamaki
    @320tamaki Жыл бұрын

    種と土と水と太陽と栽培技術があれば生き延びれますね 食糧難が来ても野菜が食べられるように 去年から種まきの要らない年中収穫出来る多年草の島野菜を 増殖中です

  • @sigeyamakazu
    @sigeyamakazu Жыл бұрын

    かーびーさんの考えを話してくださって有難う御座います!僕も、野菜は余裕で賄えると思いますし、そこは大事な希望かなぁと思います。僕は東京都ですが、野菜の自給は余裕です。移動や運ぶ手段を含め、ほぼ石油を使う必要無く、自然と人間の力だけで、野菜は余裕なんですよね。まずは多くの人に考えを広めるのが大事だと思うので、かーびーさんは凄く大切な役割を果たしているなぁと思います。応援しています、頑張ってください!!

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    ありがとうございます😊 そう言っていただけることが1番の活動原動力になります!

  • @posit3606
    @posit3606 Жыл бұрын

    「過度な期待をしないように」ということですが、今回の自然農での生産量(かーびーさんの実績)と慣行農のそれとの差の大きさは予想以上のもので驚きました。 慣行農法に比較して10から100(1000)分の一の生産量しか期待できない実態(かーびーさんの実績感)に比較し多くの収量をあげている自然農法者はいないのでしょうか。条件が異なり難しいとは思いますが、他の自然農法者との比較(生産量の実績比較)ができるものがあればご披露ください。 可能性は低そうですが、小さな面積の自然農法家庭菜園でもより生産量をあげる方法は探っていきたいと思います。 あくまでも自己防衛の範囲での情報発信ということは承知しておりますが、日本全体での取り組みという観点からは、自然農法でももう少し生産量を確保できる道が見えてきて国全体の保険として期待できるようにならないものかと思います。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    収穫量の変化については、面積当たりでの考えならば1/3〜1/2程度に出来ると思いますが、問題なのは人の労働生産性についてです。 機械を使わないと本当に生産力桁違いに下がるので。。

  • @roseetvert7429
    @roseetvert7429 Жыл бұрын

    いつも貴重な情報をありがとうございます😊9歳の頃から、先見の明がおありだったんだろうなと思います。今からは自然農の自衛は確かに必要だと思います。例えば、馬などの家畜🐴も活用すると、もっと楽かななんて素人考えで思いました。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    畜産動物の活用も必要ですし重要だと考えています。特に牛などの反芻動物。

  • @user-ow5pd3cr4m
    @user-ow5pd3cr4m Жыл бұрын

    カービーさん いつも応援しています。太陽と雨と風が作物を育ててくれます。化学肥料は使いません。有機肥料もほとんど使いません。もちろんビニールマルチも使いません。ただ無農薬だと、防虫ネットはいるかも。これが手に入らなくなったら困るな。 ちょっとだけガソリンは使っています。今さら牛とか飼えないしなあ。

  • @MrHiroyukiNagata
    @MrHiroyukiNagata Жыл бұрын

    始めまして。不耕起農法を調べていてここにたどり着きました。現在、農業クラブ(生涯学習で始めた方々が本格的に畑を借りて自主運営している任意団体)で野菜作りを勉強している者です。やっていることは全くの慣行農法です。 個人的には有機農法については興味は有りましたが、あくまでも耕起有機栽培迄でした。不耕起農法を唱える方々が結構な率で(慣行農法に対する)優位性を主張されるので、不耕起農法ってどんなもんじゃい?というのがこの年末年始ずっと気になっていたことでした。 かーびぃーさんがメリット・デメリット、あるいは利点と限界を正直に話されていることはとても勉強になりました。 うちのクラブでは農薬はほとんど使っていませんが、堆肥はトンで購入していますし化成肥料もそこそこ使っています。一方で、肥料の値上がりや種苗の値上がりも気になっています。 慣行農法の原則はそのままに、有機農法や自然農法の方法論、固定種による自家採種など(ジャガイモと違い里芋は種芋として再利用できるので毎度再生産していますが)を取り入れてコストや労力の低減が図れれば、1対100の議論の40とか60とかを探れるのではないかと思った次第です。 また勉強させてください。引き続き動画を楽しみにしております。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    初めまして^ ^ 優位性を確認するには同じ条件で比較したデータが無いと不確かなので、その辺りの研究もやってみてます。

  • @MrHiroyukiNagata

    @MrHiroyukiNagata

    Жыл бұрын

    @@piecefarm さすがに私の一存でクラブの運営方針を変えることはできませんが、最近圃場が余り気味なので有機農法や自然農法の方法論を一つだけ取り入れてその他を同条件で比較してみるなど、出来る範囲で実験はしてみたいと考えています。二元論で物事を考えるのは危ういですね。目的に合わせてさじ加減できる根拠となるデータが取れると面白いなと思っています。

  • @user-ng7uj6ij3w
    @user-ng7uj6ij3w Жыл бұрын

    家庭で花を育てているので化成肥料が無くなり農作物が作れなくなる話は去年から聞いていました 昔ながらの自然農法、、、良いですね 心強いお話、頼もしいです 自然農法支えるために害獣対策害獣駆除を急いで欲しい出すね

  • @user-os6qp6px5n
    @user-os6qp6px5n Жыл бұрын

    糸魚川の深城(FUKAKI)と申します。僕の知らない世界を教えてくださり、感謝申し上げます。カービー様の取組を実施してみることは、とても嬉しいです。合わないこともあるにせよ、とに角、試してみます。取捨選択は、大切である、と思っております。次回もよろしくお願いします。有難う御座います。

  • @user-dx9ff4ku9k

    @user-dx9ff4ku9k

    Жыл бұрын

    態度がすばらしい

  • @user-ll1on1gi8j
    @user-ll1on1gi8j2 ай бұрын

    有事というと大きな意味でも世界的に毎年九州くらい😮耕作地が減って地球人口が賄えなくなると聞きます。自分の家族だけでもみんなが飢えない食糧を作れたら良いですよね。お金の力で食糧を世界から買い漁れる時代じゃ無くなると言うことですね。😅

  • @user-sb7kn1wm1v
    @user-sb7kn1wm1v Жыл бұрын

    「Think Globally、 Act Locally」のスタンスですね、共感します👍。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    実践してます(^ω^)

  • @user-zb8fw4vj6p
    @user-zb8fw4vj6p Жыл бұрын

    慣行栽培は国内の農業従事者は少ないけど、石油の掘削や運搬、農業機械の原料、農薬や肥料などなどの目に見えない部分に海外の大勢の労働者がいて、その人数もいれると慣行栽培よりも自然農の方が1人当たりの生産量は多いんじゃないかと思います。 発展途上国の日当って円なら1円とか2円らしいので、たとえば1000円分のガソリンを使う代わりに発展途上国の10人の労働者が100日間自然農をしたなら、ガソリン1000円分どころではない食糧を生産できそうな気がします。

  • @shinestar8406
    @shinestar8406 Жыл бұрын

    重要な試みですね 応援してます

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    ありがとうございます😊

  • @ZENTOKU-ICHIRO
    @ZENTOKU-ICHIRO Жыл бұрын

    フウ未来食研究所で食学を習って思ったのが、これからは雑穀の需要が増えると言う事です。 都会ではどんどんグルテンフリー食品が増えているので、原材料はお米と雑穀が主流になると予想します。

  • @TangerineLionChannel
    @TangerineLionChannel Жыл бұрын

    一番変わらないといけない事は、消費者の価値観 かと思っています 奇麗で整った物しか商品ではない そして、それしか売れないと思っている仕入れ・販売者 農業をしていない人間ではありますが、もし、このままホントの食糧難になったら いや、なる前から 千差万別な色形でも野菜は食べられるし、味も栄養もしっかりあると、 今の基準で栄養の無い野菜ばかり並ぶのを見ていて、農家さんの苦労も、流通・販売の労力も、もったいないと思ってしまいます。 まぁ、そのためには、消費者だけでなく、今の農家さんから流通業者、政治に至るまでの「価値観の変革」が必要だと感じています。 ぜひ、今後もちょこっとさんの研究の答えが、世の中に広まってくれることを願っております というか、いつも貴重な発信を有り難う御座います!! これからも、お身体をお大事にしてください^^

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    ありがとうございます😊

  • @bfelf
    @bfelf Жыл бұрын

    各家庭や自治体が当たり前のように菜園を持つような社会システムになれば非常時に強くなりそうですけどね。 旧ソ連のダーチャを生み出したような食糧危機を迎えない限りはなかなか変わりそうにありません。

  • @poyon633
    @poyon633 Жыл бұрын

    聞きやすくわかりやすい話し方で心地よく理解できました🙏✨ 趣味で小さな畑を借りたのでこちらを参考にしながら畑勉強していきたいと思います!

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    ありがとうございます😊 そう言って頂けることが活力になります!

  • @user-mq2gt9dq8q
    @user-mq2gt9dq8q Жыл бұрын

    平時が続けば大丈夫なのかというと疑問があります。私が危機感を覚えてるのは2050年頃です。日本の人口が1億人、世界の人口100億人と予想され、農産物でのカロリーベースなら飢えはないという試算も聞きます。とはいえ、日本の購買力がもつのかなぁと。ある程度の食生活を保ちたいので、まずは芋とタマネギと豆を作れるようになりたい。肉も食べたいから、最終的には罠猟もやりたいのですが、そこは最終目標ということで。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    狩猟良いですね^ ^

  • @user-gg8yh9rg9s
    @user-gg8yh9rg9s Жыл бұрын

    自分が考える野菜栽培とほぼ同じ感覚だったので共感しまくりました^^自分はプランターで可能な限り少量の肥料で作ったりもしてますが、資材はどうしても化学製品関連はあるので、無理ない感じでの利用したりもしつつ自然への負荷も少ない感じでやっていきたいなと改めて思いました。これからの投稿も楽しみにしています(^_^)/~

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    ありがとうございます😊 同じ考えをしてくださってる方がいらっしゃるのが心強いです^ ^ 私はその考えを言語化することが仕事だと思っておりますのでよかったら動画や言い回しなど使ってください^ ^

  • @pansyu1569
    @pansyu1569 Жыл бұрын

    農業委員会は日々自給率上げるため汗水たらしてます。

  • @358.Arigatou
    @358.Arigatou Жыл бұрын

    初めまして 石油の方が問題⚠️ ☞家の子供も同じ事を言ってます 食料以前に生活できるか?😓 各家庭、少量でも 自然農を実践すれば 大丈夫でしょうね あとは、 クラウドファンディング ところで、 陸稲米(おかぼまい) 大昔、国内であった 畑で作れる米 水田で無くても大丈夫💡 作り方 ご存じないでしょうか?

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    陸稲は余った苗を畑に植える程度で試したことはありますが、何が大変かといえば雑草の管理です。 水田が優れている点はそこですね。水を張れば背丈が高くなる夏の雑草は抑えられますが、畑だと延々と草刈りしなくてはならないので。

  • @358.Arigatou

    @358.Arigatou

    Жыл бұрын

    @@piecefarm カ-ビーさん 貴重な体験ありがとうございます👏 雑草なんですね😅 素人は微妙な感じ? 私事ですが、 昨年 市販のジャガ芋を タネ芋にして、 空きスペースで ジャガ芋収穫 少量ですが美味でした😃 水と ペットボトルでないミネラル をあげた 肥料、農薬なし ▼ご興味あれば見て下さい▼ バリ島の兄貴 丸尾さんと 対談 動画  OTWSさん 経営者で30年前に移住 2021年ころから言っていた 日本こそ、輸入が多い ☞備蓄と可能であれば 高齢者農家さんを手伝い 農産物と技術を貰う 海外にいるから判る現状💡

  • @user-es2kc5te4m
    @user-es2kc5te4m Жыл бұрын

    仰る通りですね!微生物を殺して野菜を食料を作るためには化成肥料が必須。現在のように農家の平均年齢が70歳を超える時に、微生物のごちそうになるたい肥などの有機物を使わず見た目重視の出荷レベルを確保するのは困難だし、どれだけ省力化し大量生産できるかが試されている現在の日本では、農薬と化成肥料を使った栽培をしない農家の方が白眼視されるのは当たり前。ところで冒頭で農薬の危険性を否定されてましたが、もちろん論拠がおありなのでしょうが、今の日本の現状で本当に許認可されている農薬は安全なのでしょうか? グリホサートやネオニコチノイド等々、子供たちには接種してほしくない薬剤が諸手を振って使われてますが…。

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    何をもって安全とするかで、この話では『食中毒が起こらない』という基準で考えています。化学物質過敏症の方については動画内で触れている通り当てはまりませんが。 微弱な慢性毒性や複合毒性についての懸念もありますが、それらについて話すと長くなり今回の動画で伝えたいことから逸れてしまうので省略しました。

  • @user-es2kc5te4m

    @user-es2kc5te4m

    Жыл бұрын

    @@piecefarm ご返信をありがとうございます。仰られていることを理解しました。農業に光が差し始めた時に、こういった情報動画はありがたいです。これからのご活躍を願ってます。

  • @Marhava2023
    @Marhava2023 Жыл бұрын

    皇室で食べられている野菜は専用の御料牧場というところで生産されています。 皇室では、どこの誰がどのように作ったか分からない野菜など食べていないわけです。 その御料牧場では、昔は完全無農薬栽培だったそうですが、現在は、必要最低限の農薬は使っているそうです。 尚、農薬は規定どおりに使っていれば、農薬を散布した野菜を洗わずにそのまま食べて問題ないそうです。 残留農薬の試験は洗わないで行うそうです。農薬の説明書には洗ってから食べることとは全く書いてないです。

  • @haru-ek8qp
    @haru-ek8qp Жыл бұрын

    私は単純に自分で自分の食べ物を賄える方が楽しいのでできるだけちょっとでもプランター栽培してます。 あと、野草もよく食べるし、育ててるお花やハーブもよく食べてる♡ 肥料も農薬も、買うのも面倒だしお金かかるし、特に必要ないしね。商売じゃないし。 でもそれらを使わないで済むのなら農家さん達もお金かからなくていいんじゃないかなー、と思う。収量とか単価とか販売ルートとか色々やり方あるからねー。 一概に収量が低いとか儲からない、みたいに言っちゃうのはどうかと思う。羽咋市なんかはJAまで絡んでやってるしね。あそこはすごいと思う。 あと、農薬とか肥料とか使った野菜は安全です。って言い切っちゃうのもどうかと思う。「安全だと私は思います。」だと思うけど、どう? 何事も100パーってそうないからね、何につけてもものを言う時に言いきるのはどうかと思うなー。 デマ太郎さんが、「アメリカでは2億回打って死者はゼロです」って言い切ってたのを思い出しちゃったよ(笑)

  • @piecefarm

    @piecefarm

    Жыл бұрын

    羽咋市すごいですよね。あそこは自然栽培(マルチや資材使うやつ)じゃなかったでしょうか、私のはマルチ使わないので羽咋市のものよりも生産性悪いんです。 100%ではないということについては正しくで、動画後半でそのことお伝えしております^ ^

  • @haru-ek8qp

    @haru-ek8qp

    Жыл бұрын

    @@piecefarm さん 私にとっては栽培だろうが農だろうが対して違いはなくて、、米は関係ないよね、マルチ使わないし、、化学的なものを土に混ぜず、大地が本来の力を取り戻し、微生物なんかの自然の力を使ってより健康的な作物が多く生産、流通されるようになり、多くの人、特に次の世代の子供達がより健康的に生きられる社会になったらいいなーという思いがあります。 カービィのお野菜はそもそも販売用でないし、生産性が低いのは見てたらわかる。上げることをあんまり目指してもないでしょ。手も回ってないしね。 てことは自然農でなく自然栽培だったらいけるっていうこと? まぁ、どっちでもいいや(笑) 私が気になったのはなんかあんまり夢のない感じの話をしてておもろくないって思ったってことと、なんか思い込みが強い感じがしたのがすごい気になったっていう感じがしたのよ。 自分ができない、イコール不可能、ではないしね。 どこの世界でもホントに儲かってる人ってあんまり表に出てこないからね、自然農か栽培かとかは分からないけど、儲かってる人もいると思う。 あと、儲かるを1番の目的にやってる人ってのもあんまりいないとも思うしね。 てか、動画の内容、だいぶん忘れた(笑) ごめんね、 文句言いたい訳じゃないのよ。 これ系の動画は見るのやめとく。 私は夢が膨らむ動画を見とくね(笑)

  • @augustusparagate3211
    @augustusparagate32114 ай бұрын

    もし心の底から「食糧危機」「食糧安全保障」を考えて「業」として実践するなら、「畑作(蔬菜)」ではなく「米作(稲・穀類)」を主体に考えるべきでは? 今、大多数の農系KZreadrは「野菜、果樹」といった副菜生産の番組を作っている。そしてその多くが自分は(いろいろな観点からの)「食料危機」に取り組んでいると話す。いろいろな観点とは“輸入危機、環境危機、種苗危機、化学物質危機など”だ。 でも、危機を語るなら、根本的、抜本的な対策を語らなければ画餅、自己満足、さらに言えば我田引水に終わる。もし“油断”が起きたり、第3次大戦が起きたりすれば日本人は何を食べて生き延びるのか? 若い世代には想像の世界だろうが、ちゃんとした野菜なんか贅沢の極みになる。さつま芋の蔓や野草で生き延びるのが精一杯だろう。そして過去の歴史を見れば、気候的破局であれ、政治的破局であれ、止まる時には完全に止まるのが現実。今のロシアに対する経済制裁を見れば分かる(幸い彼の国は大農業国だが)。 今、日本の1億2千5百万人を生かそうと思えば、レタスや大根やイチゴやレモンでは“屁の突っ張り”にもならないことは言うまでも無い。蔬菜なら最大限に“澱粉質”が豊富な作物を作らなければ命は救えない。つまり“救荒作物”だ。そしてそれが収穫できるまでのあいだを繋ぎ、継続的に必要なカロリーを供給するために備蓄しておくべきものが穀類(米、麦、豆など)だろう。 さらに日本の大問題は、総人口の1/3が首都圏に固まっていること。ここを家庭菜園化するのは不可能だから、有事には地方への大逆流が起きる可能性がある。 だから、本当に「私は食料危機対策で農をやる!」というなら、せめて耕作面積の半分以上は、こうした穀類や救荒作物を実際に作っていなければ、それは“口だけ、格好だけ”と言われてしまうし、「自宅の分は賄えるけれど、他人の分はできない」というなら、むしろWalking Dead対策に本腰を入れるべきだろう。さらに、「ゼロか百かの議論で無く」と言うのは簡単だが、自宅だけ(自分の一族だけ)が生き延びても、周囲が全滅すれば、結局、自分たちも生きてはいけないし、原因が戦争なら、日本の国土は敵に占領されて、自宅も農地も接収されて終わる。つまり、「私は準備できたから、皆も頑張って」といった自己充足オンリーは何の解決にもならない、とうこと。つまり「個人の農」で考えていてはダメで「政治としての農」を考えないといけない。 確かに、上で列挙した穀類などの作物の多くは、今は「カネにならない」。日本の農業政策が根本的に間違っている証拠だ。だが、「私は儲けるために農をやる!」のではなく、食料危機対策のためにやるのであれば、背水の陣を敷かねば、視聴者を心底唸らせることはできないのでは? 食料輸入危機対策とは、今スーパーで並んでいる“世界中の珍しい野菜や果物”を継続販売することでもなく、“真冬にイチゴやトマト。西瓜まで食べられる”という異常事態を継続させることでもないのではないか?

  • @piecefarm

    @piecefarm

    4 ай бұрын

    すみません、全文よみきれなかったのですが、最初の部分めちゃ同意です。 故に私は米と麦、大豆の栽培もしてきて結果米だけは自給出来る量を無農薬無施肥で作り続けており、小麦と大豆はタネを繋ぐ程度にやっています。 ノウハウ言っている農チューバーさんのところにも同様のコメントしまくってみてください^ ^

  • @piecefarm

    @piecefarm

    4 ай бұрын

    ちなみに米作りの動画をアップしないのは再生数が全然稼げないので動画制作のコストに見合わないからです。 でも栽培自体は9年間ずっとやってて今年もやります。

  • @user-pf5wi1hh6e
    @user-pf5wi1hh6e Жыл бұрын

    栽培方法、どうでもよい。 その農作物が極上に美味しいかどうかだ。 その価値に消費者は対価を支払う。

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