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【自然農】耕した畝はどう育つ?耕した畝と耕さない畝を比べます 2023年1月21日 【natural farming】

「不耕起に切り替えて、何年ぐらいすれば野菜が良く育つようになりますか?」という質問に答えます。そのために耕しました。
【後半の話】今の行為に「結果」を求めない

Пікірлер: 55

  • @user-su1nc9gc7z
    @user-su1nc9gc7z5 күн бұрын

    機械で耕す 断腸の思いとはこの事 島の自然農園さんの動画をきっかけに私も不耕起栽培を今年から始めました 気がつけば祖父の後を追う生き方をしてる自分が居ました・・

  • @user-ym9io9db2e
    @user-ym9io9db2e Жыл бұрын

    「勿体ないなあ」の言葉につくづく、覚悟をもって記録として残して下さるのは本当に有り難く、心から感謝致します🙇本はありますがこのように動画で記録されるのは素晴らしい事だと思います。いつか、これまでの記録を本やDVDなど収録して頂ければ嬉しい限りです。これからの農業の礎です。

  • @user-lw2my8uk2e
    @user-lw2my8uk2e Жыл бұрын

    「勿体無い」と言う氣持ちよりも、これから営農を初める方への手本となる様にとの思いでの検証は本当に有難いです。 結果がほぼ解っていらっしゃるのに、よりそれを記録に残すと言う姿勢には、感謝と言う氣持ちしか思い付かないです。 本当にありがとうございます。🙇

  • @user-pd4hm4in4f
    @user-pd4hm4in4f9 ай бұрын

    深く考えず、なんとなくできたら良いなと思いながら種を下ろしてます。私は営農じゃないから出来ることなのかもしれませんね。ゆくゆくは営農をしたいと思います。

  • @user-wd1cb1gm9u
    @user-wd1cb1gm9u Жыл бұрын

    非常に興味があります。素晴らしい取り組みをありがとうございます。大変ですが宜しくお願いします。

  • @takahirokanegae9690
    @takahirokanegae9690 Жыл бұрын

    動画ありがとうございます。 耕した畝の成長の記録、楽しみにしています。 自分は3年前に慣行栽培であったミカン園を自然農に切り替えました。老木や高継の木が多かったのもあり補いをしても半分程が枯れてしまいました。生き残った木は病気も少なく少しずつ元気を取り戻しています。そして新しい苗木も植えていっています。これまでの自然農の田畑でうまくいく事を知っているので不安はありませんが、何も知らなければ不安で押し潰されていたかもしれません。 また近くに無肥料無農薬無除草(草は倒す)でミカン園をやられている先生もおられるので心強いです。近くに実践されている方がいるのは心強いです。そして山岡さんの日々の動画が自然農を始められる沢山の方の心の支えになっていると思います。いつもありがとうございます。

  • @user-mt5zw2te8n
    @user-mt5zw2te8n Жыл бұрын

    今日もお疲れ様です。いつも勉強させていただいています。ありがとうございます。

  • @lavender7710
    @lavender7710 Жыл бұрын

    興味深い試みで、結果が楽しみです!

  • @user-rg8zg4zu3l
    @user-rg8zg4zu3l Жыл бұрын

    いつもありがとうございます。 「今を楽しむ」どの仕事にも共通する事だなぁと思いました。 私もしっかり耕した畑を借りました。変化が無いと思っていましたが、過去の写真を見ると土の色が変わって来ていることに昨日気付いた所です。 小さな喜びを感じました。未来から今を見て今を見て何が出来るんだろうと考えて行きます。

  • @juntatanizaki
    @juntatanizaki Жыл бұрын

    山岡さんや川口さん、そのお姿が心の支えになっていると思います。私も参考にさせていただきます。

  • @mefffallappllakl-kkka
    @mefffallappllakl-kkka Жыл бұрын

    業種問わずに日々の努力のコツは参考になるお話でした。「未来を切り離して今の作業に満足する」素晴らしいですね。

  • @tamchiko
    @tamchiko Жыл бұрын

    結果は期待しない、手放す、今に集中する。今日の最後のお話も素晴らしかったです❣️

  • @user-ib6zi5ik2n
    @user-ib6zi5ik2n Жыл бұрын

    素晴らしい試みです。ありがとうございます。

  • @user-ib6zi5ik2n

    @user-ib6zi5ik2n

    Жыл бұрын

    全ては天地自然から学ぶことだと思います。

  • @Cinnamon_Pied
    @Cinnamon_Pied Жыл бұрын

    今日も有難い動画ありがとうございます。耕運機を見るとは思わなかったので貴重な映像ですね。この試みと比較は、私たちにとって大切な記録となると思います。私は2年目で畑の地力もまだまだですが、川口さんの本やお話、山岡さんの動画を支えにしております。周りの慣行農法の畑と比較して心が凹みますが、支えられていると実感しました。 後半のお話は川口さんからもうかがいました。私も仕事を辞めて自然農で暮らす決意をして、川口さんにアドバイスをいただこうと思ったのですが、川口さんからは仕事は辞めずに自然農を始めて欲しいと言われました。徐々にで良いのでは?と言われたような記憶があります。今はアドバイス通りにして良かったです。仕事と畑の両立は大変ですが、畑だけで暮らしていたらプレッシャーでやられていたと思います。 最後のお話も身につまされました。昨年秋のアブラナ科は種蒔きしてもしても全滅でしたので、種蒔きしながら駄目だろうなと思って、雑な種まきになっていたような気がしました。これからは種まき、草刈り、間引き、一つ一つの作業に集中すれば良いと頭に言い聞かせます。 ありがとうございました。

  • @user-jt9vr4ix8n
    @user-jt9vr4ix8n Жыл бұрын

    貴重な記録! 神回ですね。継続的な経過記録は本当に貴重な記録となると思います。

  • @user-tu3oy6dr1p
    @user-tu3oy6dr1p Жыл бұрын

    去年の夏に、中古の耕運機買って、耕して耕作始めました。畑が先祖の土地で、車で片道1時間半かかるので、2週に一度行くのが、精一杯です。クズが勢力が強く、夏には余裕で背の高さを超えます。これを、一度取ってしまえばと、耕運機を買いました。 去年耕したところは、クズ、セイタカアワダチソウは落ち着きました。その代わりに、エノコログサがすごい勢いで、生えました。半端ない勢いで、なかなか抜けない、エノコログサでした。  自然農をやるには、その場所に住むことが大切なように、思います。 山岡さんの、この畑の畝は、セイタカアワダチソウはあるけれど、耕運機が、簡単にかかり、やりやすいと思います。耕運機かけると、種まき、苗植え、畝づくりは、相当早くなり、楽です。畑がやせてくるなどの問題は、また何か考えて、いきたいと思います。 ジャガイモ等の、根菜類が、土が硬くてうまくいかないので、うまくできるように、まずはしたいと思っています。

  • @user-rx5wc1wy4w

    @user-rx5wc1wy4w

    Жыл бұрын

    エノコログサの根は凄いですよね。凄い植物は凄い恵みをもたらしてくれます。その根を土中に残せば一気に土が豊かになります。エノコログサが生えてきたら僕はとてもうれしくなります。

  • @ネコゆり

    @ネコゆり

    Жыл бұрын

    今を楽しむ❤ 結果を求めない! 深いことばですね。 いつも心に響くことばをありがとうございます。

  • @kazukofukuda3763

    @kazukofukuda3763

    Жыл бұрын

    @@user-rx5wc1wy4w 山岡さんの言葉は心に染みます。私もエノコログサを見ると心が和みます。セイタカアワダチソウの根は他の草を寄せ付けない物質をだすと聞きますが、畝の脇にびっしり生えたロゼット型の月見草等も畝上の作物の生育を疎外しているのでしょうか?根ごと抜くと畝が崩れます(笑)畝を支えてくれているようで伸びるまではそのままにしてあります。

  • @user-li8zb9np8v
    @user-li8zb9np8v Жыл бұрын

    自然農2年目の畑を猪に耕されて どうしたものかと、ちょっとめげていました。柵をしないのでと思っていたので、仕方ないですが。種をまいても、本当に思うように芽も出ないし、と思っていました。まだまだ年数がないと分かっていてもやっぱり期待してしまいます。でも ちょっと元気が出ました。今年も畝をたてます。

  • @kn-kw9uk
    @kn-kw9uk Жыл бұрын

    すばらしい記録になると思います。ご決断に感謝いたします。

  • @koideikkyu
    @koideikkyu Жыл бұрын

    こんにちは 今後のなり行きをとても楽しみにさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • @fslife3920
    @fslife3920 Жыл бұрын

    素晴らしい取り組みですね。いろいろ悩んでおられる方のために自然農と有機栽培の違いについて映像による記録を残そうとされるのはとても感銘しました。ご自分の考え、知識の整理にも役立てられますが、何年もかけて育ててきた畑の自然の恵み・サイクルを壊して迄されることはとても勇気がいることだと思います。私は少しばかりの畑で家庭菜園に取り組み始めて半年で、自然農と有機栽培の違いも分からず、ごっちゃ混ぜの知識で植えた野菜の半分が失敗しています。このサイトを参考にさせて頂きながら今後もやっていけたらと思っています。

  • @mmat6209
    @mmat6209 Жыл бұрын

    今回の試験は楽しみです。 我が家の休耕地もヨモギに囲まれています。参考にさせて頂こうと思います!

  • @user-gh9sq9rr1e
    @user-gh9sq9rr1e Жыл бұрын

    貴重な実験と記録動画をありがとうございます。 私が去年借りた畑も、貸主さんが善意でトラクターで耕していただいたのですが、春になると  アカザが大量発生して大変でした。 三角ホーで堀り上げていたら、ホーが折れてしまうほどだったことを思い出しました。

  • @user-up6xz3kr4e
    @user-up6xz3kr4e Жыл бұрын

    今ここ。即今に参ずる。 禅的ですね。

  • @chama-zekuu
    @chama-zekuu Жыл бұрын

    思い切った取り組みですね 耕している山岡さんの姿を見ていて山岡さんは胸が痛まなかったかなと少しこちらの胸が痛みました 私は広島の平和公園から長崎の平和公園まで無一文で着替えも持たず巡礼した経験がありますが、その時「今ここ」がはっきりと分かりました 目的とする長崎を思い描くと生まれてくるのが苦しみだけで日に日に辛くなりました しかし今出している一歩を目的と変えた瞬間から楽になり始めたのです (一歩み出すだけでも身体中の痛みを伴うほど苦しかったのですが) 20日間、465km、55万歩という今の積み重ねが自分を長崎に連れて行ってくれたのですが、長崎についた時全く感動しませんでした 最初はそれにびっくりしたのですが、暫くして一歩一歩で完結していたので感動が無かったんだということに気がつきました その時のことはブログに長編で残してあるのですが、うちのチャンネルでもその時の事を今3年目と成る自然農と重ねながら詳しく話してみようと思います 今後の様子、楽しみにしています

  • @kazukofukuda3763
    @kazukofukuda3763 Жыл бұрын

    初めて耕運機を畝に走らせている山岡さんを拝見して表情がいつになく固まっていました!柔軟に実験をしていただきありがとうございます。 自然農数十年の畑は自然農を始めたばかりの人たちにとって夢の畑です。同時に自分の畑との落差を感じてしまい、その落差こそ自分で体験して埋めていく宿題のようなものですが・・島の自然農園も種を播いても撒いても収穫に至らなかった時を経て今があると知って驚き、当初のお話しを聴けて良かったと思います。折しもこの動画を拝見した日、近隣の自然栽培・熟練者(慣行農法、無農薬自然堆肥のみ)の方から、「自然農とは一方法論で、自然農という型であって、それが本当に自然といえるかどうか?」という意味深なアドバイスがありました。自分は型ではなく、考え方や生き方だと捉えてます・・その方は自然農と慣行農の良いとこどりをしているような営農者かもしれませんが、草マルチはせず、草取りに追われている様子や耕運、稲の種まきの時も育苗トレイ200枚分の培養土を購入するなど、手間と費用がかかっているように見受けられます。そして、美味しい米や野菜や総菜を市価で提供してくださっています。どちらにしても営農の方は本当に大変だと思います。家庭菜園だからこそ、作物でなく一つひとつの命の成長を大事にしていきたいです。山岡さんの美しい野菜たちとお話しは、ホッとするステーションだと思っています。お忙しい中、いつも長いコメントを読んでくださってありがとうございます。

  • @user-jt6sq9rg5c
    @user-jt6sq9rg5c Жыл бұрын

    とても興味深い試みだと思います。可能なら隣の不耕起の畝と同じ作物を作って成長の違いを見てみたいです。

  • @user-rx5wc1wy4w

    @user-rx5wc1wy4w

    Жыл бұрын

    そのように考えています。

  • @user-mq2gt9dq8q
    @user-mq2gt9dq8q Жыл бұрын

    興味深い実験ですね。 同じ野菜で比較とかされるのですか?比較されるなら、根菜も拝見したいです。

  • @user-ui1np4rl5c
    @user-ui1np4rl5c Жыл бұрын

    最後のお話… 自然農に限らず 日常的にも山岡さんは心がけてみえますか? ついつい先のことを考えて心配したり不安になったりしてしまう時があります。 先を考えても結論が出るわけでもなく… いつもおっしゃってみえる今この時 この空間を感じるように…考え過ぎないよう自分に言い聞かせている私がいます🙇‍♀️

  • @kimurell509
    @kimurell509 Жыл бұрын

    毎回楽しみに見せていただいています。特に動画末でのお話し部分は興味深く聴かせていただいています。耕す実験たのしみですね、長期間の実験ですしせっかくですから耕し続ける一画も設けてみてはいかがでしょうか。養分過多になりがちな場所や水はけの悪い場所などそれぞれに適した土との付き合い方の気づきがあるかもしれませんし。

  • @user-rx5wc1wy4w

    @user-rx5wc1wy4w

    Жыл бұрын

    申し訳ないです。僕の心の弱さだと思いますが、毎回耕すのは無理だと思います。

  • @user-kr4zn4hj1k
    @user-kr4zn4hj1k Жыл бұрын

    慣行農法から自然を取り戻すのは15年くらいが目安のところ、耕してから戻るまでの経過は貴重なものになるでしょう 楽しみです!農家さんも参考になる事と思います。化学肥料と農薬に頼る国の農政も自然農自然栽培に目を向けてほしい *たまたま別で耕起.草生栽培でも多様性があり収穫面でも利点があり事を知りました(横浜大学、金子信博

  • @user-ts4qh6rc2q
    @user-ts4qh6rc2q Жыл бұрын

    フェアリーベッチ等で早く土を肥えさせる事が出来ると思います

  • @user-bm6ji1ds4s
    @user-bm6ji1ds4s Жыл бұрын

    不耕起にして12年の土地を耕すには、相当の覚悟と勇気が必要だったでしょうね。でも、今回の試みは、きっと貴重な映像として残ることでしょう。私は、家庭菜園なので、営農をされている方ほどのプレッシャーはないと思いますが、慣行農法から転向して、自然農を始めました。正直なところ、本当に、不耕起で、化学肥料なしで育つのかな?という疑心暗鬼がありました。種をおろしながら、うまく育たないかもしれないと思っているせいか、少しでも発芽したり、成長が見られると、喜びが倍増しています。まだ自然農を初めて2年目の畑ですが、これからどんな風に畑が変化していくのか、楽しみでもあります。

  • @dancerhirano
    @dancerhirano Жыл бұрын

    いつも勉強させて頂いております。 耕した畝は土が固くなりそうですね。 せっかくなので、この機会に、もしよろしければ、その畝の半分を、落ち葉、枯れ草、剪定枝、籾殻などの炭素資材を漉き込んだ畝にして頂ければ、さらに比較の対象が増えて面白いかと思います。 有機物を漉き込むリスクはあると思いますが、これでは枯れ草が土と接している部分しか、発酵が進みませんし、背の高い草から繁り始めそうです。 厚さ30cmほど、大量に上述の炭素資材を漉き込んであげれば、土中微生物の餌がふんだんに提供された状態になり、自然の流れより数倍の早さで、団粒化が進むと思います。 そのあと、通常運行で、順次、刈り草を表面に乗せてあげれば、土中微生物の餌が絶えることなく、順調に、深く深く土が肥えていくのではないでしょうか。 ちなみに、わたしは田んぼの跡地や工事現場の土など、粘土質で水溜まりが出来る土は、このように一気に団粒化を進めています。 もしよろしければ、ご一考くださいませ。

  • @kazukofukuda3763

    @kazukofukuda3763

    Жыл бұрын

    私もこちらの動画で勉強させていただいて自然農二年目です。3年耕作放棄地後に全く何も入れなくても大豆以外の豆類はほぼ出来ましたが、アブラナ科、ナス科ウリ科は全く受け入れてくれません。枝豆等順調に発芽してもその後虫害で収穫できなかったというのは土のせいではなさそうですが。初年度から順調に収穫している方は糠とかおが粉とか大量の自然有機資材を入れている場合をよく聞きますが、その後も同じように資材の投入が必要になりませんか?数年はできてもその後収量が低下するとかあるのではと思います。慣行農で化成肥料を、有機農の方が毎年発酵資材等を投入しているように。数年のスパーンで結果の情報があれば知りたいと思います。

  • @dancerhirano

    @dancerhirano

    Жыл бұрын

    返信遅れましたが、これなんか参考になりますねぇ。 kzread.info/dash/bejne/aYyDk7OmgpbdgrQ.html だいたい1ヶ月1cm、と言っても植え付け後は厳しいので、年間10cm以上を目標に、冬場にまとめて籾殻や落ち葉、枯れ草を撒きますが、除草剤で管理されていた一見キレイな畑は、5年は野菜や小麦は出来なかったです。 その畑も今、売地に出されていて、いつ出ろと言われるか、びくびくしながらの営農ですが、勉強させてもらったという経験だけは残りますので、それを自分の宝に、所有地も増えてきてますし、心を映す畑は少しずつ良くしていきたいです♪

  • @kazukofukuda3763

    @kazukofukuda3763

    Жыл бұрын

    @@dancerhirano さん、ご返信ありがとうございます。営農されていて5年野菜ができないとなると厳しかったですね。辛抱強い方なのだとお察しします。私の所も3年前までバラの苗とか植木をやっていた所でなかなか自然の復活に時間がかかりそうです。今年は糠入りのもみ殻を蒔いたのですが、もみ殻はそのまま撒くと窒素飢餓になると後から知って、大量でもないので大丈夫と言い聞かせているところです(笑)ありそうでない貴重な動画紹介ありがとうございます。復習したいと思います。

  • @haru-ek8qp
    @haru-ek8qp Жыл бұрын

    最近思うのは、技術よりも、思いや在り方、思考のエネルギーの影響の方がパワフルなのかなーと。 水の結晶写真なんかの例もありますしね。土も同じだろーなーと。 感謝の波動が1番パワフルだとよく言われますが、やはり私もそういう気がします。 何十年も患っていた病気が一瞬で治ってしまう事もあるように、疲弊した土壌も1年目から元気を取り戻す事もあると私は思います。 何年もかかるのが常識だと思い込んでいる人にはそういう現実が現れるのだろうし、そうでない方にはまた違う現実が現れるのだろうと思います。 どういう現実を作ってこの世を遊びたいのか、ではないかなーと。 自然農の動画は色々と見ていますが、人それぞれ、この世での遊び方の違いが畑にも現れているような気がします。 なんでもそうですが、一人一人、自分の納得のいくやり方が1番。 みんな違うから面白い♡ いつもありがとうございます。

  • @kutkytreyreea
    @kutkytreyreea Жыл бұрын

    家庭菜園で普通に耕してやってる派ですが、こちら側としてもめちゃくちゃ楽しみで貴重な記録となりますね。

  • @inarimoge2731
    @inarimoge2731 Жыл бұрын

    一年目は、耕した方が結果がよさそう。 毎年施肥無しで耕すだけならば、年々、結果は悪くなりそう。 耕そうが耕すまいが、残存の養分次第な気がする。補いを公平にすれば、耕しても耕さなくても、結果に大差は無いかもしれない。草をかける糠を撒く油粕を撒く、公平にしたら、短期的には耕した方が有利かもしれない。 私は庭で自然家庭菜園をしています。 応援しています。

  • @user-rx5wc1wy4w

    @user-rx5wc1wy4w

    Жыл бұрын

    養分だけでなく、土の構造による野菜の健康度という視点も必要ですね。

  • @inarimoge2731

    @inarimoge2731

    Жыл бұрын

    土の構造が壊れてしまうのですね。 わざわざ田畑を潰して工場を作って資源を投入して作った機械を油を焚いて動かす事で

  • @Miyu-0214
    @Miyu-0214 Жыл бұрын

    最後のお話にグッときました(;_;)エンディング曲が胸にしみじみ響きました 私は家庭菜園3年目ですが、やはり心折れそうになります(><)でもだんだん良くなっていることを実感しています 今日のお話はあらためてとても励みになりました 本当にありがとうございます🙏✨

  • @user-wt5jx5iz6p
    @user-wt5jx5iz6p Жыл бұрын

    おはようございます。昨日は、大寒波が襲来しているので。秋じゃがいも掘りました。寒波の後、春じゃがいも(デジマ、メークイン)を植え付けます。我が家も、1カ所は菜種をされて、いた方から、土地合掌帰って来ましたが、帰って来た時は、土地肥えていましたが、痩せています。また、別の1ヵ所は、耕作放棄地が帰って来ましたが、土地肥えて来ました。また、別の水田も、帰って来ましたが、野菜作ると良くありません。我が家の所も中山間地域で、耕運機で、される方も、いらっしゃいます。我が家にも、祖父の代からの?、耕運機あります。我が家も、消毒しなく、除草剤は、しなく虫取りしていますが、近所の慣行農法している方は、消毒しても、良いと言われます。別の動画でも、慣行農法は良く、有機農法や自然農は駄目とおっしゃつている方も、いました。

  • @user-pl8bl9bh9g
    @user-pl8bl9bh9g Жыл бұрын

    痛ましいこと・・・。耕さなかった自分の田も、もうあかんと思ったのが、あかんかったのは自分が見てやってなかったことだったので。 あかんのはドグマへの執着。自然農をこれから志される方は、この動画を燈明にされてください。

  • @lqozj7062
    @lqozj7062 Жыл бұрын

    去年から畑を借りました。貸し出された直後、親切にもトラクターで耕してくださいました。 春先から一面びっしりとアメリカセンダングサが出てきて大変でした。 耕すとどうなるか楽しみにしてます。

  • @Yuki888Yuki
    @Yuki888Yuki Жыл бұрын

    最近菌ちゃんファームという自然農法の動画を見ましたがかなり面白い農法なので見てみるといいかもしれませんよー

  • @user-rh8ug3qi9t
    @user-rh8ug3qi9t Жыл бұрын

    いや~、ホント、野生味の強いイワユル雑草の根っこて、スゲーのよね。茅ね、茅、アレの根の深いこと深いこと。。。場合によっては30センチくらいまで根がはってるの。ビエーなの。茅の根っこは、シッカリ掘り起こせば、チギレタ根っこからは芽などは出ません、枯れてます。それ以外では、種として土の中に残っていたモノがタクマシク再び大成長するってことでしょー。もちろん根っこ残ればソコからシツコイのも存在しますが。泣けますねー。ドビンボーなので、人力です。え、ほんと。除草剤は使いません。無闇に枯らしても、ウイルスじゃないですが、耐性のある根っこになっていくだけなのは、昔から祖父母や父から聞いてるので。

  • @ajjkk678
    @ajjkk678 Жыл бұрын

    今まで溜まっていた土の成分、腐食を一気に使いますから最初はキレート効果でよくできますね。その後は成長が抑制されるでしょうが、私は有機農法ですので自然栽培の落ち葉床によってゆっくりと養分を土に還していってます。堆肥入れすぎると病害虫の原因になりますが、自然農の何倍もの収穫量にはなります。そして何故か青枯れ病には一度もなっていません。

  • @在俗現人
    @在俗現人 Жыл бұрын

    坊さんなら高僧まで。

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