【大注目】水も肥料やらない!? 甘くて美味しい野菜ができる"耕さない農業"とは『every.特集』
愛知県豊橋市のスーパーの駐車場で、週に一度開かれる有機野菜の朝市。
いつも多くのお客さんで賑わっている。
しかし 会場の片隅にはなぜか、買い物をせずに“誰か ”を待っているような人たちが…。
聞いてみると、“まつざわさん”なる人物を待っているよう。
しばらくすると、皆さんが待ちに待った“まつざわさん ”が登場。
自ら育てた野菜や卵 などを、会場に並べ始めると…商品の“争奪戦”が始まった!
その魅力を聞くと、
お客さん「松澤さんの野菜は、やっぱりすごく甘いんですよ。」
お客さん「何を食べても甘くて。子供が喜んで食べます」
松澤 政満さん、76歳。とても“ユニークな方法 ”で野菜を作っている農家さんだ。
朝市の会場から、車でおよそ30分。
松澤さんが営む、福津農園があるのは山の中腹だ。
1. 4ヘクタールの広大な農園で野菜や果物など、200品種以上の作物を育てている。
この日は、大根の種まきをするとのことでついて行くと、なんと松澤さん、ボーボーの草むらに種を直接まき始めた!
そこは… まさに草だらけ。土が見えない草むらに種をまいている。
スタッフ「畑には見えないけど… ココは畑ですか?」
松澤さん「畑です いきついたのは、耕さない農業。」
松澤さんは収穫までの間、肥料や農薬はもちろん、
水さえも、一切与えないと言う。
異例づくしの“耕さない農業”。はたしてその仕組みとは?
(2024年2月19日放送「news every.」より)
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2024年3月4日 コミュニティ投稿
Пікірлер: 962
こういう農法を評価するなら、スーパーと消費者が野菜に形が均一とか求めすぎないことと、都市周辺の農地を宅地や倉庫、工場にしすぎないように規制する事、田舎の耕作放棄地さえ新規参入できない状況を改善すべきことも併せて報道してほしいね
@etmg70
4 ай бұрын
田舎の耕作放棄地にさえ新規参入できない事は私も気になってました。詳しく現状を知るにどこから情報を得たら良いのでしょうか。
@ks7706
4 ай бұрын
全ては需要と供給なんだから、そういう画一的で工業的な農業だって求められるでしょ。どっちかに偏らせるべきではなく、現状維持で十分でしょう
@user-yq1ln3qt4f
3 ай бұрын
日の丸をつけた国の財務省とまでは言いませんが、新規参入阻止してアメリカや中国からの輸入を増やしたい勢力がいるのか勘繰ってしまうぐらい参入障壁高いですよね
@sueotoko2051
3 ай бұрын
日本の農業を潰したいんでしょうね。
@user-eh1xz6xs6u
3 ай бұрын
@@user-yq1ln3qt4f輸入した肥料や農薬が売れなくなるから国や農協は困るんだろうねぇ。
うちでもやってますが、土が育ってないと無理な方法です。土が育ってる場所なら可能です。土が育ってない場所の場合、多くは土壌中有機物の不足なので、土壌育成を始めると10年程度でこの農法に近づけます。私の住む美瑛では、この方法では研修も就農もさせてくれませんでした。今は非農家として実践中です。実践するには行政や農業委員会・周辺農家の理解も必要です。
@namiko16umino
3 ай бұрын
菌ちゃん農法の本が出ましたねー
@shield4161
3 ай бұрын
こういう基礎的な知識なり農地のベースがあって成立する農業なんですね。 表面的な評価や理解で真似をすると失敗しそうですね。 松澤さんも失敗や土地との相性の確認を何回も繰り返してノウハウや土づくりを蓄積した結果辿り着いた農法とおっしゃってましたね。 あと、やはり農協経由だと肥料業者や農薬会社、農耕機メーカーなどとの絡みもあるせいか、こうした農法の普及や推奨をしていない、むしろ拒否しているような読み取りもコメントから感じられました。なかなかしがらみが多いと難しいのでしょうね。 理解者を増やしていくことが重要とのお話は、世の中の様々な改善活動を行う上でも相通ずるお話として大変納得が行きました。
@user-st6db3tz1r
3 ай бұрын
@@shield4161 仰るとおりJAという巨大利権集団の権益を侵害してしまう為、これまでこういった農法は過去にもいくつか無視されてきた経緯がありますね。福岡正信さんなどかなり昔から実践・実現されていたにも拘らず大々的に表に出てくることはありませんでしたね。ここ数年でようやく少し時代が変わってきた気がします。
@nagarekorobu
3 ай бұрын
土壌が良すぎて雑草が生えまくるような場所に相性の良い野菜を植えてあげれば、自然と育つようなイメージでしょうか
@2.4-D
3 ай бұрын
@@shield4161日本の大都市圏には常に食料が不足しています。そこに常に安定的で規格の揃った安全な食糧供給を担保しているのは第一に農協であり、2024年問題で有機農産物など小ロットの流通コストが上がっている今、貧乏人は農協が取引する安定生産で作られた安価な野菜を買うしか無くなりますよ。 農協の体制に文句を言いたいなら、全ての農業法人に食料安定供給の義務を法律で負わせて、農協の活動を組合員だけに縛る法律を廃止して「同じ土俵で戦わせてから」言うべきです。 ↓ 農協と会社とは主に以下の違いがあります。 (1)事業範囲に制限がある 農協が行うことができる事業の範囲はかなり広いものですが、一定の制約があり、農協法第10条その他法律に列挙された事業かつ、「組合員の為にしか」できません。
おなじくらいの面積をやってる専業有機農家です。段階的に不耕起にしていこうと少耕起にトライしています。まだまだ導入事例少ないのですが、100haの不耕起栽培も海外では出てきていますし、小コストの農場経営手法としての可能性もあります。
@takahirokinoshita1589
4 ай бұрын
素晴らしいですね🎉 頑張ってください。 今、そういった時期に来ているそうです。 不要なものは無くなる時代に入ってきています。 健康な野菜作り、難しいのかもしれませんが、早いうちから取り組むことが生き残る策だと思います。 余談ですが、雷が一回でも落ちるとその土地はとても土が良くなると言います。 電磁波?電気?が変わるそうです。 でっかい野菜が取れると。 そういう機械があったらなーとか、最近思ってます😊。
@hiros.3817
3 ай бұрын
分かってはいると思うけれど・・、 不耕起栽培は省エネやローコスト・効率生産から取り入れられている向きも多いし、古くは表土流亡を防ぐ目的のものもある。 有機栽培と言っても無農薬・低農薬での雑草対策でカバーグラスを利用する事を称しているなど多種多様。 全く整理されてもいないし、方向性や求めるものも千差万別。 「有機」「不耕起」という言葉に振り回されないように頑張ってね。
@user-xd1cx9jg1r
3 ай бұрын
@@takahirokinoshita1589 椎茸では雷と同じ衝撃を菌を植えた木に加えて成長促進させる方法を取り入れてる農家が10年以上前になるかな、テレビで紹介されてました。まだやっているかは分かりませんが、農家の方は当時若い方だったので辞めていなければ続けて栽培されてると思います。
@takahirokinoshita1589
3 ай бұрын
@@user-xd1cx9jg1r ええ~😮!そうなんですか! 面白いですね、ちょっと調べてみます! いやあー自然の力とは素晴らしいですよね♪。 教えて頂きありがとうございます😊!
@user-hy3fq9zj1e
3 ай бұрын
じゃあ、畑に避雷針置いとけば落雷を期待出来るかな?
この話題を日テレが取り上げるのが時代と感じるし本気で広まってほしい
こどもが塩だけで味付けした大根ステーキをかぶりついていたの見て驚きました。 それだけ味が濃いんだろうな。
@user-hz6vq7ze2f
3 ай бұрын
そういえば赤ん坊から子供までの間って一番人が自然に近い姿でもあります、人も植物も自然の中で育むのが1番いいんでしょうね
この人とか、奇跡のリンゴの木村さんとか、素晴らしい。
@user-mq7tg4gb9d
3 ай бұрын
奇跡のリンゴはフィクションですよ。 無肥料、無農薬ではないんです。
@user-wg9bw2qr8l
3 ай бұрын
無肥料ではできるけど流石に無農薬は無理、りんごなどにも流行ってる病があったりして農薬を適切に散布しないと様々な病気にかかっちゃうから。
@user-lt5hw1zn3f
3 ай бұрын
@@user-wg9bw2qr8l 無肥料が無理で無農薬は可能です。 詳しくは言えませんが、肥料の調合で肥料が農薬の役割もしますので。 多くの慣行農家は無肥料です。 但し肥料の調合の秘密を隠す為に農薬を撒く振りをしながら液肥を掛けているのです。
@mondaysilence9882
3 ай бұрын
中国でも、日本人の農場経営者のノウハウを学びこうした自然農法に取り組みはじめた地域もあるようです。農薬肥料で酷使され痩せ細った土地を整えるのに何年も掛かっているのだとか…。お野菜も見た目がどうであれ、最終的には味のよさで消費者は判断します。利権のしがらみに負けず、おいしいお野菜をつくってほしいですね。
@user-bn4nl7rr1g
3 ай бұрын
自然はこぼれ種で育ってますからねぇ😊
この農法も凄いけど場所がもっと凄くない? 中山間地ってより山の中、森の中って感じ。 日本の7割を占める森林の利用法としても潜在的に凄い可能性を持ってると思う
@aloctdon
3 ай бұрын
日本のような森林資源に恵まれ、雨に恵まれながらも多雨すぎない環境だからこそです 確実に野菜や空気中窒素、太陽光以外の養分が使われています 山の養分が大きいです
@aloctdon
3 ай бұрын
もちろん、その自然の養分を余すことなくしっかり使えるような土づくりができたからこそ というのが前提になります
@user-gnocchi
3 ай бұрын
山の中だから、この方法ができるんでしょうね。 市民農園とかでやったら、虫だなんだって、文句言われそう。
@user-ng3hv3pp7j
3 ай бұрын
商売目線で考えたら平地と比べて収穫量も圧倒的少ないし、手間暇かかる。高い野菜の完成。買う人がいれば成り立つだろうけど。。。
@ss-fg9le
2 ай бұрын
@@user-ng3hv3pp7j 個人が近所で売る農業だから成立。みんながこれすると都会の人は野菜が喰えなくなるよね。
素晴らしいですが、極論言うと日本全国でこれをやると食料自給率はとてつもなく少なくなります。 この方はこれで素晴らしいし、凄い。でも大規模農家さんを否定してはいけません。
@user-mh2oc4ei7c
11 күн бұрын
国内の食糧をすべてこの農法で賄うのは全く現実的な懸念ではないと思います。大規模農業には大規模農業の利点(比較的低価格で安定した品質と量の食品を提供できる)があり、こうした持続可能でリスクが分散された農業には固有の利点があり、お互いを淘汰する関係ではないように思います。それこそ協生して消費者により多くの選択肢を提供するものでは。
@tisfor7495
10 күн бұрын
品質保証できないので、JAなどでは扱えないです。 道の駅やサービスエリアで売ってるリタイアした老人が作ってる野菜は総じてその類ですな。
@user-lj1n3tx9w
3 күн бұрын
天候による不作、輸入物の高騰などを考えると、自給自足も大切だと思います。
感動した!この様な方法で野菜が育つなんて。食べてみたい!!
これは趣味というか小規模なら可能だよね。 一方で産業としての現代 8:00 農業は人類に必須だし、否定してはいけない。
こういう話をもっと聞きたいし広まってほしい!
無農薬や有機野菜を好んで食べる者としては朗報でしかありません。松澤さん、このニュースを流して下さった方々 ありがとうございます!虫が生かされることも嬉しい✨
福岡さん、川口さんの教えに導かれ自然農で野菜を作ってます。共感することが多かったです
@leducanh343
4 ай бұрын
福岡さんは初めて自然農法に戻った人です。私は彼をとても尊敬しています。
@ryojimuto4165
2 ай бұрын
オリジナルは福岡さんですよね
この農園をこの先もずっと受け継ぎ大切に続けてくれる方がいますように。
松澤さん、お声に張りがあり若々しい😊語り口調もお優しいです✨
子供の頃、草むらをかき分けて見つけた野いちごを食べた。。。非常に甘かった
8:34 これ見たら、松澤さん、嬉しいだろうなあ✨
これは土地がすげえよ
このような特集を もっと放送してほしいです!
声も呂律もしっかりしててすげぇ 年齢感じさせないな、若いわぁ
昔、山に住んでいた祖父母が山の斜面でジャガイモなどの野菜を育て収穫すると送ってきてくれた。私の母は祖父母の野菜が美味しいといつも言っていたことを思い出した。
素晴らしい! こんな人がいるんですねえ、なぜか嬉しくなってきました。
自然農法ですね。 うまく巡回するまで時間がかかりますが、美味しい野菜ができます。
私も農家をしていますが、素晴らしくて、とても尊敬しています🙇♀️🩷 憧れの農業で、学びたいです
私は普通の農家ですが、やっている事は凄いと思いますし、その理屈もわかります。 ただ、生産効率の低さと規格統一が難しそうなので、普及は難しいだろうなーとゆーイメージです。食糧とゆー生活基盤を支えるのが農家の仕事なので、その価格は誰でも買える比較的安い価格帯になるのですよね。その都合上薄利多売になるので、生産効率が低いと農家が倒産するので、普及しないのですよね。こーゆー栽培で生活ができているとゆー事は、比較的高い価格帯で販売できるからであり、普及して価格が低下すれば本人たちが儲からなくなってやっぱり倒産するので、生産効率が低い農法は永遠に少数派の栽培形態なのではないかと思ってしまいます。 味などによって農産物を評価する仕組みができれば、普通の農家もそーゆー方向性になりやすいのでしょうけど…
@user-wf2fo4my5j
3 ай бұрын
こういうのは質か量のどっちを取るか、ですからねえ。私としてはどっちの路線も肯定したいところです。 コーヒーでも日用品のために2級品を大量栽培する農家さんと、1級品のみを少量栽培する農家さんもいますし。 どっちが正解かは知らないけど、どっちも市場に出回ってくれたら嬉しいですね。
@user-xd1cx9jg1r
3 ай бұрын
今は質より量ですからね。 スーパーで購入する金額よりも凄く高いと思いましたから。 スーパーでも虫食い 、変形なんでもいいのであればもっと品質が上がるかも知れませんが。 それにこの方の場合は長年の研究で全ての歯車が噛み合ってできることであって、すぐにはできないことですから販売するまでになるには大変だと思います。虫だけでなく病気や害獣のこともありますし、種もそこにあったものが必要になる場合もありますから。種は買っているのか作っているのかは分かりませんが、品種改良で味が落ちた、薄くなったものもあるかと思います。 プロの料理研究家がほうれん草の根元の栄養は昔よりないので落としてもそんなに違いがありませんと言っているのを見た時、そういえば味薄くなったよなと感じたこともあります。
@user-lc1gr9pv9j
3 ай бұрын
その通り。このモデルケースが主流になれば間違いなく価格は下がり、元々の収量が少ないので経営として成り立たない。需要が少なく供給も少ないから成立すると思う
@user-xh5sg6wk5g
3 ай бұрын
消費者として選択肢が増えるのはありがたいが、爺さんの野菜はやはり贅沢品の部類に入るとおもう 動画を拝見する限り肥えた土を維持するのに山を半分使ってるようなものでしたね、あまりにも生産効率が悪い 飽食の時代に安定供給が難しい農法は主流になり得ないよ
@maguro0066
2 ай бұрын
そーゆーって… そう言うという正しい日本語を使った方がいいですよ。 話が入ってこない
母が豊橋在住でこの方の野菜のファンです。卵も野菜もほんと美味しい。国立大農学部出の方がこう言った農法に取り組んでいることが嬉しい。菌ちゃん先生もそうだけど広まって欲しいです。
@user-ls4px8rh5d
9 күн бұрын
権威主義で笑
@user-cw9uo7eg3q
7 күн бұрын
@@user-ls4px8rh5d 食と農の分野で人の健康や環境保全にプラスなのか?がつくような研究が結構あるって思うだけの話。
すごい 感動しました
一見楽で良さそうだけどここまで来るの大変だったのは 松沢さんの腰の曲がりを見ればわかる気がします。 コメントにもあったけど 土作りや病気に精通していないと 収益を出すのは難しいと思いました でも 家庭でやる分にはとても良いと思います
儲けじゃなくて、生きがいなんでしょうね。
@nonames774
Ай бұрын
そんな綺麗事じゃ農作物作るのは出来ないでしょ。
@BOSS-nl9mg
21 күн бұрын
@@nonames774 作るだけならできるよ これで儲けようとはしてないだけ
@user-nu8nb8qe5e
11 күн бұрын
@@nonames774綺麗事か?欲に目が眩んでる貴方の目では分からんだけやろ
@nonames774
11 күн бұрын
@@user-nu8nb8qe5e そんな事は全く書いてない。もう少し読解力を身につけてほしい。・・・ただ、取りようによっては、確かにあなたのような解釈も出来るかもね。 この動画の中で話されてる農法について思う事は、この動画のコメント欄に割と長く書いたので、そちらを読んでもらうと、私が感じたことを理解出来るかと思う。つまり「綺麗事」の意味も分かるかと。読んでも分からないとするなら、あなたの日本語読解力がそれまでだったって事だ。
@topotopotopo12
8 күн бұрын
一文でそこまで読み取れは無理ある 解釈できるなら間違ってないし
いいものは時代がしっかり評価する
うちも駐車場だった場所を耕さず畑にしたら沢山収穫できました😆 虫や小動物など自然の循環に沿って、その場所にあった植物(作物)を選んでいけばできますよ✌️
クレソンってクセというかエグ味みたいなのが特徴で 子どもが苦手な部類の野菜のイメージだけど 2歳の子がバクバク食べられるの凄いなぁ 塩だけの大根ステーキもだけど実際に買って調理して食いたくなった
他者に干渉されず、自然のダイナミックなパワーで本能的な成長を遂げると成熟した味になる。 素晴らしい。
まつざわさんすげー! こういう農家さん素敵 まつざわさんの野菜食べたいな✨
この農法がどんどん広がっていくといいですね。
@user-qu3gg3mv1w
3 ай бұрын
昔からあるし、一時期もてはやされたけど 大量生産に向かないし、規格に合わないからどうしてもメジャーにならないんだよ。 個人で成功してやれてるだけで大したもん。 時代の流れ的には、農業は企業化されて大規模化という正反対の流れだし。
@user-wg5br3hr7k
3 ай бұрын
一般的には絶対ならないね ニュース見たならわかるだろうけど、これを築くのにどんだけ熱量と時間注いだのかと思うと「広がると良いですね」レベルの気持ちじゃ不可能だよ
自然ってスゴイ…✨✨ そして、昭和時代の次世代を大切に思う学者さんみたいな話し方をなさるなぁと思っていたら、本当に関わっておられていたようで、広く深い知性を感じる。
うちの家庭菜園はベースの固い土壌がまず微生物も住んでなさそうなので米糠や卵の殻や貝殻などで促してます☘
これ凄いな。多分、簡単そうに見えて、なかなか真似出来ないと思う。
@user-yz9mx2hs5t
2 ай бұрын
簡単ってゆーか 農業関係者から見たらめちゃくちゃ難しいよ。
これ出来るようになりたい。
私は化学者なので自分の畑で実験してみましたが、そもそもがガチガチなので、耕したほうが明確に育ちがよかったですよ。というか耕さないと人間の食用になるレベルまでほぼ育たなかったです。 人類が何千年もやってることですから、まあたいていの場合耕したほうがいいでしょう。 多分、土がもともと十分にできていることが前提なのでしょう。 逆にいうと、気を使わなくても耕せばそこそこ育つんですから、耕すという行為の偉大さを感じたところです。
@MasaoUebayashi
3 күн бұрын
藤井一至さんの土の本が分かりやすかったです。
これは、、凄いけど、この場所、この規模、この人であるから可能なんだろうな…
マイナーだけど、昔「地球少女アルジュナ」ってアニメがあってこういう人が出てくる回がありました。 当時好きで今でもたまに観ます
@Dannoranejiku
3 ай бұрын
私もそのアニメを思い出しました!!
@Oneshot.party1019
3 ай бұрын
アルジュナに出てきた人こそ自然農法の第一人者である、福岡正信さんですよ♪ ここから難しいこと書きますが… 自然農法→自然農→自然栽培→不耕起栽培の順番で世の中では流行ってます。 ですが、中には自然のモノだからと肥料的な役割になるモノを使い、自然栽培だ~とか自然農法だ~とか…嘘をついている生産者の人もいるので注意が必要です! 特に不耕起栽培ですかね。 不耕起栽培は大体が有機栽培ですのでご注意を。
@user-py1rh9mq3i
3 ай бұрын
道徳の授業で視聴させたいくらいのアニメです。
@user-tu8fm2yj3b
3 ай бұрын
JAに消されたとか言われてたアニメですねw
山の土は栄養を確りと蓄えてます。 一般の農家さんの中にも、畑の土が弱った時に山の土を貰ってくる方もいる位です。 この農法は山の保水力や栄養が栽培地に上手く流れる事を考えてる様に感じました
@MasaoUebayashi
3 күн бұрын
確実にあると思います。自然では栄養分などの移動は、生物による移動を除けば、降雨時の表層流が主だと思いますので、それを畝に行き渡るように、「山から流れ出る水」を人為的に作って畑(畝)にまく、とかができればいいのかも。
ステキ~!手に入るのが羨ましい
文字通り土台が大切だ。 それにしても素敵な取り組みだ
素晴らしいですねー👍👏👏👏
素晴らしい👍
素晴らしい!自分も実践してみます!
これは素人が真似したって出来っこない農法です。 まず、水も肥料もやらず放置で美味しい野菜なんて簡単にできるものではない。 松澤さんはきっと、我流で何らかの専門的な事を行ってはいると思う。 というより、まずは土 コレに尽きる。 相当、よい土壌ですねこれは。 まあ普通なら農薬は別としても肥は必要だし、土も耕します。 松澤さんのやり方はプロの中でもまた別の、珍しい農法です。 普通な農家や家庭菜園では無理だと思う。 やるとわかるけど、子供達が美味しいなんて言ってくれる程の野菜を作るのはなかなかできるものではないです。 私も野菜栽培しますけど、農薬は使わないが、肥などは使います。土壌にもこだわります。工夫してやっとそこそこの野菜になります。 種まいて放置で出来るなんて元々なのか、環境なのか、すごく豊かな土壌なんだろうなぁと思いました。
@hiros.3817
3 ай бұрын
例えば北海道のような規模の大きな生産地で水撒きなんかしていると思いますか? それに肥料をやらなくても生産は可能ですよ? しかし我々人間も生まれつき体の強弱や大きい小さいがあるように、植物も不揃いが当たり前なので特に幼少期といえる初期成育期に過不足なく栄養を得られるように肥料を与えるのです。 かなり昔は特に窒素肥料を過剰に与え、なりばかり大きくして収量を稼ぐ手法もありましたが、品質や成分で劣るのでそんな栽培は行われていません。 この報道では収量等に触れていませんから、この栽培で一般の生産物と同等の終了が得られていると勘違いする方がいるかもしれませんが、出来・不出来が明確に分かれるでしょうし、まともに育った物しか出荷もしていないのでしょう。 出来の劣るものを無視すればいくらでも成功を語れます。
@user-gi3gr2kq7q
3 ай бұрын
周りの山林もいい環境なんでしょうね。日本でしかできない農法だと思う🤗
@coosola
3 ай бұрын
特別な農法というより、いわゆる自然農ですよね。自然農をやる人は全国でも増えてきているようです。(奇跡のリンゴの木村秋則さんが有名ですよね) 土壌を再生するのに時間がかかるようですが、こういった農法がニュースで取り上げられることが、まず今までなかったし、素晴らしいことだと思います。ドンドン広まってほしいですね、
@user-wg5br3hr7k
3 ай бұрын
本当にそう。松澤さんがすごいだけで農法が云々の話をするのは流石に無理がある。
@sutemarucat
3 ай бұрын
菌ちゃんファームの人は、畝を高くするって言ってました。 その他は無肥料無農薬で、学びに来る人もいっぱいいるようです。 私は菌ちゃんげんきっこを買って毎日のランチのお味噌汁に混ぜて飲んでいます。
時代がついに変わりましたね!✨ 松澤さん、素晴らしいですね! 福岡正信さん、岡田茂吉さん、昨年他界された川口由一さんらが始められ、日本発と言われる自然農、自然栽培の流れですね。 畑の外から肥料、農薬を持ち込まなければ、植物本来の生命力と土中環境とで自ずと育つということを改めて発見したのが功績かと思います。 遡れば江戸以前には当たり前だったと思いますが、農薬や化学肥料が持ち込まれて一度途絶えさせられ、復活したおかげで、いまではさらに進化していると言えるのかも。 お米で反収12俵の実績も出ていますので。 先に途上国や欧州で実践が広がり始め、日本はすっかり遅れをとってしまいましたので、これから巻き返しを図りたいですね。 英国で実践、大成功されている今橋さんもぜひ取材していただきたいです。リンゴの木村さんに続いて映画になるようなお話がありますよ。 大変なご苦労で日々作物を作ってくださっている全ての農家さんがこれから大いに救われますように願ってやみません。
@googoo7449
3 ай бұрын
こんな大手のテレビ局で特集されるだなんて、素晴らしいですね✨ いい兆候✨
素晴らしい👏
素晴らしい農耕方法ですね。多分日本の湿度、土壌の環境も重要ですね。私の住む国は乾燥していて、雨が殆ど無く太陽光が強い地域。でも自宅の庭で安全な野菜を作って日本野菜是非食べたいです。
@john_andaman3498
3 ай бұрын
ザイ(サヘル地域の農法)とかやってるところは気候が安定しない限り無理かと チェルノーゼムだらけのウクライナは侵略者と戦争中だしな... 日本に合っている、のだろう
@user-nu8nb8qe5e
11 күн бұрын
日本なら出来ると思ってるなら大きな間違いです 出来る土地と出来ない土地があります、何ならJAや自治体から拒否られます
素晴らしいね
福岡正信さんの農法ですね。 私も憧れてます。
農法と農業ごっちゃになってる人多い.. "業"として広まってほしいなら何倍もの価格で国民が買ってください。 年金ブースト掛けて物価高も、税制周りもものともしないとか副業、貯蓄で余裕がある状態で価格破壊状態で売ってるのが現状では?
福岡正信翁のようだ☺️彼は研究者だったが、結果この農法に辿り着いた☺
Thank you.
長年の経験と知識。素晴らしい。
直売所羨ましい!!松澤さんのお野菜食べてみたいな😂
素晴らしいです。農薬なしなので葉っぱも安心して食べられるし、不自然な肥料も撒いていないので健康には最高ですね。私も近くに引っ越したいです。
@user-nu8nb8qe5e
11 күн бұрын
そもそも、農薬ドバドバ使ってても平気な顔でトマトやらキュウリやらキャベツやら食うから分からんよ 不自然な肥料とは?説明出来るのかな
@feizyoa
11 күн бұрын
@@user-nu8nb8qe5e 大雑把に言って家畜の糞尿とか一般家庭の野菜くずを原料とした有機肥料です。これらには様々な残留物質(抗生物質、ホルモン剤、残留農薬、等々)が含まれています。
本来こうあるべき😊✨
これはすごい。本当にすごい。これをみてすぐやろう!となる人は少ないだろう(僕もそうだ)。けどその分、こういう人たちを応援するために寄付なんかはできる。そういったプラットフォームを用意することはできないのかな。もしかしたらすでにあるのかもだけど。
@mmek2904
3 ай бұрын
参政党の農業部会というとこが、全国でできる自然農法を研究してて、もうほぼ成功しているとか。広まれば良いですね。
良い趣味だと思いました。
素晴らしい
想像以上に草むら凄すぎてびびりました そう簡単に真似できないんだろうな
@user-tb7fe4fs8c
4 ай бұрын
大根はけっこうかんたんですよ
@user-yq1ln3qt4f
4 ай бұрын
根菜類はこの方法がしやすいかもしれませんね😊
@user-xd1cx9jg1r
3 ай бұрын
根野菜は簡単かもしれないけど害獣に注意。
@user-nu8nb8qe5e
11 күн бұрын
果菜類、葉菜類は厳しいだろうなぁ
さわりとしてはいいかもしれませんが、この方はもっとすごい方です。特集というには浅いように思います。
いや素晴らしい
希望が感じられるニュースでした。日本全国、世界中でこの農法が広がりますように。
@BOSS-nl9mg
21 күн бұрын
疫病流行ったら一発で大ダメージの博打農法だよ? これだけで成り立つわけないじゃん 実際にこの農法をやってた時代には飢饉が出て大変だったでしょ
最高の食育すごいな
これはいいなぁ
目から鱗!凄いですね!
少しでも自分で野菜育ててれば分かりますが、水やりなしは去年のような雨が降らない盛夏だとさすがに厳しい気がしますね。 その土地の条件によってもできるところも限られますし、こういうやり方をやれる人はやればいいですが、収穫物を見る限りやはり「オーガニック好き」の人に高値で売るビジネスモデルありきになるとは思います。
@user-nu8nb8qe5e
11 күн бұрын
オーガニックは農薬使ってるからな オーガニック=無農薬・無化学肥料だと思ってそうなのが多い
農業もビジネスなので、安定した品質で安定した量を作らなければ、生活が成り立たなくなる。
@user-nu8nb8qe5e
11 күн бұрын
食っていく為には、この農法だけでは成り立たない
福岡正信の自然農法ですね。日本発、日本初の思想・農業技術です。
素晴らしい やはり良い野菜は子供達は喜んでたべる 値はスーパーより張るけれども、絶対体にいいからね
@user-nu8nb8qe5e
11 күн бұрын
農薬ドバドバ使って育てても、検査に引っ掛からなければ消費者は気付かんよ 農業に興味が無いからな、良い野菜がどういうものかこの動画だけじゃ分からん 農法としてはいい物が作れるが、体に良いかどうかは別
量より質を求める需要を満たすならこれでも良さそうだが、 手軽に大量生産できないと全国のスタンダードになるのは無理だろうな
@user-nu8nb8qe5e
11 күн бұрын
各県で環境違うからな 大量生産出来ないと一般の人にまで回らなくなる 質は上がるが収量が激減するのでね なら大規模でやりゃ良いじゃんって言われそうだが、それが出来るならもうやってるんよなぁ スーパーとかでは見た目が重視されてるので、買い取ってもらえなくなる可能性もある 贈答用とかは見た目最重要事項で、味は二の次三の次だからな 軽く考えてる人は、試しにプランターで無農薬栽培をしてみると良い 勿論、種からな
見学に行きたい😮都内マンションでベランダ菜園ですが虫と病気に困っています。将来は田舎の広い畑で野菜を育てます❗🍅🌽🥒🍆🥬
うわぁめっちゃかっこいいこの人・・・・!
すごいな〜✨✨ 農業盛り上がると良いなぁ
これ実は普通の農法よりよっぽどテクニカルだし、地域差にとてつもなく左右されるから だれでもどこでもできるようなものではなく、農業として考えたとき現実的ではないよな 伝統工芸品と量産品みたいな話で、これが今の農法に成り代わるのはムズイ
@BOSS-nl9mg
21 күн бұрын
あなたは解ってますね もろ手を挙げて賛辞している人たち・・・
@user-nu8nb8qe5e
11 күн бұрын
@@BOSS-nl9mg言い方悪いが、諸手を上げて賛辞してる人たちは農業も農家の事を知らなさ過ぎる 簡単出来る農法は、農薬ドバドバ化学肥料ドバドバだけ
合鴨農法とかもそうだけど、これをやってるとこやって無いとこ、どうすれば出来るかとか、 しっかりとデータで比較して欲しい。 ここに至るまで食えなかった時代とか、単位当たりの収量とか出てないから。
@user-nu8nb8qe5e
11 күн бұрын
詳細なデータが無いせいで、言葉悪いが頭足りてない農業にわかが湧いて出てくる コメ欄見るとちょいちょいヤベー人が居るから、よく分かる
十六ささげという豆なら、めちゃめちゃに痩せた住宅の庭の深さ15cmの土でも、適当にまいて棚だけ作ってやれば、水なし肥料なしで嫌ってほど収穫できるんすよ。 しかも、翌年にこぼれ種から勝手にまた生えてくるよ。 なんちゃって自然農法に最適。
庭でやってみます!!
素晴らしいですね🎉ぜひやってみたいです🎉
素晴らしい!私もこの野菜を毎日食べたい!
すごい
自然農って簡単に見えてむちゃくちゃ難しい。 素人がやるとまず育たないし、育っても虫にすぐ食べられてだめになる。
@etmg70
4 ай бұрын
土が再生するのに年数は必要らしいですね
@ayabe9036
4 ай бұрын
虫に食べられることが、即ダメって判断をしてしまう時点で自然農には向いてないです。
@takahirokinoshita1589
4 ай бұрын
そんなこと言うと誰もやらなくなってしまう。 何でもそうだが、 最初から何でもうまくいくと思わず、挑戦、工夫しないと何もできない。 KZreadで紹介してる人、結構いるから参考にするのも良いでしょう。
す、すぎょい!!!わしもやる!!!
@user-em1ms6sr5w
4 ай бұрын
大手スーパーでは断られるだろうから 自分の店とかで出せば良いと思う。大根系とかはまだええけど ナスとかはきついと思う
@user-nu8nb8qe5e
11 күн бұрын
直売所出荷が望ましいね スーパーとかは見た目最優先だからな
@PAREONAOTOKO
7 күн бұрын
@@user-em1ms6sr5w ありがとうございます!自分の店で自分の作った野菜を売るのは本当に夢です(^^)
この農法の認知度を高めることによって、10年20年後の農業の基本に良い影響を与えていると良いな。
@user-nu8nb8qe5e
11 күн бұрын
環境問題という、一番厄介で面倒臭い問題があるから厳しいかな 農業の成り手も毎年かなり減ってるし、こういう農家さんは減る一方だ 物価高なども関係してるが、現代日本人が農業に興味を示していない 食育も杜撰なところが多い 良い農法だからとこの先の農業を変化させられるかは別問題
KZread上の自然農関係の動画をたくさん見てきたけど、この種まきのやり方が今までで一番衝撃だったかもしれない。
素晴らしいです💖ありがとうございます✨感謝✨
名前とうり松~ざわ〜待つさ~ 真面目にやれば結果はついてくる! 素晴らしい〜
素晴らしいやり方だと思います。こんな野菜でお弁当屋をやりたいです。私も体に優しい美味しいお弁当を目指して頑張ります。
@miyoko-kt4np
3 ай бұрын
すばらしい!
@googoo7449
3 ай бұрын
素敵!応援します!
F1種でここまで出来るのすごいなー
素晴らしいな
我が家でも無農薬、無肥料野菜を作ってますが、この動画を視聴させて頂き、またもや目からウロコです。 自然·森羅万象と一体となれる世界を夢見てます🤩✨❣️ 先ずは行動‼️ 再度挑戦します😊
食と健康。素晴らしいです。
@yoshinakamura4282
Ай бұрын
何か勘違いしてるようだけど、この野菜食べていたら健康で病気しないとか思ってない?何もしないでここの野菜だけ食べてても生活習慣病にも掛かる ぶっちゃけた話、仕事して適度な運動していりゃスーパーで買ってきた同じメニューで野菜たべていても大差ないと思う
いいですね❗
面白い話ですよね、
私も多品目露路野菜農業で生計立ててますが、このレベルまでにいくのはかなり長い年月とご苦労があったと思いますが。 この技術を引き継ぐのもかなり時間がかかると思いますが、そのような人が現れてこの農園が永く残ってもらえると嬉しいです。
@user-ng3hv3pp7j
3 ай бұрын
腰が曲がるほどの苦労を誰が引き受けるんだろうな。。めっちゃ大変やで。。
@user-nu8nb8qe5e
11 күн бұрын
現代日本人には、まず農業に興味や関心を持ってもらうところからスタートだろ 土で汚れる、虫も大量に居る、この2点で大半が嫌悪感示す
@user-if9lt4sn8e
10 күн бұрын
@@user-nu8nb8qe5e だから東京に一極集中するのでしょうね