No video
【ゆっくり解説】別々の班編成ですべて全滅【1959年穂高滝谷遭難事故】
次の動画→ • 【ゆっくり解説】ずっと雨だったけど晴れた!今...
山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1959年涸沢遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
この事故は事実を元に、春日俊吉様が執筆した遭難事故から引用しております。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
Пікірлер: 14
羊毛のネルシャツとニッカボッカ、防寒といえばセーター、帆布のような生地のヤッケ程度。 ダウンもフリースもゴアテックスも無い時代、、、
台風が近づいてるのに登るのか…。
偵察で全滅とは、、、
第一尾根隊と共にビバークした西朋隊の二名は、一人は夜十時半頃に、もう一人も翌朝までに亡くなられています。 毛のセーターを直に着た東大隊と、濡れた衣類を重ね着した西朋隊の違いが明暗を分けたようです。
一橋大の判断が正解だったのか…
ラジオを携行してても【天気図すら作成出来ない】時点で、能力不足😩
全チームダメとは。 この天候では元々無理な登山ていうことか。
@user-mg8js3np6k
10 ай бұрын
いや、稜線を目指した二人は無事に戻って来てるから、『全チーム』では無いよ。
見てるだけで胸が痛くなるな・・。
過去一面白い動画でした
@yukkuriyama
10 ай бұрын
うれしい!!!
スキ−部で滝谷登攀、親を納得させる為の名称だった?。
典型的な気象遭難ですね。滝谷は、たきだに、です。
東大かぁ、日本の未来を担う人になったかもしれないのに(泣)