【ゆっくり解説】「俺の指が…」予想外の連続でまさかの遭難をしてしまった男性の末路…【1991年 北アルプス・槍ヶ岳遭難事故】

Спорт

毎日投稿します。
このチャンネルでは過去に起きた滑落事故や遭難事件、登山家の生涯などを詳しくゆっくり解説で投稿していきます
チャンネル登録お願い致します。
/ @yama-kaisetsu。

Пікірлер: 14

  • @user-qo8bp1hh9v
    @user-qo8bp1hh9v8 ай бұрын

    道迷いに気づいて登り返してるし、発見しづらいルートから外れた変なところでビバークしてたわけでもない。 天候予測が甘かったといえばそれまでかもしれないけど、疲労したまま無理して転倒するリスクを考えれば1時間くらい休憩してもダメとは言い切れないし、避けられない不運による部分も大きいと思う。

  • @user-sg1eq5ih7u
    @user-sg1eq5ih7u8 ай бұрын

    いつもニコニコしながら遭難する黒松男

  • @akanarumd.k.k8976
    @akanarumd.k.k89768 ай бұрын

    遭難という状況の中ではベストな行動だったのではないでしょうか。

  • @goro-yoko-teto869
    @goro-yoko-teto8698 ай бұрын

    結構しっかりしてる方のようなのに、それでもこんな事になってしまう時もある、という感じがしました。休憩してる間に天候が悪くなってしまったのは読みが甘かったかもしれないけど、判断や対応自体はしっかりしてると感じました。聞きながら頑張って!!と思ってしまう方でした。生還できただけでも良しとすべきなのでしょうが、やはり山は命を懸けて自然と向き合う場なんですね・・・。

  • @user-rb9ng2yv8p
    @user-rb9ng2yv8p8 ай бұрын

    登った山、下山中の休憩が油断、テントから雪洞へ、蝋燭… 状況的に漫画岳の三歩とザックが日本で最初に救助に向かった話とすごく似ている この遭難が元ネタになったのかな

  • @Journeyofartemis
    @Journeyofartemis8 ай бұрын

    一日一黒松男

  • @shibase2002
    @shibase20028 ай бұрын

    最近、私は価値のある人生とは、生きるありがたみを知った後の人生であり、 それを知るにはこういった極限状態での死の恐怖を経験した後ではないかと思う。

  • @toppappa
    @toppappa8 ай бұрын

    最近の冬山登山者のうち、ろうそく&マッチを装備に含めている人は何割くらいなんだろうか。 あとハクキンカイロは未装備か。

  • @user-ic6be3zt4f
    @user-ic6be3zt4f6 ай бұрын

    逆にしっかりした準備とサバイバルに対する知識がほころびを産んだのかもしれませんね いや結局最後は運なのでしょう 遭難された方のほとんどは運が悪かったと思います

  • @user-fq8bx9lx3n
    @user-fq8bx9lx3n7 ай бұрын

    厳冬期登山に完璧な計画何て無いですね、山の神様にお願いするだけですね。

  • @KN9260
    @KN92608 ай бұрын

    不測の事態に対する備えとしては最善を尽くしていた と思われるこの人でも指を6本失うとは登山は難しい。

  • @user-bi4oj5ke7x
    @user-bi4oj5ke7x6 ай бұрын

    ド素人です。なんですねカイロ持ってないのかな?

  • @Kemu88
    @Kemu888 ай бұрын

    黒松男の計画なんてこんなものでしょうよ

  • @kazuyanakamoto732
    @kazuyanakamoto7328 ай бұрын

    山屋の遭難 救助費用は一人一律500万円に決めたら良いですよ。 助けてもらえたら安いものです。

Келесі