意外だと思われるだろうが傷口にウジがわいたのが良かった。 戦場で負傷した兵士なんかの話だとウジがわいた傷口は見た目がグロテスクだけどウジが白血球を吸うからか化膿しないらしい。生還して治療すると傷口が思いのほか綺麗で回復も早いとか。

この状態で生き残れるもんなの😂 大自然の力でも仕留めきれないとはな

この日、たまたま母親とよく行く両神の宿に泊まってました。 露天風呂に入っていると雨が猛烈に降ってきて、救急車のサイレンが。。。 いったいなんだろと思ってたらこの遭難救助の話を後で知りました。 私も両神山を登ったことが数回ありますが　ルートによっては遭難多発の山です。 物凄い悪天候の中でこの方が助かったのは奇跡的でしたね。

自分の命は自分だけが好き勝手してイイものじゃないんだよね。 自分を大切に思ってくれている人がいるなら本当に大切にしないと。 うpありがとうございました。

NHK の番組にご本人が出演されてましたね。お母さんが手製のチラシで周囲を聞き込みして、捜索場所がある程度限定できたようです

若さ故の過ち、だけど、若さ故の体力で助かったんだろう。

本人の証言だと秩父の山とは言っているが、両神山だとも言っていない。両神山だと判断できるまで実際は時間がかかっている。

6:30　「道迷い」からの滑落という、よくあるパターンですね・・・ 2010年ならガラケーでもオフラインでＧＳＰ機能を使えたし、ガーミンも売っていたのに。 でも「地図が読めない奴」は、便利な機器があっても使えないからねぇ。 完全に舐めきっているので、遭難者の８割は登山届けを出していない。

私、2007年2月、両神山のすぐそばの四阿屋山から滑落しました。 同道の母が決死の思いで登山道まで引っ張り上げ、同じく同道の叔母が携帯で救急車を呼び(その場では繋がらず)救急車が直接来れないのでヘリで救急車まで運ばれて、怪我の処置を受けました。幸い入院には至らない怪我で、帰宅は親戚の車でした。車を移動させるため一緒に登らなかったのです。 私は80キロ超えで、強度近視でおまけに平衡感覚が少し弱いです。それでも万年ニートなもんで、理解のない親親戚に、これまでも里山歩きに連れ出されていて、すごく辛かった。私は特に自分自身の条件悪かったのかもしれませんが、山は本当に怖いです。毎に秩父や高尾山は都心からのアクセス良好なので、気軽に行けます。それだけに危機感なくなりがちです。だからいきなり事故に遭います。また、世間には健常者でも何らかの理由で山道が苦手な人もいます。自分自身が平気だからと、無理に付き合わせないでください。登山は同レベルのスキルの人達だけで楽しんでください。

体力に自信があるという油断。自然相手に体力に自信があるって…… 開放骨折なのに霊夢のイヤァァァァァ！がないと思ったら他チャンネルの霊夢だった。混ざってしまってダメだねこりゃ

う～～～～～ん、マンダム

知っている話ばかりですね。

@anchira

10 ай бұрын

個人的にチャンネルの概要やコミュニティとかが空っぽだったり簡素すぎて人間味を感じられなかったら後追いの台本とかを外注している業者かなと思っている

@rune_pi603

10 ай бұрын

ほんと、他のチャンネルで見たことある話ばっかり😓

@nikokuji9369

10 ай бұрын

他も同じジャンルだと被りまくりですがね。 そのチャンネルにより詳しく解説するか適当か、主観を控え事実を忠実に伝えるか盛るかで好き嫌いを判断して見れば良いだけでしょう？ 因みに、メインで見るチャネルは違う所ですけれどもね👀

@baraondal

10 ай бұрын

擦りまくってる話しばかりですね 大手と同じ事やっても後出しチャンネルは厳しだろーに