プライドから救助要請をしない遭難者→発見されたのは9日後「2005年 旭岳自衛官遭難事故」【地形図で解説】
Ойын-сауық
今回の事件は、プライドの高さから救助を求めず
その選択から、大きな事件になってしまうお話です!
ぜひ最後までご覧ください。
この事件が皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです!
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya.com/
Google Earth:www.google.co.jp/intl/ja/earth/
【使用音源素材】
音読さん:ondoku3.com/ja/
【参考・引用資料】
toyokawa-ac.jp/wp-content/upl...
「2005年10月:旭岳遭難.」
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山
Пікірлер: 225
ご視聴いただき本当にありがとうございます! 2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も 山岳遭難事件を取り上げております 是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします ※詳しくはコミュニティ投稿に記載しております 新チャンネルはこちらから URL:www.youtube.com/@map-sangakusounan2
普通の人なら防寒着も食料もない状態で確実に死んでますね、流石!おまけに精神状態もしっかりしてるとは。凄い生命力。でも、携帯の電波が繋がる時に奥さんにも遭難してる事言えないとは。プライドって本当厄介ですね!
レンジャーという鉄人を立証したけれど、登山家ではないことも証明したな。 登山を知らないことに謙虚になろうという教訓。 無事で何よりでした。
自衛隊が出動しまくって、批判されてた遭難事故だったな
せめて救助要請を出したなら その場で留まるとかしてほしい! こんな移動したら見つけられるものも見つけられないじゃん
大人に成ってから、 壮大なスケールで 繰り広げられた、 長丁場のリアル隠れんぼ だよなぁ、これ。
山を甘く見過ぎとかいわれたり、無知が命取りになったり、捜索で迷惑が掛かったりしても、 生還してくれたと聞くとホッとします。良かったです。
@Bill_Gates149
6 ай бұрын
そうですよね、だからと言ってこういう人達が亡くなっていいわけじゃありませんもんね。
@user-xw5jq8of3d
5 ай бұрын
あなたのようなコメントをして下さる方がいてほっとします
この人の場合は動画にある通り、山に対しての知識の無さとプライドが邪魔して長期間の遭難になっちゃったね。でもレンジャー訓練のおかげか解らないけど、無事生還できた。その事が本当に良かったと思う。
スゲェ…レンジャーの訓練が何かの役に立つどころか足引っ張ってる…
@user-cg3vn1zf7u
4 ай бұрын
でも訓練受けてなかったらこんなにも長く生きてねーよw
@appi6213
2 ай бұрын
レンジャーじゃ無かったらさっさと救助要請して迷惑が最小限で済んだ
捜索隊「高橋さんですかー?」 高橋「レンジャー!」
@bgk5222
5 ай бұрын
これツボ笑
この話って、自尊心が邪魔をして救助を難しくしたってことだね。
電話したら動くなよw
いかにレンジャー経験者と言えど、大自然の力の前では人間の力など全く役に立たない良い見本ですね。
@user-io3cg8vc8g
5 ай бұрын
終戦後も28年間、グアムの山中で戦闘と偵察を続けた横井庄一さんが見たら激おこMAXだろうなあ。。。
@kenjiomiya8975
3 ай бұрын
@@user-io3cg8vc8g 小野田さんがお会いになったらグーパンされて、鍛え直されるレベル…
@sama-fu1pg
18 күн бұрын
その後、洞窟オジさんが慰めてくれる
野山をワンゲルするレンジャーさんなら、沢を下るなの鉄則くらい教わると思うのですが。教官が野暮だったんですかね。 いや低体温症で、頭脳が機能しなかったんだとも思います。
12:53イラストに笑ってしまいました しかしこれだけ沢を移動し続けるのはすごいとおもいました
@user-hn8rz1wd8t
5 ай бұрын
自分は1:24がなんか好き
普通の一般人だったらまず助かってなかったかも。かなりレアなケースだと思う。
レンジャーって、山で生き残る方法って教えられないものなの?「沢を下るな、尾根に登れ」みたいなのとか。
@user-xh2tt8bm4w
6 ай бұрын
ゴレンジャーの着ぐるみを着てバイトしてたんじゃないの?
@ryom1721
6 ай бұрын
教官みたいのが付きっきりだし作戦行動は隊員みんなで考えるから、体力がバケモンだったら知識不充分でも単なる我慢大会として修了できちゃうらしい
@shira_cho
6 ай бұрын
目的が違うからね。バカにしてる人多いけど。 山で生き残るには、「敵に見つからない」「自ら食糧を調達する」「地図と方位磁石が使える」「体の恒常性を維持する」ことが必要だから、これについては徹底的に訓練するよ、特にレンジャーは。 稜線なんか絶対出ちゃダメだって教えられるから、そんな発想すらなかったと思うよ。
@user-ni6vm5yv5q
5 ай бұрын
動画見る限り、尾根に登れなかったんじゃないの?
@veda2501
5 ай бұрын
@@shira_cho あーそっか。敵から隠れなきゃいけない方のスキルかー 純粋に疑問に思い、聞いてみました。 ありがとうございます。
遭難が多い山なら途中に目印立てようよ‼️
レンジャーは登山のプロではないですからねー。 訓練には教官がいて、迷子になる可能性は低い。 沢水を飲んだことが生存の理由でもあるので、生存を優先するなら沢でしのぐというのはアリかも・・・。 ただそもそも、地図もコンパスも持っていないのは致命的です。
@user-vg1hv4wh5n
4 ай бұрын
ただ山の水って真夏でもぬるいスイカ数分漬けとくと冷蔵庫に入れたみたいに冷えるし、ただでさえ夜は気温下がるのにその側にいるというのは 状況によっては悪手じゃないかな。岩陰とか茂みとか何か間にクッション入れて少し離れた位置で救助待つのががいいかも。しかし脳筋って怖いわ。
この方が山のスキルがあれば完璧でしたのね。 生きて帰れてよかった。
ワタシもレンジャーですが、高橋さん習ったこと全然やってないじゃないですか。泣泣😂 でも助かって良かったです。
@eri9427
5 ай бұрын
レンジャーでは尾根に登れと言われますか?
@yamadataro7422
5 ай бұрын
@@eri9427 うちのは任務上相手がいるので、戦術上尾根を避ける場合もあります。相手が尾根を移動中とか。それ以外は尾根を進みます。 遭難の多くは下りにおきます。ワタシもですが、みなさん下り気をつけましょう。
@yamadataro7422
5 ай бұрын
@@eri9427 返信が少し間違えてしまいましたかね? 尾根に登れと教わっています。 また尾根の方が通信が届きやすいですから。
レンジャーって山の知識もあると思っていました😮
普通の人でも長期間にわたって、自衛隊の方々がヘリを使って探してくれるのだろうか?
@kakekko2000
5 ай бұрын
ないない
8日間良く生き延びた流石レンジャーと言いたい しかし自衛隊上がりの恩恵なのか手厚い捜索ですな
@kenjiomiya8975
3 ай бұрын
家族や親戚が山菜採りとかで行方不明になったらすぐ言えと言われたよ。駐屯地売店の親戚でも山地機動訓練が突然決まった。その時は冬季レンジャー持ち10人が偶然行方不明者がいる山でやるんだって。 その方は秋の遅くに行方不明になって、春に発見されました。
最低限の知識もないやつを「レンジャー」にしちゃうってのはどうなんだか。 体力お化けなら誰でも良いってわけでもないだろうに。 いや、知人にそういうやついたから、そういうもんなんだろうな。
興味深い遭難事故だと感じました。軍人として訓練されているので、その場に留まらず状況を打開するため動きまわる。軍人としては正しい行動でも登山としてはNG。こうしたことが仇になったんだと思います。鍛え抜かれているだけに、救助隊に“捕捉”されることもなく変な話、無駄な追いかけっこになってしまいました。
結果的に遭難した一番の原因は、自分は特殊部隊にいたエリートなんだ、と考えていた慢心なのでは。
@toppappa
6 ай бұрын
登山に関して知識のない人は平然と 軽装のままで山に入ってますね、過去の遭難事例にもありますし。
@shira_cho
6 ай бұрын
レンジャー出た人って、あんま高慢な人いないけどなぁ、逆に謙虚になる人多いよ。 レンジャー云々ってより、単純に知識がなかっただけだと思うけど。
スニーカーはないわー。
これは特殊な例ですね。肋骨も折れているし。
沢を降るなとか、無闇に動き回るな、なんて常識じゃないの?
@kenjiomiya8975
3 ай бұрын
スニーカーで滑落後に登れなかったから仕方ない。そもそもスニーカーとか装備とか舐めてるけど。 むしろレンジャーは沢づたいに歩いて発見されないように訓練されるから…
@shin.ya1973n
3 ай бұрын
貴方なら!同じ様になったら!生きれるか?今なら!色んな山情報!一般人でも分かるが!まだまだ、iPhoneが出来る前です!今の!携帯なら!性能が良いから!災害の!アプリ!様々な!情報が携帯にも!有る!私も!山に!登るが!昭和時代と今は!情報量が全く違う!😂
この方に山での現在地の判明や、を教わっていた元自後輩です。遭難当日のも雪の写メをタイムリーで見ていました。 当時は、まぁ大丈夫だろうと安易に思っていましたが、、 遭難したら尾根に上がるはよくわかりますが、 自衛隊は低いところ低いところを歩き進むもので、本来、尾根や稜線には絶対上がってはダメと叩き込まれるんですよね。
@user-nt3um9gu6p
6 ай бұрын
言われてみれば、尾根にいたら標的になるだけですもんね。
@user-ti3gn1hl3n
6 ай бұрын
@@user-nt3um9gu6p そうなんです 登っても7.8分目までですね どんな訓練でも地図を持って行動しているし、等高線等も全て読めるので、地図さえあれば遭難することは100パーセントないと言っても過言ではないくらいなんです。 歩く距離も上り、下り、平地、草やぶなど、100mを何歩と歩数を把握しています レンジャーは1キロの移動で誤差30~50m程度になるくらい訓練しています。 また、彼はレンジャーの教官もしており 私も教え子でしたが相当な数の後輩を排出しており、プライドというか、教えた我々に示しがつかないという思いが強かったのかな と思っております
@user-ti3gn1hl3n
6 ай бұрын
そうです、よくおわかりで レンジャーの教官として私含め数多くの後輩を育てた手前、引くに引けなかったのかもですね これが登山でなければ、自分の現在地を導きだすのに川を下るというのは、考えられる行動ではあるんですけどね、、
@haraedonoookami
5 ай бұрын
@@user-nt3um9gu6p 戦争してる訳でもないのに標的にはならないでしょう。地図コンパスを持つこと、運動靴じゃなく登山靴を履くこと、アイゼンもないのに雪や氷の中を進むなよ。
高橋さんのミスを教訓にして、自衛隊はレンジャーやその他の訓練に取り入れていただきたいものだ、と思います。
プライドって時に邪魔だなぁと思った。 プライドか命かってか? どっちにしろ夫が帰宅しなくて嫁が捜索願い出してるはずなんやし、すでにたくさんの人達に迷惑かけてるんやから、友達にメールとか回りくどいことするなよなと思った。 ほんと自分のことしか考えてないよなー。
@user-nt7bc1ot5y
5 ай бұрын
USB
レンジャーよりも遭難動画見てる俺達の方が山に詳しいという方が分かりました
@user-yk3ig2gl1o
6 ай бұрын
ね。 尾根に登れよ!って登山経験ゼロの私がツッコんだからね。
@takaotytmkt1458
6 ай бұрын
まさにそのとおりですね。 私も無駄にKZreadで山登りの知識を蓄えてます。
@user-ou5sb9nb5r
6 ай бұрын
@@user-yk3ig2gl1oワロタ😂
@user-nq2ft9fi5s
6 ай бұрын
ね、沢を下れば滝にあたる… 遭難動画視聴経験豊富者 ならわかる
@13foulball
5 ай бұрын
他にも 低体温症になると背中に食べ物や防寒着が入っていても食べたり着たりできないから低体温症になる前に食べて着ないとダメ というのをいろいろな動画で学びました
逆に年食った昔自慢の「わしレンジャーだった」おじさんだったからこそ、まぁいけるだろ、救助要請せんって変な意地張るのが良くないのかと… まだ若い頃のままだと思いラーメン大盛りを頼んで残す父のように…
サバイバルマスターなベア・グリルスさんは、『遭難したら沢を見つけて下って行けば文明に戻れる』と言ってた記憶…
自衛隊のレンジャーより英国SASの訓練のほうが過酷だと思う…
自活能力が恐ろしく高かった点はレンジャー訓練が活きてますね。
@shira_cho
6 ай бұрын
いろいろ間違ってたけど、注目すべきはそこだよね。
これ、公務員でない、一般人でもここまでして探してくれるん?ヘリ8機とか
@kakekko2000
5 ай бұрын
公務員でもその辺の市役所勤務でヘリ8機はあり得ない 自衛隊特権だね
@user-cw6gl7ky4q
5 ай бұрын
@@kakekko2000 まあ一応形式上、連絡せずに出勤してこない自衛官は脱走兵扱いになるから 手前どもで死力を尽くして捕まえましたって言い訳はできるかねww
@user-ポケモンマン
13 күн бұрын
脱走扱いになるんか
私も昔、山で遭難したら沢に沿って歩けば大丈夫とききました。このような遭難事故を紹介してくださり正しい情報を得ることができました。ありがとうございます。
レンジャーも、その知識もあった方がよくない?
レンジャーでもない素人でもこれくらい生き残った救助された人たくさんいるよ…😅
これでどの位の捜索費用が請求されるのだろうか
2005年であれば、スマホでは無くまだ携帯電話をご使用だったのでしょうか。 一週間以上使用できる状態を保てたということはこまめに電源を切って節約したのでしょう。 大きなバッテリーのスマホでも、写真撮影など兼ねると2日もすれば電池切れです。 通信確保は重要なライフラインの一つなので、モバイルバッテリー携行など工夫が大切そうですね。
レンジャーなのに登山の知識がないってこれほんと?
滝つぼに落ちた?それでその後に毎日4〜5時間下山を目指して行動した? ………何なの…? それと、水没で壊れる携帯電話だったのかいな?アウトドア用機種のG's-one、その頃には既に発売されたと思うんだよね?普通の機種でも水没に強い携帯電話があった気がする
@user-sq7zx6xs4k
6 ай бұрын
体罰は平成中頃の時代にはほぼ無くなったとは云えども、世間からの風当りも強いので自衛隊に「復員」した後に精神的に囲んで散々にフルボッコ案件
さすがレンジャー、不屈の精神力と生存力。 しかし適切な装備、遭難と登山の知識がなければさまようだけだったようだ。。。
30m滑落した時点から、石などで階段状に雪を削って登り返すかな?それ一択だと思う。
レンジャー訓練に、沢を下るな!って導入しないと、生き延びらないですね。
レンジャー訓練は作戦行動訓練なのでは?敵有りきの作戦行動で、それが市街地であったり山中であったり…不眠不休で山中を移動し続け、作戦行動中は見張りで夜もほとんど眠れないとか、食事も初めから極端に制限されているとか…最初から通常の登山ではありえない行動計画だよね。あくまでも自衛官は自衛官、登山家は登山家…訓練地に山中が含まれていても、登山に関しては素人ってことなんだと思う。
8:06 ギャグ漫画みたいなイラスト屋使うのなんか笑っちまった
ロープウェイである程度の標高まで行けてしまう事が人々を油断させるのかも 気軽に登れると安易に触れ回らない方がいい❕
@Deracine-ref
5 ай бұрын
いや、普通にハイキングでも道に迷って軽装で低体温症を発症して大変な事に、ってよくニュースで聞くけど😅 そう言う情報を見逃す注意散漫と、なマジ体力がある慢心がこの事件の原因だろうね。
靴がダメなんだよなスニーカーでは 山ではスニーカーではよく滑る。
@map-sangakusounan
5 ай бұрын
そうなんですよ! 必ず登山靴にしましょう!
まあ生きててよかった 5日目あたりから普通に死んだかと思った ほぼ食料なしでそんなに生きられるもんなのかね
@onumayouhei
5 ай бұрын
レンジャーだからね。鍛え抜かれた精鋭
どこから上がって来て どこに降りるのか現状把握ができていないのは重大な判断ミス。 コンパス無し、地図無し、水や食料や防寒着や燃料や登山靴も無い 無い尽くし。 元気になった後で仲間に殴られているかもな。
さすがレンジャー 8日間も遭難していて装備もない、食料も水も用意してないのに生き残る……凄いな
なぜ居場所を伝えていながら動き回るんだろう?
これだっけ?遭難者が自衛官だから通常より長く捜索したんだろだったか自衛隊まで出て捜索したんだろだったか言われたのは
山頂に雪がある時期に滝壺に落ちてずぶ濡れになったとか、普通なら低体温症になってあの世行きだろうになぁ、レンジャー凄いけど困った人だ
レンジャーで培ったのは体力だけ?
レンジャーいうけど、高橋さんは40代でしょ。20年前はレンジャー課程をできましたって事だけですからね。
高橋さんの命が助かって本当に良かった。 日々国防のために命懸けで働いて下さっているのだから、このような生命の危機に面した時は普通に救助を求めてほしい。
沢に出たら下らず登り返す、 これは数々の動画で覚えましたー✊
寺門ジモンは一年に一回山の中で1週間過ごすらしいな
レンジャー経験者と言っても、生命保護のギリギリの領域に設定されており、その範囲で訓練を受けただけ。その点を勘違いしているんだろうね。
下山の際の道に目印を付けるか、登と登頂後に速やかに下山する。最初に滑落したところを登れるように簡易アイゼンを持っていく。食料は5日分は持っていく。これ大事。
プライドと過信ど登山の無知のもたらすもの……怖いです。
今まで山岳遭難動画を10本くらい見たけど、「あ、沢はアカンのに…オワタ」って思った。
@map-sangakusounan
5 ай бұрын
むちゃくちゃいい証拠ですね!
「迷ったら沢に降りるな」なんて、山中行動の基本中の基本。レンジャーやってる人がそんなことも知らなかったことに愕然とするわ(笑) 日本の自衛隊はのんきだよな、ほんと。これで有事に働けるのか?
高橋さんは「夏季(部隊)レンジャー」であって、『冬戦教(冬季戦技教育隊、冬季レンジャー)』では有りません。 夏季レンジャーでは、冬山は無理です。
レンジャー程度ではダメ ゴレンジャークラスでないと…(笑)
山岳遭難視聴者でほぼ未経験者🎉 川や沢に近付かない❌ 登山靴大事🥾 先の道がわからない場合は進まない! 夕暮れがきたら翌朝を迎えるまでその場をできるだけ動かない •携帯のモババッテリー•方位磁石 •カイロたくさん•ライター数本•雨具•折りたたみ傘(テント代わり)•飴やカロリーメイト類 更に、靴と上着•バッグに防水スプレーを出る前にかける等しておこうと思った🎉 荷物は多少重くても命には変えられん❗️ 夕暮れの山は夏でも寒い場合が多いのを忘れてはならない
レンジャー訓練って山での基本的な事も教えてないの?もし山の中での戦いになったら皆んな遭難するんじゃないの?自衛隊出身の人教えて下さい
@shira_cho
6 ай бұрын
迷っても地図と方位磁石で復帰できるよう訓練されます。 そもそも自衛官は登山することが目的じゃないから。 登山する人の基本はやらない。任務遂行の基本はやるけどね。
@kenjiomiya8975
3 ай бұрын
一応尾根に戻るくらいの知識は有ったみたいですが、スニーカー履いた時点でアウト。そのせいで登れなくてどうしようもなかったから沢歩きになった。
専門分野が全然似た差額から甘く見た結果
迷惑千万な人だなぁ。
@kohmekonisch7265
2 ай бұрын
いやまったく
レンジャーであったが故にある種の慢心から遭難事故が発生し長引いてしまったもののレンジャーであったが故に耐え切れた類稀な例
助かって何よりです。しかし、自衛隊は山の勉強をしないのでしょうか?ちょっと意外。
実際の戦闘状況で情報がないなりの作戦遂行が求められるのがレンジャーだとおもうけど やっぱ兵站も通信も途絶えた状態なら素直に帰ったほうがいいのではってやっぱ思う
「助けを求めることが恥」と考えるのは日本人の悪癖。遭難して救助要請したらその遭難状況をレポートすることで逆に報奨を与え、以後の訓練に役立てるようにしたほうが良いと思う。自衛官とはいえ山に無知であっても恥ではない。
何故動く
事態が動き始めたより、高橋さんのレンジャー魂で動き回った結果
基礎体力は人並み以上にあったかもしれないけど、それ以外でレンジャー訓練って何か役にたったのかな?
レンジャーつっても全員が全員地図読めるわけじゃないし、タダの金魚のフンでレンジャー終わった奴の方が多い。
山「レンジャー?なんじゃ?そりゃ?」 山「クライマー?まぁ、人間でその位ならマシな方やな。」
沢…(察し)
山の知識は無かったけど レンジャーとしての知識で生き抜いたのね 知り合いの元自衛官もヘビ、クモ、カエルは食べたって言ってたなー😅
小学生でも通れるくらい整備された道であっても、自衛隊の精鋭部隊でさえも準備が不充分だと生死の境に立たされるとは…… 日本の山ってヤバいなぁ……
変なプライドあるのにロープウェイ使うんだな。
おくるみのイラストが良かった。
なんか皆凄い上から言ってるけど登り返せないのにどうやって尾根に登るんだよ
救助を頼むのが恥ずかしいという安いプライドを持ってることが本当に恥ずかしい。 ホントにレンジャーやってたの? ゴレンジャーとかの着ぐるみのバイトしてたんじゃないの?
@user-tx1hg5wg3g
6 ай бұрын
君は子供か?何も分かってないな。
@appi6213
2 ай бұрын
頭が悪いだけじゃないかしら
結果的に迷惑かけてるのだからプライドもへったくれもないよね
そもそも、下山開始直後のロープの道というのは、のぼりの時にあった道だったのか?それもわからなかったのか?という疑問がわく。それに、山で迷ったら下りてはいけない、という超基本的な事項も知らなかったのか。レンジャーでは教わらないのか?それともレンジャーなら下りても大丈夫な位に訓練されるのか?いろいろ興味深いね。
遭難時の対処法やらないのって人多いけど、遭難の対処じゃなくて、地図と方位磁石で自己位置標定して経路復帰するってことしかやらないよ。 レンジャーが活動するような場所には救助要請しても来ないしね。遭難対処の訓練するより、生存自活と地図判読の訓練して自分で対処するできるって訓練した方が任務達成には近道だよね。 そもそも自衛官は登山が目的じゃないからね。登山家とは山に入る目的が違うから。
いくらレンジャーでも自然を甘く見てはいけない教訓でしたね。生き延びたのはやはりレンジャーだったからか。
毎回みんな沢に行く。みんな学習してくれよ迷惑だから
どんな鉄人でも計画性を持って山登りしないと自然の脅威の前では為す術もない
レンジャー隊員なのにコンパスの一つももってなかったのか
登山者ってあまり賢い人はいませんね。 毎年何人が遭難して、おっタヒんでいるのだろう。😂
屈強な体力と「登山装備、技術」は全くの別物って事だなあ。極端に言えばどんな屈強な人間でも冬山に半袖と短パンで登れば命は無い。豊富な体力も装備と技術を持たなければ裸も同然て事か。それでも生還されたのは運も良かったのかも。