ご視聴いただきありがとうございます!
このチャンネルは過去に起こった遭難事故をGoogleマップ等を利用して分かりやすく解説し、
事例を知っていただくことで事故の再発防止に役立てる動画を作成することを主目的としております。
山岳救助隊の皆様に、心からの敬意と感謝を捧げます。本当にありがとうございます。
救助隊の皆様は、「命」をかけて救助活動を行っています。
そして、多くの人々の「命」を助けてくださっています。
自分たちの動画から、尽力してくださる山岳救助隊の皆様に、少しでも多くの感謝を伝えられればと思います。
視聴者の皆様からのコメントは全て拝見させていただいています。本当にありがとうございます。
高評価や温かいコメントが本当に嬉しく、動画作成の意欲につながっています。
※事故の関係者を冒涜するなどの意図は一切ございません。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※遭難を扱う他のチャンネルも参考にさせていただいています
【チャンネルの歴史】
2023年09月15日 投稿開始
2023年10月06日 チャンネル登録者1000人達成
2024年10月23日 チャンネル登録者5000人達成
2024年12月23日 チャンネル登録者10000人達成
2024年04月09日 チャンネル登録者20000人達成
Пікірлер
沢で体温が下がるまで冷却処置しつつヘリ
遺族の気持ちも分かるがほぼボランティアで引率してる先生に責任を押し付けるのもねーーー
トムラウシ事故の熱中症版みたいなもの。無理に前進せずに、救助できる場面はいくつもあった。
いろんな山岳動画を見てきたけど、ここまで状態の悪い人を引っ張って引っ張ってというのは他に例がない。スマホも携帯電話もない時代だからなのか。異常性がとにかく目立つ。
この頃って熱中症のこわさ全然言われていなかったですよね。日射病の言葉があったくらいで。
スポーツドリンクも糖分が多いものはペットボトル症候群になる危険性があるから何か他のものを推奨したほうが良いと思う。
弱者の事を心配し2番目に配列したのに弱くなってきた弱者を次々と追い抜いてゆく不思議。体調を壊した時点で救助を要請すべきでしたね。
若いから体力もあったのだろうけど、なにより最後の最後の気力が凄い 遭難に至るプロセスは問題も多く到底褒められたものではないのだろうけど この話には生きるための勇気を貰えるようななにかがある
最後に何らかの達成感が得たかったのだろう。準備不足でもオレはやれたのだ、と。できなくても覚悟はあった、のだろうがそのイメージは希薄だった。
赤井さんのスタミナが凄すぎるわ。支えがあったとはいえ、熱中症なのに歩き続けるのはヤバい
写真家って自分の撮りたいものがあれば、何も考えずに撮影する人種なのか? 撮り鉄もだけど
登山しなければ死ぬ事無かったのに、登山で命奪われた。ご両親の気持ち考えたら気の毒です。もう生き返らない‼️
こんなアホ知らんわ
他の方も書いておられますし私は山のことは素人ですが…フラフラになった人が出た時点で 下山か連絡を取りに行くの選択肢はなかったのでしょうか。 無理をさせてさらに登っていくのがよくわかりません
登山なんてやらなくてよろしい😅
32度とか、この頃はまだ比較的気温が低かったんだな。
っpーーpーーぽ
男女差別と言われてしまいそうですが、 戦時中女性でなければ家族を守れなかったであろう話が多いです。 女性の方が危機管理能力に長けています。 男性は危機が訪れた時、プライドもそうだけど、脳がフリーズしてしまう人も結構いるようです。 また年配になると会話に参加しない、人に興味を持たなくなる傾向になるのも男性です。 コミュニケーション能力はあらゆる局面で役に立ちます。 これは若い頃からの癖が年配なると顕著になるような気がします。 今若い男性の方、パソコンに夢中になるのもいいけど将来のご自分のために周りの人とコミュニケーションを積極的に取るよう努力しておいてほしいです。
今でも軽装で富士山に登っている外国人が多くて遭難してるんだから、この事故だけをダーウィン賞にするにはふさわしくない 外国人は警察に電話することに躊躇しないけど、日本人は人様に迷惑を掛けちゃいけない気持ちが先に立つ
引率教員Bポンコツすぎだろ。なに戻ってきてるん
残った指は左手の親指と人差し指。右手の親指と薬指。 両手ともギリ何かを掴める指が残ったのは運がいい。
最早フツーの人間なら死んでなきゃいけないレベル
夏と真冬を同レベルで考えた事が仇になった 魔法でも使えなきゃ軽装備の冬登山は片道切符を意味するから
莫迦の遭難はどうでもよくて、富士駅から五合目までタクシーって遠いぞおもって調べると4万弱かかるとか。金持ってんど~に驚いたw
入山料10万、登山保険に加入必須ぐらいにしたらいい
5歳の子を連れて鎖場ルートとか12:30から登山開始とか意味わからん
頼む、バカは登山するな。
バカは登山するな。他に何も言いようがない。
バカは登山するな。
大切な事なのでもう一度言います。 バカは登山するな。
高山病が出なければ、気温と体力的には全然往復できちゃったでしょうね。
生存した方はぜひ本を書いてほしいです。貴重な体験談になると思います。
裸眼でも結構見える人もいるけどメガネ割れて視界不明瞭なんてさらに体力持ってかれるんだから引き返す一択じゃないの? あっても転ぶ程すでに体調不良なのになぜ翌日すらも続行したんだろ???
クソアシガ
ドウシテコノテンキデハシロウトオモッタンダ
身勝手な奴らだな
人はどんなところでも遭難できる、という教訓
ベテラン登山者というけど、やってることすべてが「山を舐めた初心者」にしか思えない 装備や準備だけあってもそれを一つも使えていないのでは机上の空論と一緒でまるで意味がない
山登りしない門外漢だからテキトーに言えるけどガタイのいい高校生が案外脆くやられるもんだなぁと思った。他の生徒が何とか元気?でいるのに1人だけ悪化するんだ…そもそもこんな虚弱なら登山なんてしない方がいいのに。体格とかで甘くみたのかな。親も親だよな、育て方間違ってんのに全部センセイのせいにするんだからね。ハイキング程度でやめときゃいいのに。こんなヤツ淘汰されて当然。
2日目午後に医師に判断を仰ごうと山小屋までせっかく2人を先行させたのに戻ってくるって何やってんだよ!と思ってしまった。
未経験でいきなり雪山1500mとかよく登ろうと思ったな
1994年なら今ほど熱中症が注目されていたわけじゃないし今の夏よりは涼しかった時代だからまさか命を落とすとは思わなかった教員の気持ちも分からなくはないけれど、返答もあやふやで意識障害まで起きている状態ならすぐ救助を呼ぶべきだっただろうに。
衣類や寝袋は濡らしたら駄目で、どの様に対策するかも考えとかなきゃ駄目。 濡れた状態で肌に接触してると熱交換が進んでしまう。しかもそこに風の効果が重なると急冷状態になる。 例えば、大きめの柔らかいタイプのゴミ袋を数枚用意しとく。 頭や腕が通る程度の穴を開けて、衣類の上から被り、その上からカッパを着る。 寝袋が濡れてしまうような環境下では、袋を連結させて簡易的なシュラフカバーにする。とかね。
最後の方の記者会見時の焼肉のタレの話で思い出しました。それまでは専門家とかコメンテーターとかが焼肉のタレには人体に必要な成分が溶け込んでいたので助かったとか言ってた記憶があります。それを否定された時はどんな気持ちだったのか・・・?
身長の割に太り過ぎ、、、事前にトレーニング等したのかな?
このコース辛いんだよ。 先生方、あまりにも無謀だ。 死ぬまで悔いろ。
熱中症とか甘えだと思ってたが 今年初めてなって体の力が全く入らなくなって意識失って 息ができなくなりよだれと鼻水が滝のようにでてきて死にそうになった
熱中症は甘え?そんな考えの人がいることにびっくりです。うつ病も甘えって言うタイプかな?怖い怖い
1994年当時だとまだ熱中症をナメてる人は多かったと思うけど、今年に至るまでナメちらかしてるのは……
まず5合目から10時半に出発ってのがおかしい気がする
具合が悪いのにまだ歩かせるというのが信じられません。
グリーンさんが厳しい事をいうのは危険な目に何度も合っているから⚠️正しいですよ。 お金で命は買えないです😢
助かったのが嘘みたいな話。絶対やめてください😢