The story of how an ordinary aluminum plate is reborn as a Lamborghini Jota [Part 2]
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★CBR Watabiki★
/ cbrwatahiki
Provide work photos and materials!
★ Mito Doraku TV ★
/ @mito.douraku
Founder of this video production!
★GGF-T★
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Supercar event planning company!
★ What is Lamborghini Jota ★
Prototype as a Lamborghini Miura race car born in 1969. Only one was produced, but it was a tragic machine that was destroyed in a fire in an accident about two years after it was completed. The miraculously surviving engine was transferred to the Miura SV and continues to live under its American owner.
★Details of JOTA and objects★
Material: Pure aluminum 1.5mm (A1050 plate)
Material cost: University graduate starting salary
Production cost: About one used supercar (Please contact us directly for details)
Production period: About 1 year
Main tools: hammer and chisel
Birthplace: Mito City, Ibaraki Prefecture
Location: Italy
★ Impressions ★
I wanted to make a video like this
So when I got the offer to make a video, there was some pressure, but I was happy.
The plan is to build the legendary supercar Lamborghini Jota out of aluminum plates, but the explanation would be fragmented with just a video, so I'll show you at 12:21 and 19:36. It explains the mystery of the elements.
The second part is currently being edited, so I will upload it as soon as it is completed.
thank you
Пікірлер: 79
もろスーパーカー世代ですが、イオタが云々より、こんなことの出来る職人の方が日本にいることを誇りに思います。
@user-uj7ce5qk3s
Жыл бұрын
仰るとおり!
@THE-co9bp
Жыл бұрын
イオタ😍
@freemotojeffp
8 ай бұрын
この手のぶっ飛んだ動画って海外の物が多いけど貴重なクレイジージャパニーズですね笑
凄すぎです。1960〜80sのカロッツェリア工房でイタリア人の職人がアルミ板金でボディを製作していた往時を彷彿とさせます。故小林彰太郎先生が見たら絶賛されるでしょう!
あの「スーパーカーブーム」の時に山のように出版された本に出てたイオタそのもの・・・すげえなぁ。イタリア人もびっくりの出来。
ここまでやる、本気度が伝わってくる。地味な作業の繰り返しだと思いますが、モノづくりの良さを感じます。
とても美しくていつまでも見ていられます!アルミニュームで左右対称にしかもまた修正!技術力の高さに感動いたします。 精神力と忍耐強さが無ければ出来ないお仕事ですね(^^)/
綿引さんを人間国宝に! この方、隼のエンジンを積んだ、たいれるもお造りになっておられます。 各地のイベントで拝見できます
オリジナルJ……やっぱりカッコイイですね 叩き出しだけでこんな本物レベルの精巧さを再現できる職人技に脱帽です
おぉぉぅう、最高にイカれてんなぁ!! 本当に信じられない・・・ これで電動化したら、無音で走るぞ。夢のようだ・・。
最期まで拝見させていただきました。 写真や寸法計測があるとはいえ、やはり匠の技術というのは圧巻でした 平らなアルミを叩いて曲げて修正を繰り返して流麗なスーパーカーになる その姿のなんと美しいことか!アップありがとうございました!
ただただ見惚れました。
感服いたしました。スーパーカー全盛期を知らない若者の一人として、ある種の感動を覚えました。
凄い! 本物だよ、ここまで来たら! 素晴らしい!
nicely done. my suggestion is to put also subtitles in english. That is important to reach more followers. thanks for share with us.
情熱と根気に支えられたカットアンドトライで写真でしか見たことのないイオタの頭の中のイメージが形になっていくのが素晴らしい。
感動しました。身震いがしました。
凄い!凄すぎる!感動しました!
スゲーw ランボルギーニ公式の博物館に 展示される作品ってw 趣味でレプリカ作って走らせると 思ってたけど違ったw
ランボルギーニ社から後日、公式な認定や精巧さを指摘して貰えたら凄そうw
スパーカーブーム時に初めて映画でミウラを見たとき、驚きましたよ格好良くて、
Amazing craftsmanship! You are a master metal worker!
凄すぎて、口が空いたままに成りました‼😮
技術が時間を超えましたね 素晴らしい 試みに感動した🥹
素晴らしい。レプリカ車として製品化してほしい。
これ、完成したら車検パスして公道走れるんですか????????? いや、そんなことよりこの技術力、、、もうすばらしいの一言しかない、というよりそれしか出ない!!!!
素晴らしい👍
イタリア側は何故にフロントカウルを先に見たかったのでしょう?もしかすると車の顔に充るので、もしイメージと違っていた場合には手直しも考えていたのかも知れませんね。でも違和感の無い仕上がりだと思います。細かい解釈の違い以外で手直しの必要はないと思います。(もの凄い威圧感を感じます)昔、写真で見たイオタは確かにコレだと思いました。
茨城県水戸市の綿引さんとはちょくちょく工場見学に行ってます。タイレルが素晴らしいです
本当に素晴らしいお仕事に敬服致します。 ライト周り修正前はプリンスR380に似ていると思うのは私だけでしょうか。
まじでエンジン乗せたくなる。走っている姿が見たくなる。のは私だけでしょうか。(^^;;;;;
前編へのコメントを見ていますと、MIURA SVRやSVJとオリジナルのJOTAを混同している人が多い印象でしたね。
@macau_live
Жыл бұрын
Jは別物ですからね。英国でクローンイオタを見ましたが、あれはホントにミウラからの派生では無いですね。
まさに芸術的なデザインの車ですよねー
塗装するのがもったいないぐらい美しいアルミの造形美
技術が凄いですね。大傑作ですね。
すばらしい!! 人生で一度見ないと死ねない!! 感動しました(^_-)-☆
言葉が出ない!凄い、凄過ぎる!
超絶技巧
やばい天才発見😳
芸術ですね!美術品!天才っ! 凄すぎるっ
アルミ叩き出しは凄い
凄過ぎる!
こりゃぁ どえれぇ~カッコいいな!
ここまですると足回りも組付けたくなるのは日本人特有なんですかね?w それでEVユニット組み込んで動かしたいw さすがにエンジン本体は強度的に無理だと思うから。
変態!狂人!(ほめています)
これはオブジェとしてなのかな? ここまでやったら走るまでとことんやって欲しいなぁ
あぁ〜、僕の為に〝ポインター号〟を同じ方法で作って欲しい🙏🤗 ウルトラ特撮リアル世代やねん😄
Awesome 😎👍
凄すぎです。(@_@)
職人技ここに極まれり❗️❗️ ですな。
日本製のキットカーが公道走れたら夢有るのにな❗️w
これ作業工賃としたらいくらでの製作費が必要になるのだろうか
素晴らしいお仕事ですね。しかしながら、まだライト周りが変に見えてしまうのは塗装前なのでしょうか?
これでいくら金が取れるんだろうか?採算は合うのか?
エンジン載せたい!
公式でも、ランボルギーニの元関係者でもない、ただの一般人が作ったレプリカを何故ランボルギーニ人博物館で飾ったのだろうか
I hope...I see in original best regards Heinz Steber
果たしてエンジンはどうするのだろう?
ミウラにこのボディー乗っければ、最高だよね
カーショーの展示品として 制作のダイジェスト版映像と共に貸し出したら そこそこの値段でも借りる運営が現れそう
ベトナム人のチームの動画 youtube.com/@NHETTV?si=2DezVt_NyQLmiOZr で、自作のフェラーリやブガッティ(自作のスチールのパイプフレームと自作のGFRPボディでエンジンはトヨタだけど自走可)を作ってるの見て、感心してたら、まさか日本にもいたとは!! しかもオールアルミ作製で! 隼あたりのバイクのエンジン(さすがにオリジナルの様なV12と専用のミッションデフは重量的にキツイと思いますので)積んで是非自走までこぎ着けてほしいと切に願っております。
簡単に言うとミウラからイオタにするにはリトラクタブルヘッドライトからS30Z/S130Zのようなヘッドライトに変更するだけでフロントヘッドライトまわりは出来ますね。それはブーム時から噂されてた事です!
@hirocannon7657
Жыл бұрын
それが、後年現実になったので更にビックリ!?ディアブロ後期型のヘッドライトが北米保安基準適合のため、リトラクタブル→固定式に。 そこで何と日産自動車のZ32型フェアレディZの純正部品(もちろん適合品)をそのまま流用した逸話が。偶然にしては出来過ぎの話です。
私のプラモのイオタはいつ完成するのだろう… ラインが難しい
走り出す姿をずーっと楽しみにしながら動画を見ていたが まさかまさかの置き物で終了!!!!!!!!!!!!!!!!! 技術は確かにものすごいのだが、走らせてこその感動、説得力、リスペクト 残念で残念でならない・・・・なんとかならないのだろうか・・・・
ボブウオーレンスがここにいるように見える。❤
これでパワトレが軽だったら素敵
イオタレプリカってヤツですか?
似て非なるものこれからはランボルギーニ・イタオと呼びましょう。
ところで本物もオールアルミ?
10/10 👍
祈!量産化決定!(´・ω・`)
マジで頭が下がる。あなたの作品が成人した人間なら、オイラのは生まれる前のお腹の中の状態だな。とにかくため息やな。
シャシーが、ダメ😅
努力は認めるけどヘッドランプがリトラクタブルのなって無いね
凄い😱 凄まじい素晴らしい技術👍
美しい・・・・