The story of how an ordinary aluminum plate is reborn as a Lamborghini Jota [Part 1]
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★ What is Lamborghini Jota ★
Prototype as a Lamborghini Miura race car born in 1969. Only one was produced, but it was a tragic machine that was destroyed in a fire in an accident about two years after it was completed. The miraculously surviving engine was transferred to the Miura SV and continues to live under its American owner.
★Details of JOTA and objects★
Material: Pure aluminum 1.5mm (A1050 plate)
Material cost: University graduate starting salary
Production cost: About one used supercar (Please contact us directly for details)
Production period: About 1 year
Main tools: hammer and chisel
Birthplace: Mito City, Ibaraki Prefecture
Location: Italy
★ Impressions ★
I wanted to make a video like this
So when I got the offer to make a video, there was some pressure, but I was happy.
The plan is to build the legendary supercar Lamborghini Jota out of aluminum plates, but the explanation would be fragmented with just a video, so I'll show you at 12:21 and 19:36. It explains the mystery of the elements.
The second part is currently being edited, so I will upload it as soon as it is completed.
thank you
![The story of how an ordinary aluminum plate is reborn as a Lamborghini Jota [Part 2]](/img/d.gif)
Пікірлер: 83
小学生時代はスーパーカーブームの世代です。イオタは気品のある幻の名車です。ありがとうございます。感動しました☝😊
昔、福野礼一郎氏が金があったらフェラーリ並べてニヤつくよりイオタを図面から再現する 方にお金を使う、と何かに書いてました イオタの再現はそれ位魅力的なテーマだと思います
ガチすぎる…東南アジアとかの粘土とか土でアヴェンタ作る人たちも凄いけど金属で作ってこそホンモノ感が出ますね。
気が遠くなるような緻密な作業。 素晴らしい！
イオタは一番好きなスーパーカーです。 型紙ベースにミウラがあるとは言え、普通の人は絶対に出来ないでしょう。 それをパーツ毎に叩き出し、溶接して、その他の不明部分を写真からここまで再現される技術と情熱に敬服します。 オリジナルは一台ですでに現存しないと言う事も、この車の魅力ですよね。 スーパーカーブームの時にレコードで、ドアの音とか走行音とか入っていたものがあり、それのイオタ(Rossoの編集の方とメールでお話しする機会があり、多分シーサイドモーターが輸入したネイビーブルーのイオタ仕様らしいと伺いました)を持っています。 勿論オリジナルが無い以上、ランボルギーニ社が認めたミウラ改イオタだとは思いますが、ミウラ(後年、ネットで同シリーズのミウラの物を聞きました)と比べて低いエンジン音からの咆哮がもの凄くカッコ良かったです。 このデザインを見ると本当に心が熱くなります。 匠の技、しかと拝見致しました。後編も楽しみにしています。
最初から最後まですごいの一言 アルミだけでこれを作成できるという技術力に関心しました。 これからも後編の投稿頑張ってください。
これは凄いですね。 当時の本物も、プレス金型があった訳では無いので、全く同じ打ち出し板金でのボディ製作ですよね。
これをやろうとする時点で強靭な精神力と忍耐力。良い意味で変態レベル脱帽です。
素晴らしい動画をありがとうございます。コロナ前はイタリアpadovaで毎年秋に開催されるAuto Moto depocaにボローニャを起点に出かけていましたが、ボローニャからバスでFunoのMuseo Ferruccio Lamborghiniに行った際、アルミのボディーが置いてあり、ミウラかなと思ってました。そのシャーシーを下から覗くと、日本語がマジックで書かれており、日本人が作成したのかと思っていたのですが、おそらくこのボディーで、まさかKZread で再会できるとは思っていませんでした。来年の秋には是非、またイタリアにお邪魔したいです。
ヘッドライト入った瞬間の魂宿った感がもうカッコよすぎます！！！
凄すぎる イオタに対しての凄い愛を感じます。
イオタとミウラは別格。 ゾクゾクするね。
なんて非常識な事を…尊敬しか有りません。
1969年制のイオタに着眼していた池沢先生が凄さを思い立ちました。 イオタのデザインが好みのデザインだったことの思い出されました。だから●●が好きになったんだなあ～。
P34を叩き出しちゃう御仁も居ればイオタを叩き出しちゃう御仁も居る。 昨今じゃパテや鉛で曲面修正する手法が多すぎて綺麗な叩き出汁を出来る職人さんが少ない中、叩き出しだけで美しい曲面を出せる職人さんを心底尊敬してる。
@girelacx
Жыл бұрын
P 34もイオタも同じ綿引さんですが？
完全に1から作るんですね😮 これは凄い
信じられない。凄まじい。男の中の男です。
写真からの製作て素晴らしすぎる。 実車のマッハーGoが走ったとかニュースになっていたけど、この製作技術があれば、製作できそうに思えた。
凄いなあ、職人通り越して変態の領域
@KOTAROU11
Жыл бұрын
こちらを作成した綿引さんは６輪タイレルやDino246も作っています。 CBR WATAHIKIで検索を！
すごいなぁ、鉄板とアルミが違うのは分かるけど板金だけでイオタのボディにしたようなモン、 変態ですね。(尊敬してます。)
イオタを制作する すごい
凄い動画を発見しました。 後半が非常に楽しみです。
たまにミウラはTVに出るけど、イオタは出ないのそういう理由だったんだ。 イオタ、カッコイイですよね。
イオタ!サーキットの狼で潮来のオックスが乗ってましたよねぇ〜
Wonderful Content. thank you for sharing. have a good day!❤👍
これはワタヒキさんの仕事ですね。
すごい！食い入るように見とれてしまいました。人間ってこんなこともできるんだと、改めて認識した。
Great work...best regards from Jota SVR Heinz Germany
ミウラ コンペティツィオーネ・・・一番好きなクルマです。羨ましい！！
すげぇ…
jota、やっぱり特別ですよね😆
まだこんなイカレた人がいたんだな 最高だ
美しすぎる… 色は塗らずにこのままアルミ削り出しのまま仕上げて欲しい感じもする。
言葉が無い！凄過ぎる！
とても素敵な動画です! 特に前半のドラマーと 後半のギタリストすげぇ 良い仕事しているなぁ～と 非常に感激しました!
まずは紙を当てるミウラ買ってくるわ！
めっちゃすごいです！ 前回の編集が最後まで見ると目が痛く気持ち悪くなってしまってたので後編は違う編集がいいなぁと思ってたら前編が再アップ(^^)
@xyz9668
Жыл бұрын
自分で作っておいてこんな事言うのもなんですが、僕も同じ気持ちになりましたので作り直しました。 後半もこの感じで編集致します！
魔性のクルマですねぇ♥
これって綿引さんの、と思ったらヤッパリそうでしたね！
あっ！ヤッパ綿引さんのしごとだったか？ディノのフロントライト回りも凄かったよね！ 最近だと、ティレルもあったよね！
早くイオタみたいです
ここまでやんのはそんけー ここまでやったらもうreplicaじゃなくオリジナル
匠の技、凄い。
素晴らしいの一言！！！！
もはやアート
オブジェ(展示専用車)を作るのに、内部構造まで再現しているのですね。もの凄い量の造形作業です。イオタは元々はルマン24時間レースなどに参戦したくて作られたマシーンだろうと個人的には考えています。(実際には諸事情から参戦せず)当時の職人達の情熱が伝わって来ました。完成した姿を見るのが楽しみです。
すごいタイレルをスクラッチビルドで作った人の動画を見たことがあるがこれもすごい設計の寸法データもないのに世界に何台もない車を再現するなんて世界でも類を見ないイタリアの職人もOMGの世界しかもこっちの方が本物じゃないのというくらいの完成度本物を見てみたい。
@05Mizuno
Жыл бұрын
そのすごいタイレルを作った方と同一人物ですよ。
@user-vp6wr2dp6n
Жыл бұрын
@@05Mizuno 世界でも同じことする人いないと思います。
@939b4
Жыл бұрын
水戸のCBRWATAHIKI さんですね。
多分人生３周くらいしたら俺もできるようになる
すごい！ 興奮しながら拝見しました。後編が楽しみ＾＾
これに乗せるエンジンはなんでしょうか？ さすがに本物のミウラのではなく、フィアットの物でしょうか？
今は無きJOTAの再現オブジェと言いつつ、主機と補機類操作系を載せれば実走できるのでは？と勝手に夢が広がってしまいますね。
ボディ、シャーシだけですか？エンジン、ミッション、エアコンがあれば検討しますが価格はいくらを想定されていますか？また、ヘッドライトのハイ、ロー切り替え、乗用車登録は出来ますか?
待望過ぎた
フロントノーズがミウラとこんなに異なっているとは知りませんでした。
熱意と同等の狂気すら感じてしまう。
ランボルギーニ・イオタの様に見えるけどミウラの気もする・・・・ ボンネット上のあの・・・丸いものがない・・・・
叩いているところが見れると思っていただけに残念
1台作ってしまえば３D データを取り込んで工場で量産できるのかな？？ (^^;)
アルミの叩きだしなら日本の鍋職人もできるだろう。
途中から想像になるんや。
このグロテスクなBGMは何なんだろうか。
これは１／１ダイキャストモデルカーの製作ですよね(笑)。あらためてメーカーの凄さを認識しました。。
@user-qg6zc1gv7k
Жыл бұрын
ダイキャストではないな。
ヤバすぎる
ミウラに似てますね
でこれ一体どうするん…？
スゲー。
ライトが妙に小さく見えるのは俺だけ?
@user-mf3zg4dv3p
Жыл бұрын
やっぱりそう思いますよね 180とか200ならって😲
@user-xj2bx1hv9p
Жыл бұрын
@@user-mf3zg4dv3p でもまさかそんな付け焼き刃みたいないい加減しないだろうから、これが正解なんでしょね〜
@user-mf3zg4dv3p
Жыл бұрын
@@user-xj2bx1hv9p カバーつけたら、ちゃんと見えるかな😀
@takayama3326
Жыл бұрын
イオタJはこんなもんだよ。
@user-xj2bx1hv9p
Жыл бұрын
@@takayama3326 そうなんですね〜 なんせこんな車に夢中んなってたの40年以上前だからミウラだかイオタだかもわからないですwww
これが出来るなら、34GTRのボディー作ってすてージアのエンジン組めばスカイラインやん🤣 1台1000まんなりw
そんな軽さ重視のアルミ合成では乗りたくない車かなまるでアルミ缶の様にクシャwΣ(๑º ﾛ º๑)
アルミ板をトンテンカンテン…((( ；ﾟДﾟ))) ここまでやるとは… 控え目に言って変態です🤣