登山のときに、飲酒してる登山者をよく見かけます 他の登山者に不安を与える行動をするので、何かあっても助ける気が起きません 他の登山者に迷惑だけはかけないでいただきたい 山で飲酒した方は、事故や体調の急変があっても、他の登山者から 助けてもらえると思わないでいただきたい 下山の介助をしたことがありますが、悪口や暴力を振るうことがあり 崖から放り投げたくなりましたね

@user-il4te3bs7z

10 ай бұрын

見殺しでいいよ 助ける義理なんかないし

六甲山には色んなレジャー施設があり、山頂近くに道路も通っています。山登りを目的としない人が六甲山に遊びにいくので、ふと道をそれると険しい山ということを忘れてしまうくらい、兵庫県民には身近な山であります。 今回の事故、お酒で判断能力が落ちてたのもあるんでしょうが、六甲山が遭難しやすい山のいう認識がそもそもなかったんだろうなーと思います。

山へ登りに行ってる家族連れ（小さい子供を連れている）とか半数以上は登山のアプリとか 存在そのものを知らない可能性あるよ。 「迷ったら１１０番か１１９番かければいい」程度の認識で山に行ってる人は実際にいる。 会社の同僚が「夏休み富士山に行くけどブームだから人がたくさんいるから迷うはずないし いざとなったら１１９番してヘリで下山できる。それなら富士山をヘリで遊覧飛行になるから 空から富士山が見れてむしろラッキー」と言ってた。

4時間も蘇生を諦めなかった医療スタッフもすごい。この場合、発見時に息があったから蘇生治療をしたんだろうけど4時間も蘇生を続けた理由ってあるのかな？ 普通30分以上やってだめなら諦めそうなイメージだから、冬眠状態になったのも4時間も蘇生を続けてくれたのも本当に運が強い人だったんだと思う

@user-bc2ji1fz1g

10 ай бұрын

確実に医療従事者の懸命な処置のおかげですよね。

@user-qb5mu1du2v

9 ай бұрын

なにかカンみたいなものが働いたのかもですねー

当時、焼肉のタレの件は有名になりました。退院するのにかなり日数がかかってましたね。

@user-il4te3bs7z

10 ай бұрын

タレはマスコミの大嘘な

昔、六甲山で住宅まで数十メートルのところで遭難死した高齢者が居られたはず。六甲山は神戸の中心街から数キロしか離れてないし、色々開発もされてるのに山は深いんだよな。新神戸駅の裏や神戸大学の裏がいきなり山だもんな。

奇跡とは起こして初めて奇跡。

スゴいね人体!!

正直舐めた真似しないでほしい 山は降りる方が危険だし酒飲んでる時点で馬鹿な判断だよ 全方位に迷惑掛けて申し訳ないと思わないのかと……

片道1000円程度の六甲山ロープウェイ料金だから、お金も持ち合わせていただろうし、仕事仲間の温情も負担になるほとでは無いはず。 ただ単に酔いに任せて徒歩で下山をしようとしたんだろうな！ 酔い醒ましにか？ 冬眠状態になったのが遭難してから三日目ぐらいからだと記者会見で発表されたが、酔っ払い程度では無く泥酔状態だったのではなかろうか！ それが一つの要因ではないのかな？ なぜなら私の田舎では、正月の年始周りに泥酔した訪問客が神社や港で1日以上雪の降る中で眠りこけたことが昔は何件も有りました。 凍傷も負わず生還された方を三名は知っています。 まぁこの動画では2週間もだとのことなので本当に冬眠状態だったんだなと思いますが。

生還できて良かった

冬眠男爆誕！！　なんてこったい

六甲山を紹介するなら知名度からいって深田久弥・岩崎元郎より阪神タイガースじゃない？ 「六甲颪と登山」みたいな感じで話も膨らませられるし。

阪神優勝したから敢えて六甲おろしからの六甲山遭難か

5:03　2006年だから、ガラケーでナビ機能は使えたハズだけど 今も登山アプリを使えない人が多いからなぁ。