死の登山ルートをヤバすぎる理由で強行下山したら最悪の大惨事に…【ゆっくり解説】【1972年 富士山大量遭難事故】

今回は、1972年に起こった「富士山大量遭難事故」を解説します。
日本百名山や日本三名山、世界文化遺産にも選ばれている富士山登山での遭難事故です。
入山期間外の登山で大量遭難が発生。
極寒の富士山でいったい何が起きたのか。
そしてその末路とは...
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/ @yamasonan-story
0:00富士山大量遭難事故ダイジェスト
0:12遭難事故解説始まり
0:58富士山の紹介
4:02富士山大量遭難事故本編
13:53遭難事故から学ぶ
16:23富士山大量遭難事故まとめ
#ゆっくり解説 #遭難 #登山

Пікірлер: 10

  • @user-sm8cw9vv8m
    @user-sm8cw9vv8m Жыл бұрын

    京都岳友会は20日朝6時に七合目から下山を開始し、1時間15分で二合八勺まで降りたが、 「一日ぐらい会社を休んだって良い」とテントを張り助かった。 つまり、下山を決定しても、柔軟に対応したパーティは助かっている。

  • @user-sv6ss4ru2l
    @user-sv6ss4ru2l10 ай бұрын

    予備日を設けずに自然に挑む、という考え方がわからない。 自然は自分の都合どおりにならないから、休めない仕事から1~3日は余裕を持たなければダメでしょ。

  • @user-yw1ic1mw9w
    @user-yw1ic1mw9w11 ай бұрын

    富士登山!おすすめは・・・登り富士宮ルート!!!下り富士吉田ルート!1泊で・・・夏場は双眼鏡で人の行列がみえたよ!

  • @Kenken-ih4kr
    @Kenken-ih4kr11 ай бұрын

    山は素晴らしいけどやはり自然は怖いなぁ。

  • @user-po1xv8ur1l
    @user-po1xv8ur1l11 ай бұрын

    こういう少数だけが助かって大量死する事故って、リーダーはやたら生き残るね… さすがにリーダーは体力だけじゃなく 寒さにやたら強いとかの天性があるんだろうね

  • @user-aoi2960
    @user-aoi296011 ай бұрын

    余裕ある行程でないと、仕事が有っても休む決断できない人達は、登山したら駄目ですね。😱

  • @user-wm1hj6ss9w

    @user-wm1hj6ss9w

    11 ай бұрын

    この頃は土曜日も午前中、もしくは全日仕事なので、2連休はこの頃の感覚では「余裕のある日程」なんですよね……

  • @user-aoi2960

    @user-aoi2960

    11 ай бұрын

    @@user-wm1hj6ss9w なるほど、その頃の二連休だと余裕有る感覚ですか。🤔しかしながら、天候荒れたら2日では、無理なのは事実だから、想定外だったのかもしれませんね。

  • @user-wm1hj6ss9w
    @user-wm1hj6ss9w11 ай бұрын

    「ラジオしか情報を得てない」というが、この頃はラジオ以外に得られる方法は皆無だったんだけど。もちろんテレビでも天気予報はやってたけど、今より精度は全然劣るし、平野部ですら晴れるか雨かの的中率は70%ぐらい。山の天気なんてほぼ言わなかった。だから仕事や趣味で天気図を作る人達はみんな、ラジオからの情報で作っていた。なのでラジオで今よりずっと詳しい情報を流してたよ。どこどこが何ミリバールで、風速は何メートルでとか。もちろん予想ではなく、現在の気圧や風速などの数値情報。たしか天気専門のAM局もあったような…?(記憶違いかも)漁師とかもそうだけど、より詳しい天気予報が欲しいなら、メディアから得るものではなく、自分で予想するものというのが一般的だったと思う。

  • @iTa358
    @iTa35811 ай бұрын

    下山したから助かった、山小屋やテントで待機したから助かった...   というような理解だと、実際には、「必ずしも」という   仮定(前提)の条件が加わるので、助かる確率は100%にはならないでしょう。 あと、難しい点として、   緊急を要する負傷者が居たり、悪天候の中、下山途中に倒れた人を   担いだりした人も倒れてしまったり...という中での『正しい行動』を、   正確に、簡潔に、文字で表現したり、実践するのは、   神業に近いものがあります。 最後に、   下山できなくて結果的に「助かったから、良かった」というグループが   動画にありました。   しかし、高速道路上のトラブル時に、ガードレール等を超え、道路の外に出て   安全な場所に移動する場合のように、「当然の如く、助かるべくして助かる」   というスキルが、次回の楽しい登山には必要ですよね?

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