日本でしか聞かない外国人が理解出来ない音が意外すぎたw w w
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#日本 #音 #海外の反応
Пікірлер: 578
8:47 みんなは「蝉の”音”」といったけど、日本の場合、「音」ではなく「蝉の”声”」とか「虫の声」という点が、日本人と外国人で虫の鳴き声に対する認識が違うのではないかと思った。
@user-vz1th8gl3s
5 ай бұрын
既に学術的に解明されていて、日本人は言語脳の右脳で認識し、日本人以外は音楽脳の左脳で認識するそうです。 また、この違いは最初に覚えた言語が日本語かどうかに拠るとのこと。
@syunkuma8435
5 ай бұрын
その通りですね! ご指摘に目から鱗が落ちる想いです。
@user-jn7sf9mh3q
5 ай бұрын
日本人ほど虫に興味を持つ国民があまりいないという事もあるようです ファーブルは日本では有名な昆虫学者ですが、本国フランスではあまり知名度が無いとか あと、若い方や都会暮らしの方は経験が無いのかもしれないですが、日本でもカエルやザリガニなどを捕まえるのは虫取り同様、子供の遊びでしたよ
@user-mh5jo7qs7r
5 ай бұрын
ああ面白い虫の声〜って小学校で歌いますからね。教育も影響しているのかも?
@JOY_2STICK
5 ай бұрын
逆に鳥の声なんかは日本人が「鳴く」と表現するのに対して、外国ではより詩的に「歌う」と表現するのが面白いですね。
蝉は夏の間鳴いてるけど、 それでもヒグラシが鳴き始めるとそろそろ晩夏なんだなぁ、ってなってしみじみするよね。
@GrimAtsAkhn
Ай бұрын
地域の違いかな、ひぐらしが鳴くと夕方だなーって気分になる。
@moonbeach9431
23 күн бұрын
分かる〜同意。
麺を啜る文化に関しては江戸時代に「蕎麦は喉で味わうもの」という流行から端を発したという説と、空気を吸入することで鼻から抜ける香りを楽しむためのものが定着したという説がありますね 個人的には海外の方にはヌーハラと言われても「日本では不作法じゃないしこれが一番おいしい食べ方だからやってみな…」と一度は薦めることにしています
トイレで流す音を消すための音って、すごく日本らしいなと思います。
麺を啜る(音)のは...日本の料理は基本的に出汁を大切にする文化なので、汁物だったり麺類は啜る事で、その風味をより味わう(楽しむ)事が出来ます。ワイン/ブランデー/ウイスキー/日本酒etc...をテイスティングする時にやるのと同じで、普通に口に入れただけでは分からない部分をも味わえます☺️
@ssbh7314
5 ай бұрын
日本人が麺類や汁物ですするのは、「ワインの生産者やソムリエ等がテイスティングですするの知ってるでしょ?あれと同じだよ」って説明が一番海外の方には納得の行く説明かもしれないですね。
@tuyansuyan9347
5 ай бұрын
そうですね、共に空気を取り込むことで、ですね😊
@user-jn7sf9mh3q
5 ай бұрын
日本の汁物の温度は西洋のスープよりも高いので、空気を入れることで温度を調整する意味もあると聞いたことがあります
@kojim9299
5 ай бұрын
日本は五感で食を楽しむ文化がありますもんね🥰 視、嗅、味、触、聴🎉❤
@blueshampen
5 ай бұрын
@@user-jn7sf9mh3q 知り合いに、小さい頃から厳しく西洋風のマナーを躾けられて、音を出してすすることを禁じられて 育った人がいて、熱い汁物をすすって飲むことができず(本当に口や舌がすする形にならない)、 熱い飲み物は冷ましてからしか飲めないので、かわいそうでした。 まさか、すする事を覚えずに育つ人がいるとはと、その時初めて知って、びっくりしました。
そこまで虫が大好きというわけではないけど、蝉の声を聞くと「あれはミンミンゼミ、あれはツクツクボウシ、あれは…」と種類にまで思い至る日本人は多いハズ…!(あと“音”ではなく“声”と認識してる) あと、大阪はクマゼミが多いので、実際、姿と声の大きさは日本の中でもかなり大きい地域だと思います(育ちは大阪、現在は東海住み) お店で使われるのが先か、卒業式で使われるのが先かはわからないけど、あの曲に故事の「蛍雪の功」を歌詞として充てたことで、卒業=別れ、というイメージが強いですよね! なんにせよ、これだけ何気ない音に溢れている日本だからこそ、オノマトペも豊富になったのかも…?
閉店時の音楽は4拍子の「蛍の光」ではなくて、3拍子の「別れのワルツ」らしいです。「哀愁」という1940年のアメリカ映画で使われたものだそうです。
@user-ui2cq7pk5e
5 ай бұрын
ちなみに、別れのワルツが24時間流れ続ける有線チャンネル(J35)があります コレを流しているところがほとんどではないでしょうか
@junjun8590
5 ай бұрын
ヴィヴィアン・リーとロバート・テイラーの悲しい映画でした。
夏はずっとセミ鳴いて、秋になるとパタッと止まって秋の虫が鳴き始めるのが季節を感じられて好きだな🙃 麺啜る時、最後の方は跳ねないように勢い抑えるか箸で口に持っていくかな🥢
@user-ei2fz2lz6v
5 ай бұрын
俺んとこは昼間は蝉が賑やか、夜はお盆前でも秋の虫が鳴く。 これって俺んとこだけかなぁ
@shirogane_ALTO
4 ай бұрын
麺類はすすると汁が跳ねるから社会人なってからはすするのは控えめになったわ。 スプーンかレンゲあればそれ使う。そのほーが上品だし。
@user-ck9ox4uu6o
15 күн бұрын
そうね、イタリアだとスプーンとフォークでチュルチュル麺々を食べると子どもみたい、お箸の国でもレンゲを使うと技術が拙い印象らしいが、じゃドウするん? ま、ウドンも蕎麦もラーメンも、出自としては屋台のファーストフードだものね。お上品じゃないのよ。伝統的な日本食でお上品な部類に入るものだと、正座して、床(畳敷き含む)に置いた御膳から一皿々々手に取って持ち上げて食べるでしょ?大きな丼をテーブルに置いて口迄の遠距離を啜るってあり得ないし。バイロン君のママのようにきっと背後から殴る準備してるのは、ある程度日本のマナーに共通してると思う。だけど、屋台のファーストフードにそれを当て嵌めるのは野暮。何を気取ってけつかるねん!という話なので、蕎麦は啜る。 もっとも私は必然的にオツユが口の回りに飛ぶと痒くなるので出来るだけ大人し目に食します。 後相手によります。心からイヤがる人(生理的にダメなことって有るから)が一緒だったら成るべく音立てないようにする。でも頑固者だったらちょっとイヤガラセでワザと「蕎麦はこうして食うもんだぁー!」って盛大に啜るかも。
メロディもそうですが、喋る家電も日本ならではかもですね。 ヘルシオのオーブン機能を使っていると「いつもお料理お疲れ様」とかたまに言ってくれて、めちゃめちゃ癒されます😂
@user-uz6mg1wr9f
5 ай бұрын
「いつも使ってくれてありがどう!」なんてお礼まで言ってくれますもんね🤣
日本語を話す人は「虫の声」、外国の方は「虫の音」だそうです。 日本人とポリネシア人は、左脳で虫が奏でる音を聞くため声と捉え、 外国の方は、右脳で虫の音を捉えるため工場などの機械音と一緒に聞こえるらしいです。 角田忠信教授が研究して本にもなってるので興味のある方は探してみて下さい。
@yamato1059
4 ай бұрын
書籍にはなっているが論文はみあたりませんね。 追試したら再現ができないという話ですし、つまりそういうことです。 古川竹二の血液型性格分類と同類のニセ科学臭しかしません。
仕事で使ってる機械だが、今のは終了時ピーピー鳴るが、前の機械はなぜかミッキーマウスのテーマだったな。業務用なのになんでと思いながらも毎回鳴るたびちょっと癒されてた
Mr-Fujiさんの年代だと分からないかもしれませんが、“蛍の光” スコットランド民謡で日本では、昔は卒業式などで広く歌われていましたよ。 ♪ほたるのひかり~♬窓の雪、文読む月日 重ねつつ♬~~ と流れて卒業生達は涙する。これ卒業式の定番でした。しかし最近では、殆どの学校で歌われ無くなりました。(違う曲になった) 蛍の光は年末の紅白歌合戦の時に聞くとか、ここでもあったように、スーパー、百貨店等々のお店の閉店時に流れるくらいですかね。そして音楽と同時に 「本日はご来店頂き、誠にありがとうございました。本日の営業は只今を持ちまして終了させて頂きます。またのご来店をお待ち申し上げております」と言うアナウンスが流れますが、このフレーズも定番ですね。 私などはこの歌が身近になるのは、パチンコ屋の終了時間に流れ、それと同時に、「チクショー、今日も負けちゃった」となり、明日の朝は「軍艦マーチ」でリベンジする。そんな経験積んでいるお父さんも達結構いると思います(笑)。
@takagutsu
5 ай бұрын
蛍の光…日本の歌詞があれですもんね、夜 蛍の光や窓の雪で勉学に勤しんだとか 学業を終え今日、友や師と別れゆく って内容ですもんね。 小学校卒業の時に歌いましたが、私は中学卒業時に歌った「仰げば尊し」に思い入れがありますねー。“今こそ別れ目…♪”のところで号泣したなぁ。この歌もまた、現在では歌われていないのでしょう。
@riekoide4121
Ай бұрын
「蛍の光」は明治維新で大量に西洋音楽と楽譜が一気に輸入されて来た時に 政府の政策で西洋音楽普及の為に作られた音楽取調掛(おんがくとりしらべがかり)により唱歌が編纂され、全国一律の国民教育のに多く役立てました。 日本語訳もこの頃のモノです。
風鈴は(東南アジアには竹の風鈴があったりもしますが)珍しいんじゃないかな・・・?日本で生まれ育つとあの音を聴いただけで風が吹いてきていると脳が錯覚して、実際に体温が下がるそうです。でもそういう経験をしたことが無い外国の人には、雑音がしてうるさいと感じてむしろ体温があがる傾向にあると、以前テレビ番組で見ました
アナが、酒と泪と男と女を知ってることにびっくり。あんな、コテコテの大阪の世界感を分かってくれるんや。感動やなあ。
日常の音楽でMAD動画まで作っちゃうし、そう考えると日本は本当に面白い🤣 キャラクターもいっぱいいるし。 ファミマ入店音なんて初音ミクが ファミファミファミーマ、ファミファミマー♪ なんて歌ってるのを見た時は 作った人天才か!って思ったもの(笑) CMしてるお菓子は当たり前のようにテーマソングあるし、 岩下の新生姜とかにまでテーマソングあるもんなぁ(笑)
蛍の光は今、卒業式で使わなくなったのが少し寂しい
最近は高齢者世代以外は相当TV見なくなっていると思うので若い世代はピンと来ない人も多いかもですが、30代後半以上くらいの世代は自分の生まれ育った地方特有のお店等の「ローカルCM」の曲ってのは同じ地元同士ならネタに確実にできるくらい大抵複数頭に入ってますね。
セミの話。季節の移り変わりによってセミの鳴き声も移り変わっていますね。ニイニイゼミが鳴き始めて、少しするとアブラゼミやミンミンゼミが大合唱をし始めて。ツクツクホウシの鳴き声が目立つようになるともう夏も終わりだなと感じます。その頃にはもう秋の虫が夕方から鳴き始めていますね。
駅の音と言えば「駅で小鳥の声が流れていて、地下だから圧迫感を感じないように工夫しているんだな、日本ってやさしいな、と思っていたら、後日日本人に、あれは視覚障碍者に階段の位置を知らせるための音、と言われて更に驚いた。」と、外国人が言っている映像を見て、「お宅の国は視覚障碍者のためのサインはどうしてるん?」と疑問に思ったのを思い出した。
他の方も書いていますが、基本的にはワインなどのテイスティングと同じ理屈です。 あと、熱々なのを冷ます効果もあります。 ただ、日本でもスープやパスタなどを食べるときにすするのはエチケット違反ですよ。
ポケモン(ゲーム🎮)は、日本の虫捕りがヒントになって、生まれたゲームだそうです🐜 また「2023年11月17日放送:チコちゃんに叱られる!(NHK)」で、日本にキャラクターが多いのは「八百万の神=多数の神(神道)」の影響と言ってました🐧🐼
マレーシアのセミの話や、麺は啜らないって話が聞けて楽しかったです😊
閉店の音楽は蛍の光ではなく別れのワルツのようです。 スコットランドの民謡が元になっているのは同じですが、4拍子と3拍子の違いがあります。ただ最近はお店によってマチマチになってきてしまっているようです。
石焼きいも売りやモノホシ竿売りなども日本独自の音と言えるかもしれませんね。
@carpSAKIKO
5 ай бұрын
アメリカとかだと、キッチンカーは音楽鳴らして走ってるイメージありますね。 海外のアイス屋が子供を誘拐するゲームでも、車からオルゴールみたいなのが流れていたような…
蝉だって、夏の間ずっと同じ種類が鳴いているわけではないからね。蝉の声が変わる度に夏の中での季節の移ろいを感じることが出来る🎵💕😊
@tyororin6103
5 ай бұрын
沖縄県民だけど、子供の頃毎年蝉取りしてて気づいたことがあって、「今年はクマゼミ」「今年はアブラゼミ」と一年ごとにセミの種類が変わってて凄い不思議だった
マジでバイロンはかわいらしいね、ほほえましい。ささいな事でも喜んで見てるとこっちまで幸せな気分になってくる。フジさんはいい人見つけたよね。
百貨店では、雨が降り出す時や止んだ時に決まった音楽がかかります。 高島屋では雨が降り出すと「雨に唄えば」がかかり買い物袋にビニールを被せたりしてます。雨が止むと「虹の彼方に」がかかります。 百貨店によって曲は変わります。
@momo-fq2bt
5 ай бұрын
高島屋でノクターンをよく聞きますがそれにもなにか意味は何かありますか?
@user-gh1dq8bu3m
5 ай бұрын
店舗で違ってくるかも知れませんが、関西の方の高島屋で早上がりの従業員の帰り時間にショパンのノクターンが流れると聞いた事があります。 間違っていたら、ごめんなさい。
虫の音が季節感を感じて気持ち良くなったら、日本人ですね。
蛍の光は卒業式で歌うのが定番でしたね!
@pakistan-lf8fe
5 ай бұрын
在校生が蛍の光、卒業生が仰げば尊しだったなぁ
蝉が鳴いてる声を聞くと 夏って感じがする。 結構 好き。
麺をすするのは、そばつゆの香りを楽しむためと聞いたことがあります。 だとすると和食文化なので、中国でやらないのも納得ですね。
アーロンのラーメン食べ方講座がなるほどすぎる笑
歩行者信号機の音も日本だけじゃないかな?通りゃんせだったりカッコー、ヒヨコの音が鳴るよね。
日本紹介系の外国人、ともすれば日本人の中にも、麺をすする音は、外国はダメで、逆に日本では音を出さないといけない、音を出さないと料理人に失礼だから、と解説する人がいるけれど、別に日本でも音を故意に出す必要はないですよね。 自分は親に、すする音やくちゃくちゃ咀嚼音を出すな、とよく言われました。 そのせいか、咀嚼音のASMRとか見ると鳥肌が立ちます。 たぶん日本人でもあの音が苦手な人は、実は結構いると思う。
閉店の時の音は、別れのワルツを流しているところと蛍の光を流しているところがあるみたいですよ。 どちらにしても、とんでもなく効果的な音ですね。まじで帰らなきゃってなります。
私は純ジャパだけども11:36 麺は絶対すすらない。 そもそも掴む麺の量は少なめにする。 麺がブラブラしないように、口に一口入れた後、中間あたりを掴む、ブラブラしないように、その次その掴んだ場所を口に入れる、を繰り返す。 充分美味しく熱いうちに食べれます。
20年ぐらい前の西友では、西武が優勝すると西武の応援歌が何パターンか流れる。優勝セールになると1日中流れてるから、頭の中でずっと流れてる感じ。ウォーウォーライオンズ〜って。
@user-wm9gd6no6g
4 ай бұрын
♪緑の森に今沸きあがる熱い血潮の大歓声が~ですね
@tomochit.238
27 күн бұрын
🎶ひ、は、のぼーり〜風あつ〜くー空もえーてー❤by松崎しげる
音で言うと、プロ野球の観戦スタイルも日本は独特だなんてよく聞きますね
@yeahyyyyy
5 ай бұрын
蛍の光も関西のとある球団ではよく流れるね笑
取り上げて欲しいトピックとすれば、好きな俳句とか短歌。 こんなに短い音で感情や風景を表現する詩って、日本独特だと思うので…。 『サラダ記念日』がベストセラーになった頃から、 現代人にとっても、短歌や俳句のハードルが若干下がったと思うので、 是非、みなさんにも短歌や俳句を作ることにチャレンジしてみて欲しいです。
最初の風呂のメロディーは我が家でも同じなのですが、メーカーが違えば別メロディーなんだろうに、彼らがすぐに頷けたということは、シェアが高いってことなのだろうなぁ。ちなみにこの曲は、エステン作曲『人形の夢と目覚め』で大好きなピアノの小品です。
今回も面白かった! 毎回テーマが興味のある事ばかり😮
やしきたかじんさんで思い出しましたが、大学(徳島の大学)の時、愛知から来た友達が『有線でやしきたかじんが流れてる!関西だー』と感心してましたが、大阪では発車音になってるんですね…。 四国は、アンパンマン列車(特急)が発車する時はアンパンマンのテーマソングが流れますwww
日本人にとって、タヌキは当たり前の存在ですが、外国人にとっては、日本の神話や昔話に登場する架空の動物だと思われている。 日本に来て初めて見た動物等あったらLet's find outして欲しい😆
@user-wu6yf1mj8e
5 ай бұрын
星座にたぬき座は無いですものね。
@JdRyeLaphroaig
5 ай бұрын
こちら四国の一地方 タヌキならそこら中で轢かれて転がってるよ
虫の音については既に学術的に解明されていて、日本人は言語脳の右脳で認識し、日本人以外は音楽脳の左脳で認識するそうです。 日本人は虫の音を虫の声と認識し、外国人は雑音としか認識できないそうです。 また、この違いは最初に覚えた言語が日本語かどうかに拠るとのことです。
@user-rf1yj7fk1m
5 ай бұрын
言語脳ゎ左脳で音楽脳ゎ右脳ですよ。
@tyororin6103
5 ай бұрын
日本人の他に虫の音が心地よく聞こえるのはポリネシア人だそうです
@user-if6jo4nh5p
5 ай бұрын
日本語も感覚的な右脳の言語ですよね。良い悪いではなく、感性の違い👏みんな違ってみんないい👏🎉
@po0p463
5 ай бұрын
これ、実はデマらしいよ。ちゃんと調べたら、そんなことないってさ。虫の声を風流って思うのは、単に文化的問題で、脳の性能ではないですよ。
@niwa_s
4 ай бұрын
あ、日本人論出た その右脳認識の副作用は疑似科学に弱いことだろうか
東京の東西線の発車メロディーは、停車駅順に聞くと1曲に聞こえるように作ってあったりします
やっぱり発車メロディ好きだわ〜
最近オススメにこのチャンネルが表示されるので見始めたら面白くて、チャンネル登録しました☺️ 日本生まれ日本育ちの私が今まで知らなかった日本の良さをこのチャンネルで再確認したり、新たな発見があったり毎回興味深い内容で本当に面白い!! 皆さん素敵ですが、私はアーロンさん推しです(笑)💕
蛍の光を聞いた瞬間にみんな帰ろうとするの日本慣れしすぎててスコ😂
私が感じた日本独自で身近な音と言うと、 横断歩道の音でしょうか。 鳥の鳴き声と電子音とで渡る方向や渡れる時を知らせる 横断歩道の音は視覚障害の方にとってもなくてはならないものですし、 そんな事考えるのがとても日本的だと思います!
@user-wu6yf1mj8e
5 ай бұрын
弱視で白杖使用者です。仰る通り、横断歩道の音は命を守ってくれる大切なもので有り難いいです。 方向を知る情報としてもカッコウか通りゃんせかの違いが有り難いです。 外国を訪れたことが無いのでこれが日本的なのか、と改めて知ることができて感激です。
セミと秋の虫の音の比率が変わってきたら季節が変わったなと意識しますね。最近はあんまり鈴虫とか聴こえてない気がする…😢😢
@e17.
5 ай бұрын
虫の声は日本人脳が言葉として聞こえてるようです。他国では「ノイズ」だそうです、工事の雑音と変わらないようです。 オセアニアの一部でも虫の声が聞こえる人達も居るそうです。
@user-he7jw6gl6z
5 ай бұрын
コオロギばっかりですね。😌 in 京都
バイロンが駅メロで 歌詞が聞こえる呪いにかかってくとこ好きww
お風呂文化で思うことが、去年バリ島に年末年始遊びに行った際お高めなホテルでバスタブとシャワールームが別で高級感があって綺麗だったけど夜リンスを髪につけた後からお湯が全く出なくなってかなりストレスだった。勿論バスタブでお風呂なんか無理だった。 ホテル3ヶ所泊まったけど全部のホテル、バスタブありだけどお湯でなかったり水圧弱すぎてチョロチョロだったり。 日本ってビジホとかどんな価格帯のホテルでもお風呂周りは全部しっかりしてるなって改めて思った。 お湯の温度調節やシャワーの水圧の強さや1日どの時間帯に入ってもちゃんとお湯が出る安心感。水圧も自分の好きなように調整できる。 日本のホテルの水回りは世界一だと思ってる。
蛍の光、瞬時のみんなの行動に爆笑しました😊
閉店の曲は、別れのワルツだと大人になって知りました。子供の頃は、蛍の光やと思ってた。
麺を啜るときの音は許容されているだけであって別に表現ではないんだが。 知ったかぶりの外国人が「日本では音を立てるのがマナー」とかデマを流布して不必要に音を立てるのは迷惑。 「蛍の光」は昔「仰げば尊し」と並んで卒業式での定番曲だったから、別れの曲として閉店用の曲になったと思う。
蝉の鳴き声でもヒグラシなんかは夏の終盤に鳴き始めるので、海や山に遊びに来ていて夕暮れ時にヒグラシがカナカナカナ~♬って鳴いていると、「そろそろ夏も終わりに近くなったかな?」なんて感じたものでした。それとは別に、最近何かで知ったのですが、日本人が何かにつけて『キャラ化』したがるのは根底に八百万の神の考え方があるから・・・と言うのが理由の一つらしいです。どんな物にも神様が宿るから、たとえ無機物が擬人化されていても不思議に思わないし、かえって親近感が湧いてしまうw ゆるキャラなんてその代表ですよねw そしてそれを盛り上げる為のテーマソングも付随してくる・・・変なの!日本人w
自然音から季節を読み取るっていうのはなるほどなぁと思うw
追伸、別の動画で、ピアノ🎹で、東京山手線各駅の発車メロディーをメドレーで演奏してるのがありました。 新橋駅→♪『汽笛一声新橋を~~』 新大久保駅→♪『鉄腕アトム(英語圏では『アストロボーイ』)』etc
いつも楽しく拝見させて頂いております😃 確かに日本では当たり前様にいろんな " 音 " が沢山ありますよね😄 皆さんは日本に住まわれて長いと思いますが長く住んでいて " 自分が知らずに日本人化してる" という 話題を今度聞いてみたいです。
バッタ類やセミ類の鳴きで種類が違います。それだけでも一つのコンテンツ作れると思います。 キリギリス、コオロギ、クツワムシ、アブラゼミ、ツクツクホウシ等々。 童謡で「虫のこえ」ってあるくらいですからね。
大型車の「右へ曲がります。ご注意ください。」っていう音声ガイドと、家庭の固定電話の着信音がメロディ(少ないけど)に変えられるのは日本的なものかも。
@user-wu6yf1mj8e
5 ай бұрын
弱視で白杖使用者です。視覚障害者にはとてもありがたい機能ですね。
麺をすするってのは一説によると、ラジオで落語を聴かせる時に、蕎麦を食べる場面で上手く表現するために音を出して広まったって聞いたことあるよ。初めは日本人も音をたてて無かったのかも
@user-mh5jo7qs7r
5 ай бұрын
むしろラジオで聞いて蕎麦だってわかるなら啜る事が一般的だったのかもしれませんね。
鹿威しとか蹲とか水琴窟とか、日本の伝統音も聞いてほしいです
@syunkuma8435
5 ай бұрын
水琴窟の音色は美しいですよね。
@user-he7jw6gl6z
5 ай бұрын
"つくばい"って読みがなを入れないと,大半の方が読めませんよ。😺
@user-ih5qb5gy5h
5 ай бұрын
動画で見てほしい!
@user-bk3vi4sh4w
4 ай бұрын
鹿威しは初めて聞きました。 僕の地方ではシシ威しですね。
舞浜駅のジッパディドゥーダー😢無くなって悲しい😭歌ってくれて嬉しかったな。
環状線の発車メロディー、大阪城公園の法螺貝が初めて聞いたとき、出陣⁉︎って衝撃だったなぁ
駅で鳴っている「ピーン・ポーン」という音は視覚障害者のための改札や出入り口を案内するための音で日本特有らしい。日本人でも知っている人は少ないと思う。国際規格にもなっているらしいけど、海外ではどうなんだろう?
デパートで雨が降り始めると従業員向けに店内に流れる曲… 「雨に唄えば」「あめふり」 流れると販売用に傘を出してきたり、買物が入った紙の手提げにビニールカバーを 掛けてくれますねぇ😁👍👏
駅のメロディーといえばこちらで取り上げた既存の曲以外にも専用に作曲されたメロディーも多数使われて、それを100以上手掛けてる方もおられるそうです。
玄関のピンポン、学校のチャイム、ラジオ体操とかは 日本ならではな感じしますね☺️ 海外の映画でドアノックするために ライオンが咥えたリングガンガン叩くの見て 「怖っ!!」て思ってました
モノには神様が宿る、という日本の心から一つ一つのものを大切にする、敬う、それが転じて他者をもてなす…テーマソングやマスコット、あるいは機械であっても微に入り細を穿って、作り込まれているのでしょう。
他の人も書いてますが、閉店時の音楽は"蛍の光"という曲ではなく"別れのワルツ"という映画音楽だそうです。原曲は蛍の光なので同じ様に聞こえるのは止む得ないですがタイトル的には違う曲なので覚えて損はないです。
日本でも蛍の光は卒業ソングだし、年末も紅白歌合戦の最後に必ず歌われる年末ソングでもありますね。
私的には蝉の鳴き声は、元気を与えてくれたり、その蝉の鳴き声で夏の始まりや終わりが解るのでうるさいとは思わないです🤗フランク永井が歌って大ヒットした『有楽町で逢いましょう』は、銀座にあった『SOGO百貨店』のテーマ曲でした🎶
青信号で横断歩道を渡るときの音。 毎回面白い話題を拾っていて楽しいなぁ。
@user-de4tf3nc5x
3 ай бұрын
鹿児島には、信号機のおとに会社名(カッコー)をのせているCMがありますよん
フジさんが今日のテーマ言った後のバイロンさんのプリッが毎回好きです
『蛍の光』の曲の時に、一斉に立ち上がり出て行ったときは、虚を突いて笑ってしまった。 MrFuji&わたし的には、「さぁ~、帰る準備をしましょ~うか。」と、なるのですが(あえて)外国人♂3人の同じ行動に、【そんなにあわてなくても!!】と。
ラーメンは話してるように熱いから空気入れて冷ます作用もありますよね。 あとは風味、風の味です。冷たくても熱くても、空気含んでお出汁と麺を味わうために。
ファミマの入店の音って家のチャイムの音と同じで初めて入ったときびびっったw 田舎だからなぁ。電車は通学の時乗ってたけど無音だったような?冬とか自分で開け閉めするんだよね(ドアを) 面白いね。日本にしかないものだったりするんだなぁと思いました。
@user-bm7bb1we5o
5 ай бұрын
@@TheGospellers そうだったんですね!教えてくださりありがとうございます♪
蛍の光も昔は卒業式の歌だったけどね。 在校生が卒業生を送り出すときに 歌う歌。 反対に卒業生が歌うのは仰げば尊し だったな。 日本だけの音なら今は一般的じゃ なくて聞く機会もほとんどないけど ししおどしや水琴窟の音とか あるよね。
いつも楽しく動画拝見してしています! 「麺を啜る」については諸説あると思いますが、「啜る」ことで空気を一緒に吸い込み、熱を冷ます効果があるという話を聞いたことがあります。熱い飲み物も日本人は啜って飲むことが多いですよね。 冷ましながら飲んでいることになり、理に適っているそうです。 でも、冷たい麺も啜りますね(笑)
卒業式で歌う合唱曲のリアクションが見たいです! 合唱曲 例)COSMOS、旅立ちの日に など… 外国にはこの様な卒業式で歌う曲があるのかも知りたいです!
@nabe.nabe_7011
5 ай бұрын
外国は知らないけど、日本は年代別に違うからなぁ~ 刺さらない人が一定数いるかも。 でも、海外との違いは聞いてみたいね。まずは、卒業式に合唱するかどうか からかな?
「蛍の光」というか「別れのワルツ」 別れだから閉店に使う感じだけど、拍子が違うだけでメロディは同じだから蛍の光も混同して使われちゃってるけど 海外の民謡を国歌にしてる国も珍しいかもしれない
以前テレビ番組で検証されていましたが、パスタもうどんや蕎麦のように啜って食べるとソースの風味が増して、より美味しく感じられるようです。 お店で試す勇気はないですが😅
このことに触れられている方もいらっしゃいますが、この動画で流れていたのはアメリカ映画「Waterloo Bridge」(邦題「哀愁」)の挿入曲で3拍子の「別れのワルツ」だと思います。ちょっと聞くと見分けがつきませんが3拍子か4拍子かで判断できます。ただし元曲はスコットランド民謡の同じ曲だとは思いますが。ちなみに私は業務用の「閉店の音楽」というCDを持っていますが、確かに「別れのワルツ」とクレジットされています。
2つの文化に別れるんじゃないかな「日本か日本以外の文化か」
麺類を、すするのは、スープの香りを、麺といっしょに、感じるためですよ!
@user-oo7qv2zv5l
5 ай бұрын
ついでに味覚と嗅覚でより美味しくするためです♪
電車の発車音については、日本でも以前(80~90年代頃まで)はベルを鳴らしていました。 これが乗客や近隣住民には不評で、「乗客を急かせない」「近隣住民にも心地よい音」に順次差し替えられていきました。 始めは(実験的に?)数種類のメロディーが使われてるだけだったのを覚えています。今ではすっかり各駅の特色を表すものに発展しましたね。
@rinrin0319ify
5 ай бұрын
確かに昔はベルでしたね!すっかり忘れてました(笑)
@JET-mw5pk
5 ай бұрын
ジィリリリリリ
@kiyoshisato7390
4 ай бұрын
高田馬場はアトムで井荻はガンダムだったっけ?
カラオケで毎回、時間が来たので「蛍の光」を流して帰ろうとするんだけど、隣の部屋から「閉店ですか?」って焦って聞かれたことがある。
蛍の光って日本の歌じゃなかった事に驚きました! 日本人は秋の虫の音の虫によっての聞き分けまで出来るけど、外国人には細かな違いまでは分らないという話しを聞いたからそういう話しかと思ったら違った。
@aiglon-bq5nz
5 ай бұрын
外国の民謡や讃美歌の旋律に日本語の歌詞を乗せた「文部省唱歌」がかつてはありましたからね。「灯台守」とか「冬の星座」とか、「むすんでひらいて」、「ちょうちょう」、「仰げば尊し」など色々ありますね。若い方はもう音楽の時間にそういう曲を習わないんでしょうね。
発車メロディの世界は結構面白いのでディグると楽しいと思います😊
@pakistan-lf8fe
5 ай бұрын
東京メトロ東西線のメロディは全部繋げると一つの曲になる。
@kohaluto
5 ай бұрын
@@pakistan-lf8fe様 東西線、そうなってるんですか! 全然気付きませんでした。 ゲームのMOTHERみたいで素敵ですね✨
@pakistan-lf8fe
5 ай бұрын
@@kohaluto カシオペアの向谷実さんが作曲したそうです。
麺を啜るのは香りを感じつつ冷ましながら食べるからって聞いたなぁ。口内調味って日本人にしか出来ないって言うし、食べる事には日本人はかなり進化してるんだと思う。味覚も他国人より4倍優れてるって話しだしね。 貧しかった分、僅かなものでも逃さないように、満足感を得るように無自覚に習得した技術なのかもね。
@genj2557
5 ай бұрын
ざる蕎麦でも盛大に啜るから、冷ます為っていうのは一番の理由ではないんじゃないかなぁ。 根拠はないけど、麺にからめた汁(スープ)が落ちないようにとか、麺が伸びないうちに食べたいとか、せっかちだからとか、想像してます。 作った人に「美味しい」と伝える為、とか言うのはウソだろ?と思うけど、啜らない食べ方はあんまりおいしそうに見えない場合もありますねぇ。
@user-ir9wr5iy6n
5 ай бұрын
@@genj2557 あー、確かに。一番の理由ではないけど熱いのの名残で啜っちゃうとか?空気を一緒に吸い込むみたいなことを聞いたから、そのうちの一つが冷ましながら…かなぁ。 せっかちなのもあるかも。でもそうなるとのんびり気質の地域でも啜るのは「?」とか思ったり。絡めたスープが落ちない内にってのも、口内調味の1つかな?麺とスープと空気(香り)を一緒に味わう、みたいな。 美味しいを伝えるってのは自分も無いと思います。普通に言えよとw
横断歩道のピヨピヨ音ですね、あとトラックの「バックします」だね
毎日耳にすると言えば、横断歩道のカッコウ(通りゃんせは最近少ないかな)、駅メロはとなりのトトロ、夕方子供に帰宅を促す夕焼け小焼け、お風呂が沸いたらカノン、とか。 『蛍の光』は昔は卒業式で必ず歌わされてたけど、最近はないのかな? 在校生が蛍の光、卒業生が仰げば尊しってのが昔は定番だったけど。
私は日本人だからかもしれないけど、蝉の声聞くと「夏だな」って感じで季節の風情を感じてしまいます。外国の人たちにとっては雑音になっちゃうのかな。
麺を啜るのはワインのテイスティングと一緒で空気と一緒に食べると美味しいからだって海外の人に言ったら納得していたとか某Twitter(X)で見た覚えがあります😂 お店の音楽ですが、一昔前ヨー◯ドーでバイトしていた時は雨が降った時に某雨の曲が流れるので、従業員は雨が降ってきたと理解してお客様のお買い上げ品にビニールとかかけたりとかします。 音楽は仕事から色々と日本の生活に密着してます。
アップありがとうございます👍今回の「音」について日本はアナウンスとして使われるのが海外では雑音や信号的なものだったり、情緒的あるいは季節の風情としての「虫の声」が雑音だったりしてアーロンが言ってたように季節が進むと夏の虫の声から秋の虫の声に替わるような感じかたが独特なんだなと分かりますね。 今回よく話が出るトイレの「音姫」なかったな(笑)川のせせらぎや焚き火の音のASMRなんかは海外でもあるけど咀嚼音とかリラクゼーションに使われる音も違いがあるんでしょうね。 次回も楽しみにしてます。
21:14 めっちゃいい声👍🏻
こういう企画好きです。
セミの声、ウザいって言うけど今年は少なかった気がする。それはそれで寂しい気がします😅 セミは地上に出て約1週間の命だからパートナー探すのに必死なんだなと思うとがんばれよと思ったりします😊
北海道だと鳴声が涼やかなエゾハルゼミが大勢なので、暑苦しさを感じませんw