疲労から計画にない近道を選択→ありえないミスを連発し...「北岳遭難事件」【地形図で解説】
Ойын-сауық
今回の事件は、登山初心者の方が
疲労から判断を誤り、遭難してしまった事件です!
自分の実力と山の難易度の確認。
必ず登山は万全の状態で挑むことの大切さがわかると思います!
この事件が皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです!
ぜひ最後までご覧ください。
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya.com/
Google Earth:www.google.co.jp/intl/ja/earth/
【使用音源素材】
音読さん:ondoku3.com/ja/
【参考・引用資料】
toyokawa-ac.jp/wp-content/upl...
「2001年9月 北岳遭難」
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
#遭難
#登山
Пікірлер: 101
ご視聴いただき本当にありがとうございます! 2024年4月1日から開設した新チャンネルの方も 山岳遭難事件を取り上げております 是非、チャンネル登録よろしくお願いいたします ※詳しくはコミュニティ投稿に記載しております 新チャンネルはこちらから URL:www.youtube.com/@map-sangakusounan2
すごいデリケートなのにすごい生命力
山岳遭難動画を沢山観てますが、遭難する人は大概、必要な物を持っていないという準備不足、自分勝手な行動、判断ミス、沢を下るという感じですね。
準備不足や判断云々もあるが、寝不足や体調不良はまずい。 私は元山岳部だが、最近は神経質になってきたんで、 イビキをかく人間のそばでは寝られない。逆もあるかもしれない。もう登山はやめました。
加藤さん、ミスだらけだが、体力が超人!!!!!
この話、助けた人の奥さんから聞きました😰ビックリです!あんな所に人なんて行かないから、助かったのは奇跡だって言ってました!!
映画にしてほしいレベルで魅入ってしまう遭難話…(本人の心情が細かいと結末に対する安心感があるよね)
いや、この人どんだけ 強運で強靭な体力の持ち主だよwww無事で良かったし山登りやめてくれて良かったぁ😅
こんな漫画のような判断ミスの連続でよく生きて帰れたな もう1人では山に行かないのが賢明だ
ソロ登山に伴う危険性を再認識しました。「迷ったら登る」も大切ですね。
全く同じコースを私は何度も登りましたが、夏なら日帰りでも可能なコースなので、計画そのものは初心者でも問題ない。 ただし日本で2番目に標高が高いコースなので、この方は2日目3日目に高山病になっていた可能性ありますね。 2日目に体調不良を感じた時点で、北岳肩ノ小屋で一泊しても良かったかもしれません。 北岳山荘から八本刃のコルの間をトラバースルートで進むのは無茶ではありませんが、霧で視界が悪い時は、こういうガレ場は、ルートを見失わないように細心の注意が必要ですよね。 そしてどんな山でも、ルートを見失った時にそのまま沢を下るのは、やってはいけないことですが、 特に南アルプス、中でも特に北岳はとてもスケールがデカいので、沢や滝なども、日本離れしたスケールで、抜け出せなくなる可能性が高過ぎる。 南アルプスで道に迷って沢伝いに闇雲に下りるのは、自殺行為と言ってもいいですね。 でもこの方は、何日間も飲まず食わずで睡眠不足のまま、かなり歩き回って、結果的に助かっている。 かなり基礎体力があったみたいで、生きて帰れて良かったですね。怖かったでしょうね。
この方、めっちゃ体力あるね。 寝なくて食べてなくて上り下りできてクマと対峙して。
@user-jd7ip5gq1z
5 ай бұрын
本当に奇跡的、並みの登山者なら死んでるかと
こんな優柔不断で判断力もない人が生き残るなんて信じられませんね。やはり大自然の前には人間なんて無力、全ては運なんですね。
随分無駄な往復が多い行動でしたが… 滑落しても軽症でクマに遭遇しても生き延びれて… 本当に装備無く運良く助かりましたね…🤔
駒ヶ根の山荘で寝た時、板一枚の狭い部屋で隣の夫婦の声まる聞こえで、おならの音まで聞こえて眠れなかった経験が
耳栓を持って行かないのは明らかに自分のミス、分岐点で地図を見てればこんな事にならない標識だって誰かがイタズラしてる可能性だって有るのだから。
体力もすごいけど熊を念ではらうとかすごい。山登りやめて正解。
熊に何度も会いながらもこんな形で助かるのは運が良かったですがショートカットとか準備が足りなかったのは良くないですね❗️やっぱり山は怖いのです‼️
遭難するべくして遭難している
よくもまあこれだけの装備で…😨こんだけルート選択を誤って下山出来たとは。遭難後の体力は火事場の馬鹿力なのか?元からその体力があれば、ショートカットしないと思うが。
この手の遭難は自己責任だが、山小屋でイビキかくやつってどんな行為よりも迷惑だよな。
この方は本当に運が良かったのですね😢 無事に助かってよかった。 熊と対峙しても、背中を見せて逃げないなどは、素晴らしいです!! ですが、計画にない道を通る、沢に下るなどはしてはいけないタブーです。 登山される人たちが皆さんルールやマナーを守ってくれる事を祈るばかりですね。 私も登山は好きですが…知らない山には1人では行かないし、経験者の人たちと早朝からの登山、暗くなる前には降りて来る計画など余裕を持っています。
何でまた沢を降りたり登ったり…体力有ったんだなぁ〜自分ならばまず睡眠不足&空腹なら即死するわ(笑)
事件の内容よりも、この人の超人ぶりがヤバいと思った。
山小屋宿泊する場合は、アイマスクと耳栓(ノイズキャンセラー)は必須 す。 「ノイキャンだと目覚まし聞こえない!」て人おりますけど、 その目覚ましで他の宿泊者さんらが起きてしまうので、Apple Watch等の振動付きの時計をオススメ致しますん。 あと、固形食だけでなくて、ゼリータイプも装備するのをオススメ致しますん。
@Deracine-ref
4 ай бұрын
分かる。自分も母がいびきが結構酷いので、旅行の時はノイキャンのイヤフォンで耳栓敢行ですね。ただ、体感の話ですがノイキャンも無音じゃなくて雑音をキャンセルする周波数の音がずっと流れるので、人によっては疲れた感が残る感じがしましたね。長時間音楽をかけっぱなし状態を同じ感じです。事前に自宅で試すとか、違和感が嫌なら普通の耳栓で性能が良さそうなものを購入がいいかもですね。
山岳で四徹絶食でサバイバルして生還は強いな
これだけの体力あれば熊と戦っても生き延びそう。予定にないショートカットや持ち物の装備など判断ミス多いが熊の時だけよく背を向けずゆっくり後ろに下がると冷静になれたね。
本人には悪いのですがめちゃめちゃイライラしました…… いくらなんでも判断がひどすぎます。
@user-rj9pd1wj5l
6 ай бұрын
パニックになってたって書いてあるじゃん。
@Deracine-ref
4 ай бұрын
う〜ん、自分なら食事が喉を通らない+睡眠取れない時点で予定は変更するなぁ。最低でも山小屋スタッフに事情を話して宿泊延長して、しっかり体力気力を戻してから行動する。
ショートカット以前に色々絶望的ですね・・・
今回は生きてて良かった良かった!
ご飯食べれないー イビキうるさくて眠れないー とか線の細っそい事言ってる(正直、動画見ながらイライラしてた)割に、物凄い体力というか生命力というか・・・ パニックになって熊の縄張りをウロウロするのに、いざ熊と対峙したら冷静 メンタルが強いのか弱いのか 何にしても無事生還できて何より 本が出せるレベルの体験ですね
山登りをやめたことが最適解。
イビキかくやつ、かいてるの気づいてない
@user-or6nu2sx6
5 ай бұрын
そりゃ寝てるから
@yi7189
5 ай бұрын
いびきは自覚できてる人少ないんじゃない? 安眠できたなあと思ってたのにいびきかいてたって言われたことあってちょっとショックだった
@westvillage321
5 ай бұрын
お前な😂
@tsx932
4 ай бұрын
身体が寝てるけど、自分で聴こえてるときある。
@Kajakaja11
4 ай бұрын
山小屋なんて耳栓必須だろ。
5:10 地図コンパスを使えない人が多いからね・・・
捜索隊じゃなくて一般人に発見されるなんて運が良かった 熊の多い地帯とどれだけ離れてたんだろ 奥さんや捜索隊はどうしてたんだろう?
助かって、本当に良かったと思います。 加藤さん運が良かったのでしょうね。
近所の散歩レベルの装備やな
0点 登山だ いびきで寝れないような神経してたら山にはむきませんわ。
スポンジ状の耳栓。結構有効ですよ。寝室のすぐ前が道路で、 下水やガス管工事で、夜中じゅうガンガンやられた事が、何度もあるんですが。なんとか凌いでいられました。
助かってよかったー! 熊怖いですが、逃げることで、いい場所へ行けました。
トラウマで、夜寝るときも暗くして寝られなくなりそう。
クマに遭遇したときだけ好判断、と言うかクマに生命を救われたようなもの。「あなたはもっと生きなさい」という天の啓示かもしれない。でも、山歩きするならちゃんとした地図と携帯食くらいは持っていこうね。 ところで、問題の「近道」標識に従ってしまった人は他にいるのだろうか、そしてその人は無事だったのだろうか。
@goride6133
6 ай бұрын
男性の身長よりずっと大きい熊… 本州にはツキノワグマしか居ないので、クマは幻覚の可能性もあるかと。
この手の話っていっつも看板で迷子なる(´・ω・`)
何か前にも看板が原因で女性二人が遭難した動画見ましたが、 看板に「近道ルートですが、冬季及び初心者は絶対に通常ルートを行くこと」みたいに書けないのかな? たった数文字の注意書きで救われる命がたくさんありそう・・
イビキが凄い人は信じられないくらいの大音量。事前に医療機関やイビキアプリなどを使って調べておくべし。登山で一睡も出来ないと体力的にも精神的にも相当すり減らされる。
まず一人ではいかない事、準備は考えられる範囲で万全にして、計画は緻密に考えてして、よっぽどの事が無い限り変更はしない事。登山未経験の自分でもこれくらいは考えられる。昔の人は良く言ったものだ、備えあれば憂い無しってね。
私は寝られるけど鼾がうるさい人ってテロでしかないよな そして周りにそれを教えてくれる友人や家族は誰も居ないのかって思う、いつ頃からとか無呼吸症候群なのかとか独り身だとかは知らんけど
ここでオリチャー発動!を何度もやってる自分は非難できぬぇ… しかし生命力半端ない…
基本、上に行けば必ず人の踏み跡ルートに行きあたる。
イビキの自覚あるやつは山小屋使うなや…
なんも持ってないじゃん
確かにいびきは耐えられんな。寝れたものでない
加藤さんタフすぎて草
判断を間違えた背景には体力不足があり、そのために的確な判断ができなかったという面があると思います。途中、疲れて食べたものを吐いてしまったことといい、やはり実力以上の山だったんじゃないかと思います。
山登りの魅力を教えてください。虫出るし遭難するかもしれないし、冬は雪だし疲れるしで何がいいのかさっぱりわからない。景色がそれらを忘れさせてくれるくらい感動的なのかな?
@user-jd7ip5gq1z
5 ай бұрын
景色もありますけど、やっぱり自分の足で登ったんだなって達成感。 あと、都会の喧騒を離れて非日常な空間……… 人として解放される感じがいいですね まあメジャーかつ登山道ありきのところで一切難しいところには行かないように気はつけてますが いずれなんらかの事故もあり得るかもしれない なるべく人に迷惑はかけたくないですね
楽観的だなぁ
耳栓必須ですな
全部のクマ、本物だったのかな…
@user-qt9ii7nh3t
5 ай бұрын
怖い!😂
山小屋に耳栓は必須
持ち物は昼飯だけかな?
一寸楽する事を実行して、後で何十倍の苦難を強いられる。(山の鉄則を忘れたツケ!)
たぶんクマ幻覚やけど基礎体力鬼過ぎる
小屋泊には耳栓持って行こう
なぜそんな危険な近道の案内があるのか?🥹
もう登山やめといて
この人、登山に向いていないのでは…
一言で言えば準備不足でしょう?
偉い人は言いました。 急がば回れ。
わざわざ厳しい環境の登山をする人って多いねぇ、景色を見たり歩いたりするのは嫌いじゃないけど
疲れてるなら下山すりゃいいじゃん 山頂に登らなくてはいけませんてなんなん?
どっちかにしなさい(苦笑
近道ってわかって言っているのだろうか?
可愛い洋服😊 似合ってるから尚更可愛い❤
いびきがうるさい奴には濡れたティッシュを鼻にかけてやればOK。 ガーガー煩くて迷惑千万な奴には丁度いい。
@Deracine-ref
4 ай бұрын
山小屋、って閉鎖空間で喧嘩毎は御法度では?我慢の限界が来たら、そっと起こしてしれっと「異常ないびきの音で時々呼吸が止まってたから、心配で。あなた睡眠時無呼吸症候群かも」って相手を超心配してるんですよ〜、ってしれっと嘘ついて叩き起こすのもいいかも。眠って脱力した舌が喉の気道を狭くしてイビキが鳴るので、タオルなどで枕の調節や体を横向きに維持できるようにしたら改善するかも。
今度の登山では必ずクマスプレーを持って行くぞ‼️✊😏🐶❤️
@map-sangakusounan
4 ай бұрын
参考にしていただいて嬉しいです‼︎