How to correct the position of a lying person on the bed ((With translated subtitles))

Спорт

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Пікірлер: 124

  • @user-bm5hb4ev4f
    @user-bm5hb4ev4f5 жыл бұрын

    褥瘡予防のマットの人重たい人だと本当に大変‼

  • @user-wg4er2zv9h
    @user-wg4er2zv9h4 жыл бұрын

    凄いです。勉強になります。コツを保存しておきます。

  • @tukimiya653
    @tukimiya6535 жыл бұрын

    とても参考になりました✨

  • @user-dm6kr6xv5u
    @user-dm6kr6xv5u3 жыл бұрын

    保存しました。手を平行に入れるやり方では上がらない理屈がわかりました.練習して会得したいです

  • @mm-dp1hg
    @mm-dp1hg2 жыл бұрын

    本当に、ため息です。 とても、わかりやすく勉強になりました。

  • @user-kh3xf6vs2s
    @user-kh3xf6vs2s3 жыл бұрын

    別の動画で知り実践しました。こちらの動画はとても参考になりました!

  • @hikari8258
    @hikari82583 жыл бұрын

    ありがとうございます😊⤴️ 実践します~✨

  • @user-vd7oo9vp6b
    @user-vd7oo9vp6b5 жыл бұрын

    自宅介護の母親の体重100位💦思っている以上に大変な日々でした 手の入れからが詳しく教えてもらって出来た🍀

  • @fdqht
    @fdqht5 жыл бұрын

    コツを追加しておきます。 自分の「おへそ」に向かって相手を引きよせる(つもりで動かす)と スムーズにできます。

  • @Su-1D
    @Su-1D Жыл бұрын

    8:50受講者さんたちが先生の指導を受けながら悪戦苦闘してマスターできるようす、とても分かりやすくて参考になります。受講者さんたち、先生、カメラマン、ありがとうございます!追記:BGMもほかの介護動画にあるような耳に刺さる感じでなくおだやかなものなので、頭の中に入りやすくていいです。

  • @fdqht

    @fdqht

    Жыл бұрын

    BGMにまでご感想を頂けるなんて感謝です❗😊

  • @user-lj9ky8si3m
    @user-lj9ky8si3m3 жыл бұрын

    今日やってみましたが、ほんとスッと動きました、、

  • @user-ng6bz3cz4h
    @user-ng6bz3cz4h3 жыл бұрын

    凄い!!

  • @user-if5tg6me5c
    @user-if5tg6me5c3 жыл бұрын

    勉強になります

  • @user-cy2rt2rb8h
    @user-cy2rt2rb8h5 жыл бұрын

    勉強になりました。病院で働いていた時に、脳外科にいた時に、意識と手は動いたけど、動けない患者さんがいていつもずり下がっていたから、あげるときに、患者さんに、上の冊に捕まってもらって、一緒に上げてました。意識がない人には、肩と腰辺りを掴んで引き上げていまさしたね。

  • @TK-eu9mx
    @TK-eu9mx4 жыл бұрын

    動画を見て実践しまして、すごく負担なくできました。ありがとうございます(^^) コメントで真ん中に寝たいってありますが、側臥位で寝る場合はこのやり方が上斜めに移動できてより効率がいいです。

  • @chinatu7853
    @chinatu78533 жыл бұрын

    引き上げ苦手なんですけど 今まで横に引いてたので これやってみます💦

  • @fdqht

    @fdqht

    3 жыл бұрын

    別動画3「指の使い方」も、参考にして下さい。

  • @user-mm1jc7hh6p
    @user-mm1jc7hh6p3 жыл бұрын

    自分介護士してます。 仕事して、覚えましたm(*_ _)m

  • @user-di1hs1ud5l
    @user-di1hs1ud5l Жыл бұрын

    動画見ていますよ先生のリハビリしているのが自分の為になるし頑張って行けると思いますよ

  • @user-di1hs1ud5l
    @user-di1hs1ud5l Жыл бұрын

    頑張って努力して自分の為ですよ頑張って下さい自分も頑張って行きますよ

  • @masak3588
    @masak35884 жыл бұрын

    人の話を聞かない人は、何をやっても…

  • @rikamatsushita9029
    @rikamatsushita90295 жыл бұрын

    中学生の時、ひとりの人間を椅子に座らせた状態で、4人の人間の指先二本で、天井まで上げる遊びやりましたよね。

  • @fdqht

    @fdqht

    5 жыл бұрын

    そ、そんな遊びがあったんですね・・!!kzread.info/dash/bejne/mXia2Kl9mpjYkco.html

  • @axel-un4gq
    @axel-un4gq3 жыл бұрын

    thank you so much. 😊😊😊😊

  • @Dana-wx1cq
    @Dana-wx1cq Жыл бұрын

    目から鱗。患者の臀部皮膚のズレや摩擦の軽減、看護師の腰の負担軽減につながるのなら是非取り入れたいです。問題は狭い病室で柵をいちいち下ろしながらのケア、それは良いんですが多数の患者を抱えながらベッドを上げ下げして柵を下ろして上げての時間的コストですね。

  • @fdqht

    @fdqht

    Жыл бұрын

    臀部が(褥創がある等)弱体化してる場合は、引きずらない方法を選択した方が良いかもしれません。(あるいは、やや側臥位にしたまま引き上げる) ベッド柵は高過ぎない物であれば、介助者の体を支えて安定させてくれるので、むしろ外さない方が良いです。 (当会場のベッド柵は高過ぎるので外しましたが)

  • @user-zl1pw4lq9p
    @user-zl1pw4lq9p5 жыл бұрын

    ベッドの淵に近すぎて危ない。側臥位にするならいいけど仰臥位対応ならベッド真ん中に来るようにまたやらないといけないから手間だった

  • @fdqht

    @fdqht

    5 жыл бұрын

    時々、そのようなコメントが投稿されます。 基本的に、残存機能の活用は困難(=体位変換が必要)なレベルの人が対象の 方法ですので、動いて落ちる心配は無いと思うのですが・・ ベッド柵もついてますし。 ちょっと極論かもしれませんが、落ちる心配がある程ゴソゴソできる人なら、 残ぞ機能を活用して上方移動できるように思われます。

  • @user-zl1pw4lq9p

    @user-zl1pw4lq9p

    5 жыл бұрын

    @@fdqht マットレスギリギリだと動けない人でも危険性はあると思いますし、恐怖心があるとは思いますが… もっといい方法を考えたのでそちらでケアに当たります あざした

  • @fdqht

    @fdqht

    5 жыл бұрын

    それは楽しみです。 成功しましたら、もしよろしければご一報下さい。

  • @user-sx6mp7sk3l
    @user-sx6mp7sk3l3 жыл бұрын

    素晴らしいアイデアだと思います。摩擦を極力避けたい場合の方法として、両手にマルチグローブをはめ、患者の尾側は仙・尾骨部に手をカップのようにして保護するように当て、頭側はこの動画のような感じで手を入れて行うと摩擦も少なくできましたがどうでしょうか?その際マットレスと踵の圧は減らしたいので、脚の下にはあらかじめクッションを敷き(脚・踵とマットレスとの摩擦は否めませんが、マットレスとの摩擦よりは良いかと思い)、無論グローブは滑るので尾側の仙・尾骨部の手はいくらか斜め(手の甲をべったりマットレスにつけるのではなく、小指あたりをつける感じ)にし、仙骨部を頭側に押し上げるようにしました。

  • @fdqht

    @fdqht

    2 жыл бұрын

    実施者が、道具を使う事を煩雑に感じてなければ良いと思います。

  • @user-vn3vf9nr6w
    @user-vn3vf9nr6w3 жыл бұрын

    いつも勉強になる動画をありがとうございます。 この仕方で上がったら体がベットの端にいくみたいですが、それでいいんでしょうか? その後またベットの中央に戻すのでしょうか?

  • @fdqht

    @fdqht

    3 жыл бұрын

    この方法は、ベッド上で動く事が困難な方を対象としています。つまり体位変換が必要な方です。 ベッドの端に寄っていない場合、そのまま体位変換すると柵にヒザが当たります。 又、動けない方ですので、端に寄っていても(柵があるので)落ちることはありません。 もし端に寄せたくない場合は、ご指摘のように中央に戻すか、始めから真っすぐ引き上げます。 (両手を上方向に動かす)

  • @qjfjp091
    @qjfjp0914 жыл бұрын

    非常に論理的な方法だと思います。注意点としては他のコメントである通り、褥瘡リスクの高い全介助の人にはズレによる褥瘡発生の可能性があるということですね。動画では膝を伸ばした状態で引き上げているのが多いですが、膝を曲げた状態からであればもう少し楽になると思います。相手と掛け声でタイミングを合わせて、相手が臀部を持ち上げる力を使うことができたらかなり楽になりますね。 生徒さんは相手の頸部〜頭部を支える意識が低いように見えます。介助は力を加える前に、出来るだけ接地面積を狭くすることが重要なので、頭を持ち上げる、膝を曲げる、やや側臥位にした状態から引き上げるなど、重要なテクニックがあると思います。

  • @fdqht

    @fdqht

    4 жыл бұрын

    まず大前提として、この方法は全介助が必要な人を対象としていますので、接地面積を減らす為に臀部を浮かす等の協力は得られない事を想定しております。 上半身の保持に関しては、肩甲骨を保持する為に腕を入れれば、腕によって自然と肩が浮き上がるので、必然的に接地面が減ります。

  • @yukatty1137
    @yukatty11374 жыл бұрын

    首の下の手は上へ、骨盤の下の手は、自分の方へ引くのですか? 指3本をどうするのですか? わからないのですが、わかりやすい動画ありますか?

  • @fdqht

    @fdqht

    4 жыл бұрын

    引く方向はその通りです。 動画はこちらをご参照下さい。 kzread.info/dash/bejne/eIuHw8GwaMvfY9Y.html kzread.info?o=U&video_id=MWW1buag_OU&ar=1578654082006

  • @user-di1hs1ud5l
    @user-di1hs1ud5l Жыл бұрын

    右腕も力が入らないけどリハビリしていますデイサービスに通って運動しています足の運動に手首の運動に自転車漕いだりしていますよ戻れけど努力して練習するしかないですよ

  • @silverbreadphysio266
    @silverbreadphysio2662 жыл бұрын

    ベッド柵を使用すること、自身の重心位置と患者の重心位置を理解することの方が大切かと思いました

  • @fdqht

    @fdqht

    2 жыл бұрын

    柵に自分の体を当てると、体勢が安定するので有利です。(私も現場では使用してます) 互いに重心は「へそ」にあるので、相手の「へそ」を、自分の「へそ」に向かって引き寄せるイメージが良いでしょう。 詳細に説明すると、 お尻側を支えた自分の「肘」を、自分の「へそ」に向かって引くと 上手くいきます。 お尻側を支えてる側の足の親指に力を込めるのもコツです。(床からの反力を活用する)

  • @003hide
    @003hide3 жыл бұрын

    笑ってるようでは・・・・・^^; 小柄な方から上級へじゃないと・・・悪い癖になりそうです。

  • @doinaka_huhu
    @doinaka_huhu4 жыл бұрын

    少しでも摩擦面積狭くするために両膝立てるとやり易いですよ

  • @fdqht

    @fdqht

    2 жыл бұрын

    その通りなのですが、脚は形状的には引きずりやすい部位ですので、そのままでも大丈夫ですよ。

  • @user-sg9sp4ou5b
    @user-sg9sp4ou5b3 жыл бұрын

    手だけでできるのか〜やってみよう お姫様抱っこしてたけど大変だしね ラバーずれないかな?

  • @fdqht

    @fdqht

    3 жыл бұрын

    ラバーはズレません。

  • @nanohana.12
    @nanohana.124 жыл бұрын

    ベッド柵がネジで固定され外せない。引き上げたあとベッドの端に移動した体を中央にどう移動するんですが。ベッドは壁付けされてます。

  • @fdqht

    @fdqht

    2 жыл бұрын

    柵は外さなくても構いません。(高過ぎる柵は例外ですが)むしろ柵に体を当てる事で体勢が安定します。

  • @fdqht

    @fdqht

    2 жыл бұрын

    体を中央に戻したい場合は、上体と下半身に分けて戻して下さい。 もしくは、始めから真っ直ぐ引き上げて下さい。

  • @user-fs4ti8dx7k
    @user-fs4ti8dx7k3 жыл бұрын

    硬めのパットの上に、シーツをひいただけなら、滑りやすいですが、 たいがい布団など柔らかめの敷物の上に寝ている場合が多く、このようにするって動かないことが多いですし、 引きずるのは皮膚に摩擦が起こるので、 スライディングシート使う方が双方に負担がかからないのではないかなって思いました。 ベッドパットもシワシワにならないし。

  • @fdqht

    @fdqht

    3 жыл бұрын

    スライディング・シートを敷くというのは 施設介護の場合、多人数を介助する事を考えると現実には難しいように思います。 引きずりの摩擦については、床ズレが無い皮膚ならば衣類がコーティングしますし問題無いと思います。(そもそも引きずるのは介護・看護業界では標準の介助方法です) 柔らかい布団上でも慣れれば動かせますよ。

  • @user-kj5ih7xh5o

    @user-kj5ih7xh5o

    2 жыл бұрын

    私もです... 布団にタオル地のベッドパッドなんかだと、摩擦と沈み込みで動いてくれません。重くて重くて...

  • @user-fs4ti8dx7k

    @user-fs4ti8dx7k

    2 жыл бұрын

    @@fdqht え? スライディングシートって、持ち運びできますよ? (薄いシーツタイプの) あれ、持って回れば なんの負担にもならないと思いますけど。

  • @fdqht

    @fdqht

    2 жыл бұрын

    @@user-fs4ti8dx7k つまりですね(施設の場合)多人数に対して毎回シートを敷くのは(人手が少ない夜間)手間なので、あまり便利な方法では無いという事です。 似た用具で、介助者の腕に滑るカバーをはめるのがありますが、そちらの方が発想としては良いかもしれません。まだ使った事は無いですが。

  • @user-fs4ti8dx7k

    @user-fs4ti8dx7k

    2 жыл бұрын

    @@fdqht よく分かりません 人数が多いから手間? オムツ、パット交換する際、体を左右に体位交換しながらしますよね? 単に、上方にズラすだけ なんて事ないですよね。 オムツやパットを変えたあと、シワになった衣服やシーツを、伸ばしたりする時は、当然体位交換しながらすると思うんですけど、 その作業の間に、スライディングシート、敷き込むだけなので、そんなに手数かからないと思うんですけど(実際、夜間だけでなく、日中のケアでも使用しますが、それ程手間取る事ないですよ?) 体位交換しますよね? その後、下にズレた体を、上方にあげたりすると思うんですが 違いますか?

  • @NC-ec7bj
    @NC-ec7bj3 жыл бұрын

    引き上げた時にベットの淵に寄ってて 落ちるんじゃないか心配です

  • @fdqht

    @fdqht

    3 жыл бұрын

    ご自身では動く事が難しい全介助者を対象とした技術ですので、ベッド柵があれば転落の心配はありません。 どうしても心配でしたら少し体を中央に戻してあげて下さい。

  • @user-gl6dv1sg6o
    @user-gl6dv1sg6o4 жыл бұрын

    11:40

  • @user-di1hs1ud5l
    @user-di1hs1ud5l Жыл бұрын

    自分脳梗塞発症して2年になりすけど右足不自由で動かなくなりましたけど努力しています今自宅で杖なしで動くよに頑張っていますよ

  • @user-nw2kn8qe8w
    @user-nw2kn8qe8w5 жыл бұрын

    んー。斜めに動かしたらベッドの端に体が行ってしまうのですがそこからベッドの真ん中に動かすのにはどうすれば?

  • @fdqht

    @fdqht

    5 жыл бұрын

    それに対する回答は3つです。 ①骨盤を(手前に引かず)上方に動かすことで  端には寄せずに上方移動させる (すごく重たい人でなければ、それでも動かせます) ②端に寄った体は、上半身と下半身に分けて  中央に戻す ③自分で寝返りできない全介助者を対象とした方法なので、端に寄ってる方が、むしろ体位変換をした時 柵に脚がぶつからなくて済む

  • @fdqht

    @fdqht

    5 жыл бұрын

    股下から手を入れるのですか(笑)  私もやった事はありますけど、全介助でも意識はある女性が相手の場合もあるので、 それなりに楽ですがやめました(笑) この技は、 いくつかのコツで成り立っています。 1⃣指三本を使う  2⃣肩とお尻を対角線の関係で持つ 3⃣手首を横に動かさない 4⃣それぞれ別方向に動かす このうち、4⃣をやめても1⃣2⃣3⃣が成立してれば、ある程度は動きます。 介助者は、相手の臀部側のつま先に 力を入れると良いです。

  • @user-yp5bz8yg2q
    @user-yp5bz8yg2q4 жыл бұрын

    目からうろこでした。

  • @user-oe6ug1el4e
    @user-oe6ug1el4e4 жыл бұрын

    重たい方は2名介助。はっきりそう教えてあげてください。

  • @user-jc2qk6rj8f

    @user-jc2qk6rj8f

    3 жыл бұрын

    一人夜勤ってのもありますから〜

  • @Shirasu_Hage
    @Shirasu_Hage3 жыл бұрын

    これどんなに重い人でも使える? 大柄の男の人でもできるのかな

  • @fdqht

    @fdqht

    3 жыл бұрын

    かなり大きな人にも使えます。 ただし、太ってる方を動かす場合は、表面のお肉だけが動いてしまいやすいので、ご注意を。

  • @Shirasu_Hage

    @Shirasu_Hage

    3 жыл бұрын

    重さが消える! 不思議な全介助技術 返信ありがとうございます。 職場に自分で動けない利用者がいるので、使ってみようと思います。

  • @mayunaka6212
    @mayunaka62125 жыл бұрын

    スライドさせた後の状態が端に寄ってしまうのが気になります。 あと、ベッド柵は外してじゃないと出来なそう💧

  • @fdqht

    @fdqht

    5 жыл бұрын

    上方移動に全介助が必要な人の場合、たいていはセットで体位変換も必要なのですが、 端に寄ってる方が、体位変換の際に脚がベッド柵にぶつかりにくくなります。 (体位変換に際にひざを立ててやりやすくするのが基本な為) ですが、端に寄せたくない場合は、 3本の指だけを使って(別動画「手の使い方」参照) お尻側の手は、手前に引かずに上方に動かすと良いでしょう。 (手前に引くよりは、多少負担は増えますが) ベッド柵を外すべきかどうかについてですが、柵が高い場合は外した方が良いと思います。 それほど高くない柵の場合は、柵に介助者の体を当てて 体を安定させたり、反力をもらったりできるので、外さない方が便利です。 ちなみに私は、普段の業務では柵を外さずに介助します。 その方がやりやすいので。

  • @mayunaka6212

    @mayunaka6212

    5 жыл бұрын

    @@fdqht 丁寧なお返事ありがとうございます。 今日夜勤なので、試してみます。

  • @user-ox1sc4kp6n
    @user-ox1sc4kp6n4 жыл бұрын

    シートを使ったらいいのでは、、? 褥瘡の原因となってしまうのでは、、

  • @fdqht

    @fdqht

    4 жыл бұрын

    褥瘡が心配な場合は、シート云々というよりも、 そもそも引きずらない方が良いでしょう。 健常な皮膚であれば、柔らかいマットレスの上で引きずってもトラブルに発展した例を知りませんし、スライドは介護(看護)では標準の方法として普及しています。 施設での介護の場合、入所者が多いので、毎回背中の下にシートを入れたり抜いたりするのは大変なんですよね・・。特に夜勤帯は少人数勤務なので・・。

  • @fdqht
    @fdqht2 жыл бұрын

    上手くいかない人の場合、 相手を動かすのが速過ぎる場合があります。 kzread.info/dash/bejne/Y2mEraySmdyto9I.html kzread.info/dash/bejne/Z5qGq5qhdqmug7g.html

  • @user-cd4ze5ei1t
    @user-cd4ze5ei1t5 жыл бұрын

    看護学生ですけど 引き摺るのは良くないと 思います じょくそうの悪化につながります

  • @fdqht

    @fdqht

    5 жыл бұрын

    褥創がある場合に関しては、その部分を引きずらない方法を選択した方が良いと私も思いますが、スライドさせての移動は標準とされている介助方法であり、損傷のない皮膚に対しては問題無いと考えます。 (少なくとも問題が発生した事はありません)

  • @tukimiya653

    @tukimiya653

    5 жыл бұрын

    自分も看護学生(看護補助としても働いてます)ですが、教科書・参考書も摩擦を最小限に引き摺る方法で記載してあります。持ち上げるのはだいたいベットからストレッチャーなどへの移動くらいです。 ご高齢の方は皮膚剥離をしやすいので触るときは気を付ける必要がありますが、褥瘡であればシーツにシワがある、ギャッチアップ時に体がずり落ちている方が褥瘡悪化につながります。

  • @zipdipsanpasu

    @zipdipsanpasu

    4 жыл бұрын

    現実はそうは行かないからなぁ。

  • @user-jn7je8eo8l
    @user-jn7je8eo8l4 жыл бұрын

    ベッド柵無い状態ですしベッドの高さを変えられない場合はやっぱりやりにくいですよねぇ。もっと現場に近い状態でやって欲しいです。実習生の真剣さが全く伝わってこない。。

  • @fdqht

    @fdqht

    4 жыл бұрын

    ちなみに私は実際の介護現場では、ベッド柵をつけたままで ベッド上方への引き上げを行います。 理由は、柵に自分の体が触れている方が、体が安定してやりやすいからです。 (残念ながら、動画撮影で使用した会場のベッドは、柵がかなり高いタイプの物で やりにくかったので外しましたが・・) ベッドの高さに関しても「練習の段階では」高い方がやりやすいので 高くしましたが、もちろん低い状態でも行えます。 (私は実際の現場ではベッドの高さは調整せずに行います)

  • @nanohana.12
    @nanohana.125 жыл бұрын

    ベッドの端ではなく真ん中で上位移動のやり方が知りたいです。

  • @fdqht

    @fdqht

    5 жыл бұрын

    過去にも同じようなコメントがあります。(苦笑) 動画内では、骨盤(お尻)を手前に引くよう解説してますが、 上方に移動させれば真っすぐ上がります。 動画内(14分40秒~)でも少し解説してますが、 片側のつま先に力を入れると良いです。 ただし、真っすぐ上げるよりも斜めに上げる方が、力は少なくて済みます。

  • @Newyearcampaign
    @Newyearcampaign5 жыл бұрын

    ⚠️5:24 5:32

  • @user-sx6mp7sk3l
    @user-sx6mp7sk3l3 жыл бұрын

    すいません3行目(  )内は(脚・踵とクッションとの・・・)の間違いです。

  • @user-on7wv6hk4j
    @user-on7wv6hk4j3 жыл бұрын

    これは基本的な物ですね、男と女は力にさがあります、現場では床ずれや、拘縮、萎縮があり、このやり方は、あしがまがるひとを、いどうさせるには、良いけど 寝たきりの人には中々つうじないやりかたです、体をコンパクトに出来る寝たきりの患者さんむきです、指導者が横の時は、足を立ててますが、これは体が軽くなり、楽に移動させる事ができます。

  • @fdqht

    @fdqht

    3 жыл бұрын

    男性の方が女性より筋力が強いのは事実ですが、このような動画もあります。 (小柄な女性が体格の良い人を介助しています) kzread.info/dash/bejne/n3emlcxpqNO6l6Q.html studio.kzread.infolSX5HWEEJFs/edit 足を立てた理由は、ベッドのフレームに足がぶつかるからです。 足を立てた方が接地面が減り、動かしやすいのは事実ですが、足が伸びてても動かせます。 ただし小柄な女性介助者の場合、腕が短くて届きにくいというパターンはあるかもしれません。 ですが、ご紹介した動画は、それでも動かせる事を示しています。 ちなみに動画内の女性はセミナー初参加者です。

  • @user-cq5wi7jy3d
    @user-cq5wi7jy3d Жыл бұрын

    首の悪い母親は?どうしたら良いのですか?アドバイスをお願いします

  • @fdqht

    @fdqht

    Жыл бұрын

    ご質問の意味が、首に不調があるのが介助される側の話であるとしたら、特にその状況に特化した方法というのを当方は持ち合わせていない為、理学療法士、看護師等にご相談頂ければと思います。 お力になれず申し訳御座いません。

  • @useruser11123
    @useruser111235 жыл бұрын

    ベッドの端に寄っちゃう問題はどうしたらいいですか?真ん中に寝ていただきたいです。

  • @fdqht

    @fdqht

    5 жыл бұрын

    それに対する回答は3つです。 ①骨盤を(手前に引かず)上方に動かすことで  端には寄せずに上方移動させる (すごく重たい人でなければ、それでも動かせます) ②端に寄った体は、上半身と下半身に分けて中央に戻して下さい ③そもそも自力で体位変換できないレベルの方が対象の方法なので 端に寄ってた方が、体位変換をする時に柵に脚が当たらなくて良いから、 あえて体を端に寄せたままにしておく

  • @useruser11123

    @useruser11123

    5 жыл бұрын

    体位保持の出来ない人をあえて端に寄せておくのは危険だと思います。頭は重たいですから、柵側に倒れこみベッド転落の危険性があります。 ベッドの真ん中に寝ていただくには。やはり上半身、下半身分けて動かす昔ながらのやり方なんですね。ありがとうございました。

  • @fdqht

    @fdqht

    5 жыл бұрын

    @@useruser11123 柵に脚(ひざ)が当たらないように体位変換するという事は、 寄ってない側の方向に向いていただくように体位変換をすることを意味し、 当然、背中には体が戻らないようにする為の当て物があり、転落は考えにくいと思います。 ですが、寄ってる側に向けて体位変換した場合もあるでしょうから、 一概には言えませんね。

  • @user-sc4ib5xp6y
    @user-sc4ib5xp6y4 жыл бұрын

    トランスファーシートを使えば簡単にできる。

  • @fdqht

    @fdqht

    4 жыл бұрын

    イヤー、それがですね、シート差し込んだり、そのあと抜いたり、施設の場合だと人数も多いので大変なんですよ..

  • @user-sc4ib5xp6y

    @user-sc4ib5xp6y

    4 жыл бұрын

    @@fdqht 明らかに体重の重い人には使用したほうが良い、なぜなら肉体に疲労が溜まり突然腰痛になったりするから。

  • @ws9824
    @ws98242 жыл бұрын

    先生に対してむっちゃタメ口聞くやん 友達じゃないんやで?

  • @fdqht

    @fdqht

    2 жыл бұрын

    どうもありがとうございます。 友達言葉に関しましては、ある程度は許容範囲と思っておりまます。 私自身は、先生と生徒というよりも「同じ介護職同士」という感覚の方が強いからです。

  • @user-zg4sz5tq7e
    @user-zg4sz5tq7e5 жыл бұрын

    作業療法士してますが、んー……微妙かな。

  • @fdqht

    @fdqht

    5 жыл бұрын

    指三本だけ使うと動かしやすいっていうのは、けっこうお役立ちだと思いますよ♪

  • @user-xi7tn4vv2t
    @user-xi7tn4vv2t4 жыл бұрын

    いやーこれでは……

  • @fdqht

    @fdqht

    4 жыл бұрын

    ビニール敷くよりは良いじゃないですか。(全介助の場合)

  • @user-di1hs1ud5l
    @user-di1hs1ud5l Жыл бұрын

    脳梗塞に脳卒中怖い病気ですよ死ぬかと思いましたよ怖いですね自分が努力するしかないからですよ何にもしなければそれで終わりですよ努力に練習して動くよに自分でするしかないですよ

  • @user-ss1sh6sg9n
    @user-ss1sh6sg9n4 жыл бұрын

  • @user-go3yj3xv7z
    @user-go3yj3xv7z5 жыл бұрын

    様子なん〰意味ない❗

  • @Pegityu
    @Pegityu5 жыл бұрын

    実習生の方たちは真剣味が足りないですね。笑いながらやってたらケガさせるよ。

  • @fdqht

    @fdqht

    5 жыл бұрын

    一理あるとは思いますが、緊張感の強い雰囲気でも逆に身につかないし、 やはり怪我につながると思うのですよ・・

  • @mchoa2273

    @mchoa2273

    4 жыл бұрын

    あんまり関係ないかと思う🤣

  • @user-ec3wj7zx7e
    @user-ec3wj7zx7e5 жыл бұрын

    これ実際できるようになると 本当に簡単。実習生へた

  • @ch-io6uj
    @ch-io6uj4 жыл бұрын

    ケラケラしながらすんなって思ってしまう

  • @user-cf5vw3nw6n
    @user-cf5vw3nw6n5 жыл бұрын

    笑ってないで、マジメにやれ

  • @fdqht

    @fdqht

    5 жыл бұрын

    不真面目に見えたのでしたら、申し訳ありません。 真面目にやることは大事なのですが「笑ってるから不真面目」とは 言えないと思うのです。 専門的な話になってしまうかもしれませんが、例えばアメリカの一流野球選手が ガムを噛みながら打席に立つなんて、真面目にプレーしていない・・ 音楽を聴きながらランニングしている人は真面目に走っていない・・ という話では無いと思うのです。 むしろガチガチの緊張状態というのは人間の能力を低下させてしまいます。 開催者である私が、和やかな雰囲気のセミナーを心がけている事に加え、 参加者さんは、次から次に目の前で不思議な技術を伝授されるので、 すっかり興奮してしまい、笑いが起きやすい状態になっている事もあります。 参加者さんの多くは、日ごろ介護経験がある方達ですので、 (特にベッド上方移動は)割と危険も少なく、健常者同士の練習であることも 鑑みれば、それほど笑ってる(時もある)のを心配しなくても良いとは思います。 もう少し言うならば、笑いながらでも出来るような、 そんな簡単な介護技術を目指してます。 介助する側が必死な顔してたら、相手も申し訳なさを感じるでしょうから・・

  • @yuyukuku8451
    @yuyukuku84512 жыл бұрын

    7:25からの女性 なんでヘラヘラしてるんだろ?先生は真剣に話してるのに見ててイライラする。 まぁ数年前の動画にコメしても仕方ないけど。

  • @doinaka_huhu
    @doinaka_huhu4 жыл бұрын

    理学療法士です。微妙ですね

  • @fdqht

    @fdqht

    4 жыл бұрын

    微妙ですかぁ(苦笑) 一応、対象は意思疎通は困難レベルで、体幹も固まっており、 残存機能の活用が困難な方を想定しています。 看護技術からヒントを得て工夫したものです。

  • @fdqht

    @fdqht

    4 жыл бұрын

    むしろ微妙ではない方法を教えて頂きたいです。

  • @shinu8514

    @shinu8514

    4 жыл бұрын

    理学療法士だからなんですか?ブランドでもなんでもないですよ

  • @hachibe83

    @hachibe83

    3 жыл бұрын

    微妙…ね。 具体的な箇所を指摘せずフワッと文句だけ言うやついるよね(笑)

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