Пікірлер

• 
  @user-yv4kv2bx2z15 сағат бұрын

  ベットの上から、立った状態で、、車椅子に移る例が理解できませんでした。

• 
  @user-yv4kv2bx2z15 сағат бұрын

  何の経験もなく、デイサービスに就職して4年、 KZreadも見ながら学習しましたが、それを前提に、利用者さんの状態や、体の大きさや、諸々考えながら、少しずつ、いろんなパターンを考えるようになりました。 勿論、利用者さんの負担が少しでも、軽くなるように

• 
  @fdqht13 сағат бұрын

  そして、ご自身の体もご自愛下さい。 「無事是名馬」とも言います。 介助者が不調無く健康だからご利用者の安全を守れらすので😊

• 
  @user-ow9pp8ir5sКүн бұрын

  私は母の介護時にこの介助術を知っていたので　本当に助かりました😊　これからの生活でもこの術を応用して　いろんな事を出来ると思います　🥸

• 
  @user-yv4kv2bx2z15 сағат бұрын

  わかりやすそうで、わかりづらいです

• 
  @Su-1DКүн бұрын

  この動画セミナーの参加者です。セミナーの内容は、3月のケアきょうオンラインセミナー「重さが消える不思議な全介助」とほぼ同じでした。 と書いたけれど、今もアーカイブ見られるのだろうか😅 ただ、「三ツ矢サイダー」はオンラインセミナーにはなかったでした。 11:49 「お尻が上がりにくい人の移乗法」ですが、２０１８年のセミナーとは、手の使い方が違います。今回の方がシンプルで分かりやすかったです。 22:13「お控えなすって」の使い方は、２０１８年のセミナーとほぼ同じです。

• 
  @fdqhtКүн бұрын

  ケアきょうオンラインセミナー（ライブ配信）には２回出演しましたがアーカイブは閲覧可能です。 セミナーは日々進化してますので、久しぶりに参加すると、同じ内容でも教え方を変えてる事があります。 （より分かりやすいように） 長年活動してる歌手が、同じ歌でも歌い方を変えるのと同じ事です。😄

• 
  @user-hu6sc9uh3g3 күн бұрын

  写し方を　変えろ💢 手の置き方　動きが　わからん

• 
  @hbn87664 күн бұрын

  介護職です 移動をより軽くするなら支持基底面を減らし小さくした基底面を職員の腕に乗せ更に小さくすると良いです。 具体的には 対象者を介助者と反対側に横向きになります。(対象者のパーソナルスペースを確保することと体幹を移動しやすくする為) 支える場所は下になった肩の下と下になった大転子部の下でロック 介助者は脇を開けて腕の角度はハの字(腕の力でなく、より強い肩や背中の筋肉を使う為) 介助者に引き寄せるように肘を引くよう移動する より小さな力で動くと思います。

• 
  @To-rr2oc21 күн бұрын

  それ程の拘縮がないけど腋に腕や頭を入れると痛がる。なんかコツがあるのかな。拘縮で身体が真っ直ぐの方はやりやすかった。

• 
  @user-nd4tc2os4qАй бұрын

  セミナーされてないのですか？

• 
  @fdqhtАй бұрын

  【重さが消える！不思議な全介助セミナー参加者募集中♪♪】　ameblo.jp/fdqht/ （４時間　２.５００円　さらに割引もあり）

• 
  @user-mo3rq7fg9wАй бұрын

  よし、明日、実践してみます。

• 
  @mayuki20121008Ай бұрын

  やってるわこれ。 一部の利用者には 普通に当ててもお肉が邪魔して 結構隙間が開くから

• 
  @user-yj4pi4fg5vАй бұрын

  感動です😮　セミナーを受講したいです❤

• 
  @fdqht2 ай бұрын

  関連動画kzread.infoePYUr1afsvE?si=0uEAM9sR-GPkqLWz

• 
  @user-ro3jy4pl7h2 ай бұрын

  そう！ そうなんだよ！ 鼠径部のお肉を外側に引っ張ってからパッドを充てないと漏れるんよ！！ 「食い込んで可哀想」とかいうBBAが居るけど漏れて汚染して更衣させられるのとどっちが可哀想か考えろよ！っていっつも思ってます(介護士)

• 
  @fdqht2 ай бұрын

  オムツ会社の人が教えてくれた当て方なので問題無いと思います。 実際にこの方法で当ててもらいましたが不快感はありませんでした。

• 
  @m.nm733csu52 ай бұрын

  ハイレグにした方が、違和感無いですよ。実際に自身で試してみたら、理解る。

• 
  @fdqht2 ай бұрын

  @@m.nm733csu5 ハイレグにしてあげた方が、脚を動かしやすくなるんですよね。

• 
  @user-yw8tw6gu7r2 ай бұрын

  本当にこの移乗の仕方で良いのですか？私の施設では許されませんでしたが

• 
  @fdqht2 ай бұрын

  このような介助法は、さして珍しい方法ではなく、負担の少ない全介助法として様々なチャンネルで紹介されています。kzread.info/dash/bejne/hWSerqWIl5y4hJc.htmlsi=ZpGEo-CAPBPn-UcD 恐らく膝を着くのが衛生上良くないという事なのでしょう。 それに対する回答は3つあります。 ①在宅等の床で実践する場合は問題ない。 ②丸イス等に腰掛けても可能な方法である。 ③床に膝を着いても、その膝をベッド上に着けなければ良い 後は原理的な問題ですので、移乗後に膝にアルコールを吹き付け消毒するとか、ズボンをまくって移乗するとか、床に何か敷くとか、個人の工夫の問題かと思われます。 もちろん、この移乗を選択しないというのも立派な選択肢ですが。 一番良くないのは、理屈ではなく「慣習」だから駄目だという意見だと思います。

• 
  @tomtomtomie7642 ай бұрын

  これは、どういう場合の移乗でしょうか？

• 
  @fdqht2 ай бұрын

  ●下肢への荷重が困難な場合（著しく拘縮している等） ●移乗先が少し離れていたり高低差が激しい場合（ストレッチャーのように大きい物は、環境によってはベッドサイドに横着け出来ない場合もあります）

• 
  @kosakusuki2 ай бұрын

  膝をつくのよりこちらの方がやりやすい。

• 
  @fdqht2 ай бұрын

  同意します。

• 
  @user-ms6by6yr7p2 ай бұрын

  まぁ、どーやっても重さが消えるわけはないんだから、消えるとかって言い方はやめようw_(┐「ε:)_ｽﾞｺｰ

• 
  @fdqht2 ай бұрын

  それは「消臭剤」という商品に対して、臭いが「消える」わけがないと言ってるのと同じだと思います。 そういう意味であれば、重さは消えて無いかもしれません。 ただし貴方は「どうやっても重さは消えない」と言われますが、原理的に重さは消せます。例えば宇宙空間に行くとか条件を整えれば。その時点で貴方の主張は間違えています。 そして逆説的ですが（地球上でも）相手の体重が同一にして介助者が感じる重さを増やす事は可能です。 （具体的に言うと、速く動かすと重さは増えます） 増やせるのだから、減らす事も可能です。「消える」とは、ほぼ感じない程度まで減らす事を指します。 （臭いが「消える」と同じ定義）

• 
  @fdqht2 ай бұрын

  もう少し具体的に言いますと、相手が動くのと同じ方向に、同じ速さで介助すると、介助者の腕に掛かる重さは実質的に消えます。 消えるというのは感じないという意味です。 しかし、それが難しいので介助者は重さを感じているのです。 「重さを感じない介助」というチャンネル名にすべきかもしれませんが、消えるの定義からは外れてないと思います。 消えるの意味を辞書で調べてみて下さい。

• 
  @fdqht2 ай бұрын

  人間は筋力だけで動いてる訳ではなく、自分自身の「重さ」も利用して動いています。全介助であっても、その原理を利用する事で重さが消えるのです。

• 
  @user-bs3pb7fk1w3 ай бұрын

  目からウロコでした😳‼️やってみます🙇‍♀️

• 
  @user-Marudaizu-341106 ай бұрын

  ありがとうございます、この動画、以前に拝見していました😄 あの時はもう諦めていましたので無理と思い込んでいました。 ありがとうございます🙏

• 
  @fdqht6 ай бұрын

  こちらも併せてご覧下さい。kzread.info/dash/bejne/ZX1pzNmCmq_Oo5c.htmlsi=hWcHdlwu-kArBNFL

• 
  @fdqht6 ай бұрын

  こちらもオススメです。kzread.info/dash/bejne/ip6mpMmdfq6ro5c.htmlsi=sLCs7lgyzGqvvaWQ

• 
  @fdqht6 ай бұрын

  この方法でも負担が大きい場合、（介護ベッドでしたら）頭側を45°位持ち上げて下さい。ご利用者がベッド柵をつかんでると手を巻き込み危ないので気をつけて下さい。

• 
  @user-Marudaizu-341106 ай бұрын

  先生のKZreadで救われた者です。 移乗の仕方は本当に安心して実践しています。 実は96歳の実母は送迎の方がお姫様だっこをされた時に腰を痛めて仰臥位になれなくなり、今は側臥位になってしまいました。もう3年です。骨折はなかったのですが痛がって結局痛さからもの凄い胃潰瘍になっていて、突然吐血をして入院しました。その時、側臥位のお世話の仕方を探しに探しましたが一件もヒットせず退院までに母のおむつ交換などの仕方をいろいろ頭のなかでシュミレーションしながらさらに探したいた時こちらのチャンネルに辿り着きました。 長くなりましたが、シングル幅の電動ベッドにエアマットをレンタルしていますが、ひとり介護なのでベッド上で向きを変えられません。お蔭様で褥瘡は出来てはおりませんが、3年間左を下にしたままなのです。寝返りの方法を教えて頂ける番組をご検討頂けたら嬉しいです。長々すみません。

• 
  @fdqht6 ай бұрын

  こちらの動画は解りやすいのではないでしょうか。kzread.info/dash/bejne/nqiLrauuaLGYqJs.htmlsi=32woMK7EBfD35te1

• 
  @user-Marudaizu-341106 ай бұрын

  @@fdqht ご多用の中お調べ下さってありがとうございました。今拝見しました。 もう胎児の様な姿になって側臥位なので、正直動かすのが怖いのですが、ヘルパーさんに週一で運動のために入って頂くので、その時一緒に挑戦して見ます。 ありがとうございました🙏

• 
  @fdqht6 ай бұрын

  胎児のように体が丸くなってるのでしたら寝返り自体はしやすい姿勢だと思われます。介助が怖いようでしたら、こちらの動画も参考にしてみて下さい。kzread.info/dash/bejne/ZX1pzNmCmq_Oo5c.htmlsi=hWcHdlwu-kArBNFL

• 
  @user-Marudaizu-341106 ай бұрын

  @@fdqht 二本拝見しました。ありがとうございました。もう3年前から登録させて頂いていてたぶんほとんど拝見してきました。 KZreadを立ち上げた時は概要欄にこちらのチャンネルの事を書いていました。 ただまだその頃はURLの貼り方も分からずチャンネル名のみでしたが、その後書き換えて消してしまいましたが、また書き加えます。本当にありがとうございます🙏 いろいろさぐって見ます。今夏コロナに感染してもうだめかと思った時期を通り越しました。母の寝返り挑戦して見ます。勇気が湧いて来ました。 ありがとうございます😄🙏💑

• 
  @fdqht6 ай бұрын

  【重さが消える！不思議な全介助セミナー参加者募集中♪♪】　ameblo.jp/fdqht/ （４時間　２.５００円　さらに割引もあり）

• 
  @fdqht6 ай бұрын

  前半の起こし方のその他良くない点 ・残存機能を活用しにくい ・勢い良く回されて怖い

• 
  @user-ts2en5qn3i6 ай бұрын

  ピーンとツッパてるかたは 8:46 8:51

• 
  @shahmonica22117 ай бұрын

  画面が縦に伸びて見にくいです。

• 
  @shahmonica22117 ай бұрын

  覚えておきます！

• 
  @shahmonica22117 ай бұрын

  介護者が男性じゃ参考にならない💦 成人男性の息子はビクともしませんでしたが、私の腰と首が痛くなります。 色んな方の動画を見ましたが男性が教えたり、若い健康な大柄な助成が介護してるので、絶対的に身体が違います。 少し歳がいってる体の硬い小柄な非力の女性が中〜大柄の男性の介助が出来ないと… 練習でも怪我しそう出危険でした。 介護する側の人数や体力も限りがあるので切実です😢😢😢😢😢 悲観的ですみません。 ほんとに高度で難しいのです！

• 
  @fdqht7 ай бұрын

  そうですね。 私の教え方も、この動画を公開した時よりは進化していますので、セミナーでは小〜中柄な年配女性が床からの全介助（移乗）に成功しておりますが、大きな男性を全介助（移乗）するには至っていません。 車イス〜ベッドの全介助移乗は体格差があっても可能なので、床からの移乗も（腕が届くならば）可能だと思っております。 コツは「合成重心」だと思っておりますので、今後、詳しく動画で説明したいと思います。

• 
  @user-hz6wo7zb1x8 ай бұрын

  ベッドに座っていられない、重い人の移乗の仕方がしりたいです

• 
  @fdqht7 ай бұрын

  座ってられないといっても、手で支えれば座ってられると思います。 事前に支えておいてから移乗するので、特に問題は無いかと思われます。 重さも（ほとんど）問題ありません。

• 
  @user-tj1yl1qu6r8 ай бұрын

  モデルが健常者なのでベッドに腰かけられるし、楽に移ることができる 実際に高齢者、障害者をモデルにして試して欲しい

• 
  @fdqht8 ай бұрын

  この動画の16分以降は障害者がモデルです。kzread.info/dash/bejne/nKGBwZeGd63WYMY.htmlsi=XrFIPlCltcNq0hx3 障害者の方を撮影できる機会は少ないので健常者モデルとなってしまい申し訳ありませんが、この動画で紹介している技術は私が実際の介護現場で実践しているものです。

• 
  @takahashi-go5jt10 ай бұрын

  教えてくださってありがとうございます✨

• 
  @user-jf2yh1yk5m10 ай бұрын

  んーこれだと中に当てるパットがぐちゃぐちゃになりませんか ベットにもどるなら　初めからベットでやればいいと思いました

• 
  @fdqht10 ай бұрын

  パッドはグチャグチャになりません。😊 始めからベッドで当てるという事はトイレ後からベッドに戻るまでは、スボンの下はオムツ無しという事でしょうか？

• 
  @user-tg8kj1yu7o10 ай бұрын

  なるほど😮

• 
  @emikamata503410 ай бұрын

  昼リハパン夜おむつの人が立てるなら寝る前のトイレで立ちおむつやっちゃうけど、ビシッと一発できれいに当てる方法が動画では一切説明されてないし、ベッド上でやり直すのありきのADLなら車椅子に紙おむつ広げての座りおむつも選択肢だし、なんにせよ立ちでも座りでも一発でキメる方法を教えてあげたら親切なのになあ せっかく動画作れるのにもったいない

• 
  @fdqht10 ай бұрын

  「座りおむつ」も時には選択肢ですよね。

• 
  @fdqht10 ай бұрын

  テープ式とパンツ式が一体化した商品があるようなので（使った事はありませんが）関心があります。www.kao.co.jp/relief/lineup/2way/

• 
  @fdqht10 ай бұрын

  100点満点を目指さなければ、テープおむつをパンツ状態にして履かせてから立位でテープを止め直しても、基本的には漏れません。（当方は一応オムツマイスター資格者です）

• 
  @user-qu6rz6sv2s10 ай бұрын

  入浴介護で立位保持難しい利用者さんのカバーを１人で綺麗に装着する介護職員がいたけどこの動画のやり方やなのかな？ いずれにしてもチャレンジしてみたいと思います。ありがとうございます。

• 
  @fdqht10 ай бұрын

  パンツの形にする時に、上げやすくする為にテープを緩めに止めて大きめのパンツにして下さい。（後でテープは止め直す）

• 
  @Su-1D10 ай бұрын

  ベテランの間で語り継がれる伝説の「立ちおむつ」の当て方動画、ありがとうございます！とても簡単そうに見えますが、漏れないように当てるのにはコツがいると職場のベテランが言っていました。

• 
  @fdqht10 ай бұрын

  人の体は基本的に曲線なので曲線のラインを意識し、なぞるように体の表面に沿って動かして介助するのがコツです。

• 
  @user-gb1hc9el8w10 ай бұрын

  いつも勉強させていただいてます、ありがとうございます！ 今もセミナー開催しているのでしょうか？

• 
  @fdqht10 ай бұрын

  @@user-gb1hc9el8w セミナー情報はこちらをご参照下さい。ameblo.jp/fdqht/entry-12661921835.html

• 
  @user-nt2jb1gm9l10 ай бұрын

  お腹に利用様の膝付けて膝を持ってポターに座ることですね勉強になりました

• 
  @fdqht10 ай бұрын

  ご利用の両膝を抱え込めば、自分のお腹に当てやすくなります。 それと、介助者がお辞儀をしないで胸を張るのも大事なポイントです。

• 
  @fdqht10 ай бұрын

  感覚を掴む為に、自分の手で先ずは試してみて下さい。（自分の手で自分の手を開かせる）

• 
  @user-sb6qi5vv2y10 ай бұрын

  手元をアップで見たかった。

• 
  @fdqht10 ай бұрын

  自分や相手の肉が厚い部分をずらすのがコツです。 ズレてるのを意識する為に、ゆっくり、チョットずつ動かすと良いです。😄

• 
  @user-nt2jb1gm9l10 ай бұрын

  勉強になります。練習したらできますね膝っておじきをしたらいいでね😊😊😊😊😊

• 
  @fdqht10 ай бұрын

  ご利用者はお辞儀させる必須がありますが、介助者はお辞儀せず、（下向かず）顔を上げて移乗先を見て下さい。😄

• 
  @Su-1D11 ай бұрын

  介護職に就職する前、「重さが消える！不思議な全介助セミナー」の動画を何度も見てきました。 実際介護職に就職してやってみようとすると、屈むのを拒む利用者さんがいます。 長年働いている職場のベテランの先輩たちは、「重さが消える！～」で一番やってはいけない、利用者を屈ませないで力づくで上に持ち上げており、利用者さんたちがそれに慣れてしまっているようです。 小柄で痩せた女性ばかりなので腰に負担が大きくなくてまだいいのですが、令和セミナー8でおっしゃったような、利用者さんたちの自立支援のことを考えるとあまり良くないと考えております。

• 
  @fdqht10 ай бұрын

  前屈みを拒む理由はいくつか考えられますが、「怖いから」という場合もあります。 その場合ご利用の片足を前に出すと、その怖さが軽減します。 片足を前に出すと膝を押さえやすい利点もあります。

• 
  @user-kd7vm7cp6m11 ай бұрын

  ナイスです!！！

• 
  @user-kd7vm7cp6m11 ай бұрын

  移乗が上手く出来るようになりたいです!！！

• 
  @user-uh6le3wm4r Жыл бұрын

  勉強なりました。 参考にさせていただきます！