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素晴らしい! とても勉強になりました。
この動画が只で観ることができるとは、素晴らしいです。いつも勉強させていただいています。
そしてセミナーも格安(2500円)ですよ♪ ameblo.jp/fdqht/entry-12661921835.html
実際やると、難しいですよね。みているだけだと、簡単そうにみえます。今後実践したいと、思っています
コツをいくつか紹介しておきます。 ・相手の体をなるべく水平近くにまで傾ける ・なるべくお尻に近い部分を抱える ・お尻を抱える手を内側に捻る ・互いの頭を近づける ・介助者はなるべく腰を使わずにスクワットで立ち上がる
コツの追加しておきます。 「重心」を抱えると軽くなります。 「重心」は、ニ人の「へそ」の間です。 二人の「へそ」と「へそ」の間にある、 重心である「点」を抱えると、重さは消えるのです。 相手の体を抱えるのではなく、 二人の「へそ」と「へそ」の中間にある、架空の点を抱えて下さい。
はじめまして。 動画拝見いたしました。とても興味深く実際にセミナーを受けたいと思いました。 札幌での開催はありますでしょうか?
「〇〇県でも開催して欲しい」という要望を時々お受けするのですが、 貸し出しを行っている会場(ベッドがあるのが望ましい)が なかなか無いのが現状のようです。 ネットで探した範囲ですと、北海道にも見当たりませんでした。 せめて、関東圏外にお住まいの方が気軽にお越しいただけるように 参加費を500円に設定させていただいておりますのでどうかご容赦下さい。 ベッド無しで、椅子のみの会場ならば確保できると思いますので、 今後はベッド上方移動をセミナー内容から省いた形での開催も 検討したいと思います。
返答ありがとうございました。
衝撃受けました。今までの常識を完全に打ち破るものですね。
介護業界は「側傾」をもっと取り入れるべきだと思います。 床からの抱え方(別動画)は災害救助の場面でも活用できると考えています。
横から潜る介助は、私が怖いのと、利用者さまが怖がるかなと思いやって来ませんでしたが、練習したいと思います。
私も参加してみたい!どうしたら参加できますか?
動画右下の🔽をクリックして指で画面を上にスライドさせると、セミナー申し込み先のURLが現れます。
こちらからお申込み下さい。 ameblo.jp/fdqht/entry-12410949885.html
ぎっくり腰をしたことがあるんですけど、やったら危険ですか?
それ程の拘縮がないけど腋に腕や頭を入れると痛がる。なんかコツがあるのかな。拘縮で身体が真っ直ぐの方はやりやすかった。
動画拝見してびっくりしました。体重が100kgの方でも持ち上がりますか?
相手の両脚を(サイズ的に)抱える事ができれば、 100Kgでも軽く上がります。 つまり移乗可能な体格差は「重さ」でなく 脚の「大きさ」で決まります。
すごいです。 車の移乗にも使えるでしょうか?
「応用」は可能だと思いますが、わざわざ抱えなくても、下記の動画の方法で大丈夫だと考えます。 kzread.info/dash/bejne/oWZh2beQdpyopqw.html kzread.info/dash/bejne/g5OrxqpxoLnIg6Q.html
@@fdqht ありがとうございます。
いつも動画を拝見させて頂き勉強をさせていただいています。私も特養で仕事をさせていただく中で拘縮の強い人の移譲などでいつも悩んでいます。何か良い方法があれば勉強させていただきたいです
ご視聴有難う御座います。
初めて 講習参加したいと思っています 講習おこなっていますか
講習はやっておりますが、抱える技術は現在やっておりませんので、その点のみご了承下さい。ameblo.jp/fdqht/entry-12661921835.html
@@fdqht ありがとうございます 私も148cmで小柄なので 動画だけでなく実際体験したいと思いました 実践できるように動画を何度も毎日みてます ありがとうございます
これ例えば、両腕に拘縮があって脇に潜れない場合は無理でしょうか?
一応可能ですが、負担は増えます。 実施するなら小柄な方限定が良いでしょう。
拘縮がある方を介助する時に、脇が強く閉まっていて頭が入れられない場合、やり方はありますか?
その場合は、脇に頭を通さずに(横に傾けて) 抱えますが、相手が小柄な方でも無い限り、抱えるのは困難です。
足が下につけない母を車にのせるために、部屋のベットから庭の駐車場までいつもおぶって連れていくのでが、この抱え方で移動しようと思いますが、抱えたままで数十メートル歩いても問題ないですか?
余裕をもって移動可能な距離は10メートル位を想定してますが、 対象者が小柄であるなど、抱えても負担が少ない場合なら それ以上歩いても問題ないと考えます。 もちろん、ベッドから駐車場までの間を 車イスが使えるならそれが理想ですが。
@@fdqht 返信ありがとうございました。 自宅がバリアフリーではないので車イスで移動ができないのです(^-^; 10年近く足がつけないので現在もおぶっていますが、年々 母の体力も落ちてきていて背負うときとおろすときの母の腕の力もだいぶ弱ってきてるので、別な方法がないかネットで調べてこちらに辿り着きました❗ 実践させていただきます、ありがとうございます!
腕が拘縮している方では頭が脇の下から入れられません。腕が拘縮してる方や足が拘縮してる方ようの介助のやり方を教えてほしいです!
脇に頭を通さなくても抱える事は可能ですが、その分ホールドは弱くなるので、軽い相手限定です。下肢の拘縮は、抱えるのにそれ程支障は無いと考えています。
@@fdqht 返信ありがとうございます^-^♪♪もうひとつ質問ですが、 私は身長が150ありません!相手が長身で足を突っ張る方がいます。その場合、相手の足が自分の足(股)に引っかかり中々上がりません。そのような場合の良いやり方とかありますか?
動画のサムネイル写真のように抱える場合、突っ張ってる足が股に引っ掛かるという状況がイメージできず、申し訳ありません。 極端な体格差があると、腕の長さ的に抱えにくいのでご注意下さい。
@@fdqht 返信ありがとうございます!普段の介助のやり方で困っている内容で相談してしまいました! 少しずつ実践してみたいと思います! ありがとうございました☆
お姫様だっこのような移乗介助は厚生労働省から原則禁止って指針が出てたような‥。
10Kgを超える重量は一人で抱えるべきでは無い ・・という政府の指針は、私も見た事があります。 そして私も「お姫様抱っこ」(つまりパワー・リフティング的な抱え方)なら、一人介助しない方が良いと思います。 ですが、この動画の方法は「お姫様抱っこ」とは似て非なる方法論です。 動画の最後でも説明していますので、ご確認下さい。 メカニズムがまったく違うんです。 次の動画11もご視聴下さると、その意味が分かりやすいと思います。
(追記)一人では不安なら二人で介助すること自体は良い事だと思います。 ですが、力尽くしの方法論だと限界があります。 かなり口幅ったいですが、その方法論の行きつく先は、 筋力トレーニングやロボットです。それ自体は否定しませんが、 コストが高くつき過ぎます。(機械装着の手間や、筋力の維持もコストです) 「自然な動作の再現」「相手の重さの利用」の方が未来があると思います。 レスキューなどの分野では、その辺りはどうなっているのか知りたいところではあります。
ここ、こっちではなく右手側とか左側、右足、左足と説明された方が見学者もわかりやすそうに思いました
もっと巨体の人でやってみてください。 体がぶよぶよで、お腹まわりが100センチを越える人とか。
大きい人を抱えてる動画もありますよ。 kzread.info/dash/bejne/qGWV1tVyZNfKlZM.html こちらの動画では、初参加の小柄な 女性が、大きな男性を抱えています。体格差は大人と子供程度あります。 kzread.info/dash/bejne/hGlh3JevlMacdag.html 動画に出てくる参加者さんのお腹周りが 100センチあるかどうかは分かりませんが、 体重80~100Kgの範囲だと思います。 しかしながら、体がぷよぷよした感じの方は、 抱えにくいのは確かです。 お腹周りが太くても、さほど気になりませんが、太腿が太いと、かなり抱えにくくなります。 (その場合、仕方ないのでヒザの辺りを抱えます) 熟練しない内は、あまり大きな人を抱える事を お勧めしませんが、自分と同程度の体格者を 一人で楽々抱えられれば、何かと便利ですよ。
ありがとうございます。
これは、どういう場合の移乗でしょうか?
●下肢への荷重が困難な場合(著しく拘縮している等) ●移乗先が少し離れていたり高低差が激しい場合(ストレッチャーのように大きい物は、環境によってはベッドサイドに横着け出来ない場合もあります)
リクラに座らせるやり方も載せて欲しいです。
リクライニング式車イスに座らせる場合でも、 やり方は全く同じです。
重さが消える! 不思議な全介助技術 利用者様に恐怖感はありませんか?
このやり方でやったら、叱られませんか。
今までと違う方法で介助する=「叱られる」では無いと思うのです。 (カンファレンスやケアプランで介助方法が決まってれば別ですが) 叱られるかどうかは、介助者の体格だったり、技量、知識、など各種の観点で 安全が確保されていると判断されれば叱られないでしょうし、 傍で観ていて「危ない」と判断されれば叱られる可能性もあるでしょう。 あくまでも自己責任での実施となりますが、実際は二人介助よりも軽く抱えられます。 (周りに、そのように写るかは分かりませんが)
なんか、される側は怖いと思うんですが… 少なくとも僕は怖いですね。 普通に移乗するだけでも怖くて力んでしまう利用者さんもいらっしゃいますし笑 介護する側としてはとても有難い知識だと思います。ありがとうございます
動画を観ると、抱えられてる参加者の表情は怖がっていないですし 実際の利用者に怖がられた事も無いです。 ちなみに、二人介助で抱えると「怖い」「痛い」「重い」の三重苦となります。 この方法であれば、最低でも「痛い」は発生しません。 (「重い」の激減は程度による) 私の予想ですが「怖い」と感じるのなら、 この方法(横への傾き)が原因では無く、 「落とされるのでは?」という不安からだと思います。 「一人介助で自分が持ち上がる訳ない!」みたいな。 特に初めて体験する場合。 生まれて初めて高層ビルの展望台に上がった子供は (人によっては)怖がりますよね? 「落ちたらどうしよう」と。 大人は、そうそう怖がりません。高層ビルに馴れてるのと、 建築技術に対する知識があり落ちないと知ってるからです。 まあ、私の解釈ではありますが・・
微妙ですね。何されてるのか解らない、認知症の人を対象とすると、頭に回した腕を直ぐに抜いてしまう可能性があるので。
認知症の方の場合、「認知」という別の問題をクリアしなければならないのは確かですが、脇に通した頭は、そんなに簡単には外れないと思います。
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素晴らしい! とても勉強になりました。
この動画が只で観ることができるとは、素晴らしいです。いつも勉強させていただいています。
@fdqht
Жыл бұрын
そしてセミナーも格安(2500円)ですよ♪ ameblo.jp/fdqht/entry-12661921835.html
実際やると、難しいですよね。みているだけだと、簡単そうにみえます。今後実践したいと、思っています
@fdqht
2 жыл бұрын
コツをいくつか紹介しておきます。 ・相手の体をなるべく水平近くにまで傾ける ・なるべくお尻に近い部分を抱える ・お尻を抱える手を内側に捻る ・互いの頭を近づける ・介助者はなるべく腰を使わずにスクワットで立ち上がる
コツの追加しておきます。 「重心」を抱えると軽くなります。 「重心」は、ニ人の「へそ」の間です。 二人の「へそ」と「へそ」の間にある、 重心である「点」を抱えると、重さは消えるのです。 相手の体を抱えるのではなく、 二人の「へそ」と「へそ」の中間にある、架空の点を抱えて下さい。
はじめまして。 動画拝見いたしました。とても興味深く実際にセミナーを受けたいと思いました。 札幌での開催はありますでしょうか?
@fdqht
5 жыл бұрын
「〇〇県でも開催して欲しい」という要望を時々お受けするのですが、 貸し出しを行っている会場(ベッドがあるのが望ましい)が なかなか無いのが現状のようです。 ネットで探した範囲ですと、北海道にも見当たりませんでした。 せめて、関東圏外にお住まいの方が気軽にお越しいただけるように 参加費を500円に設定させていただいておりますのでどうかご容赦下さい。 ベッド無しで、椅子のみの会場ならば確保できると思いますので、 今後はベッド上方移動をセミナー内容から省いた形での開催も 検討したいと思います。
@user-kz9xf8hd5v
5 жыл бұрын
返答ありがとうございました。
衝撃受けました。今までの常識を完全に打ち破るものですね。
@fdqht
5 жыл бұрын
介護業界は「側傾」をもっと取り入れるべきだと思います。 床からの抱え方(別動画)は災害救助の場面でも活用できると考えています。
横から潜る介助は、私が怖いのと、利用者さまが怖がるかなと思いやって来ませんでしたが、練習したいと思います。
私も参加してみたい!どうしたら参加できますか?
@fdqht
4 жыл бұрын
動画右下の🔽をクリックして指で画面を上にスライドさせると、セミナー申し込み先のURLが現れます。
@fdqht
4 жыл бұрын
こちらからお申込み下さい。 ameblo.jp/fdqht/entry-12410949885.html
ぎっくり腰をしたことがあるんですけど、やったら危険ですか?
それ程の拘縮がないけど腋に腕や頭を入れると痛がる。なんかコツがあるのかな。拘縮で身体が真っ直ぐの方はやりやすかった。
動画拝見してびっくりしました。体重が100kgの方でも持ち上がりますか?
@fdqht
5 жыл бұрын
相手の両脚を(サイズ的に)抱える事ができれば、 100Kgでも軽く上がります。 つまり移乗可能な体格差は「重さ」でなく 脚の「大きさ」で決まります。
すごいです。 車の移乗にも使えるでしょうか?
@fdqht
2 жыл бұрын
「応用」は可能だと思いますが、わざわざ抱えなくても、下記の動画の方法で大丈夫だと考えます。 kzread.info/dash/bejne/oWZh2beQdpyopqw.html kzread.info/dash/bejne/g5OrxqpxoLnIg6Q.html
@user-iz7qh6pi2s
2 жыл бұрын
@@fdqht ありがとうございます。
いつも動画を拝見させて頂き勉強をさせていただいています。私も特養で仕事をさせていただく中で拘縮の強い人の移譲などでいつも悩んでいます。何か良い方法があれば勉強させていただきたいです
@fdqht
5 жыл бұрын
ご視聴有難う御座います。
初めて 講習参加したいと思っています 講習おこなっていますか
@fdqht
2 жыл бұрын
講習はやっておりますが、抱える技術は現在やっておりませんので、その点のみご了承下さい。ameblo.jp/fdqht/entry-12661921835.html
@user-uj5yc8lj8o
2 жыл бұрын
@@fdqht ありがとうございます 私も148cmで小柄なので 動画だけでなく実際体験したいと思いました 実践できるように動画を何度も毎日みてます ありがとうございます
これ例えば、両腕に拘縮があって脇に潜れない場合は無理でしょうか?
@fdqht
3 жыл бұрын
一応可能ですが、負担は増えます。 実施するなら小柄な方限定が良いでしょう。
拘縮がある方を介助する時に、脇が強く閉まっていて頭が入れられない場合、やり方はありますか?
@fdqht
4 жыл бұрын
その場合は、脇に頭を通さずに(横に傾けて) 抱えますが、相手が小柄な方でも無い限り、抱えるのは困難です。
足が下につけない母を車にのせるために、部屋のベットから庭の駐車場までいつもおぶって連れていくのでが、この抱え方で移動しようと思いますが、抱えたままで数十メートル歩いても問題ないですか?
@fdqht
5 жыл бұрын
余裕をもって移動可能な距離は10メートル位を想定してますが、 対象者が小柄であるなど、抱えても負担が少ない場合なら それ以上歩いても問題ないと考えます。 もちろん、ベッドから駐車場までの間を 車イスが使えるならそれが理想ですが。
@risahashimoto8785
5 жыл бұрын
@@fdqht 返信ありがとうございました。 自宅がバリアフリーではないので車イスで移動ができないのです(^-^; 10年近く足がつけないので現在もおぶっていますが、年々 母の体力も落ちてきていて背負うときとおろすときの母の腕の力もだいぶ弱ってきてるので、別な方法がないかネットで調べてこちらに辿り着きました❗ 実践させていただきます、ありがとうございます!
腕が拘縮している方では頭が脇の下から入れられません。腕が拘縮してる方や足が拘縮してる方ようの介助のやり方を教えてほしいです!
@fdqht
2 жыл бұрын
脇に頭を通さなくても抱える事は可能ですが、その分ホールドは弱くなるので、軽い相手限定です。下肢の拘縮は、抱えるのにそれ程支障は無いと考えています。
@user-pk8kt1vv3b
2 жыл бұрын
@@fdqht 返信ありがとうございます^-^♪♪もうひとつ質問ですが、 私は身長が150ありません!相手が長身で足を突っ張る方がいます。その場合、相手の足が自分の足(股)に引っかかり中々上がりません。そのような場合の良いやり方とかありますか?
@fdqht
2 жыл бұрын
動画のサムネイル写真のように抱える場合、突っ張ってる足が股に引っ掛かるという状況がイメージできず、申し訳ありません。 極端な体格差があると、腕の長さ的に抱えにくいのでご注意下さい。
@user-pk8kt1vv3b
2 жыл бұрын
@@fdqht 返信ありがとうございます!普段の介助のやり方で困っている内容で相談してしまいました! 少しずつ実践してみたいと思います! ありがとうございました☆
お姫様だっこのような移乗介助は厚生労働省から原則禁止って指針が出てたような‥。
@fdqht
4 жыл бұрын
10Kgを超える重量は一人で抱えるべきでは無い ・・という政府の指針は、私も見た事があります。 そして私も「お姫様抱っこ」(つまりパワー・リフティング的な抱え方)なら、一人介助しない方が良いと思います。 ですが、この動画の方法は「お姫様抱っこ」とは似て非なる方法論です。 動画の最後でも説明していますので、ご確認下さい。 メカニズムがまったく違うんです。 次の動画11もご視聴下さると、その意味が分かりやすいと思います。
@fdqht
4 жыл бұрын
(追記)一人では不安なら二人で介助すること自体は良い事だと思います。 ですが、力尽くしの方法論だと限界があります。 かなり口幅ったいですが、その方法論の行きつく先は、 筋力トレーニングやロボットです。それ自体は否定しませんが、 コストが高くつき過ぎます。(機械装着の手間や、筋力の維持もコストです) 「自然な動作の再現」「相手の重さの利用」の方が未来があると思います。 レスキューなどの分野では、その辺りはどうなっているのか知りたいところではあります。
ここ、こっちではなく右手側とか左側、右足、左足と説明された方が見学者もわかりやすそうに思いました
もっと巨体の人でやってみてください。 体がぶよぶよで、お腹まわりが100センチを越える人とか。
@fdqht
5 жыл бұрын
大きい人を抱えてる動画もありますよ。 kzread.info/dash/bejne/qGWV1tVyZNfKlZM.html こちらの動画では、初参加の小柄な 女性が、大きな男性を抱えています。体格差は大人と子供程度あります。 kzread.info/dash/bejne/hGlh3JevlMacdag.html 動画に出てくる参加者さんのお腹周りが 100センチあるかどうかは分かりませんが、 体重80~100Kgの範囲だと思います。 しかしながら、体がぷよぷよした感じの方は、 抱えにくいのは確かです。 お腹周りが太くても、さほど気になりませんが、太腿が太いと、かなり抱えにくくなります。 (その場合、仕方ないのでヒザの辺りを抱えます) 熟練しない内は、あまり大きな人を抱える事を お勧めしませんが、自分と同程度の体格者を 一人で楽々抱えられれば、何かと便利ですよ。
@metamon39max
5 жыл бұрын
ありがとうございます。
これは、どういう場合の移乗でしょうか?
@fdqht
2 ай бұрын
●下肢への荷重が困難な場合(著しく拘縮している等) ●移乗先が少し離れていたり高低差が激しい場合(ストレッチャーのように大きい物は、環境によってはベッドサイドに横着け出来ない場合もあります)
リクラに座らせるやり方も載せて欲しいです。
@fdqht
5 жыл бұрын
リクライニング式車イスに座らせる場合でも、 やり方は全く同じです。
@user-bg5te5qz6x
5 жыл бұрын
重さが消える! 不思議な全介助技術 利用者様に恐怖感はありませんか?
このやり方でやったら、叱られませんか。
@fdqht
4 жыл бұрын
今までと違う方法で介助する=「叱られる」では無いと思うのです。 (カンファレンスやケアプランで介助方法が決まってれば別ですが) 叱られるかどうかは、介助者の体格だったり、技量、知識、など各種の観点で 安全が確保されていると判断されれば叱られないでしょうし、 傍で観ていて「危ない」と判断されれば叱られる可能性もあるでしょう。 あくまでも自己責任での実施となりますが、実際は二人介助よりも軽く抱えられます。 (周りに、そのように写るかは分かりませんが)
なんか、される側は怖いと思うんですが… 少なくとも僕は怖いですね。 普通に移乗するだけでも怖くて力んでしまう利用者さんもいらっしゃいますし笑 介護する側としてはとても有難い知識だと思います。ありがとうございます
@fdqht
4 жыл бұрын
動画を観ると、抱えられてる参加者の表情は怖がっていないですし 実際の利用者に怖がられた事も無いです。 ちなみに、二人介助で抱えると「怖い」「痛い」「重い」の三重苦となります。 この方法であれば、最低でも「痛い」は発生しません。 (「重い」の激減は程度による) 私の予想ですが「怖い」と感じるのなら、 この方法(横への傾き)が原因では無く、 「落とされるのでは?」という不安からだと思います。 「一人介助で自分が持ち上がる訳ない!」みたいな。 特に初めて体験する場合。 生まれて初めて高層ビルの展望台に上がった子供は (人によっては)怖がりますよね? 「落ちたらどうしよう」と。 大人は、そうそう怖がりません。高層ビルに馴れてるのと、 建築技術に対する知識があり落ちないと知ってるからです。 まあ、私の解釈ではありますが・・
微妙ですね。何されてるのか解らない、認知症の人を対象とすると、頭に回した腕を直ぐに抜いてしまう可能性があるので。
@fdqht
3 жыл бұрын
認知症の方の場合、「認知」という別の問題をクリアしなければならないのは確かですが、脇に通した頭は、そんなに簡単には外れないと思います。