【構造塾

Ғылым және технология

耐震診断、補強設計は地震時に命や建物を守るために、とても重要な要素です
しかし、費用の割に常時効果を感じられないため、リフォーム時の優先順位は低めです
そこで、耐震診断がいかに大切かを解説します!
ぜひとも、耐震診断、補強設計は優先順位高めでリフォームを行ってください
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#構造塾#木造住宅#リフォーム#耐震診断

Пікірлер: 40

  • @user-ih2fi9px8x
    @user-ih2fi9px8x3 жыл бұрын

    先生、良い人だなぁ。 善意だから感謝

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます 頑張ります!!

  • @grazie56
    @grazie563 жыл бұрын

    最近散々住宅系KZreadばかり見てるので、古い我が家をリフォームするとしたらまずは耐震と断熱!と強く認識してます!

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます ぜひとも、耐震と断熱!必須です!! そこを疎かにする業者は、再検討したほうが良いですよ

  • @user-ok3ir2in7m
    @user-ok3ir2in7m3 жыл бұрын

    待ってましたリフォームの動画。闇は深そうです。 工務店リストにリフォームもどのようにするのかもあればうれしいです。シリーズ楽しみにしています。 リフォーム時には耐震補強すると法制化できたら、安全確保されるのですが、補助金なども充実させないと駄目です。震災後の仮設住宅建設費用やコロナ禍での避難所運営を考えると国にも出すメリットはあると思えるのですが…。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます リフォーム、もしかしたら新築よりも闇は深いかもしれません 耐震診断の法制化、義務化、良いですね・・・補助金はありますが使いにくい状況だと思います 既存住宅の耐震化を進めていかないと、地震被害は減りません・・・

  • @rococo_creative
    @rococo_creative3 жыл бұрын

    設備とかインテリアとか、見えるところばかりにお金かけても、建物自体を強靭にしないと、ゆくゆくお金がもっとかかると思って、 中古住宅を買って、まずは耐震改修をしました。次に断熱で窓を複層ガラスに取り替えて、さらにいつも居る部屋は内窓をつけました。 来年は床張り替えと床断熱+基礎に湿気対策のシート敷を予定しています。 ご近所は我が家と同じふっるーい築年数だけど、耐震改修なんて全然興味なさそうだから、この動画で言っている通り、耐震・断熱は全く興味ないみたい。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます さまに、構造自体を強くしないと、結果、お金が掛かってしまいます 耐震改修、断熱改修、段階的に進める方法も良いですね! 耐震改修、断熱改修していないリフォーム物件、たくさんなりますね・・・

  • @user-ci3ye4yi7t
    @user-ci3ye4yi7t3 жыл бұрын

    佐藤先生に言及して貰いたかった事が3項目あります、 ①後付け太陽光発電パネルで、屋根重量が何百キロも重くなって耐震性能が低下する。 ②アスファルトルーフィングに穴を開けてビス固定するので雨漏りする可能性が上がる ③台風の風圧力に耐える壁余裕度計算、ちなみに当社で建てた平屋戸建賃貸は壁余裕度が地震力は7.2倍ですが風圧力は4.0倍です、  見付面積による風圧力計算の方が床面積による地震力計算より厳しくて驚きました、ご教授お願い致します。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます ①から③解説動画検討します!! 重要な事項ばかりですからね

  • @user-ci3ye4yi7t

    @user-ci3ye4yi7t

    3 жыл бұрын

    私が思うに、壁余裕度が地震力7.2倍は屋根がガルバリュウム鋼板で軽量屋根だからこそ実現できた地震壁余裕度だったのかも? でもスーパー台風が来たらヤバイかも?と思っています。 追記:屋根形状は熟考の結果、片流れや切妻ではなく4方向の風に均等に強い寄棟にしました。 近い内に屋根形状に因る台風性能や軒ゼロ片流れ屋根の雨漏りリスクの解説動画も見たいです。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    軽量屋根の効果はありますね!! 屋根形状と台風の関係、雨漏りリスク、動画考えてみます 専門分野じゃない部分もあるため、コラボ含めて!

  • @user-iz9pt6zc3m
    @user-iz9pt6zc3m2 жыл бұрын

    昭和57年築(新耐震基準)の外壁リフォームを検討中です。傷みのある北側のと西側だけモルタル壁をはがしてガルバのサイディングにし、南側と東側は塗装のみ、という風にするのは、重量のバランスなど耐震の点から見ると問題ありますか?

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます リフォームの件、 外壁を全面改装じゃない場合、建物重量のバランスは若干変わります。 耐震性能に関するバランスに関しては、耐力壁との関係なので、現状の壁配置により判断する必要があります 結論として、間取りによりおおよそ判断する必要があります 間取りを見せて頂ければ、確認しますよ 公式LINEに送ってください 【構造塾公式LINEアカウント、登録はこちらから】 lin.ee/WnWhiYM

  • @user-oz4qy6mw9t
    @user-oz4qy6mw9t2 жыл бұрын

    こんにちは。 1998年築の我が家の耐震リフォームを考え、情報収集する中で、構造塾の動画を拝見させていただきました。 とても参考になります。 恐縮ですが、2点質問があります。 ①「2階の耐震」というのはどのように考えるべきなのでしょうか? どの耐震リフォーム例も基本的に1階が重点的に補強されており、2階はあんまり触っていない、という場合が多いと感じます。 一方で、「1階だけ耐震補強すると、弱い2階に地震力が行って崩れてしまうから、2階も1階と同じように補強するべき」という意見も見かけました。 正しいのはどちらなのでしょう?また、1階だけ補強すると、2階だけ潰れるもしくは全部潰れる、というようになってしまうのでしょうか? ②現在、「寝てる間に潰されたくない」「熊本地震等の被害写真でも、2階だけ潰れた家は見たことがなく、だいたい1階が潰れて2階が残っている」という理由から、寝室を2階に置いています。 佐藤様から見ても、寝室を2階に置くことは正しいと思われますか? 2つ目の質問は家の構造とは直接関係ありませんが、耐震について考えていらっしゃる方の意見を伺いたく、質問させていただきました。 また、質問の内容について、以前動画で触れている、とのことでしたら申し訳ありません。 お答えいただけると幸いです。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます 質疑回答です ①2階の耐震性能も重要です 地震被害では、1階が倒壊しているため、2階の耐震性能を軽視しがちですが、2階にも当然地震力が発生するため、耐震補強は必須です 1階のみ耐震性能を高めると、耐震性能が低い2階に被害が集中することも考えられます ②2階に寝室を計画する件 とても良い考えです 地震被害では1階が2階に押しつぶさせるように倒壊するため 寝室を2階にすることは良い考えだと思います

  • @user-oz4qy6mw9t

    @user-oz4qy6mw9t

    2 жыл бұрын

    @@user-gc1hn7el3y ありがとうございます。 2階の耐震についてあまり触れていない情報が多いので、とても参考になりました。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    2 жыл бұрын

    ありがとうございます!

  • @universal_0794
    @universal_07943 жыл бұрын

    先生いつも解説有難うございます! リフォームされる方が耐震等級3に出来ると良いです。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます リフォームも耐震は重要ですからね!! 耐震性能の高いリフォーム物件が増えてほしいですね!

  • @TEMASIRA
    @TEMASIRA3 жыл бұрын

    また興味のある分野の解説で嬉しいです!!😎 耐震診断は見る人の評価によって結果がかなり変わるので当てにしづらい現実がある。 という動画を見たことがあります… その辺どうなのでしょうか…

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます 耐震診断は、いかに現状の建物状況を確認できるか、 いかに、耐震診断法を理解しているかで、結果は変わります 新築時の計算より厄介ではありますね・・・

  • @TEMASIRA

    @TEMASIRA

    3 жыл бұрын

    @@user-gc1hn7el3y 返信ありがとうございます! やはりそうですか… リフォーム百貨店というチャンネルの田口さんという熱い方から学んだことでした。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    田口さんのチャンネルみました わかりやすい解説ですね! リフォーム百科事典でしたよ

  • @TEMASIRA

    @TEMASIRA

    3 жыл бұрын

    @@user-gc1hn7el3y おっと!田口さん失礼しました… ご指摘ありがとうございます

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    とんでもございません

  • @mamesora646
    @mamesora6463 жыл бұрын

    動画ありがとうございます。耐震と断熱が大切なのは理解しました。耐震診断と耐震設計は、建築士なら誰でもできるのでしょうか?専門業者に頼まないと、レベルに差がありすぎてか怖いということはありませんか?

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます 耐震診断と補強設計、すべての建築士ができるものではありません ある程度の知識と経験がないと、耐震診断は難しいですね・・ 耐震補強設計については、計算内容をよく理解する必要があります 正直、新築の計算以上にレベル差は出てきます

  • @mamesora646

    @mamesora646

    3 жыл бұрын

    @@user-gc1hn7el3y 返信ありがとうございます。どこに依頼したら良いのか判断が難しそうですね。市町村で耐震診断補助があるかどうかから探っていきます。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    耐震診断の補助金に関しては、各市町村ごとのため 市町村の市役所や役場に確認すると良いかもしれません 補助金使えるのは各市町村認定の耐震診断士のはず 耐震診断士も紹介してくれます とは言え、耐震診断士もレベル差がかなりあるため、注意深く業者確認してください

  • @ichiro5218
    @ichiro52182 жыл бұрын

    立面の混構造、1階RC、2〜3階木造の狭小3階建住宅についてリフォームを考えているのですが、リフォーム業者からは耐震診断ができない、耐震補強ができない、などと言われています。市役所に問い合わせても、木造2階建以外は対応できませんとのことです。混構造では難しいのでしょうか。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    2 жыл бұрын

    コメントありがとうございます 立面混構造であれば耐震診断、耐震補強可能ですよ ただ、RCと木造両方の知識が必要なので 対応できる技術者が少ないと思います 建築士事務所協会、建築士会に問い合わせてみてください 対応できる技術者を紹介してもらえるはずです

  • @ichiro5218

    @ichiro5218

    2 жыл бұрын

    返信いただきありがとうございます。 建築士事務所協会に問合せてみます。 相談する人がいなくて困っていました。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    2 жыл бұрын

    問い合わせてみてください

  • @user-ek7uk4ti3y
    @user-ek7uk4ti3y3 жыл бұрын

    ダイライトの耐震性はどうでしょうか? 割れやすいと言いますし、実際手で簡単に割れました。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます ダイライトは割れやすい性質があります が、面材耐力壁として通常使用であれば割れて耐力が落ちるようなことは考えにくいと思います 巷の噂ほど、心配しなくて良いと思いますよ

  • @marksato1649
    @marksato16493 жыл бұрын

    いつも先生の動画を楽しみに見させて頂いています。耐震に関して、すごく分かりやすく大変感謝しております。9年程前に中古3階建ての一軒家(注文住宅)を購入しました。現在は築23年になります。先生の動画を見始めて、耐震等級3にする為に耐震補強をしたいと考え出しました。しかし、9年前に購入した時点で図面など一切の資料をもらっていない事が最近になって判明しました。購入した不動産屋は現在はすでに廃業してしまっていて、どうしたらいいものか考えております。先生に質問ですが、図面など一切ない状態でも耐震補強工事をして、耐震等級3にする事は可能でしょうか?お忙しいとは重々承知しておりますが、先生のアドバイス、ご意見、ご指摘、など何でも良いので頂ければと思い質問いたしました。 何卒宜しくお願い致します。

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    コメントありがとうございます まず、3階建ての時点で構造計算はされています しかし、築23年だと構造計算基準が古いため、耐震診断したほうが良いですね 念の為 耐震診断は図面がなくても現地調査で可能です (図面があるほど正確ではありませんが・・) 耐震補強では耐震等級3という考えはなく、「評点」で考えます (多分、今週金曜日に解説動画UP予定) 評点1.5は、余裕度1.5倍なので、耐震等級3に近い考えです 耐震補強で評点1.5は可能ですが、かなり厳しいです! この辺含め、解説します

  • @marksato1649

    @marksato1649

    3 жыл бұрын

    お忙しい中、早速のご返事有難うございます。図面が無くても耐震診断が可能と教えて頂けて、本当にうれしく思っております。有難うございます。まずは、誰でもできるわが家の耐震診断を自分で試みてみようと思っています。多分、悪い評点が出ると思います。その後は一般診断を受けてみたいと考えております。 金曜日の動画up、必ず観させて頂きます。 お忙しい中、貴重なアドバイス本当に有難うございました。今後とも先生の動画を楽しみに待っております。 @@user-gc1hn7el3y

  • @user-gc1hn7el3y

    @user-gc1hn7el3y

    3 жыл бұрын

    まずは、セルフチェックですね! 耐震診断の計算は新築時の計算と微妙に違うため、 評点1.5=耐震等級3と完全同等とは言い切れません というくらいの意味なんです(解説することは) 新築では、耐震等級3が必須! これは、2016年の熊本地震で被害がほぼなく住み続ける性能が確認できたため では、既存住宅はどうするか まず、どこの性能を狙うかです ・新築並みに、住み続けるだけの性能を狙う これであれば、評点1.5が耐震等級3に近い考え方なので、ここを狙います (ただ、評点1.5の耐震補強した建物の地震被害調査結果が無い) 評点1.5にするための耐震補強は、予算、工事範囲を考えて行くと結構大変だったりします 次に、 ・現状、耐震性能不足、せめて命を守る性能にしたい この場合は、評点1.0を目指します 住みながらの補強工事が多いため、最小限の工事範囲で予算も抑えて行く こんなイメージなんです 解説しようと考えている内容でした (今日収録するので、話す内容変わるかもしれませんが) *3階建てであれば、既に評点1.0はあると思うので、評点1.5狙えると思います

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