【構造塾
Ғылым және технология
木造住宅の耐震診断シリーズ第3弾!
耐震診断をするときには新築住宅と同様に構造における前提条件を理解することが重要です
もう一つは、耐震性能を示す評点、どこを狙うかです
新築時とは違う観点での考えが重要です!
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#構造塾#木造住宅#耐震診断
Пікірлер: 12
いつも解説有難うございます。 新築よりも大変そうです。 先生寒くなりました。 お身体ご自愛ください。
@user-gc1hn7el3y
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 既存住宅の耐震診断は、新築よりも大変です 現状把握次第で結果がかなり変わりますからね・・ 寒くなってきましたね 元気に過ごしていきましょう!! いつも、ありがとうございます!
せっかちには耐え難いぐらい、じっくり聴くべきいい話。
@user-gc1hn7el3y
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます じっくり聴いてほしいのです!! 耐震診断で、この視点の話はないと思います(自分で言っていますが) ここを抑えることがとても重要なんですよ!! 気づいていただけて、嬉しい限りです!!!
地域ごとで耐震補強工事の運用もあると思うのですが、 補強計画は全体で行いますが補強工事は、1階だけで 良いとしている地域自治体の方が多いのでしょうか? いつも悩みます。上下階の充足率を近づけるのも重要なのではないかと
@user-gc1hn7el3y
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 補強工事、1階だけ行うことは、まあまあ意味あるとは思いますが できれば2階もやってほしいですね・・・ 特に、1階に比べて面積の小さい2階はかなり揺れますからね・・・ そうそう、上下階の充足率の差、影響出ますよね
大がかりなリフォームをする時に、それなら新築を建てたほうが安いと言われる人もいますが 既存の家を耐震診断し骨組みにでき、評点1.5にするのと新築で耐震3で建て替える場合の分岐点 みたいなものはあるのでしょうか。あと既存の2階建ての家(1981年5月以前)を耐震診断し 骨組みにでき、平屋にリフォームする場合(減築)の注意点とかを教えていたでけないでしょうか。
@user-gc1hn7el3y
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます 大がかりなリフォームとして骨組みにまでしても 新築よりは安くなるパターンが多いですよ 旧耐震で減築する場合、 ・重心位置が変わるため、耐力壁の配置バランスの確認 ここが一番ですね その他は、既存建物共通ですが ・基礎の劣化具合の確認 ・床の傾き ・木部の腐れ ・しろあり被害 これらを確認してください
@user-pv1tl7vz7e
3 жыл бұрын
リフォームで新築より安くなるパターンが多いのと、減築の時の注意点がよくわかりました。 いつもありがとうございます!
@user-gc1hn7el3y
3 жыл бұрын
どういたしまして
んー、新築よりも大変そう(知識が必要そう)ですね…
@user-gc1hn7el3y
3 жыл бұрын
コメントありがとうございます そうなんです、新築より知識と経験が必要です