解説はこちら。主の個人的意見です。 twitter.com/wachi_yukkuri/status/1775662314789929064

@user-ol1zm1hw4w

2 ай бұрын

解決案が同じ考えだった。なんか嬉しい😁

まあでも「これじゃ式長くね？」→「どーしよー･･･」→「わからん･･･」からの→「思いついた！！！」が最高にエクセルで脳汁出る瞬間なんじゃないんでしょうか

わからなかったのでうp主のTwitterフォローしてきました！ついでにyoutubeチャンネル登録しました！

おもわず「やめろー」って言っちゃったw

激重再計算Excelシートの出来上がりですね

それぞれ累計行を追加して左セル＋上セルかな。見出し行は日付をそのまま入れた方が引数にできて便利だね。

自分ならこれはピボットテーブル＋日付のスライサーで作るかな

自分やるなら上に日付書いて期間で指定して起算が4/1末日が同列n日みたいな感じかねぇ。 あとは左隣が常に前日までの累計になるからn日のサムイフ+左のセルとかの方が楽か

主が仕事辞めてKZreadr一本に絞ったのか気になって夜も眠れない

左のセル+今日の分、ってできればまだ良かったね……

月日指定だと一つのセルで日付指定できないなと思ってたら 日付を手打ちしだして お？って思ったけど この更新を毎日やる気か… この更新だけならまだしも 起算日が変わった時を考えると地獄だな

ノー！って思わず言ってしまいました笑

自分だったら、まずは2023と2024の4/1-3/31までの売り上げを全部出す(出せるようにしておく)。 そして、それを任意の2つの範囲で比較できる場所も作っておく。ってやるかな…。どうやるのがよいんだろ。

3月とは言わず、10日目には嫌になりそう…

何日めで処理落ちするのかなぁ

この動画と関係ないのですが、特定の列に空白がある時、その空白を含む列だけを一括で削除したいのですが方法はありますか？ 実務でCSVで書き出したデータをまとめる時に、手動で消すとすごく時間がかかり困ってるのでご教授いただけると幸いせす。

@pps7647

2 ай бұрын

その列でソートかけてみては？

@user-qb6wr9mq2r

2 ай бұрын

もしやと思い試してみたのですが、COUNTBLANK関数で各列の上部などでカウントし、列方向でFILTER関数で空白ゼロを含む引数にすれば出来ましたね。あなたのおかげでFILTER関数の使い方の幅が広がりましたよ。ありがとうございました。

@hiro-cy9dv

Ай бұрын

状況が細かくはわかりませんが私であれば次のようにします。 ●単発の作業の場合 列選択→ジャンプ(「Ctrl」＋「G」又は「F5」)→「セル選択(S)」→「空白セル」→行の削除（列の削除でも同じ） ●繰り返し発生する作業の場合 パワークエリでCSVをデータをきれいにする。

駆け出しの頃によくやったミス。 人はミスを通じて学ぶんだな。

し、、心臓が、、、

2日目にしてすでにヤバい雰囲気漂ってたから、魔理沙もすぐ気付くはず！ …と信じてる

チャットGPTに聞いて 式を簡単にしてもらう！

元データをテーブル化してSCANあたりで動的に集計してください…

更新地獄 式長地獄 どっち？ sumifというよりなぜ引数に 変数でなく固定値なのは、 流石にないね。

前日に集計されたやつを参照にしたら良かったってこと(´・ω・｀)？

先に期間を限定しないと、数式追加の無限ループに陥り、時間の無駄です。

1ヶ月もしないうちに処理落ちしそう…ｗ 関数縛りだと左のセル＋今日の分の方法しか浮かばないな〜。 マクロでどうにか出来そうな印象🤔

うp主まじかよ

…え゛？😱

こんなことしたらExcelが壊れちゃう(ガチ)

すみません初心者で同じことしそうだから、正解の数式誰か教えてください

@jing7968

2 ай бұрын

少し要件を簡単化するけど、h1から右側のセルは4/1,4/2,…,12/31と日付だけ入れる。 g2は2023,g3は2024と入れる。 h2はsumifsの日付の所をdate($g2,month(h$1), day(h$1))とする。i2はh2+sumifsの式にする。i2から右にコピペ。3行目は2行目をコピペ

@Handler-1

2 ай бұрын

ぱっと思いついた方法をとりあえず書いておきます。超長文ですww ポイントとしては、大きく3つです。 ・集計起算日をセル参照にすること。 　→起算日変更に対応しやすくなります。 ・集計締め日をセル参照かつ計算値にすること。 　→計算式を変えれば3か月ごとの集計などもできます。 ・列(横)方向ではなく、行(縦)方向に伸ばすこと。 　→データベースは一般に行(縦)方向に伸びるものです。データの追加が容易なため。 一応動作はしましたが、書き間違えなどあるかもなので適宜修正してください。 1．集計元データをテーブルにしておく 　　(テーブルじゃなくてもできるが、参照元がわかりやすくなるため) 2．起算日セルを作る(例：G1=2024/4/1) 3．H列を昨年日付列、I列を昨年集計列、J列を今年日付列、K列を今年集計列、L列を昨年比列とするテーブルを作る 　　(テーブルじゃなくてもできるが、数式のコピーが楽なため) 4．昨年日付列にG$1+0、G$1+1、G$1+2、…となる数式を入れる(=$G1+row()-row(H$2)など) 5．今年日付列に＠昨年日付列の12か月前の日付を出力する数式を入れる(=EDATE([@昨年日付],12)など) 6．昨年集計列に1行目の日付以降、＠日付列までを合計する数式を入れる(=SUMIFS(テーブル1[合計金額],テーブル1[日付],">="&H$2,テーブル1[日付],"="&$G$1,テーブル1[日付],"="&EDATE($G$1,12),テーブル1[日付],"

@user-fe5or8te2i

2 ай бұрын

今後どうするかですが、この配列だと一列前のセルに足すだけで日付をすべて作れるかなって感じですね。 E1＝D1+SumIf（） 次のセルでは ＝E1+SumIf（）のように。 後は日付行の追加で、日付を参照できるようにしておくとか。 もちろん、どういったデータの使い方、更新の頻度、月をどれだけ変化させるか等状況に応じてコスパのいいものをやります。

式が長すぎる

きな臭い処理でしかないwwwww

説明プリーズ！

@Garlic014-

2 ай бұрын

この動画のようにsumifs関数の式をどんどん繋げていくと、4月30日にはとんでもなく長い式になります。 なのでそうならないように、I2セルには =H2+SUMIFS($E:$E,$B:$B,"ちょびヒーゲX*",$A:$A,"2023/4/2") を入れます

@nuichos

2 ай бұрын

今回4/1に使った数式 =SUMIFS($E : $E , $B : $B, "ちょびヒーゲX*" , $A : $A , "2023/4/1") 仮にこの計算式をX1とします。 これの最後の日付を2023/4/2に変更したものをX2とします。 4/1の計算式は、X1です。 4/2の計算式は累積なので、X1+X2です。 4/5ならば、X1+X2+X3+X4+X5になります。 3ヶ月後ならばおよそ90日後ですので X1+X2+……………………………X89+X90 ーーここにXの式が90個あるーー という感じになります。Xをコメント冒頭の元の式に戻したらいかに膨大な数式になるかわかると思います。この動画はそれ『全部手入力』にしようとしています。作業量もヤバイし、シートも激重になります。 せめて『前日までの累積+その日の追加分』とか、『データ一覧から数式でピックアップして計算する』とか何か工夫すればマシなんですけどね…。

怖いなー やりようはいくらでもあるけど 動画の式でも最初のうちは上手く行っちゃうから余計に怖い つか社内で回ってきたシートにこうなってる事がある…

@husianasan110

2 ай бұрын

うごきゃ良いんだよの精神

いやあああああああああ

クソ重になる感じかな？