誰もが浮かれて新製品高級品に飛びついては褒めちぎってた時代に100%の正論をズバっと言えるから中谷さんは今でも一線級の評論家で居られてる

この当時、元ホンダF1総監督の桜井さんがテレビ番組の中で アクティブサスはトラックの横転防止には役立つ技術だけど乗用車には全く必要ない と仰ってました。

中谷さんの指摘通りでしたね。インフィニティQ45はアクティブサスもそうでしたが全体的に故障多発の車でした。製品の耐久性が無く、アクティブサスもインフィルQ45も一代限りの存在でした。

@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd.

3 жыл бұрын

Y33もあったよ。

首都高外回りの浜崎橋を恐ろしい勢いで下っていったインフィニチティを見たことがある。あれは140くらいは出ていたはず。 あんな巨体で！　と驚いた記憶が･･･。やはりアクティブサスのおかげなのかな？

故障が多く、修理代もメチャクチャ高かった為、中古市場ではアクティブサス仕様の方がはるかに安かったという黒歴史。

@user-zg7jn1db4o

10 ай бұрын

最近のNDロードスターにアクティブサスみたいなの搭載されるらしいです。

バブルだから色々チャレンジできたんだろうな〜

今は亡き祖父が乗っていたインフィニティQ45の油圧アクティブ あのフィーリングをもう一度味わいたい

@user-gg1oo9of2y

4 жыл бұрын

辞めた方が良い‼️日産車３１シーマ歴長いから辞めた方が良い‼️絶対お前後悔する‼️😫

Q45's has approved great handling and suspension.

「コーン♪コーン♪コーン♪コーン♪」 懐かしい。

「こんな運転を誰がする」とか言ってるけど高速で狸やウサギが普通にが飛び出す横須賀では安全の面で非常に有効だぞ。 っていうか、大人しい運転だけ想定していたら車は作れないんだよ。 素人がとんでもない運転をすることまで考えられている。

@mcktc831

7 жыл бұрын

uzura5552008 一理ある。

@ayuau

7 жыл бұрын

一狸ある。

@めがまそ

6 жыл бұрын

確かに、無茶な運転をしないにしても安全運転のみを想定して作られたクルマはパーツの耐久性に掛ける駄車になってしまうかもしれない。

@yphp1739

5 жыл бұрын

横須賀でうさぎは知らんわ！

@maryjane3189

3 жыл бұрын

老人でも運転できる車を作ったせいでプリウスミサイルができた。

中谷さんズバリだなぁ 日産のあの人もなんだかフワフワしたことしか言ってないし

Q45はハイテク導入して7シリーズやらSクラスに対抗しようとしたけど、故障多くて結果的にドイツ車にアドバンテージを与えたよね

インフィニティを後輩の親父が買ってよく乗ってきたんで運転させてもらったけどガッチリした足、こんな印象を受けた

日産のチャレンジ精神はいいのだが、中途半端に終わらせた感があるな...

@kaztom_hm-ch1

8 күн бұрын

「さて、これから」という時期に景気後退がはじまったのが、一番の痛手だったと思います。 個人的には、日産って、流行り物好きというか近視的というか、経営方針に骨太感がないのが、技術が続かない原因かな、と思います。

通常のコイルやダンパーだってヘタったりすんのがセンサーCPUで制御出来ても 耐久性無かったら整備修理費が凄い事になりそう、ワンレース持てば良いのとは 違うからですかね。

アクティブサスペンションが普及しなかったのは、高い、壊れる、そして何より人間の感覚と違う動きをするからだと思います。だからロールをゼロに出来るのに柔らかくしたりしてるかと。ソアラは間瀬サーキットのテストではほぼロールしてないです。高い、壊れるは技術の進歩で解決するでしょうがドライバーの感覚は中々ねぇ。

最初の00:09からの芝生のシーン、 女装したミスターが駆け寄ってくるかと思ったよ

@u-seatuki1868

5 жыл бұрын

ｗｗｗｗ 約束の地ｗｗ

Great throwback

重量税72000円毎年来てたなぁ今考えてもエグい

@user-zm7uu3tq5r

12 күн бұрын

プレジですが、13年税率ですと87900円でしたw VH45の音は好きなんですけどね（笑）

@user-zm7uu3tq5r

12 күн бұрын

ごめんなさい自動車税の話でした。

標準で豪華な内装　バブル時代ならでは。

@jeannedarc6132

8 жыл бұрын

今はプラスチック一択ですからね(´πωπ`*)

この頃、日産がグループCの車にフルアクティブサスペンション（油圧ダンパーのみ）をチャレンジしたりとかもしてたって聞いたことがありますよ。

初期型のフロントエンブレムが『七宝焼』だったんですよね😅💦内装も漆塗り……バブリーだなぁ…

@zoochank8737

8 жыл бұрын

そうそう、懐かしいですね！

@user-cu1ir4rm4c

4 жыл бұрын

オプションで18金のキーがありましたねぇ。確か54万円！！！

死ぬ気でロールやピッチを押さえないといけない戦車や機動戦闘車には使われてるな

He said ECS though, so is it an electric driver assist or is it completely natural for the car to move like that?

今の車はサスペンションの機構やオイルダンパーの進化ボディー剛性の強化等で ロール押さえてスポーティーな走りができるからなー

今やもっと簡単な作りで同じ効果が実現できるからな・・・

キンコン鳴ってるの懐かしい

否定的なコメントみててこの技術が今につながってるだろ　　決して無駄でないし最初にやるのなんか失敗だらけで修理したら高くつくわ故障多いわでも後に技術はつくだし基本万人載せる車作るのは大変だろ…

今乗ってもいい車だ

こういう風にタイヤがたわむんだ

このクルマかっこいいんだけどなぁ〜。大勢に理解された方(セルシオ)が勝ってしまう。自分は断然インフィニティ派です。

@user-vu2uf5rx2d

6 жыл бұрын

グリルレスがちょっとね…

@kisuke4309

6 жыл бұрын

そうそう。高級車はいかつい顔が命だから。

@dxjunjun

Жыл бұрын

プレジデントが出てからそちらに人気を取られたからな

@noritsunemunemasa5348

Жыл бұрын

僕はセルシオ派ですが､改めて見るとインフィニティも完璧なフォルムですよね。

この頃のインフィニティーとプレジデントは良い車だったな。

当時の日本車って欧州車に比べると、サスがフガフガでそこらへんがかなわないとこの最たるものだったてこと？

@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd.

3 жыл бұрын

サスに関しては、日本車の場合、わざとそういう味付けにしてるのでは？固い乗り心地のセダンは伝統的に当時の日本人には受け入れられなかったのだろう。

エアサスの進化がありアクティブサスが消えていったということですかね？

この技術が新型の東北新幹線に使われるとはこの時、誰も知る由も無かった。

中谷さん若いなぁ・・・

インフィニティ前期に後期グリルパテ埋めしていたユーザー多かった

結局、酷評を受けてしまいましたね。セルシオが強すぎた。

セリカのアクティブサス仕様は何台売れたんだろ

一応、ベンツはマジックボディーコントロールと呼んで現在でも商品化されていますが、、、

三本和彦さんの新車情報で取り上げた時は、突っ張った乗り心地と仰ってました。事実日本車で初めて米国でガスガズラー税（ガス食い虫税）に適応された不名誉な車でしたからね？これじゃレクサスに負けるわけですｗ

アクティブサスペンション＝１０式のイメージしかないｗ

@tanamoida2597

7 жыл бұрын

やっぱ軍用車向け装備だわ。

自営業を営んでた荒廃の親父さんが乗ってたのを時々借りて乗り歩いた事あるけどホント、ロールしないっていう印象あったインフィニのアクティブサス

ゴムが外れそう…

２つの１６ビットコンピュータｗ

@user-th5ez3ti7r

3 жыл бұрын

その程度が頑張って精一杯！ ただ、ROMチューニングしやすかったのは確か！リミッターカットも朝飯前！

@ishiguro0717

2 жыл бұрын

当時！

平成元年車でスピードアラームまだ鳴ってるんだね！

3:53 従来型サスペンション、盛り過ぎてて草

２８０馬力ってインフィニティQ45の話かい？あれは見た目通りの「社長さんご用達車」だよ。 本来はこんな２５０ｋｍ/ｈで左右に振るような車じゃないｗ

当時のコンセプトは、車体の姿勢安定・フラット化であり、アブソーバーが縮んで沈んだ車体をサスで ジャッキアップするだけの機構なんだが、路面バップもまあまあ追従しており、当初の目的は達成はいますね。 今だとN700新幹線や小松の重機が使っているし、4脚水平姿勢固定(タチコマみたいな)なんかも使っている。 でも、これだけの動きに対応しているのは少ないでしょう。その代わり信頼性は比べる術もないけど… 当時の技術を考えると、まさにバブリーではあるが、よくやった感はあるね

@user-th5ez3ti7r

3 жыл бұрын

あの当時、技術陣は「航空機の安定化技術の結集」とか言ってましたね！

追記 もっと正確に言えば、アブソーバーが縮んだ後に、車体センサーが水平状況を測定して、沈んだ分だけアブソーバー内に仕組また油圧回路を動かすことにより、バネで吸収し縮んだサスを油圧を使って移動させるので、見た目も機構的にも「サスストロークを延長」させて、車体を水平状況にさせる機能である。 なので、ハンドリング的にはバネの縮む分だけ攻勢が強くなるから「突っ張る」のは機構上必然性があります。 で、姿勢が回復したらその分油圧回路を動かして、アブソーバー延長を戻す…という事 を繰り返す訳 説明は当時のマガジンx

事務作業員がライン作業者に指示するけど、圧倒的に生産効率が悪くなるパターンですね。

このころの日本車は、機械的性能は外車を圧倒してた、 今はその頃の差はない。

時代を先取りし過ぎたメカニズムだったってことだよね

@user-th5ez3ti7r

3 жыл бұрын

全てはバブル期のカネの力で・・・。 何事もイケイケだったからなぁ～。

オプション70万は無い・・・。

@Potatokun1905

5 жыл бұрын

レザーパッケージとか、外車じゃ当たり前の額w

@vtecohrc5625

3 жыл бұрын

100万にしたら商品が売れたり、札束持ってタクシーを止める時代ですからね…w

今じゃ　電車くらいしかあんま聞かない

シルビアのスーパーハイキャスはどうなった（あれ４輪操舵だったんだよね）

@speedfreaks-

3 жыл бұрын

スカイラインと共に死にました。

ｷｬｰﾅｶﾔｻｰﾝ!!

アクティブサスペンション自体は無くなっていないと思いますけれど。 寧ろ浸透していると思いますが。 油圧ダンパー制御だけで全てをこなそうとして無理があった油圧アクティブサスペンションが無くなっただけで、アクティブスタビライザーやエアサスで、寧ろ機能分散して多くの高級車に取り入れられているような気がしますが。

技術自体は戦車に使われて生き延びてるんですけどね。

どうやらこの動画は、『あえてその上』をいってる走行技術を用いているような気がする。 仰りたいことは解るが、日本での市販車としてのインプレッションとしては、少し適切ではないと思います。 ちなみにQ４５は乗ってましたが、アクティブサスの一回の修理が１７万円以上しました。 懐かしいなぁ、あの革のかほり・・・。

Q45ちょっと車線変更したらタイヤぐにゃぐにゃ曲がってて不安になる

@user-th5ez3ti7r

3 жыл бұрын

あの当時のタイヤはハイトが高かったからなあ～ 今みたいに、45扁平なんて許認可されてなかった時代だし・・・。

アクティブサスはアクティブサスでなんか良かったけど車高調入れちゃったもんなぁ 少し後悔

@user-gg1oo9of2y

4 жыл бұрын

いやいやー‼️後悔しないですよ‼️あんなアクティブが壊れて修理代も高いじゃあないですか❓️改造ならケーブレイク大林さんとかに相談したら‼️

中谷さんの滑舌・・

アクティブサスが消えた理由は、遠心力の沈み込みを抑えたぐらいでは、乗り心地が良くなるわけじゃないからね。

280馬力あったんですね？この車？なんでもっと流行らなかったんでしょうね？

@mpmpmppp

8 жыл бұрын

まぁまぁ流行りましたよ。 耐久性の面で10系セルシオの方が強かったので Q45は7~8年で希少車になっちゃいましたね～

ロールしっぱなしで草

現代で復活しないかな

@user-th5ez3ti7r

3 жыл бұрын

現代(＝ヒュンダイ）で復活するかも・・・。 あのメーカーはパクリだけど技術的復刻盤が好きなメーカーだから・・・。 GDIとか、もう20年以上も昔の技術だし、アクティブサスに至っては 30年以上も前の技術ですからねぇ～。

今現在の技術だったら完全な制御が可能なんでしょうけど、いいお値段になってしまっては売れないんでしょうね。

@koukaku2501

7 жыл бұрын

逆に言うと、お値段気にしない層が買ってる車両には未だに有ります。 メルセデスのＳ６００とか。

インフィニティってデカいプレセアじゃん

巨人・内海に似てる

スタビライザー（アンチロールバー）でいいですやんって事ですね。

最後のシーン。大井編集次長？がシフトチェンジしても中谷さんの頭が全く動かない！流石に黒澤元治さんの自称一番弟子やわ！国沢光宏さんが一番弟子か？

Ｑ４５に何を求めてるんや？ この車でクイックな運転するわけないやろ？

@user-uk1sl7np9j

7 жыл бұрын

72nani72nani very important people car と言う事をお忘れなく

そんだけ揺らして走ったらロールするだろw

壊れづらかったらな

僕の家では身内がトヨタが多くクラウンのエアサスに乗って、いざ、シーマの油圧アクティブサスに乗ると、ちょっとした段差でショックが吸収出来ず硬い！なら、乗った事無いけど、シトロエンのハイドラクティブサスの方が良いイメージ

当時乗ってた自分からすると、プレジデントショートを衣替えしてアクティブサス積んでただけだと思う。 内装も後期モデルと雲泥で、デビュー時はプレジ以下という安っぽい感じは否めなかった。 で、このアクティブサスはY32シーマにも搭載されていたけど、一本ヘタると約10万。一本がヘタるということはもう片方もヘタりの前兆がきてるということでたいていのケースでは同時交換していた。メインがオイル漏れすることもあって、修理に40万かかったこともあったかな。 とにかく足回りの故障が多くて、クレーム付けたらディーラーが無償で交換してくれたこともあったほどの名車（笑）雪道のワダチで車高アップできるぐらいだったよ、便利に感じたのはｗｗｗ　200K超えてからの加速も亀だったしｗ

@obaq9419

7 жыл бұрын

北海の玉 プレジデントのベースがQ45ですよ

@us-cbactqa8893

4 жыл бұрын

プレジデントJSよりもＱ４５が先 。

メーカーの押し売り技術じゃねえの。普通のサスペンションをもっと研けば良いのが出来ると思います。

このＱ４５が日本でセルシオ、ベンツに勝てんかったと言うのか？なんでや？

インフィニティとかいってプレセアと見分けつかねえこれ

そういう車じゃねーからw

16ビット・・・・・・まぁそれは仕方がないとして・・・なんで高速周回路で、なんか警告音なってるの？　VSC?

@user-cu1ir4rm4c

4 жыл бұрын

当時、平成２年くらいまでやったと思いますが国産車は全て（軽や大型トラック等はわかりませんが）確か105km/hからスピードの警告音が鳴りました。

ハイテクって言葉も死語だよなぁ。 古臭い

@zoochank8737

8 жыл бұрын

当時、ハイメカツインカムという言葉もありましたしね。

今のコストダウンされたごみ車とは全然違う

エアサス...あっ(察し

直線的なコースでは視聴してもわかりにくい！ サーキットかコーン立てて広ーい駐車場でやってほしいなー！ この方ぶつぶつうるさいし。

こんな高速走行をユーザーの誰がするんだ　日本では必要ないから無くなったんだね

フロントマスクがソアラのテール みたいやな

ブリヂストンあたりはタイヤが常に正しく路面に設置したらライフが伸びて売れなくなるからやめろと圧力かけそう。。。w

今なら、ダンパーとタイヤの性能がよくなっているのでここまで間抜けなロール出すのって明らかに設計のレベルの低さということになるだろう、こんな車欧州には輸出出来んわ、恥ずかしすぎる。

煽り運転見たいだな。

司会者やる気ゼロ

インフィニティ（アクティブサス）の最大の欠点は、NBHのH（ハーシュネス＝突き上げ）がサニークラスと同等な上、故障率が恐ろしく高い事。到底高級車の足回りとは言い難い。 セリカGT-ＦＯＵＲの欠点は・・・長所が何もない事。特に、３Ｓ－Ｇエンジンは駄作中の駄作。

@gayakuni3338

6 жыл бұрын

何を根拠に3S-GEを駄作と言ってらっしゃるのか？ 理解に苦しみます そのEgの歴史やモータースポーツでの実績をご存知なのだろうか？

中谷氏。姿勢悪くて舌ったらず。

何より今の一般ドライバーを危惧します。これまでの車の進化を理解できずに某Goldenboyなにがしかのように、へりくだって注意を進言すれば矢のように返信されます。現在、いくらレースをされているドライバーであっても耳をかさないのは心配です。得意げにアップしてる運転動画の酷いこと、目も当てられません。