サスペンションの制御が乗り心地や運動性能の向上だけでなく、悪路脱出や衝突安全対策、足つき性向上などにも活用されているのは驚きました😮 自動車にはまだまだイノベーションの余地があるんですね

四輪だけでなく二輪の知識引き出しも増えてお得感あります！ 自動車評論家の乱筆低俗な記事とは違い、構造解説や原因結果が整然とされてて理解が深まります。 毎回楽しみにしてまーす

きたでー！ 今日もおもろい動画ありがとさん。

英語字幕ありがとうございます。 私はあなたのビデオを本当に楽しんでいます。

@tiger-juice-garage

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 楽しんで頂きまして、幸いです。 今後もご視聴をお願いします。

とてもわかり易い解説をありがとうございます！搭載した車に興味を持ちました

@user-lu7fc2mb6h

2 жыл бұрын

アクティブサスペンションはF 1で技術投入したものが後に生産車に採用された。

いつも分かりやすい説明をありがとうございます よければATのギアの仕組みの解説動画を見てみたいです！ 需要ないかな…

アクティブサスと言えばマンセルがいた頃のF1を思い出します。 昔の単車にアンチノーズダイブ機構がございましたが、フロントの接地感が感じられず怖い感覚になったのを思い出しました‪w 各メーカーのテクノロジーが理解できてとても面白かったです。

9:29 衝突に身構えて肩をすくめてるみたいでちょっとかわいい　そのあとの砂漠でもぴょんぴょんしてるｗ 11:58 スピードバンプ無効化されるやんｗ

車の技術ってほんと凄い✨

いわゆる魔法のカーペットと言うやつですね。コンベンショナルなサスの車しか乗ったことが無いのでその良さは判りませんが今の技術は凄いのでしょうね。但し故障の リスクを考えると普通の少し硬めで充分に感じますが。いつも癒されるナレーションとわかり易いアニメで大好きな動画配信ありがとうございます。

@tiger-juice-garage

2 жыл бұрын

いつもご視聴、コメントありがとうございます。 そうですね、故障したときの出費が気になるところですね。 エアサスは随分安価になったようですので、カスタム好きな方には良いかもそれませんね。

初代LSに付けたBOSEの試作アクティブサスが凄かった。

殆どの方は知らないと思いますが、サスの電子制御は、1990年頃、当時有名だった米スピーカー・メーカーで実装できる程まで完成していました。当時のCEOは、「10年後には全てのクルマで採用される」とまで言っていましたので、かなりの性能、耐久性はあったと思います。が 恐らくかなり高価だったようで、結局採用したメーカーはなく、自然消滅しました。

@NURUPOI

Жыл бұрын

BOSEとか固有名詞書いたら？

この分野なかなか進まないね～、やっぱコストかな

アクティブサスペンションを発明したピーター.ライトさんだったかな？昔のインタビューで、記者から特許を取ってたら儲かったんじゃないですか？と聞かれ、僕の興味は常にその先にあるから、特許に興味はないよ。と言っていたのがカッコいいと思いました。

ウイリアムズFW14Bでアクティブサスを知りました。ガレージで生き物の如く動いているのが印象的でした。 知らぬ間に市販車に導入されているんですね？知りませんでした

いつも楽しみにして見ています。 数十年前のエンジニアは、まさかサスペンションが電子制御になるとは思わなかったですよね。

@tiger-juice-garage

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 もう電動は何でもありみたいな感じですよね、そのうちABSみたいに標準装備になるかもしれませんね。 車がどんどん高価になっていく。

@user-zp7yv6bj2l

2 жыл бұрын

数十年前にエンジニアは21世紀には車が空を飛んでいると真剣に考えていた。

@user-dh5dh2wd6c

Жыл бұрын

AVS対応のショックを装備していますが、いまいち効いてる実感はありません。

いやベンツすげぇな

私のクラウンも電子制御サスペンションです。スポーツにするとはっきりサスが硬くなりハンドルも重たくなります。

スカイフック理論が有名やね。BOSEサスペンションの動画とかおもろいよ。

黙って車高調の時代ももう15年前なんやなぁ。今の技術は優れているから進化を実感しますよね‼️🤗昔は車買ったらRSRにするかHKSにするか、はたまた無限やTRDとかメーカー公認にするかで迷ってワクワクしてましたが、今はスイッチで車高は変えれませんが固さは選べるんですから便利になりましたね‼️🤗

@tiger-juice-garage

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 車高調はやっぱり乗り心地が犠牲になってしまうし、純正形状のサスペンションは劇的な変化を望めないしで悩みますね。 純正で様々なシーンに対応できれば便利ですよね、カスタマーには厳しいでしょうけど。

@nekonotyaya5273

2 жыл бұрын

@@tiger-juice-garage フル電子アクティブだと故障時高くつく ならダンパーオイルに砂鉄でも入れて ダンパーオイル粘度を磁力で変化させれば良い

重心位置が変わらないと燃費もよくなるでしょうし、すごく進歩してるな

@aoao7aoao7

2 жыл бұрын

アクティブサスは何かしらの動力を消費してしまうので、基本燃費は 悪化方向に傾くと思います。

9:36 なんかかわいい

最近は電磁力サスペンションというものもあります。まだ市場に出てきてませんが、この間発表されて今後搭載された車が出てくる予定です。

@nekonotyaya5273

2 жыл бұрын

マグネティックライドとかじゃ無い? マクラーレンの現行全車種と コルベットC8にはすでに搭載されてますよ

前回のタービンの電子制御もそうですが、電子化が進むのは良いとして、ますます構造が複雑になり、値段も高くなっていくんでしょうねえ〜 事故起こしたらサス交換などの修理代が物凄く高くなりそう。

こういうのって、道路上であえて凹凸作って眠気覚ましにしているやつとかも無効化されちゃうんかな。

今の新幹線も採用してるからな。凄いよなサスペンションとショックの技術って。

これ、世界で初めて量産車に搭載・実現・したのは　日本の日産　インフィニティQ45 だったのは覚えています。

@SuperPi3.14

Жыл бұрын

@Tonny Almeida インフィニティはちゃんと油圧ポンプを駆動して、車輪のストロークを制御していましたよ。ドイツ車信仰をお持ちのようですが、アクティブサスペンションは自動車以外なら500系新幹線に採用されていて話題になりました。技術としては1980年代からあるものです。

本当はトラックなどの横転防止で電子制御エアサスが採用されたらいいんだけど 耐久性や車体重量増の問題で単純なエアサスしか搭載されてない

昔日産レパードにソナで路面をとらえるの有ったよね

ジャンプして数メートル四輪浮き上がった後の接地ではどう反応するんだろう、、、

電子制御サスペンションの車を乗った事が無いので大変参考になりました。（＾－＾）ﾉ。メルセデスの車体を揺すってスタックからの脱出って・・・。発想がすごいなぁ（驚き）

@tiger-juice-garage

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 そうですね、よく考えますよね、そして採用されるのも。 これだけ色々なことができると、レースで禁止になるのも分かります。 車が速すぎて人間の視覚や判断能力を軽く超えそう。

アクティブサスペンションなんてコスト高い高いー！！！ ユニット交換とかなったら一体いくらかかるんだか、、、

@nekonotyaya5273

2 жыл бұрын

大丈夫 経済成長率が著しく低下してる大部分が貧乏な日本人じゃそもそもそんな高価な自動車は変えない 外を見渡しても軽自動車ばっかで普通車なんて滅多に視界には入らないだろ?… 貧乏人向けの貧困車じゃそもそも永久にそんなのは付かない ミラ アルトには永久に付かないから安心したまえ。

凄い技術です。 まさに究極のサスペンションです。 これでゼロボタンを押して車高が5センチくらいになったら、従来の車高調サスの需要をみんな取っちゃうかな。

EDFC５もあるぞ

TEMS！

昔はレース用だったアクティブサスが買える時代になったという事実に驚き。

@SuperPi3.14

Жыл бұрын

1983年のソアラは「スカイフックTEMS」搭載でした。高価なアクティブサスを使わずにユーザーを満足させる方向の進歩が主流だったと思われます。

いつも楽しく視聴させてもらってます☻ 質問よろしくお願いします。 動画の内容はどうやってしらべていらっしゃるのですか？ マクラーレンのプロアクティブシャシーコントロール2について知りたいのですが、ディーラーの方からで聞ける内容以上は調べられますか？

欧州プレミアムクラスは基本的に全メーカーと言っていいほど路面スキャンだよな。 ドイツ御三家は当然だしフランス車も採用。実はアジアだとヒュンダイも採用して日本だけ取り残され状態。 実際乗り心地に大きな差がある。 メルセデスのMBC及びEABCでアンジュレーションや大きな入力がある場面等は本当に効果がすごい。 しかし、壊れる！そして高いｗ ただ、ＢＭＷはＭＢほど露骨な制御にしていないが細かい振動レベルだとむしろＢＭＷの方が良く露骨な制御にしていない分自然な乗り心地で好みがわかれる所だな。 因みに路面スキャンのサスペンションの元祖は実は日本車。 それも三菱。 三菱のギャランでアクティブプレビューＥＣＳが採用され、超音波で路面の凹凸を感知してサスの柔らかさをコントロールしていた。 後に３代目デボネアでアクティブプレビューＥＣＳ２と進化した。 が、正直セルシオの方が乗り心地は良かったというｗ 一定の凹凸だとセルシオと同等かそれ以上のいなしをするのだけれど、リアル路面で常に車に最適な凹凸なんぞ存在しないわけで、結局セルシオに軍配。 そして、それを最後に廃止されてしまった。 地道に進化を続けていけば面白かったのに実に勿体ない。

人間の感覚からすれば、超高速でほんの一瞬でも電磁気の世界では超超スローモーションに過ぎない。時速１００キロ、２００キロで走る車も然り。それにリニアに追随するハードも大したもんだと思う。

もしかして 物質元素の元は水素原子ですか。

猫足を名乗るのなら、数倍の高さをジャンプで乗り越え、音もなく接地して欲しくもありますｗ セリカは以前、フルアクティブサスペンションを搭載したモデルが出ていましたが もう修理もままならないのでしょうか？アームやコントロールロッドも積極制御し 理想的なジオメトリを得るが答えな気もしますが、誕生から数世紀以上使われている リーフサスが現役だったり、信頼性やコスト、工学的な理想と人の感性、選べる事が 現代に生きる人の権利でもありますね。

@nekonotyaya5273

2 жыл бұрын

リーフなんてトラックのダンプぐらいにしかもう現行では採用されて無いので 商用オンリーで軽トラを常用で選ばない限り常用車では選べないですよ

反重力サスペンションはありませんか？

アウディのアクティブサスペンションは知りませんでした。興味をそそられます。ソアラのアクティブサスは幻だったかのように続きませんでしたもんね。

@tiger-juice-garage

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 よく採用が早すぎた技術で消えてしまったパターンありますよね。 これからも電子デバイスはどんどん進化しそうですね。

@nekonotyaya5273

2 жыл бұрын

TOYOTAにそもそもそんなモノ誰も求めなかった なんならその分差っ引いて安くしろだった

ボーズのサスペンションに期待してたんだけどな

面白いー 初心者でも安全に快適に運転できるように出来てるんですね。 でも、ここまで車がやっちゃって楽しいんですかね？

電子制御サスペンションの技術もすごいですけど、従来型サスペンションでも乗り心地に不満がない我が国の道路舗装技術もすごいと思いました。

SHOWAさんって、二輪でもアクティブサスペンションを造っていたんですね。軽くて速いモノを作るHONDAさんとはすこぶる相性が良くノーマルの汎用品でも凄いと感じます。一方、新型レヴォーグとはHONDAの車ほどの素晴らしさとはほど遠いものでした。インディビジュアルでソフトに設定しても路面のギャップで突き上げ感が大きいんです。更なる進化（進歩？）が必要ですね。 ていうか、アクティブサスペンションはこれから自動車メーカーもサスペンションメーカーも良いパートナーを見つけて切磋琢磨していくんですかね。

アイルトンセナ未だに良く分からないが,死亡事故の原因がその頃導入したてのアクティブサスペンションの様に言われている.直進して衝突？だったような…今ではレボーグに導入考え深い.

スタビライザーが必要なくなるね

徳大寺有恒のせいで、停滞した技術！

こういう技術ってすごいと思うと同時に、唯一地面と接しているタイヤの性能に高レベルなものが求められるのではないか？と思う。単純なグリップ力だけでなく、走行性能を維持するためタイヤのメンテやチェックにより以上の実行が必要になりますね。50代のおさーんからしたら、子供の頃の時代の車から現在、未来へと増々高性能になっていくのを見ると感嘆してしまいます。ただ、車の高性能化と逆比例してドライバー自身の運転技術は低下していっているようにも思えます。

@tiger-juice-garage

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 そうですね、バイクの世界ではまだ、ライダーのスキルがかなり影響しますので、バイクに乗らされているとか、ちゃんと上達したいとか聞きますが、車の場合は殆ど聞かなくなりましたね。 オートマの普及率も影響していると思いますが。 未来では人が運転するのは禁止みたいな時代が来るかも知れませんね。

bose

乗車降車時に高さの替わるバイク用サスペンション ・砂漠のラクダのようだｗ・

便利だけれど、故障の原因が増える。電子制御は、耐久性どうなんだろう？

足回りって凄い重要なのに嫁に力説してもなにも伝わらない件

@opendog7

11 ай бұрын

人体におけるサスペンション、 ヒザと腰の軟骨の解説してみては？ ヒザの関節は使う程に磨り減る物です 腰の軟骨は脳を含めた胸部臓器より上をゴム性軟骨によるサスペンションで保護してます、 サスペンションは心臓や肺、特に豆腐レベルの強度しか持たない脳には必須で最重要なのですよ!! 意図的な行為のサッカーのヘディングでも脳へのダメージを問われる現代、 脳へのダメージ、知能障害、早期の若年性痴ほう症に なりたい人はサスペンションを拒み続けて下さい。

修理代が高いから高級車にか採用できない

大陸勢は、また戦車を目指しているな。 サスペンションの減衰力設定は路面のインフォメーションを伝えるという役目も持っているので、路面状況がわかりにくい一発収束よりも少し揺らし目の設定がドライバーにとってわかりやすいと思いますね。

古風のエアサスに4WSを現代風にバージョンアップした感じですね。 電子式とはいえ中身はプログラムされたコンピュータだと考えます。 タイムログが発生する程のスピードだと横転事故発生に懸念致します。 物理的、機械式で十分だと感じ得ます。 まずはトラック等へ先に乗せて物流に貢献する事が重要でしょう。

日産やトヨタが出した当時は…すぐに色々な車にすぐ普及していく技術になるかと思いきや色々な問題点もあり普及しませんでしたね　試乗してみた自動車評論家からも　これは素晴らしいと言う最高でした！って評価されてなかったイメージが私にはありました　考えてみれば自然な動きに逆らうことですから余程完成した物でない限り違和感を感じてしまうのかも　素人レベルでもコスパ悪いし故障したり寿命を迎えたらかなり危険だし厄介だとは思う　もし仮にアクティブサスペンションが完全な形で完成した場合を想像してみると…ふんわりと浮いた熱気球に乗っているけど加減速や横Gだけをやたらと感じるような…ちょっと違うけど新幹線に乗っているようなイメージに近いかな？と想像しますね　4WSもそうですがバブル時代の技術ってやはり凄いことです　最近では自動車価格自体が高くなってしまったから大半の車に普及するには尚更程遠い技術になった感がありますね

いずれ。こんな技術を応用してターミネーターが造られるんだろうな。 半導体どれだけ使ってんねん。

@tiger-juice-garage

2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。 ターミネーターが代わりに働いてくれると嬉しいですけとね。

@user-yarismo1

2 жыл бұрын

災害時に使われるターミネーターとかいいですねー！

少なくとも新型レヴォーグの電子サスは試乗で3日借りて試したけどダメだったなぁ～ スバル車は後期モデルを買うのが鉄板だねぇ～

スバルのレヴォーグの場合、高級車とは言わんと思うけどねえ。

@user-oe2ey8ur4h

2 жыл бұрын

高級車とは言わないが、走行性能、乗り心地はアウディのA4なんかより上なんですよねぇ。高級車ではないが

故障したらシステム全取り換えかと。

壊れたら 高いだろうな！

性能は認めますが、それに伴い値段が上がるのは否めない。 　こんな自動車を馬鹿が運転したら怖いもんだ。