Пікірлер

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  @tatsutakaraage4 сағат бұрын

  とてもじゃないが国鉄時代の計画段階で非電化で通そうとしてた路線とは思えないよな…

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  @user-lt5ee8ht2r18 сағат бұрын

  The Anaheim, Azusa And Cucamanga Sewingcircle Bookreview And Timing Association （＊´－｀)｡oＯジャン・アンド・ディーン ｢パサディナのおばあちゃん｣のＢ面にあった佳曲｡ アメリカにもきゃらふぉーにあに｢アズーサ渓谷｣ってのがある｡

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  @user-mg4oo7mx3f20 сағат бұрын

  たしか全車指定席や寝台列車だったので、周遊券で乗れましたが急行券も必要だったので利用者はそんなに多くはなかっはずです。

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  @xxsbb21 сағат бұрын

  もっと乗っておけば良かった

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  @techno638322 сағат бұрын

  酒田駅で20系の急行あおもりをみたことがありました。

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  @futon_hosu166123 сағат бұрын

  ワイド周遊券使えたはずです。急行・夜行・周遊券の３点セットは、90年代半ば頃まで鉄道旅行の心強い味方でした。

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  @user-lt5ee8ht2rКүн бұрын

  4:30 はやぶさ､富士の24系は関西ブルトレ｢あかつき｣｢彗星｣のお下がりだよ｡ オシ24を含めた連中が大ムコから南シナに移動して､20系客車で運用していた｢はやぶさ｣ ｢富士｣を置き換えたんだ｡

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  @user-lh4yo3hf1xКүн бұрын

  583系を使った寝台急行新星のリバイバル運転を上野駅で見たことがあります。

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  @user-rc7tr3go5rКүн бұрын

  今の時代的にはゴロンとシートとソロは欲しいよね

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  @Naaaaaaasan2 күн бұрын

  人に聞いた話ですが、東海道本線経由の急行あおもりが走ってた頃の東京〜上野間は単線だったらしいです。

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  @user-id1yu7vm4p2 күн бұрын

  複線ではあったが、片方が事実上の留置線と化していたから単線で運行せざるを得なかったが正しいみたいです。

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  @Naaaaaaasan2 күн бұрын

  @@user-id1yu7vm4p そうなんですね。ありがとうございます。

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  @bictaka292 күн бұрын

  東北新幹線開業の影響がここに出ていたとは。今なら上野東京ラインで（ないない）。

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  @Osaka_Loop_Line_1032 күн бұрын

  8:08 一コマ？だけ分割併合の説明で使われてた路線図が入っちゃってますよ

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  @tsurugi132 күн бұрын

  若い鉄道マニアですがはちおうじとかおうめとか可愛くて好きですw

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  @HamaNao2 күн бұрын

  ２０系運用の際に乗りました。コレが私にとって「はじめての」寝台列車でした。

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  @user-cx6id5re4o2 күн бұрын

  １９９８年時点でも青森は運転されてます ５８３での就学両行臨として

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  @user-cx6id5re4o2 күн бұрын

  北海道ワイド東京発 １；東北（含む常磐）、２；東北奥羽、３；高崎上越信越羽越奥羽 名古屋発 １：東海道＊東京発、２：中央西篠ノ井信越羽越奥羽、３；東海道北筑信越羽越奥羽

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  @user-jr1kv8ff4z2 күн бұрын

  5:59 水曜どうでしょう思い出した🤣

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  @user-jr1kv8ff4z2 күн бұрын

  6:35 だる

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  @user-cn7of5ti9r2 күн бұрын

  青梅ライナーや中央ライナー510円からの 特急【おうめ】や【はちおうじ】 760円～1020円に殺意おぼえたやん(# ﾟДﾟ) ライナーやと720円でグリーン車や！！！ 中央線にグリーン車できるさかい値上げしました～ いまだ営業しとらんわwww そんなら京王ライナー410円使うわ(*'▽') 東日本さん勉強せぇへんとな

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  @nobotta20092 күн бұрын

  中学3年生だった1977年8月、山口から関西方面へ乗り鉄した帰り、最初で最後の20系乗車が特急安芸でした 小学生時代、父と東京に行った時に乗るのを楽しみにしてたのに、満席で乗れず大泣きしたので、20系安芸乗車は私にとって貴重な思い出です

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  @bbaa77222 күн бұрын

  0:08 昭和の時代、地名を列車の名称にするのはよくあったな。急行が地名で特急は動植物の名前が多かった。 例えば信州、妙高、佐渡、松島、ざおうという急行があって、同じ区間をあさま、とき、ひばり、つばさという特急が走ってた。

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  @tyama12242 күн бұрын

  浜松からはスズキやヤマハ関連の東北出身労働者帰省を乗せ、常磐線では日立で日立関連の東北出身労働者を拾って東北の故郷に帰省列車で活躍。当初は寝台車連結もあったけど、そのうち全部普通車自由席のみ。そりゃまだ元気だけが資本の若い貧乏労働者のための体力勝負帰省臨時列車だもんね。急行あおもりも乗客もよく頑張った。

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  @user-tb6if5cg4j2 күн бұрын

  急行あおもりだと JR時代で20系客車を使用して時代が 印象に残っている 車掌室が付いてる車両がなかなか 丸いタイプで来なかったからだ

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  @user-ds1fy7rh6i2 күн бұрын

  もうこんな列車出ない。 分割の弊害で自由に長距離列車を組めない。 国鉄時代の方が規制が緩かったと思うのは私だけだろうか。 分割民営化は失敗した

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  @apland14382 күн бұрын

  組めないじゃあなくて需要無いからやらないだけや

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  @user-id1yu7vm4p2 күн бұрын

  @@apland1438 今じゃのぞみとはやぶさの乗り継ぎで5時間で着くもんな

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  @YAMANOBE08112 күн бұрын

  静岡から米原、日本海縦貫線経由とは……通し乗車してみたくはなります。

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  @homarejumo21342 күн бұрын

  寝台時代のあおもり号は、閑散期でも北海道からの修学旅行のためスジとして残っていました。 友人も北海道から京都に着くまで24時間かかったよ言っていました。

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  @user-cj8ct5zv5k2 күн бұрын

  おお、かつての白鳥かと思ったら、まだその上があったのですね。

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  @user-onioni10onioni092 күн бұрын

  急行料金でこんなふうにどこまでも乗せ続けてくれるなんて、今となってはなんて贅沢な

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  @user-nj7cj1zz8j2 күн бұрын

  1号が東京・上野通過なのに土浦止まるの意外です

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  @TSUYOS1852 күн бұрын

  品川からEF80に機関車を取り替えていたのも珍しいですね。

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  @user-id9wf9lf9y2 күн бұрын

  東京・上野は定期列車で一杯だったので、客扱いをする余裕がなかったのでしょう。一方、品川駅は当時はまだそこまで規模が大きくなく、ホームに余裕があったので停車したのでしょう。

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  @MN-tw5fq2 күн бұрын

  東京経由が青森に早朝着とか昼着とか妙に中途半端な時間帯だったのは東京でラッシュ時間帯を避けたからかな?

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  @hkiennnjien2 күн бұрын

  同じく、この前72年の時刻表を読んだ時に、東京駅通過の急行列車の存在を知り驚いたわ。名古屋や清水発の東北方面行き列車とか今では考えられないよね。

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  @asakazefuji2 күн бұрын

  東京、上野通過が特殊と思われるが 繁忙期に品川始発で東北方面へ臨時列車が出ていた時期もそのような措置が取られたことはある あまりにも混雑する駅なのであえて通過して列車ごとに需要を分けていたと思われ

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  @ichidoureysol19642 күн бұрын

  静岡駅始発では無く浜松駅始発であったならば、浜松市とその近郊に現在も存在する世界的なバイクメイカーや楽器メーカー等に集団就職した青森県内出身者向け帰省列車だと早合点したのですが、静岡駅始発では運転理由が解らなかったのですが、青森県内農家の皆様方が冬季出稼ぎ先として、同じ農家で冬季に収穫のピークを迎えて人手が必要なみかん農家への助っ人をかって出た所に、年末年始休暇で一時帰省する目的の臨時急行あおもり号だったとは！目から鱗が落ちる思いです。 やがて日本人の嗜好変化とバブル景気真っ只中で輸入果物全盛期を迎えた1986年に、臨時急行あおもり号が廃止を迎えたのも納得出来ました。

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  @user-ev9uz4qx4f2 күн бұрын

  名古屋～青森間の運転ならば直江津までは中央本線・篠ノ井線・信越本線経由、つまり松本・長野経由でもよさそうな気もしますが、当時は需要が少なかったのでしょう。

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  @SY-wl2dk2 күн бұрын

  昔過ぎて記憶が曖昧だけれど 「ながさき」と「はやたま」には乗ったことがある(多分)。山陰号は全く機会がなかった。

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  @user-vv4hs3qh3n2 күн бұрын

  急行あおもりと言えば1990年代から2000年代に20系、583系で大阪～青森間で運転された臨時列車を思い出します。今では日本海縦貫線も第三セクター化され長距離列車が行き交っていた時代も過去の彼方に押しやられてしまいました。

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  @asakazefuji2 күн бұрын

  こちらは20系車両で運行されていた特急「日本海81、82号」が 20系客車の陳腐化により急行「あおもり」に格下げされたものですね 「玄海」や「雲仙」など似た措置がJR発足直後には取られましたが 「あおもり」は583系置き換えの上で長く残った点が特筆されます

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  @BISCUITGDII2 күн бұрын

  私も高校の修学旅行で乗ったことがあります。

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  @user-sd4sg3hp4o2 күн бұрын

  4号車の時間帯が一番いいな！ これだけの長時間なら食事事情が気になるな！

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  @TSUYOS1852 күн бұрын

  途中駅で駅弁が販売されていただけではなく車内販売の方が乗務されていたことと思います。 今のサンライズの臨時列車は大きな駅は停車時間は短く、かつ小さな駅で運転停車を繰り返しています。 乗車前に二食(三食？)分買わなければならないのは驚きですね。それでも寝台列車に長く乗れるということで人気はピカ一です。

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  @SY-wl2dk2 күн бұрын

  乗車する機会はなかったですが本で写真を見て知っていました。上野-盛岡間ということで当時のL特急やまびこの夜行版と書いてありました。

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  @okhan2 күн бұрын

  名古屋、静岡ー青森間のあおもり号は東北から静岡のみかん農園に出稼ぎにきてた人たちの 帰省列車なんで特殊な列車なんです

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  @user-vz8pb2fx6k2 күн бұрын

  関西に住んでいると 東北上越新幹線は埒外なのですが 色々なロマンをうんでいたのですね〜🎉

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  @mad11862 күн бұрын

  臨時寝台特急日本海51号が20系ハネで運転されていましたが、いつからか臨時寝台急行あおもり号になりました。特急料金と急行料金の差額分だけ値下げされてありがたかったです。

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  @akiratan2 күн бұрын

  当時は東海地区と東北を直結する臨時帰省需要があったのですね。

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  @user-fz4qk1mj2z2 күн бұрын

  まぁ、集団就職というと｢東北･北海道｣→｢首都圏｣｢中四国･九州｣→｢京阪神｣というイメージがあったけど、｢東北･北海道｣→｢京阪神｣というのもありましたからね。

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  @TSUYOS1852 күн бұрын

  某巨大自動車メーカーの工場に就職された方も利用されていたのでしょう。 車を作る工場の従業員の方々が列車で帰省というのも時代の移り変わりを物語るエピソードですね。

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  @user-qf7yg6mx3b2 күн бұрын

  夜行普通ながさき・ＳＬやまぐち号・快速みえ以外にも 都道府県名の列車ってあったんだ、割と最近まであったのに影が薄いな。

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  @TSUYOS1852 күн бұрын

  いわて号(東北本線の定期急行)、あきた号(臨時。ダイヤはあおもり号と同じで秋田まで)、みやざき号(定期で門司港～宮崎、そこから普通で西鹿児島。後の急行日南やドリームにちりんの前身。)もありました。JRになったあとはホームタウンとちぎやおはようとちぎもありました(なすの号が新幹線の名称になったため)

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  @user-qf7yg6mx3b2 күн бұрын

  意外と多くあったんですね。

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  @user-lt5ee8ht2rКүн бұрын

  ​@@TSUYOS185 あきた号は平成２年の暮れ正月に新宿発で運転されてる

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  @user-vz5rr4en7i2 күн бұрын

  臨時急行あおもり号の運転区間が大阪ー青森間日本海縦貫線経由に経路変更されました。繁忙期に寝台特急日本海号の補完列車として運転していました。

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  @youegu2 күн бұрын

  1986年8月11日が北陸まわりの最終運転日だったんですか･･･｡私もこの日の乗車を紹介しましたが、これが最後だっとは初めて知りました。結構な乗車率で、需要はまだあったように感じました。長時間停車が多くて20時間4分で運転していました。名古屋発の北海道ワイド周遊券で乗車しましたが、検札時に何も言われませんでした。東京に住んでいると馴染みがないルートだったので、信越線を上越線経由だと思い込んでいたりしましたが、見知らぬ所を進むのでワクワクしました。 この日のレポートを紹介したところ、２０時間の座席車は辛かったでしょうと言われましたが、長時間停車がいい休憩になって、辛さはあまり感じませんでした。この列車の情報がネットには少ないですね。貴重な情報、ありがとうございました。

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  @user-xo2xf6eh6g2 күн бұрын

  登場当初の急行あおもり号(1968年～1969年の年末年始と1969年のお盆と1969年～1970年の年末年始)は、東京駅と上野駅にも停車していたようです。

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  @hidekinagasima2 күн бұрын

  東京上野は通過なのに品川は止まるんだ

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  @user-id9wf9lf9y2 күн бұрын

  東京・上野は定期列車で一杯だったので、客扱いをする余裕がなかったのでしょう。一方、品川駅は当時はまだそこまで規模が大きくなく、ホームに余裕があったので停車したのでしょう。

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  @user-rn8ze5bq7m2 күн бұрын

  民営化直前まで残っていたのはすごいですね

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  @user-yf6ek4qk5l2 күн бұрын

  東北自動車道🛣が開通する前なので車内は帰省客の方言が聞こえていたと思われる💕

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  @user-qg9mo9yn9d3 күн бұрын

  昔の青森行き特急は、発売後2週間前までは青森まで行く人最優先、盛岡までの人はそれまでは買えず以降解除され、 仙台の人も1週間前にようやく買えるシステムになっていたようでした。

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  @user-lt5ee8ht2rКүн бұрын

  後のクラツーシステムである｡