当時グリーン車に長野から乗りました。三才駅できっぷを買う時にマルスの用語？が臨時列車のため駅員さんも必死に調べてようやく発券出来ました。前年までのライシンではなく、新たにSライシンになったのが原因でした。実際のところ乗車率は良くなかったです。長野発車時グリーン車は自分のみ。指定席も金沢から満席の放送が流れてたけど、直江津までの利用なら数分前にあさまが発車してるので、みんなあさまに乗ったものかと。まあ廃止になっても仕方ないと思いました。直江津到着時点であさまとはかなりの時間差でしたので。信越本線が単線なのは仕方ないけど。

スーパー雷鳥信越サンダーバードは幕回しで見たことがあります。大阪～長野間を同区間の廃止されたしなのより大幅遠回りで走行ですね。バブル期のスキーブームのなし得た業ですね。

使用された681系はMT比の少なさから登板性能が弱くモーターが焼け焦げてしまったので山岳を走る信越線や富山地方鉄道に乗り入れなくなったと聞いたことがあります。

神戸―長野間を乗換なしで行けたのが驚き。

長野発はくたかを敦賀まで伸ばしてきて、接続のサンダーバードにスーパー雷鳥信越サンダーバードを名乗ってほしい

長野〜大阪を走る特急列車といえば、大阪しなのもそうでしたね！ 大阪からスーパー雷鳥で長野まで行き、長野で大阪しなのに乗り継いで大阪に帰るというルートを試してみたかったものです笑

列車名は消えてしまっても車両の方向幕には残っているか……しらさぎに乗るときには確認してみよう！ スーパー雷鳥は知っていたがまさかの大阪からではなく神戸からなのか、知らなかったな

@mairu-4484

3 ай бұрын

681系＆683系で使用していない幕も存在するんだよね。 雷鳥とかスーパー雷鳥とかシュプールとかｗ

@fuisa213

3 ай бұрын

古鷹さん！？

定期便でも新潟行ってたのすごいな

@yuzurushimaoka3123

3 ай бұрын

昔の在来線はそれぐらいの距離も当たり前のように走ってました。

@bbaa7722

3 ай бұрын

何なら白鳥といって、更に白新線、羽越本線、奥羽本線に乗り入れて青森まで行く列車もあったよ。

@SGPlo

3 ай бұрын

なおそいつの相棒には更に信越本線周りで上野まで行ってたやつもあったりする（信越白鳥）

@bbaa7722

3 ай бұрын

@@SGPlo そうそう。80系気動車の6両だか7両方だかの2セットで直江津まで行って、そこで分割してたんだよな。 俺が生まれる前の話だけど。

@bbaa7722

3 ай бұрын

@@yuzurushimaoka3123 かもめなんて長崎と佐世保から京都まで日中丸々かけて走ってたもんなぁ。 この列車はかなり面白かった。長崎編成は博多経由、佐世保編成は飯塚・直方経由で、小倉で分割併合してた。だから、佐賀では1日1往復のはずの京都行きかもめが2回来た。 鳥栖はどっちかが通過してたから、この現象は起きなかったけど。(多分通過したのは佐世保編成だと思うけど。)

シュプール号など、特急列車でスキー場へ行こうという宣伝が駅にたくさん貼ってた時代ですね。

3月に金沢で回送前の幕回してるところ見てたらサンダーバード信越っていうのが出てきて、そういやそんなのもあったなあ、なんて感心しておりました

スーパー雷鳥信越サンダーバードは95年だけじゃなかった？ 96年は485系かがやき編成の運用だった気がする

この北陸線、信越線経由の関西と長野を結ぶルート、シュプール妙高・志賀、シャレー軽井沢などで特に冬場はJR西日本のゴールデンルートになってたのが懐かしいです。 今となっては線路こそ繋がってるけど、もう直通運転は望むべくも無いですね。 年に一度でもスキー客用にイベント列車を走らせて欲しいなぁ。

@SGPlo

3 ай бұрын

高速道路整備されて在来線急行くらいじゃスキーバスに対抗出来ないのが現状だしなあ 対大阪方面は北陸新幹線延伸までは仕方ないかと

当時上越市在住で、直江津～長野間で乗ったことがあります。 当時はジェイアール西日本はシュプール号で北陸本線経由で関西と信越を結ぶのに躊躇なくやっていました。 JR東日本もそれに協力的で直江津駅の乗車位置案内の看板？には「スーパー雷鳥信越」って札があったと思います。 春から秋はスーパー雷鳥信越が乗り入れ、冬にはシュプール号が信越線に乗り入れていました。

13歳の夏休み、この動画に出てくる「リゾート88信越号」に長野駅から京都駅まで乗りました。初めての一人旅、その日の朝、沼津の叔父叔母の家から沼津駅まで送ってもらい、330Mで東京まで行って、高崎まで「新特急草津？」だかで行き、長野まであさま号で行っての、「リゾート88信越号」でしたが、途中富山駅くらいまではガラガラだったなあ。先頭は485系だったかのボンネット車。指定された座席は「簡リク」でもない、普通の座席だった。確かに試験的要素の強い列車だったなあと思います。

8:01 683系のサンダバの幕回しでもこの列車見たことありますよ

スーパー雷鳥信越,リゾート信越懐かしいな

幕回しの時に見かけて、なんだこのめちゃくちゃ長い特急名は！？となったので解説助かりました。

サンダーバードが長野直通してたのははくたかが97年から運行されることもあるから乗務員の681系運転の訓練目的もあったのかな

北陸特急のバリエーションめっちゃ好きだったのに

大阪〜越後湯沢の臨時はくたかと比べるとどちらのほうが長かったのだろうか？こっちかな？臨時はくたかも代走で681系が大阪〜越後湯沢で走行したようですし、2000年前後はすごい時代ですね 雷鳥は2009年までは臨時新潟雷鳥(ふるさと雷鳥)が残ったのはよく残ったなと今になると思います… 臨時でしたが定期の青森いなほを抜いておそらく当時最長の特急列車でした…

@user-ve5rr9bl4i

3 ай бұрын

大阪〜越後湯沢の臨時はくたか そんなのあったんだ？

@user-zl6sy4gp5x

3 ай бұрын

@@user-ve5rr9bl4i KZreadで調べたら動画や録音が出てきますよ〜これもスキー需要対策だった気がします

@yuzurushimaoka3123

3 ай бұрын

長野より湯沢の方が若干遠いと思いますが、湯沢も関西圏のお客さんがたくさん来ますから、直通便は合理的と考えられます。

昔の大阪駅の11番のりばの電光掲示板に北陸・信越・東海方面とあった理由はこれだったんたんですね。 ３、４番のりばの神戸線には山陽・九州方面の表記も(寝台列車用？)ありましたし…よくこんな遠くまで行きましたね。

@tetufuru5488

3 ай бұрын

信越サンダーバードもそうですが大阪しなのもあったからですかね。

@psychedelicraspberry517

3 ай бұрын

東京駅9・10番線にも昔は「九州方面」あった😉

ウエストエクスプレス銀河の後継を681系でもしも作るなら銀河長野行として復活してほしいけど…

白鳥というラスボスが走ってた時代

@psytokine

3 ай бұрын

485系の性能だからこその列車

@psytokine

3 ай бұрын

485系の性能だからこその列車

@psytokine

3 ай бұрын

485系の性能だからこその列車

昔は、糸魚川行き　サンダーバード懐かしい

とき301～サンダーバード16号延長運転で越後湯沢とかもできたかもね

幕にあったけど、実在してたんや…

スーパー雷鳥信越サンダーバードは運行距離も長いし、名前も長居し、阪和線「長居駅」はそもそも乗り入れない(?)

@yamawata1029

3 ай бұрын

すごい！駄洒落じゃない。座布団一枚。

民営化により如何にしてシノギを集めるか躍起になっていた頃の仇花 利便性は二の次だったから廃れた

@user-gu7qh7pu6x

Ай бұрын

大阪長野間で言えば、ちくまとしなのがあったわけだし 分割民営化の良い部分が働いた時期ではあったわけだ

サンダバより485系雷鳥にのっておくべきだったなあ。 消えゆく寝台特急や建て替え目前の余部橋梁に手一杯だった。

今のサンダーバードの走行距離はらくラはりまの走行距離に負けています

６８１系目当てでしらさぎに乗ったら６８３系８０００が来たんやが・・・

大阪ー新潟の特急って初めは北越だったのに、 途中で大阪ー金沢だった雷鳥が新潟まで延長され、逆に北越が福井・金沢に短縮されたのはなぜなの？

@SGPlo

3 ай бұрын

昔と急行・特急名称の付け方が変わったからかと想像する かつては特別急行として1日1本とか2本程度の特急が走っていてそのほかに停車駅が多い急行がかなり細かく発駅着駅変えていて それぞれ別の愛称が付いていた その後L特急が出てきた頃から同一区間で頻度重視になって愛称集約が図られたので、 大阪発北陸方面優等列車をひとまとまりに雷鳥にしたんだろうその方が分かりやすいし 実際大阪発特急北越があった頃はまだ急行ゆのくに金沢行きとか急行立山富山行きが残っていた

こんだけ列車愛称が 長いと 案内放送するカレチも かなり苦労が多かったろうに さらに東日本との調整も必要だし 廃止は妥当です

@ZARA_syukura

3 ай бұрын

青の絶景ネモフィラ号 海浜公園コキア号 はあまり長くないか…

明日4月25日木曜日は、福知山線脱線事故の日です!🚃🚃🚃🚃

サンダーバードをサンダバと略すのは違和感を覚える

@user-of4yi7dn3r

3 ай бұрын

それは関西民じゃないからじゃない？笑結構サンダバっていうよ？www

@258ajt6

3 ай бұрын

@@user-of4yi7dn3r サンダーバードを略してサンダーって言わない? むしろ関西民ならマクド式でサンダーっていいそうだけど

@mairu-4484

3 ай бұрын

@@258ajt6 関西民でもサンダーとは言いません。サンダバです。 スマートフォンのことをスマートとは言わないでしょ？スマホっていうやん？それと全く同じ考え方だよ。

@SIGMA-M

Ай бұрын

@@mairu-4484 うーん…自分もサンダーかな？ 地方がどうとかじゃなくて サンダバって呼び方って最近になってネットのマニアの会話でよく見るようになったイメージ。 ちなみに683系4000番台はヨンダー。 サンダー呼びも昔はよく聞いたけどな。

本当雷鳥号は新潟まで行ってた便もありましたね。正直金沢～新潟で分断してよかったと思います。雷鳥は富山まででOK。 長野でしたらしなのが大阪まで行ってましたが､今は名古屋まで。十分です。

@user-bb2vh4pi7p

3 ай бұрын

サンダーバードとして新潟に乗り入れて欲しかった そうすれば所要時間短縮できたから利便性上がったろうに しなのは名古屋〜長野でいいが

@SGPlo

3 ай бұрын

新潟ー京阪神の需要が無いわけでもないんだけど大体は飛行機や東京周り新幹線に勝てない

@user-bb2vh4pi7p

3 ай бұрын

@@SGPlo 東京周りは時間かかるし高すぎる 飛行機は空港の場所が郊外だから都市部に出るのに時間かかるし高い

@seijuro_1111

3 ай бұрын

中学生の頃、修学旅行で新潟県内の駅から特急雷鳥で京都まで行った 新潟県から京阪神への直通列車がなくなってしまい、寂しい・・・

@jfuuutsuuu2842

3 ай бұрын

昔、新潟県上越市(直江津駅近く)に住んでいたが、大阪出張は北陸本線ルートしか選択肢がなかった(当時は北陸新幹線は長野までだった)。 新潟雷鳥や大阪青森の白鳥は一本で行けて便利だったが本数が少なかった。そのあと金沢で分断された時はがく然とした。

これは知らなかった、臨時で大阪発越後湯沢行きのサンダーバードが一番インパクトあったがこれはそれを上回る

@user-ve5rr9bl4i

3 ай бұрын

臨時で大阪発越後湯沢行きのサンダーバード そんなのあったんだ？！

@jfuuutsuuu2842

3 ай бұрын

大阪と直江津の間のシュプールサンダーバード号に出張で乗ったことがある。富山と直江津の間はガラガラだった。

@user-fg4ed3vh7q

3 ай бұрын

@@user-ve5rr9bl4i 『水曜どうでしょう』でのサイコロ旅にてこの選択肢が出てきたので驚きました

@user-bb2vh4pi7p

3 ай бұрын

サンダーバードじゃなくて臨時のはくたか7.14号

@user-fg4ed3vh7q

3 ай бұрын

@@user-bb2vh4pi7p　ごめんね、サンダーバードじゃなくて臨時の雷鳥89号だった。水曜どうでしょうでボードに出てきたので衝撃的だった、もちろんはくたかの延長運転は知ってるよ。