好きなゲームを考察して語る
一級案件のナナミン発言でニッコリ 坩堝は生命の進化過程で混じりが増えすぎたのか、あるいは進化の過程として順路を辿っていたのか、もしか神に優秀な生命を創り出す実験として選ばれた生命達の辿る路なのか気になる
・原始信仰と言えば太陽=獅子 ・「狂い」火だけ状態な事を冠した名前なのおかしい 角人を太陽信仰だと仮定すると、 太陽フレア=ねじれ=角=狂ってなかった頃の火の神 →狂い火の神になってしまったと知られたら拙いから弾圧or弾圧こそ神への道だからやった? 飛竜信仰とどっちか悩むなぁ
投稿ありがとうございます。
祖霊の民と角人の関連性も調べて欲しい
プレイ映像が気になってしまって話が右から左に流れてく悲しい
うれしw
神狩りの剣やメーテールの尾など、テキストに言及はないが螺旋を描いているものは数多ある中、どれとどれが坩堝に関係しているのか? また、名前に坩堝を冠していながら頭に角がなく、神鳥戦士の翼(おそらく神降ろし)を諸相の祈祷で再現する坩堝の騎士と黒騎士は一体なんなのか? 角人関連で気になる謎はこの辺ですね、自分の中で納得できる材料を持つ解釈が浮かばない……
元ネタとしては 角は寄生による奇形だと思ってる
指遺跡と神肌と神狩りの剣・神肌削ぎ、狭間にある螺旋の武器魔法も近いうちにあるといいなぁ
あらゆる生命が混じり合った・・・壺の中で巫女と罪人をくっつけるような思想があるので、もしかしたら獣や様々な生物と交配していたのかもしれませんね。
角と螺旋に付け加えて「獅子」もまたDLCでは重要なモチーフだと思います 獅子舞、神獣戦士たちの身に着ける獅子の仮面、そしてラダーンもまた獅子を象った戦士でした 獅子を模倣し、象ることで何らかの力を引き出そうとする行為が影の地には散見されます それらを「今回追加した猛獅子切りでブッタ切ってやってください!!!」というフロムソフトウェアからのメッセージだと 僕は解釈しました いわゆるゴルディアスの結び目ですね!
うれしいねえ、あんたの考察を待ってたんだ
本筋と関係無いしそこまで重要では無いけど、「絢と舞い」の読みは「あや、とまい」じゃないですかね
エニム・イリムと神の門を見てみると、バベルの塔と地獄への道は善意で舗装されているという二つのモチーフがあると思いました。マリカ、ミケラそのどちらも神になる前にあった想いは善いものでした。しかし彼らが神になることで狭間の地、影の地を更なる地獄へと変えてしまったのかもしれません。
待ってました!
螺旋の力を信仰して、それが外からの勢力に滅ぼされる… エルデンリングDLCは天元突破グレンラガンだった…!?!?
やっと来た、待ってました。 本当にねこもしゃさんが登場してから考察動画の水準が上がった気がします。
マイライキン
角人達グレンラガン好きそう(偏見) 狭間の地とはかなり対照的な文化を持っているんですね
「おそらく犬である亀」 …☀️‼️
選ばれし側の証である角を切り落とされた角人を見るマリカは心底楽しそうにしてたんだろうなぁ
「神の帰還は王により導かれ 王の魂には、依り代が求められる」 言及された王とは獣王セローシュのことで、獅子たる彼の依代としてゴッドフレイがあったとも取れるかもしれませんね ミケラの場合が獅子ラダーンの魂とゴッドフレイの子モーグの肉体が必要であったように
セローシュは闘争本能抑える為の枷やでゴッフレの肖像に書いてある
つのんちゅ達の角が生きてる間に生え替わるということは忌み子も同じなのかな?だとすれば生える度に切り落としたモーゴットと、伸ばしっぱなしにしていたモーグの対比が奥深くなる
角人にのみ感染するハエの病や狂い火が角人に嫌われていました、さらに角飾りのタリスマンにて混じり角が立派であればあるほどこれらの耐性が上がることが明示されています。この事から、混じり角が立派な人はそれらの影響を受けなかったという事象が元となって大きな混じり角が彼らに崇拝されるようになったと考えます。逆に角が小さい、角が無い人々はハエの病や狂い火に侵されるので差別されたのではないでしょうか?
角を使って神を降ろす。触媒というか、或いはアンテナか
角の捩れ、螺旋がDNAを想起させて坩堝が胎児が人の姿になるまでに祖先の姿を経由する話を思い出して…なんだか混乱してきた
4分あたりの呪術海鮮ネタ好き
角人は螺旋族だった…?
お疲れ様です、今回の動画を視聴して思ったのですが、 謎多き「宵眼の女王」に関連した武器である神肌縫い、神肌剥ぎ、そして神狩りの剣にも その全てに「螺旋」の形状が取り入れられていました。 とは言えそれ以上に何かが判明したわけでもないのですが、神を狩る者と目指す者の双方に 螺旋のモチーフが含まれている事実は非常に興味深いところです。 おそらく犬にも角生えていたのは気付きませんでした…!
バベルは気付かなかった、確かにまんまですね。 螺旋といえば、神狩りの剣は先端に行くほど二本が分離していってる。 もしかして神狩りって、角人達の神を狩る武器・組織だったのかな?
待ってました 考察で一番見やすくて好きだ
あんたの考察を待ってたぜ
待ってました!妄想に頼らない堅実な考察大好きです
選民思想から排外へ繋がったのなら現実もゲームもあまり変わらんな
今回の動画も面白かったです!ありがとうございました。 角人の文化も興味深いですね。狭間の地が欧州風ならこっちはアジア・オリエント風なのでしょうか。バベルの塔など現実の神話も想起させながら魅力的な設定になっていると思いました。
褪せ人の習性なんだけど、後ろで流れる映像で攻撃喰らったときに危機感を感じ、話しに集中できないのでそこは改善していただきたいです
13:18 恐らく犬待ってました! そして今回の考察も楽しみ観させていただきました😊自分たちが劣勢になると、地下に隠していた呪剣士の解放…狭間の地でも忌み子達が戦争に駆り出される事を踏まえると、どちらの土地でも被差別者は大変な思いをしていますね…
うおおおお! 待ってました!
稀人のところでオリエンタル→折口信夫が出てくるあたり、やっぱりそんじょそこらの考察とは一線を画してるよなあ 今後も楽しみにしてます!
シルリアの渦も角人と関係あるのかなあ
影の地のNPCの攻撃が回転系(円運動)が多いのは「螺旋」をもとにしているからか・・・
今回も良い考察でした。あと14:25辺りのスピラの回避うますぎる。
待ってました!!
破壊されていない角人の遺体のおかげで考察が捗るのは、実際の考古学者の実地調査に近いものを感じて面白いですね!
MAN vs WILD 影の地スペシャル
デカサソリすら貴重なタンパク源になりそう
褪せ人クッキング
スピラ→渦巻くつぶてや、黄金の大弧→輝石のアークみたいな角人魔術(祈祷)が輝石魔術に転用されて しかしどちらも源流に至らない失敗作として扱われているのを見ると 大いなる意思の思惑がなんとなく察せられるような気がしますね
大いなる意思のことなんにもわかんないので所感を詳しく聞いてみたいです
それらの輝石魔術は角人の魔術から転用されたものなのであるという根拠は単に似ているからですかね。
魔術『永遠の暗黒』は大いなる意志の遣わしたアステールによって滅ぼされた都市に落ちており 源流魔術に手が届いた人々は皆、その先に滅びを見出しています これらから、輝石魔術の探究はその果てに源流、つまり彗星ないし宇宙に到達(干渉)する事を目的としている様に予想出来ます そして、角人の文化では神降ろしや神の門に代表されるように 普通なら信仰対象である神を、利用して力を得る資源として見ている側面があり 彼等が信仰しているのはむしろ自分達の角に宿る霊性や、それを継承していく儀式の方でしょう 仮に輝石魔術における『宇宙』が、角人魔術における『神』と同じ物だったとしたら そこに接続して干渉すれば、大いなる意志の逆鱗に触れてしまうことになるのではないでしょうか?
第一村人に哀しき過去…
おそらく犬にも角生えてるの知らなかった… よく見てるなぁ
おそらく犬
介錯の刃は虫の病にかかった同胞に使ったもんだと思ってた
Пікірлер
一級案件のナナミン発言でニッコリ 坩堝は生命の進化過程で混じりが増えすぎたのか、あるいは進化の過程として順路を辿っていたのか、もしか神に優秀な生命を創り出す実験として選ばれた生命達の辿る路なのか気になる
・原始信仰と言えば太陽=獅子 ・「狂い」火だけ状態な事を冠した名前なのおかしい 角人を太陽信仰だと仮定すると、 太陽フレア=ねじれ=角=狂ってなかった頃の火の神 →狂い火の神になってしまったと知られたら拙いから弾圧or弾圧こそ神への道だからやった? 飛竜信仰とどっちか悩むなぁ
投稿ありがとうございます。
祖霊の民と角人の関連性も調べて欲しい
プレイ映像が気になってしまって話が右から左に流れてく悲しい
うれしw
神狩りの剣やメーテールの尾など、テキストに言及はないが螺旋を描いているものは数多ある中、どれとどれが坩堝に関係しているのか? また、名前に坩堝を冠していながら頭に角がなく、神鳥戦士の翼(おそらく神降ろし)を諸相の祈祷で再現する坩堝の騎士と黒騎士は一体なんなのか? 角人関連で気になる謎はこの辺ですね、自分の中で納得できる材料を持つ解釈が浮かばない……
元ネタとしては 角は寄生による奇形だと思ってる
指遺跡と神肌と神狩りの剣・神肌削ぎ、狭間にある螺旋の武器魔法も近いうちにあるといいなぁ
あらゆる生命が混じり合った・・・壺の中で巫女と罪人をくっつけるような思想があるので、もしかしたら獣や様々な生物と交配していたのかもしれませんね。
角と螺旋に付け加えて「獅子」もまたDLCでは重要なモチーフだと思います 獅子舞、神獣戦士たちの身に着ける獅子の仮面、そしてラダーンもまた獅子を象った戦士でした 獅子を模倣し、象ることで何らかの力を引き出そうとする行為が影の地には散見されます それらを「今回追加した猛獅子切りでブッタ切ってやってください!!!」というフロムソフトウェアからのメッセージだと 僕は解釈しました いわゆるゴルディアスの結び目ですね!
うれしいねえ、あんたの考察を待ってたんだ
本筋と関係無いしそこまで重要では無いけど、「絢と舞い」の読みは「あや、とまい」じゃないですかね
エニム・イリムと神の門を見てみると、バベルの塔と地獄への道は善意で舗装されているという二つのモチーフがあると思いました。マリカ、ミケラそのどちらも神になる前にあった想いは善いものでした。しかし彼らが神になることで狭間の地、影の地を更なる地獄へと変えてしまったのかもしれません。
待ってました!
螺旋の力を信仰して、それが外からの勢力に滅ぼされる… エルデンリングDLCは天元突破グレンラガンだった…!?!?
やっと来た、待ってました。 本当にねこもしゃさんが登場してから考察動画の水準が上がった気がします。
マイライキン
角人達グレンラガン好きそう(偏見) 狭間の地とはかなり対照的な文化を持っているんですね
「おそらく犬である亀」 …☀️‼️
選ばれし側の証である角を切り落とされた角人を見るマリカは心底楽しそうにしてたんだろうなぁ
「神の帰還は王により導かれ 王の魂には、依り代が求められる」 言及された王とは獣王セローシュのことで、獅子たる彼の依代としてゴッドフレイがあったとも取れるかもしれませんね ミケラの場合が獅子ラダーンの魂とゴッドフレイの子モーグの肉体が必要であったように
セローシュは闘争本能抑える為の枷やでゴッフレの肖像に書いてある
つのんちゅ達の角が生きてる間に生え替わるということは忌み子も同じなのかな?だとすれば生える度に切り落としたモーゴットと、伸ばしっぱなしにしていたモーグの対比が奥深くなる
角人にのみ感染するハエの病や狂い火が角人に嫌われていました、さらに角飾りのタリスマンにて混じり角が立派であればあるほどこれらの耐性が上がることが明示されています。この事から、混じり角が立派な人はそれらの影響を受けなかったという事象が元となって大きな混じり角が彼らに崇拝されるようになったと考えます。逆に角が小さい、角が無い人々はハエの病や狂い火に侵されるので差別されたのではないでしょうか?
角を使って神を降ろす。触媒というか、或いはアンテナか
角の捩れ、螺旋がDNAを想起させて坩堝が胎児が人の姿になるまでに祖先の姿を経由する話を思い出して…なんだか混乱してきた
4分あたりの呪術海鮮ネタ好き
角人は螺旋族だった…?
お疲れ様です、今回の動画を視聴して思ったのですが、 謎多き「宵眼の女王」に関連した武器である神肌縫い、神肌剥ぎ、そして神狩りの剣にも その全てに「螺旋」の形状が取り入れられていました。 とは言えそれ以上に何かが判明したわけでもないのですが、神を狩る者と目指す者の双方に 螺旋のモチーフが含まれている事実は非常に興味深いところです。 おそらく犬にも角生えていたのは気付きませんでした…!
バベルは気付かなかった、確かにまんまですね。 螺旋といえば、神狩りの剣は先端に行くほど二本が分離していってる。 もしかして神狩りって、角人達の神を狩る武器・組織だったのかな?
待ってました 考察で一番見やすくて好きだ
あんたの考察を待ってたぜ
待ってました!妄想に頼らない堅実な考察大好きです
選民思想から排外へ繋がったのなら現実もゲームもあまり変わらんな
今回の動画も面白かったです!ありがとうございました。 角人の文化も興味深いですね。狭間の地が欧州風ならこっちはアジア・オリエント風なのでしょうか。バベルの塔など現実の神話も想起させながら魅力的な設定になっていると思いました。
褪せ人の習性なんだけど、後ろで流れる映像で攻撃喰らったときに危機感を感じ、話しに集中できないのでそこは改善していただきたいです
13:18 恐らく犬待ってました! そして今回の考察も楽しみ観させていただきました😊自分たちが劣勢になると、地下に隠していた呪剣士の解放…狭間の地でも忌み子達が戦争に駆り出される事を踏まえると、どちらの土地でも被差別者は大変な思いをしていますね…
うおおおお! 待ってました!
稀人のところでオリエンタル→折口信夫が出てくるあたり、やっぱりそんじょそこらの考察とは一線を画してるよなあ 今後も楽しみにしてます!
シルリアの渦も角人と関係あるのかなあ
影の地のNPCの攻撃が回転系(円運動)が多いのは「螺旋」をもとにしているからか・・・
今回も良い考察でした。あと14:25辺りのスピラの回避うますぎる。
待ってました!!
破壊されていない角人の遺体のおかげで考察が捗るのは、実際の考古学者の実地調査に近いものを感じて面白いですね!
MAN vs WILD 影の地スペシャル
デカサソリすら貴重なタンパク源になりそう
褪せ人クッキング
スピラ→渦巻くつぶてや、黄金の大弧→輝石のアークみたいな角人魔術(祈祷)が輝石魔術に転用されて しかしどちらも源流に至らない失敗作として扱われているのを見ると 大いなる意思の思惑がなんとなく察せられるような気がしますね
大いなる意思のことなんにもわかんないので所感を詳しく聞いてみたいです
それらの輝石魔術は角人の魔術から転用されたものなのであるという根拠は単に似ているからですかね。
魔術『永遠の暗黒』は大いなる意志の遣わしたアステールによって滅ぼされた都市に落ちており 源流魔術に手が届いた人々は皆、その先に滅びを見出しています これらから、輝石魔術の探究はその果てに源流、つまり彗星ないし宇宙に到達(干渉)する事を目的としている様に予想出来ます そして、角人の文化では神降ろしや神の門に代表されるように 普通なら信仰対象である神を、利用して力を得る資源として見ている側面があり 彼等が信仰しているのはむしろ自分達の角に宿る霊性や、それを継承していく儀式の方でしょう 仮に輝石魔術における『宇宙』が、角人魔術における『神』と同じ物だったとしたら そこに接続して干渉すれば、大いなる意志の逆鱗に触れてしまうことになるのではないでしょうか?
第一村人に哀しき過去…
おそらく犬にも角生えてるの知らなかった… よく見てるなぁ
おそらく犬
介錯の刃は虫の病にかかった同胞に使ったもんだと思ってた