「強い褪せ人ほど道を外れる」のは進めば進むほど『導き』の真実を知るからなのかもしれないね

異形のツリーガードの装備がぜんぶ汎用戦技なのは…うん…納期のデーモンですかねえ…。

今エルデンリング2周目やってるけど、色んな所を落ちてるアイテムとか見ながら探索してると色んなことに気付けてめっちゃ楽しいですよね。本当にいいゲームだと思います。

心待ちにしておりました！

アルベリッヒは海外の公式Xで Alberich was a heretic, dabbling in blood sacrifices. But heresy wasn’t the cause of his downfall. （アルベリッヒは血の犠牲に手を出した異端の魔術師だ。だが異端が彼の没落の原因ではない。) という意味深な語られ方をされてるのが気になる DLCで回収されるんだろうけど

一周目ちょうどクリアしたところだから全く話わからんくてこの考察助かる

20:50　「どうやら褪せ人はメリナとお別れしていたらしく…」 あまりにも他人事で笑うわ

過去のデトロイト動画サイコーでした．

待ってました！

この古竜達の王が恐らくプラキドサクスなんでしょうね。

円卓の闇は深い。 バレーもといものの形骸化されてく様が描かれていてこちらの心を抉ってくる。 主人公がプレイヤーが力があって良かった。力こそすべて、脳筋バンザイ。

待ってました👏

更新うれしい🎉

王都の下層って屋根が赤くて黄金樹信仰って感じが薄いのよね。いるのも死に生きるものとかしろがね人だから黄金樹信仰とは離れていたのかもね

面白い考察でした

ゴドリックひたすら負けキャラで面白い

あたしこランサクスちゃんすき

動画ありがとうございます。 ヴァイクの巫女ってランサクスなんですかね？それともランサクスと巫女は別人なんですかね？ ヴァイクと巫女とランサクスの3人パーティーだったとすると、なんかすごいドロドロしてそう…

ツリーガードは筋サバなのか😲

円卓が何かを知るにはメリナとその使命、ヒューグの存在が鍵になります メリナは黄金樹で母から使命を受け、爛れて肉体を失ったといいます。これはマリカの爛れ刻印に対応しており、黄金樹で使命を受けたという点からもメリナはマリカの娘（分身）だとわかります。 そして彼女の使命は褪せ人を導いて死のルーンを解き放ち、拒絶の棘を焼くこと、つまり褪せ人にエルデの獣を殺させることです。 マリカが黄金樹の化身であり、円卓の原型は黄金樹の都にあります。であればメリナの導く現在の円卓はマリカから分たれたメリナが宿した黄金樹の一部でしょう。 そして円卓にはヒューグが武器を打ち、マリカとの約束のため神を殺す武器を作っているのだと言います。これはメリナの使命と同じです。 さらにはバフグラムは防具によると影従のように神人の助けとなろうとしたようです。この神人とはマリカです。 つまり円卓とはマリカがエルデの獣を殺すために英雄を募った場でしょう。 マリカは獣を殺した後、再びゴッドフレイにエルデンリングを掲げよと言っており、彼女の内心は強くゴッドフレイら黄金の一族に肩入れしています。 円卓が獅子を掲げるのもこのためでしょう。

@user-ww1el6nm5g

4 ай бұрын

とても魅力的な考察ありがとうございます！

2024/05/31

円卓は地図の端ってのはまぁ…そうなんですが… 黄金樹を燃やしたら同時に円卓も燃え出すあたりで何処のメタファーなのか分かるかと思います。 唯一の失われていない大祝福と武器の刺さった円形の卓そのものも円筒型の台上にいるマリカ/ラダゴンとその戦闘を経験すればそのメタファーであると分かるのではないでしょうか。 おそらくは火山館の角ばった円卓とその主の戦闘場所も同様のメタファーと思われます。 どこにも存在しない溶岩の中と思われるそこには大きな空間があり、そこには赤い装飾と、天井には奇妙にもシャンデリアがあり、主の食事する場所という共通項があります…円卓のすぐそばにいるタニスとその騎士がそこにすぐに出現できる理由というのも納得できると思います。

異形のツリーガード頭の上に竜乗ってんのがださいんだよな

ヴァイクの選択は別に黄金樹信仰に沿うのをやめただけで模範ではないっていうのは黄金樹原理主義思想のそれっぽい