黄金律や黄金樹について考察:今から考える『エルデンリング』ストーリー考察【ELDEN RING】

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ストーリー考察アルター高原編
黄金樹に還ること(物理)
【目次】
0:00 OP
0:18 デクタスの昇降機
3:51 昇降機の歴史
7:11 古遺跡断崖
8:20 メリナと身心二元論
10:45 アルター高原観光
11:52 黄金樹の歴史
18:11 黄金樹の影?
21:07 黄金律について
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#eldenring
#エルデンリング
#考察

Пікірлер: 26

  • @thinking_noukin
    @thinking_noukin9 ай бұрын

    7:52  古遺跡断崖には「蛇神の曲刀」が落ちています。 ゲルミアの失われた蛇信仰の祭具。 しかも、溶岩土竜はゲルミア方面にも2体もいて、マカールとの関連も感じます。 その辺を踏まえて考えると、古遺跡断崖はゲルミアの蛇関連の地なんじゃないかと。 故に、禁足地を守る曵兵が配置されていたり、指読みたちが「名誉なき道」と評したりしている。 その一方で、火山館の蛇勢力であるラーヤは古遺跡断崖ルートを勧め。 このように関連づけて考えると、ある程度は納得できると思います。

  • @user-pv4vt2jo3q
    @user-pv4vt2jo3qАй бұрын

    黄金樹は世の律を具現化する存在であるならば 黄金樹が黄金樹となったのはマリカによって黄金律が世の律となって以降、 それ以前は坩堝こそが世の律であったということなのかな

  • @shutdown0315
    @shutdown03158 ай бұрын

    妄想考察じゃなくて出来るだけゲーム内の情報で 考察しているスタイルでとても面白かったです!

  • @user-yk9cm7mo2v
    @user-yk9cm7mo2v4 ай бұрын

    生命力であるHPゲージが赤色でダメージ受けると黄色になって消える、これもある意味原初の生命(古い坩堝の黄金樹)と今の生命(現在の黄金樹)の移ろいに思えなくもない(過去作からそうだったろってツッコミはナシ)。

  • @user-rr6rs2zz9b
    @user-rr6rs2zz9b9 ай бұрын

    双児の鎧のテキストには、「二つの身体、二つの意志、そしてひとつの魂」と記載されています。 肉体と魂には動画内で言及されていましたが、このテキストを元に考えると「意志」も同様に重要な要素ではないかと思われます。 マリカとラダゴン、ミケラとトリーナあたりとも関わってきそうですし、個人的には気になってます。 長くなりましたが、興味深い考察ありがとうございます!

  • @tropicalboy555
    @tropicalboy5558 ай бұрын

    テキストという証拠に基づいてしっかり考えられてる。誠実なものづくり。

  • @user-ke7ls7fb8u
    @user-ke7ls7fb8u9 ай бұрын

    証拠証言を集めた、しっかりとした考察。

  • @user-ny3io1em5z
    @user-ny3io1em5z9 ай бұрын

    デクタスの昇降機のゴーレムは割符を持っていないと敵対して攻撃してくる。だからなんやねんって話

  • @user-ub5tj1sg6o
    @user-ub5tj1sg6o9 ай бұрын

    更新感謝です!

  • @yokohama0317
    @yokohama03175 ай бұрын

    毎回分析が非常に面白いです。 これからも楽しみにしてます。

  • @user-ji8tl6ev3i
    @user-ji8tl6ev3i2 ай бұрын

    この人の考察なんか聞きやすい。 聞き手を置いてけぼりにしない話し方だからかな。

  • @aka_lark
    @aka_lark6 ай бұрын

    23:13 コケる忌み子可愛い

  • @enuringo
    @enuringo9 ай бұрын

    なるほどわかりやすい😂すごいなぁ☺️

  • @gamer_giraffe
    @gamer_giraffe8 ай бұрын

    声も聞いてて心地いいし編集も丁寧で内容も正確! 絶対伸びると思います!

  • @user-bb1rq4mk5w
    @user-bb1rq4mk5w7 ай бұрын

    このゲーム、アクションだけでなくストーリーも難しいなw

  • @near3515
    @near35158 ай бұрын

    セルブスは傀儡だし…義理堅さという意味ならカーリアの書院の魔術教授ミリアムの方かな、と思った

  • @Civ._.
    @Civ._.8 ай бұрын

    レアルカリア最下層でメイデンに攫われる方法知らなかった…

  • @zzgg6762
    @zzgg67627 ай бұрын

    豊穣の時代が長く続かなかった理由ってありますか? 見逃してたらごめんなさい🙏

  • @user-gl3dt9dw1w
    @user-gl3dt9dw1w8 ай бұрын

    原初の赤い黄金樹から赤さがなくなったのが今の黄金樹ってこと?エルデンリングから取り除かれた死のルーンも赤かったけどなんか関係あるの?

  • @user-rs7sk4rt3s
    @user-rs7sk4rt3s6 ай бұрын

    あれ?黄金律って元々あった律から死を取り除いたものとかじゃなかったっけ?また別の律の話か?もう覚えていないよ……

  • @ワタシは寡黙な良識者
    @ワタシは寡黙な良識者Ай бұрын

    でも現代の黄金樹の色神々しくて好み

  • @user-pr5th7wv7n
    @user-pr5th7wv7n6 ай бұрын

    ちなみにオルドビス紀を7分割したときの名前にダリウィル期やフロー期があるので、猟犬騎士の名前も地質時代から取られているようです。 オレグやルーテルなどの時代はないので、もしかしたら坩堝と猟犬になにか繋がりでもあるのかもしれません あと、作中テキストは「黄金樹」と「大樹」の2つの表記があり、根脂のテキストには「その根は、”かつて”黄金樹に連なっていたといい」とあるので、もしかすると大樹と黄金樹は別存在であり、地下墓の根は黄金樹に繋がっていないと思われる、という点に触れてないな、と思いました。まあ、長くなるしそこから先は確証のあること言えない話ですが…… 観ていて気づいたんですが、還樹の番犬が相当古い時代に作られた、というのは、マリカが律から運命の死を除いた(=寿命の概念がなくなった?)ことから、もしかすると運命の死を除いた時に大樹と黄金樹に別れ、そこから地下墓は機能してないのかな、と思いました。 黄金樹原理主義はラダゴンの時代にはあるので、死に生きる者たちの狩人もその頃から存在していて不思議ではありません。 死を正す聖律のテキストを変えたのも、狩人たちという集団の情報補足っぽさあります。

  • @mevius6888
    @mevius68882 ай бұрын

    2024/05/31

  • @user-hu8yq5kr9r
    @user-hu8yq5kr9r9 ай бұрын

    ほぼ完璧な考察だと思います! ただややこしいのは黄金樹はエルデンリング(黄金律)から生じたものでマリカの象徴ですが、一方で黄金律原理主義はラダゴンの思想であり、これも物語上黄金律と呼ばれることがある点です これらは微妙にニュアンスが違って黄金樹は豊穣、包容の一方、黄金律原理主義はエルデンリングの絶対性を時に排他的に唱える思想だと考えます

  • @user-hu8yq5kr9r

    @user-hu8yq5kr9r

    8 ай бұрын

    そうですね! 黄金律、という単語が複数の意味で使われているから混乱するのだと思います 「偉大なるエルデンリングは、黄金の律」つまりここでの黄金律はエルデンリングそのものです 「黄金律は、運命の死を取り除くことで始まった」 ではこの黄金律は何でしょうか 黄金樹がエルデンリングから生じているのに黄金律が運命の死を除いてから生じたのでは前の文と矛盾します ここでの黄金律は恐らく、最初マリカが広め後にラダゴンが信奉した世界の在り方でしょう 黄金律原理主義、を縮めていると言ってもいいでしょう ちなみに 「おお、ラダゴンよ、黄金律の犬よ」 この文の黄金律も黄金律原理主義の略でいいと思います