崩れゆくファルム・アズラを考察:今から考える『エルデンリング』ストーリー考察【ELDEN RING】
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メスメルって催眠のメスマーでトリーナ関連かと思ったら綴り違った…
エルデンリングDLC楽しみですね!
目次
0:00 OP
0:26 現在の黄金樹
2:01 落下遺跡調査
6:17 ファルム大橋周辺
8:31 古竜と古き王
13:31 時の狭間の解釈
18:13 ミミズ頭
21:01 死の根
24:58 神肌
26:28 グラングと獣の知性
29:21 裏切られたマリケス
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#eldenring
#考察
#解説
Пікірлер: 74
この人の動画が今までで一番忠実だし、声も聞きやすくて、何よりわかりやすい。マジで楽しみにしてるチャンネルの一つ。
チンクエディアは、名前それ自体がイタリア語で「5本の指」という意味があるんですよね。制作もよくこんなピッタリな武器を見つけてきたものだ。
@not6169
4 ай бұрын
エターナルリング()
@user-bm4fm3jb8c
3 ай бұрын
そもそもチンクエディア自体いろいろなゲームに出てくるし現実の武器。しかも他のフロム作品にも出てる。
ちなみに日本のミミズは外国の土壌からすると侵略的外来種に該当します。 落葉を食べて栄養豊富な土地を作るサイクルが、落葉層により守られていた動植物や菌類の生態系を破壊するそうです。 また、ミミズはゴンド族の神話において土地をカニとカラスに奪われる存在として記されており、案外侵略された側の存在かもしれませんね。ワームは竜の一種でもありますし。
@user-mf6ih2bw5r
4 ай бұрын
SEKIROでもミミズっぽい長い虫が竜的な力に群がってたし虫付きとかもいるし……ミミズが侵略してきたのか、ミミズを侵略しているのか……
いつものテンションで「安定したうんち」とか言われると笑ってしまう
@rofb9278
4 ай бұрын
19:37
王都に円卓と同じ間取りの部屋が有ってそれが元々の円卓で、褪せ人が拠点にしてる大祝福のある円卓は黄金樹の追憶の中にんじゃないかな。
基本に忠実なテキストベースの考察で素晴らしいです。 飛躍した考察が最低限なのも好感がもてます。 そういった考察を否定はしませんが。
動画投稿お疲れ様です!待ってました🙌
再うpありがとうございます!
質が高く、遊び心や余白もあり、毎回楽しみにしています。 ファルムアズラで個人的に気になるところは、古竜は6本指に対しプラキドサクスが5本指で知性を得ていそうなところ。 マリケスとの戦闘場所にエルデンリングに似た紋章があり、プラキドサクスは狭間の地の王でなくエルデの王であること。 このあたりとマリカと黄金樹含め、エルデンリングの世界観が「エデンの園」と「知恵の樹の実」、「生命の樹の実」あたりと重なって感じます。
家族がいつもねこもしゃさんの動画を見てて気付いたら自分もハマって登録させていただきました!テキストや敵配置などエルデンリングという作品を大事にした丁寧な考察が大好きです🎉更に作品が好きになります。DLC楽しみですね✨これからも応援してます!
最近ハマって動画観てます。 これからも考察や動画投稿頑張ってください!
前回の投稿が急に非公開になって驚きました。 また公開されてよかったです
二次創作的な要素も極めて控えめで内容がスッと入ってきて本当助かります、ch登録させていただきました
この方の考察を見ながらエルデンリングをやるとより楽しくなります😊
ファルム様式とは異なる各地の巨大な遺跡も気になりますよね。 まるで狭間の地が巨大な構造物を埋め立てて造られたかのような・・・。
あなたの考察をまってました! ゲーム内の記述を元に考察してて、妄想と言える部分がほとんどないのでいつも楽しみです
エルデの流星(か他の隕石)がファルムアズラに堕ちてファルムアズラが崩れて黄金樹の時代が始まったのなら崩れる前は何処にあったのか問題、あると思います。個人的にはストームヴィルからケイリッド北部までファルムアズラ遺跡で、狭間の地のマップの中央の不自然な土地が抉れたような形の内海あたりに落下したのかなと妄想してる。そうすれば中央を囲うように神授塔があるのも、神に捧闘するための闘技場が全部内海に面しているのもなんとなく理解できる。
続編を待ち侘びておりました、解説王よ。
3:45 『ゾナウ』をゼルダ以外で聞くとは思わなかった‥‥
めちゃくちゃ待ってた
まってました!!今回もとても面白かったです!!
@user-jm1ij6ru7z
4 ай бұрын
待ってたぞぉぉぉぉ!
待ってた!!!
狂い火エンドを回避するために運命の乗り換えしても蠍の炎に身を焼かれちゃいそうではある(ピングドラム)
待ってました
ギデオン「オッフ(わしとばされんの!?)」
今回も面白かったです。狂い火が「分け隔て」をなくす炎であり、「瞳」が焼かれるという形でそれを表現しているというなかで、「分け隔てない」死に関連する「獣の瞳」のモチーフは興味深いと思っています。獣の瞳がグラングのものだとすれば、狂い火にしても死のルーンにしても「分け隔て」、差異の喪失を「瞳」の欠落という形で象徴的にあらわしているのかも、なんて考えました。
ピングドラム好き
ファルムアズラがプラキドサクス又は古竜達の霊廟なら、ファルムアズラの建築は彼らが死んだ後。
毎回楽しみにしてます! ゲーム内のテキストに沿った考察をされていて、見ていてとても面白いです! これからも無理せず頑張ってください!
嘘か真か、データ解析してる海外の方が円卓の外側がエルケモ空間になっている(黄金樹の内側) ようなツイートを出してましたね。 本当であれば黄金樹が燃えれば円卓も燃えるのは物理的にも納得ですよね。
ミミズ頭が黄金樹の影だったり 神人に与えられる影従だったり 今回のDLCのタイトルの黄金樹の影になんらかの関連があったら楽しそうですね。
グラングのイベント完遂後は、獣の司祭の初遭遇時のセリフだけでなく、マリケス撃破時のセリフも変化しますね。マリケスからマリカに対する感情の一端がほんの少し察せられて、結構好きなセリフです。
ファルムアズラが空にあり、獣の神殿が健在であるとすると、 獣の神殿が地に落ちたと言うよりも、ファルムアズラが空に浮かんだか、 過去の獣の神殿周辺がファルムアズラかなんだろうか
プラキドサクス「生存!戦略ーーー!!」
いつも動画楽しみにしています。マリケスの義弟の部分ずっと「?」だったので謎がとけてスッキリしました!また「太陽の都」はファルムアズラに昔あったのかなと思っていたのですが、DLCが来たのでそこで謎を解く手がかりがあればいいなと思っています。 1つ質問なのですが、英語部分はどこかのサイトなどに掲載されているのでしょうか。ご教授いただけますと幸いです。
黄金樹の影とは、きっとDLCに出てくる影の黄金樹のことなんでしょうねー。マリカの裏切りについてもまたDLCでかたられるかもしれませんね。
11:13 ここ双頭になってるけど本当は4つじゃないだろうか?初代エルデの王との戦いの時に2つ頭がもがれ、双頭になったと思う。よく見ると、もがれた様な痕跡がある首らしきもののがある。あと、 33:16 ここのマリケスの問いかけの解答が「世界を殺す」になるのは、全エンディングどれを見ても褪せ人がエルデの王を目指した時から変わってるから元あったエルデの世界を壊してる=殺すっていう風に個人的に捉えてる
神人には影獣がつくルールなら、マレニアとミケラにもいたんですかねー。 聖別雪原以降を取り扱う際、考察対象に含めていただけると嬉しいです!
今回の本題とは逸れますが、ブライブがラニの義弟としてレナラから認められていたなら、ラニが神人、デミゴットとなった時点、つまりラダゴンが去り、マリカの王配になった時にはまだレナラは正気を失っていなかったと考えられるのかなと思いました とするならレナラを狂わせたのはラダゴンとの別れではなく、例えば送られた琥珀の卵など他の原因があったのではないかなと
ピングドラムは言い得て妙w 生存戦略~
獣の神殿とファルムアズラ繋がってるぽいんじゃないっけ? あとファルムアズラに何でツリーガードがいるのかの考察も聞きたかった
おもしろかった。ミミズ頭、情報自体は多いのにテキストが少なくて違和感ありますよね。
次回百智卿紹介されないの決まってて草
プラキドサクスってよく見ると首が3本あって、内1本が切れてるっぽく見えるんですよね。 出現時の首の伸ばし方といい、二本指、三本指との関連性がありそうですし、首の伸ばし方からして、黄金樹が燃えてからの二本指の指を伸ばした状態に近いものを感じたりしてます。 そのため、プラキドサクスも通信か断絶したことで信号をキャッチしようとしてるように見えます。
ファルム・アズラは氷河期または旧石器時代に実際にあったのかもしれないですね! 隕石で恐竜が滅亡したみたいなのでプラキドサクスもその時に隕石で滅亡して プラキドサクスが滅亡したので空通都市が崩壊してしまったのかな? って思いました プラキドサクスが隕石に巻き込まれなければ 現在も地球の上空には空中都市ファルム・アズラが存在していた可能性も高いですね 怖そうで危険そうだけど実際に見てみたかったなって思いながら視聴させてもらいました
使い回しといえばそうかもしれんし、考察をすると意味があるようにも思えてくる。エルデンリングはすごいわ
ファルムアズラが元は地上にあった説…獣の神殿の北東部の海に不自然な滝があることから、ソコがファルムアズラが元々あった場所なんじゃないかって言われてたりもするよね。 あと最近、狭間の地は地球みたいな惑星じゃなく、リング状の大地の内側にあるんじゃないか説(時刻盤に描かれてる様相&時間経過で変化する影の出来方等)も唱えられていて、 「空『に』崩れゆく」ファルムアズラは、リング状の狭間の地から中心(空)方向に向かって落下してるんじゃないか? って考え始められてるのもなかなか面白い。
ミケラの針... 未完成ってあるしDLCでも出番ありそう
死のルーンそのものにも死の根と同じ力があってもおかしくはないかと思うので、ここに死のルーンがありますよと言うことの示唆ではないかなと
ラニを追う先にアステールがいることと盛る薬の材料とファルムアズラ崩壊が繋がってるってこと?
ローデイルにあった円卓と同じ部屋は何やったんやろか
古き王のタリスマンで分かるけど、戦えるプラキドサクスは明らかにパーツ足りないんですよね。完全体出て来ないかな。あとその雷の爪使わせてくれ
プラキドサクスが満身創痍になった理由がDLCで仄めかされましたね あれに勝ったプラキドくんやはり王の器か...
純粋に声が好きなのでゲーム知らないけど聞いてます 青空文庫とかの朗読とかしてほしい
生存戦略しましょうか
竜起きてて草
外なる神とは違う存在であるマリカが同じく神と呼ばれているのは個人的には大いなる意志・マリカ・エルデの獣が三位一体を模してるから説を推してます。 現実の三位一体は諸説あるらしいですが父・子・聖霊です。これがそれぞれ大いなる意志・マリカ・エルデの獣何じゃないかなと。
@user-wv5ud8iu4t
4 ай бұрын
力を得て神格、神性を得ただけだと思うんですけど 神というものが多く描かれているエルデンリングにおいて、唯一神であるキリスト教の三位一体を引き合いに出すのはちょっとずれてる
@canaan6783
4 ай бұрын
@@user-wv5ud8iu4t 別にズレてないと思いますよ。殉教者の像であったり黄金律原理主義者や他文化の迫害や破壊など一神教の特性もちゃんと描かれてますから。外なる神と神であるマリカとは明確に区別されてますし。 エルデンリングの世界観を創ったジョージ・R・R・マーティン原作のゲーム・オブ・スローンズには七神信仰があるのですがその七神とは七つの神性を持った一柱の神なんですよね。発想としては全く無い訳ではないと思います。
ff7みたい
神肌がいるのはマリカとマリケスが義弟だからでは マリカが黒き刃と関係があったり死の力に関係していることから宵闇の女王であり、かつてマリケスを下した存在。竜王の伴侶だった可能性もあるが、後にエルデンリングによって黄金律を作る際に死の力をマリケスに封印してもらった。 しかしマリカは陰謀の夜に加担し死の力を盗み裏切った
上げ直し?昨日見た気が…?
2024/06/04
ファルムアズラって黒き刃の刺客が居ないんだよね 盗んだ張本人なんだしいてもおかしくないと思ったけどあんなに狭間の地のどこにでも出て来た刺客がここにはいない死体すら無い ファルムアズラへ行く条件も考えると刺客達は浮いてるファルムアズラには行ってないんじゃないかなって だから死の根が生えてるのもファルムアズラがつい最近まで地上にあったのかなって思ってる
人から教えて貰ったものなのですが 「英語文では黄金樹の原初と黄金樹は別物として区別されていて、黄金樹の原初≒坩堝な事から 坩堝→赤みを帯びた黄金樹→黄金樹の時系列があるのでは」と教えて貰い、英語由来のネタなのでどこまで信用していいか分かりませんがこれが事実だとすると エルデンリングと黄金樹は坩堝にエルデの獣が融合した事で生まれたものであり宿主であるマリカは元々坩堝の宿主だったんじゃないかなと思います。マリケスの居た場所のエルデンリング擬きのシンボルが坩堝を表している説です。 糞喰い関連等から太陽の都の太陽とは坩堝であり、ファルムアズラの王である竜王と坩堝の宿主である神は夫婦で黄金の流星(大いなる意志の意向)により坩堝は変化し太陽の都は破壊され(影の地化?)、神は坩堝の騎士や竜の司祭であり影従であるマリケスら黄金樹勢力を率い、竜王の元を去った。 動画の最後に紹介されたアズラのスケルトンが「太陽の都の盾」を持ってるのはその裏付けになるかもしれません。 宵眼の女王とはマリカの死の側面(黄金の流星の反対の死である坩堝)が独立した存在であり神肌が坩堝に近しいものがあるのはその名残もあるのかなと思ったり。
@user-wv5ud8iu4t
4 ай бұрын
そういう妄想が嫌いでみんなここに逃げてきたのに…