魔術学院レアルカリアを考察:今から考える『エルデンリング』【ELDEN RING】
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何でも学べる双賢の教室が一番楽しそう
次点でフィールドワーク多めのハイマの教室
結晶坑道は嫌だ…結晶坑道は嫌だ…
目次
0:00 OP
0:19 輝石の魔術
1:50 六つの魔術教室
5:24 学院の歴史
7:42 カッコウ騎士
10:39 ED
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#eldenring
#エルデンリング
#考察
Пікірлер: 11
ラニの律は「暗月」なので、星の輝きの邪魔をしない。 さらには、黄金樹の輝きすらも邪魔をせず、闇の光で全てを温かく包み込む。 という解釈をしていました。
1:17 ここびっくりしたわ という事はエルデンの贖罪アイテム(星の雫)も研究対象なのかな 星の雫にはかつて星は運命を司っていたとかあるし 星に至るということは運命を操るのが最終目標だったんかな
こういう動画作れるのほんと頭いい 尊敬する
考察動画素晴らしい!! 動画に使用されてる曲から 某ブラボ考察動画からも影響されてるのかしら
ありがとうございます! 続きを待っていました!
最近気づいたんで見返してたんですが「タリスマン:ノクステラの月」の上部に二羽のカッコウが描かれています。 ここからカッコウの騎士たちは意外にも即席部隊ではなく、かなり古くから存在した、かもしれません(雇われ兵団が古くからあるモチーフを使ったのでなければ) ラダゴンの私兵だって説もありますが、私兵というよりスポンサーして対カーリア装備配ったのがあり得そうですね。学院が配ったのも十分あり得ますが。 黄金律原理主義のラダゴンがわざわざノクステラのモチーフを出すとは考えにくいため、私兵ってのはほぼないですね。 とはいえ、ノクステラにいた古くからある騎士団が対カーリア装備ってのは矛盾するので、装備の支給が誰であれ、最近配られた装備は間違いないかと。 雑兵もカッコウ兵団ではなくレアルカリア兵なので、雇われ騎士団に支給装備と雑兵の増援という形なのかもしれません。
エルデンリングの動画をありがとう
カッコウっていうと托卵が思いつくけど、魔術傭兵集団にあえてカッコウという意図はなんだろうか? 例えば、起こした結果に対する無責任さとかかな?
カッコウは考察の通りレアルカリアの本来の騎士ではなく横暴で、防具はローデイルなど黄金律軍の色違いです またカッコウは托卵し育てさせる鳥、ラダゴンがレナラに琥珀の卵を托卵している状況を表していて、ラダゴンがカーリアを武力的に牽制するためにレアルカリアに貸し与えた軍隊かなと思います
@user-casualone
5 ай бұрын
しろがね人を差別しているのも黄金樹勢力、黄金律的な価値観に基づくものだとすると確かにその可能性が高そう。
2024/05/30