駐在組・永住組の立場の違い。子供をバイリンガルにしたい親が取る行動

00:00 まず結論
04:14 ①日本政府からの情報
09:57 ②学校経営に携わる者より
12:02 ├ 「日本人学校」と「補習校」の違い
16:30 ├ 駐在 or 永住の立場の違い
20:36 ├ 学校(補習校)との付き合い方
22:50 └ パートナー同士の言語教育に対する考え方
26:15 ③在外です。親の立場より
33:54 まとめ
↓動画のきっかけとなったライブ配信(6月6日)
子どもを持つ海外在住者のリアルな悩み
kzread.infoDqwTiw9f4e8

Пікірлер: 101

  • @stasyak706
    @stasyak70613 күн бұрын

    過激な意見かもしれませんが、小学生のうちは子どもの気持ちが大切というより親が口うるさく言って日本語を学ばせるべきだと思っています。「嫌がっても学ばせてくれて良かった」と感謝してくれるのは大学生になってからです。日本語を話せなくなった子どもの中には、アイデンティティを気にする年齢に達したときに「僕が嫌がったからと言って何で日本語を学ばせることをあきらめてしまったの?」と後から親を責めたりします。 補習校に通ってくれるだけでよい、と家庭で何も宿題の手伝いをしなければ結局ついていけなくなりますので、親の辛抱強さがカギです!

  • @maiko2022000

    @maiko2022000

    13 күн бұрын

    私もその話をよく聞くので根気強く娘と向き合ってます。 You’ll thank me later精神で😂

  • @nanassy9487

    @nanassy9487

    13 күн бұрын

    私も同じ話を聞いて励まされた事があります!

  • @TT_in_NY

    @TT_in_NY

    12 күн бұрын

    NYの補習校に8年通わせました。妻は日本人では無いですが土曜日が自由になるので強い反対はありませんでした。とにかく金曜日の夜の宿題との戦いが一番大変でした。子どもたちは今は自分たちで知らない日本語を調べるようになったので苦労が報われました。

  • @kmdogSanDiego

    @kmdogSanDiego

    12 күн бұрын

    ウチも全く同じで大人になった娘に凄い感謝されてます❤学校行かせてませんが私が教えました。

  • @tan971

    @tan971

    12 күн бұрын

    そうなんです。子供の意思は尊重すべきなんですが、ことバイリンガル教育に関しては、虐待でもしない限りは、ある程度親が強制する必要はあると思います。 「小6まで」「中学まで」などと、期限を切ってそこまでは親も必死でやる。それで日本語嫌いになったら、その時はその時です。 後になって「あの時もっと強く言っていれば‥」と思うより、個人的にはダメージは少ないような気がしています。 ちなみに、バイリンガル教育に携わる仕事をしておりますが、どんなに日本語の勉強嫌いだった人も「日本語やってて良かった」と言いますよ。 今のところ、ほぼほぼ例外なしです。

  • @Fujisawa4115
    @Fujisawa411513 күн бұрын

    都会に住んでいる日本人の方が多いとは思いますが、いるんです。Mi pinoさんと同じように田舎に住んでいる邦人も! 在外邦人は日本居住者からは外者扱い、そして海外の都会に住む日本人から海外田舎に住む日本人は外者なんだなあ、という気分になってしまいました。片道3時間以上かかる日本人補習校に連れて行くという気力が私にはなかったし、子の父は土日に日本補習校に行くことは大反対、そして日本語は全く話せない現地人です。土日は遊んで過ごした我が子でしたが、20歳になって、なんで日本語教えてくれなかったの?と言われました。「第二言語として自分で学んでね、私も英語は自分で学んだわよ」と返答したら、大学で日本語コースをマイナーで受講して、ひらがな、カタカナ、1ヶ月もかけずに学んだようです。 田舎に住む同胞の皆様、めげずに頑張りましょう!

  • @sgrigutis
    @sgrigutis12 күн бұрын

    補習校の教員をしています。娘は幼稚部から高等部まで補習校に通い、この3月に卒業しました。そのお陰だけではないのですが、娘の日本語のレベルは読み書きを含めて非常に高いです。(電話などで話したら、普通の日本人だと思われます。) 補習校の成り立ちや運営など多少の違いはありますが、概ねSさんがおっしゃっていた通りです。ここの補習校は生徒数が300人程度ですが、文科省から校長が派遣されてきます(生徒数によって、教頭が派遣されている補習校もあります)。校長を含め、数人の運営委員によって学校運営がなされています。大抵は地元の日本企業からの派遣されてきますが、その方々の多くは保護者でもあります。 北米に日本人学校が少なく、補習校が多いという話ですが、それは英語圏であり、(日本人の望む)教育制度が整っているからだと思います。そのため、補習校の役割は駐在家族の子供たちが日本に帰国した際に日本の学校教育にすぐに対応できるようにすることです。補習校内では英語は話さないのがルールです。(高等部では英語も教えるため、そこだけは例外ですが。) 我が家の場合は、私が先に補習校で教え始めたため、娘は土曜日に一緒に補習校に行くことに対して全く違和感がなかったようです。低学年の頃は宿題を一緒にやったりなど、家庭でのサポートは必須でしたが、学年が上がるにつれ、それもなくなっていきました。 永住組の子供が補習校に通うにあたり、一般的に何度かの壁があるようです。最初は小学校3年生から4年生、次は小6から中学、そして中学3年生から高等部。そこまで永住組の子供が続けるには本人の努力と家庭の強いサポートが必要です。片親が日本人ではない場合はは、パートナーの考え方も大きく影響しますし(他の方も指摘していますね)、ここの補習校では両親とも当番があるので、無関係ではいられません。永住組であれ駐在組であれ、高等部まで続けた多くの生徒は友達と強い絆で結ばれるようです。最近も帰国になった生徒が、現地校を5月に卒業した後も1学期終了まで続け、最終日に「本当に続けて良かった」と言っていました。 色々な補習校があるとは思いますが、ただの土曜日も行かなければならない辛い・面倒なところではないということをお伝えしようと思いました。

  • @norikoyd4545
    @norikoyd454512 күн бұрын

    私はうちで私が日本語喋ってりゃバイリンガルになるでしょ、位に思っていたのですが、非日本人の夫は第一子出産前から、「母親(私)から与えられる最高に価値のある財産だから、時間もお金も惜しみなく出して母語を身につけさせるべき」、と言う方針で、幼児から中学卒業まで二人の子供を補習校に通わせました。 おかげで二人ともほぼ母国語レベル(書くのは苦手みたいですが)の日本語を得て、一人で日本に行くのも安心です。 現地校の宿題もあり、友だちは土曜の朝学校に行ってないことを知った日にはグダグダ言った事もありましたが、頑張ったら帰りはマックとか、🍬と鞭で乗り切りました。 何年もずっと夏休みは酷暑の日本で過ごし😅、欧州の優雅なバカンスは最近になって知りましたが、大学生になった今、日本語を得た価値がわかるようになって、とても感謝してくれます。 夫の家族から「私が子どもたちと日本語で話すと意味かわからない」、と言われた時も、夫は「母親が自分の子供に自分の言葉で話してなにか悪い😮」と全面的にフォローしてくれました。 私の家族も、遠く離れているとはいえ、普通に電話で話ができて喜んでいるので、夫に感謝です😂 補習校はどこも親のボランティアで成り立っているので、いろんな人がいて大変でした。日本人の顔をしていても、そこに至るまでの人生は皆色々です。数ヶ月前に日本から来たばかりの人もいれば、中身は現地人な、滞在歴の長い方もいて、村社会を作ろうとする人もいれば、完全に個人主義な人もいて、お母さん(最近は日本人お父さんも)同士、なんかしょっちゅう揉めてた気がします😅 中にはこれから一生付き合っていけそうな友人も得ることができたので、私は通わせてよかったと思っています。 祖国から遠く離れたこんなとこで、たまたま子どもの年齢が同じだった日本人どうし、何かのご縁、と仲良く協力しあって行けるといいですけどね😂そういう人ばかりでも無いようです😅

  • @yuniSingapore

    @yuniSingapore

    12 күн бұрын

    良い伴侶を持たれましたね。フランス、ナントのノリさんパートナーさんに聞かせてあげたい話です。

  • @akimoon9258
    @akimoon925812 күн бұрын

    永住日本人夫婦でオーストラリア生まれの子ども2人(大学生、中学生)います。 駐在員はおそらくいないけど日本人率高めエリアで、土曜日補習校に行かせることが可能でした。 日本人夫婦の子どもの場合、行くのが普通みたいな空気がありましたが、義務ではありませんから行かせませんでした。日本人会にも所属していませんし。 今回の動画で紹介されていたような内容が漏れ聞こえてきたのと、学年が進むにつれて脱落者が増えるのは、親の希望と子どもの希望の逆転現象を見るようだと感じたからです。 お友達に補習校のお手伝いを頑張っている人もいましたし、存在は全く否定するつもりはありませんが、それと自分の子どもを通わせるかは別だと判断しました。 日本語の下地はすでにあるのだから、本気で学びたいと思えばその時からで良い、という気持ちもありました。 大学生になる子は、ハイスクールでいったんイタリア語を選びましたが、2年後に日本語を選び大学用のテストでも専攻しました。 自宅は完全日本語環境で、動画もコミックも、親から与えるものは日本語のもの。この辺りのカルチャーが好きだと、勝手に語彙も増えていきますね。 ただ、簡単な言葉が読めなかったりとアンバランスな知識にはなります。 補習校に行かせた方が安心する親御さんもいらっしゃるでしょうが、私は行かせないほうが気楽に生活できました。

  • @MangoLynn
    @MangoLynn12 күн бұрын

    今日のテーマもとても興味深かったです。とくにSさんからのメールは経営者側からのお話、そして他のみなさんからのコメントも全て納得するものばかりでした。 バイリンガルな子供に育てるには、両親の考えが一致している事が第一だと思います。うちも長女が生まれた時に元旦那(アメリカ人)もまわりの親戚も子供が日本語を覚える事に大賛成だったので「なら私は子供とは日本語だけで話すにするけどいい?」と確認&承認を得ました(笑)夏休みと冬休みには日本に行き体験入学をしたり、日本から買ってきたアニメのDVDを観て、寝る前の本は日本語の本を読み聞かせ等で【日本語】を日常においておきました。と同時に彼女達はアメリカ人ですので現地校に通い、放課後にはサッカーや水泳クラスに行き、土曜日にはガールスカウト、フラ、サッカーの時期には試合と現地の子供達と同じ環境で育ちました。上の娘は小学1年の時に日本語補習校に行きましたが土曜日だとサッカーの試合やガールスカウトのミーティングやイベントと重なったり、補習校が終わってバタバタと午後のフラのレッスンに行ったりと勉強以外の事も増え始め、これからアメリカ人として生きていくんだろうから、アメリカの子が体験する事をもっとさせた方がいいかな、日本語はこの子が学びたいと思った時に学校の日本語クラスを取ってもらおうで補習校は1年で辞めました。高校の外国語クラスに日本語はありましたが二人とも「話せるから別に読み書き覚えなくていいし」とスペイン語を取り、二人ともスペイン語が今の仕事に活用できているようです。 日本語教育だけでなく、子供の教育には両親が同じ意見であり、子供に楽しんで学んでもらえる環境も必要だと思います。また何が正しい何が間違っているとはっきりした答えが無いのも事実だと思います。今 子育て中の親御さんは苦労も多かれ少なかれあると思いますが、教育は親が子に残せる最高の財産だと思います。頑張ってください!

  • @Sleepyhead-dailyzzz
    @Sleepyhead-dailyzzz12 күн бұрын

    永住組でなんとかバイリンガルになれた者です。両方の言語を習得するのは難しいです。幼馴染の日系人13人で両方とも上手に話たり読み書きできるのは13人中3〜4人だけでした。ほとんどの子は英語しか話せない。補修校の存在も重要ですが家で日本語だけ!英語を話さないかどうかでかなり大きいと感じます。特にみんな現地校しか行かないのがほとんどでした。私の場合は何故か英語が苦手で😅このままだと生きていけないと悟り死ぬほど頑張りました。やはり本人が最終的に頑張らなければ両方習得は無理です。

  • @enlairjp
    @enlairjp13 күн бұрын

    ハーフの場合のバイリンガル教育は難しいです。 日本人学校では現地の中卒資格が取れません。 必然的に現地校へ行きますし、家庭内の共通語も伴侶が日本語堪能でない限り、現地語になります。 最低限の日本語ヒアリング力、日常会話以上は、本人の興味に任せるしか無くなります。 日本語教育に熱を入れすぎて現地校留年にならないよう、現地語(国語)での勉強時間をおなざりにすることは出来ません。 中学以降はどうしても「日本語は余力があれば」という位置付けになっていきます。

  • @yukari29890
    @yukari2989012 күн бұрын

    私はサポートの大変さ、人間関係の複雑さに根を上げてやめました😂 学校の先生も大きな会社の保護者の方々の顔色を伺う感じでしたし、トラブルがあるのはいつも日本人同士。 良い人ももちろんいましたが、日本でもこんな感じだったの?それとも海外に来たからこうなってしまったの?という人を結構見てきました…。

  • @neko6ck
    @neko6ck12 күн бұрын

    息子(イギリス生まれイギリス育ち)は小学校入学〜小2の夏まで現地校+補習校に通いました。 その後1年間帰国して日本の公立小学校に入れ、小3夏休み明けから再度イギリスの小学校(現地校)です。 日本語補習校には「戻らない」選択をしました。 補習校時代に他のママさんから色々ネガティブな話を聞いたんですよね。毎週大量に出される宿題と毎週の漢字テストの勉強のために、日本人の母親がヒステリックになり、子供がストレスから爪をかみだしたり皮膚を引っ掻いたりの自傷行為をしだしたとか。現地人夫に「そんなに怒鳴って勉強させなくても…お前のしていることは虐待だ」と言われて大喧嘩してそのまま離婚問題に発展した家庭もあると。 家はそこまでして補習校には通わせなくていいかなという判断に至りました。 今は有り難いことにKZreadがあるので、動画を日本語字幕つきで見ながら勝手に読める漢字が増えていっています。 補習校辞めさせてから私も息子も精神的に楽になりました。

  • @nonnberg1907

    @nonnberg1907

    12 күн бұрын

    あくまで補習校のはずなのに、宿題を詰込みすぎですね。

  • @neutra1405

    @neutra1405

    12 күн бұрын

    宿題の量が多いと感じるか適量と感じるかは子どもそれぞれだと思うんです。うちは3人子どもが通いましたが、合う子合わない子様々で本人の好きにさせました。難なくやる子、宿題はやりたくないけど日本の雰囲気が好きな子、馴染めない子さまざま

  • @user-xs2jk6xy6g

    @user-xs2jk6xy6g

    12 күн бұрын

    @@nonnberg1907 日本と同じカリキュラムを週1の授業でやるわけですので仕方ないのでは、とは思います 欧米では日本の学校より宿題の量が少ないので現地校と比較して子供が理不尽に感じるんでしょうし、それが1週間分まとめてとなると子どもの負担はかなりなものでしょうね 正直国語に関しては現地永住組で進学も就職も現地でと考えている場合は必ずしも1年のカリキュラムを1年でやる必要はないわけなんですよね 2年かけて成人までに中学までの国語を終わらせるとかでも問題ないわけです(費用はかかりますが) ただ手作り学校にそこまでの細分化は要求できないですよね

  • @rosiehen7892

    @rosiehen7892

    8 күн бұрын

    先生によってクラスの雰囲気や宿題量が違うとも聞きました。「先生、ぼく宿題忘れちゃったー!」とか言う子がいるとみんな「私も」、「私も」で緩いクラスもあればきっちりやってくる子が多いクラスだと追い詰められたお母さんが出るのかもしれません。うちは漢字練習も作文も泣き泣き宿題してました😅聞くと、そう言う子も多い一方で適当にさっと終わらす子もいる子もいて最終的に残るかどうかは成績関係なく楽しく通えている子の気がします。

  • @Classical.music-Japan
    @Classical.music-Japan12 күн бұрын

    結局は本人の意思、やる気の問題なのではないかと思います。 例えば留学に行ってもちゃんと勉強したり、自分から進んで話しかけたりしないと身につかないじゃないですか。この件も同じですよ。 親ができるのは「こういう方法もあるけどどう?」と沢山提案してきたり、情報を集めたり、授業料を出したり、送り迎え等のサポートだけです。

  • @user-tu9rf7fj1j
    @user-tu9rf7fj1j12 күн бұрын

    子供がハーフで永住組で、そもそも生活様式も現地化してて日本帰国も頻繁にしない家庭だと、凄く頑張って日本語を維持するモチベーションが薄いですよね。 うちは一人目はバイリンガルを頑張ってたけど、3年後に二人目が生まれて忙し過ぎて、私が現地の言葉と日本語をミックスして喋ってるのに気づいて、それが1番言語教育に悪いと読んでたので、日本語をすっぱり諦めました。 あと単純に、語彙を普通の子の2倍インプットしないといけないし、そもそも現地語100%で生活してる子より学校で不利にならないかと不安になったのもあります。旦那が現地人とはいえ、仕事で遅く帰って来るから、その間私がずっと日本語で話してたら、他の子が家庭で覚える現地語の単語数よりも絶対に少なくて就学したら不利だなと。 幼稚園で現地語を喋るとはいえ、限りがあるとは思うし。 実際に、子供によると「友達の〇〇はよく文法を間違ってる」と、こちらで生まれ育ったものの両親が移民家庭のお友達は、年長さんの時点で文法間違いがあるんですよね。 とはいえ全く日本語が喋れないのも残念だしで、母語が定着すると言われる5歳に下の子がなった時点で、日本語を週一で習わせています。 本人にやる気があればその後に勉強すれば良いし、私だってそうしてこっちの大学で修士号も取れた訳だし、と考えています。

  • @hiroakiureshino5938
    @hiroakiureshino593813 күн бұрын

    モスクワは日本人学校ありますが、補習校はありません。永住組でもあり、うちの娘は現地校に通っているので、今回の補習校のお話、初めて知ることばかりで大変興味深かったです。特に補習校運営に尽力されてる保護者の方々の努力には本当に頭が下がります。うちは現地校の勉強とスポーツ(水泳、空手)で本当に忙しくて、日本語勉強は本人が勉強したくなったら始めればよい、というふうに判断しております。後から娘にあの時に日本語勉強強制してくれなかったから、自分は日本語が出来ないんだ、なんて責められるのかな。うーん。 一日の時間は24時間しかないので、その時間を何に使うか、うちは日本語ではなくてスポーツを選びました。 正解は無いですが、一度に二つのことができるわけではなく、何か一つを選択しないとだめなんですよね。この選択が合ってるか、合ってないか、あまり意味のある問いではないですが、正直不安を感じつつ、でも今ここではこれが娘には一番いいだろう、という自分の思いがぶれないように、と思っています。

  • @yurimama3461
    @yurimama346113 күн бұрын

    ソウル日本人学校は日本企業から派遣された駐在員にしか門戸を開いていないため、日本国籍をもつソウル在住のハーフ組はもとより、両親ともに日本人であっても、ソウルで起業したりしている家庭の子は対象外で、全員もれなく現地校でございました。インターは高すぎて一般家庭には到底無理。日本人学校に何度嘆願しても補習校をやる気はさらさらなく、日本語教育はリッチな暮らしをしている駐在員子女だけにしか受けられない特権です。文科省が教師を派遣している学校なんだから、駐在員子女限定のフィルターをかけるのは理不尽極まりないです。ほかの国の日本人学校はそんなフィルターはないと聞きました。ますます理不尽です。

  • @yobiryn
    @yobiryn13 күн бұрын

    いつも興味深い内容の配信、ありがとうございます。海外在住者向けの補習校の「中からの話題」、大変興味深く拝聴しました。私も(遠い昔の話ですが)北米の日本語補習校の小学部に通っていました。 私が住んでいた都市には、いわゆる日本人学校は無く、現地校に通いながら、土曜日の週1回(朝から夕方まで)補習校へ。 親は日本企業の駐在員でしたので、やがて日本に帰国した際、私が日本の学校教育に少しでもスムーズに入っていけるように…との想いだったと思います。私自身は、土曜日は現地校の友人の誕生会があったり、色んな地域活動が行われる日なので…内心、面倒だなと思っていた時期もあります。 今、振り返ってみて思うのは、子供をバイリンガル(以上)にバランス良く育てるのは至難の業です。 日本語補習学校は、大勢の人達のボランティアや協力があって成り立つものでした。親御さん達の理解や協力が大切で、異国の地で日本を知らない子供が日本の課題をこなすのは(日本人家庭の子でも)それなりに大変で親のサポートは必須でした。 教科書は読めても、コンテキストが分からない。お地蔵様って何?朝顔ってどんな花?書道?書き初め?…母や父に写真や本を見ながら説明して貰いました。外では完全に英語なだけに、家の中では、親が徹底して根気良く日本語で接する、日本を知る機会を与えて興味を持たせ続ける…補習校は、その延長線にある「日本語で日本を学ぶ場」でした。 今は、ネットで情報も得やすく、オンラインの講座も含めて、色んな選択肢があると思います。在住国と日本の行き来もだいぶしやすくなっています。でも、どの選択肢を選ぶにせよ、変わらないのは、「親や家族のサポート」の部分だと思います。 他の方も仰るように、特に子供が小さいうちは、親の覚悟と辛抱強さが大事かも知れません。 大人になり社会に出て、日本語と英語の狭間で仕事をする際、また自分が子育てに悶絶しながら、時折、当時の親の奮闘と日本語補習学校を思い出す事があり、感謝、感謝の気持ちです。

  • @user-tu9rf7fj1j

    @user-tu9rf7fj1j

    11 күн бұрын

    そうですよね。日本語を教えてても、「タタミって何?」っていう所で躓くので、説明に凄く時間と根気が掛かりますよね。 うちは下の子が生まれた時点でしんどかったのと、自分が朦朧と言語をミックスして喋ってる事に気づいてコレはヤバいと日本語を諦めました。。。 小学生になって、土曜日はハーフの子向けの日本語のバイリンガル校(補修校と違い初心者向け)に通ってやり直していますが、3年生からは現地校で英語も始まったので(ヨーロッパ在住)、3ヶ国語ってバランスが難しいなと思っています。。。

  • @maiko2022000
    @maiko202200012 күн бұрын

    ダイスケさん、色々な国の補習校/日本語教育事情が聞ける場を設けて頂きありがとうございます!とても興味深くいい機会です。

  • @Cabinkitty
    @Cabinkitty13 күн бұрын

    「子供は直ぐに言葉を覚えるから羨ましいわ〜」と周りの大人の無神経な発言にどれだけ腹がたった事か…😓凄い努力するんですよ‼︎ 住んでたら自然に話せたりしません‼︎ それが出来るのは7-8歳までです。虐められて学校で毎日泣いても家に帰ったら親の「学校慣れた?」の言葉に笑顔でうんと答える健気さ…学校こそインターでも転勤の度に現地語は変わるし子供のストレスも半端ないです。 日本人学校(あっても小中学校)が無かったので現地校やインターになりますが言葉が話せずどちらも入れず2年間保留した後で危機感を覚えた両親に日本単身帰国した子もいるし英語の授業(国際バカロレア)についていけず日本に帰った子もいます。 幼い頃から海外だと臨機応変に逞しく生きますしそれなりに気も強いので大丈夫ですがこれから移住か駐在するお子様連れの方は子供の性格をよく見ないと大変です。チャンスを与えてくれた両親に今でこそ感謝してますが子供時代は巻き込まれて怒りしか無く現地に溶け込めと言う反面で日本人としての価値観や常識を押し付けて来る母親に反抗して1番会いに来にくい地球の反対側の大学に逃げた私です(爆笑)

  • @mimina_usa
    @mimina_usa12 күн бұрын

    私もダンナも日本人で永住組です。子供たちは2人共成人しています。長男が小1まではLAに住んでいたので1年間だけ補修校に通っていた事がありましたが、その後田舎に引っ越したので補修校に通うことは出来なくなりました。当時はネットがまだ出始めな頃でyoutubeやオンライン授業などもなかったので、子供たちの日本語教育はとても大変でしたが、都会の日系本屋で漢字のドリルを買ったり、なるべく日本のテレビやマンガを見せたり、出来る限りの事をしました。幸い2人共日本が大好きで、特にゲームとアニメが大好きだったのでそれをやりたいがために日本語を覚えたようです。今では全く問題なく喋れるので、まあ良かったのかなと思っています。

  • @tan971
    @tan97112 күн бұрын

    補習校ではありますが、少し特殊な環境で教鞭をとっており、バイリンガル教育に携わりつつ補習校を外から見ている立場です。 現地にある一般補習校の話を聞くたびに、運営されてる方々、働いていらっしゃる先生方のご苦労に、ほんとうに頭が下がります。 予算的な問題や人員確保の問題なども山積し、もちろん国の補助はある程度なされているのですが、まだまだ十分とはいえないと思います。 文科省の偉いさんに、全世界の各補習校にしばらく滞在(1日視察などではなく)してじっくり状況を見ていただきたい程です。 補習校をはじめ、在外であっても日本語をがんばって学習している子供たちは、日本国にとっても宝のはずなんですけどね‥

  • @user-ki7oz5im3j
    @user-ki7oz5im3j12 күн бұрын

    欧州在住駐在組です。 子供が幼稚園時に補習校に通い 進学時にインターナショナルスクールと日本人学校に悩み、日本人学校に進学させました。 話に出てきたものとは違う部分もありますが、どちらも内情を知ったからこそわかることもたくさんあり、今の選択は良かったと思います。 またこのようなテーマを楽しみにしています。

  • @kotori4973
    @kotori497313 күн бұрын

    私は家でずっと日本語で話しています。自分は英語より日本語が流暢なので英語ペラペラの子供に立ち向かえる語学力がないのです。 おうちで日本語を使わない家庭のことはきっとおやごさんの英語が上級なんだと思っています。ある意味うらやましいです。

  • @MangoLynn

    @MangoLynn

    12 күн бұрын

    kotori4973さん、家で日本語、いいと思いますよ。うちもそうでした。 私の知り合いはアメリカに来た時 彼女自身が英語があまり話せなかったので、自分も英語の勉強の為 子供達と英語だけで話していたそうです。その結果、子供達は日本語を聞く環境で育たなかったので日本語は全然わからない子になったと言っていました。 おうちで日本語、いいと思います。私もそれを貫生き、今でも貫いています(ってもう年が年だと家にいる時くらい日本語で話させてよです🤣)

  • @kotori4973

    @kotori4973

    12 күн бұрын

    @@MangoLynn ありがとうございます。 そうですね。私も日本語の方が楽です。とても。

  • @tan971

    @tan971

    12 күн бұрын

    親が二つの言語を混ぜて話すと、子供はバイリンガルになりにくいという研究結果があるそうです。 ですから、ご家庭でずっと日本語で話されるのは、(お子さんをバイリンガルにされたいのでしたら)正解だと思います。

  • @seinyg5704
    @seinyg570412 күн бұрын

    永住組です、私も家でドリルなどをして子供に日本語を教えました。語学は本人の得意不得意があるのも大きく影響しますがうちは少し苦手な方でした。ただ毎年日本に帰り色々な人に会い、色々な経験をさせて日本語を体感させるのが大事と思っています。そのおかげで完璧とは言いませんがなんとか話せることができます。あとは本人次第ですよね。

  • @yukarikikuchi3154
    @yukarikikuchi315412 күн бұрын

    うちの個は補習校を小5でやめました。親としては義務教育分はさせたかったです。 うちのコは血統的に100%日本人で日本国籍しかありません。2歳で連れて来てからずっと現地校です。 補習校ではダブルの子は現地校、日本人の子はインターと傾向があります。 うちのコは100%日本人なのに、変だおかしいとインター日本人にイジメられ、もう馬鹿らしいと補習校辞めました。 多国籍の現地校の方がよっぽど異文化に対応できてます。 最近私ががっかりしたことです。

  • @topoftopanga7712
    @topoftopanga771213 күн бұрын

    🟥たった今 NHKのテレビのニュースで中国の日本人学校で何かトラブルがあって数人の日本人が怪我をしたようですよ。 24日午後、東部の江蘇省の蘇州で、蘇州日本人学校の子どもたちを乗せたスクールバスが、 中国人と見られる男に襲われバス停で出迎えていた日本人の母親と子どもがけがをした。 2人は病院で手当てを受けているが命に別状はない。 バスを襲った男はすでに当局によって身柄を確保された。

  • @topoftopanga7712

    @topoftopanga7712

    12 күн бұрын

    2人は日本人学校のスクールバスをバス停で待っていました。また、バスの中にいた案内係の54才の中国人女性が、意識不明の重体。 切りつけたのは52才の男1人だということで、身柄は確保された。 現地校は今週から夏休みに入ってるので動いてるスクールバスは日本人とわかっての事。 蘇州は日系企業も多く、現地の駐在員には不安が広がっている。 日本国総領事は日本人親子と中国人女性を病院に見舞っていたが中国人女性は数日後死亡。 日本人親子は退院。

  • @user-uf9sj2hx8o
    @user-uf9sj2hx8o12 күн бұрын

    私はシアトル在住の日本人で米国育ちのフィリピン人夫との間に2人の娘(20歳と24歳)がいます。旦那の強い願いで2人とも文部省認定ではない私塾の土曜日学校に幼稚園と小学校まで通いました。国語だけでなく算数で習った九九は良かったですね。2人ともピアノを近所の日本人の先生に小学校6年間日本語で習いました。娘達はバイリンガルに育ちましたが米語と日本語は話す時に声のトーンや性格が変わります!二重人格の様ですよ😆

  • @carmenyama9043
    @carmenyama904312 күн бұрын

    子供を海外で育てた経験者です。長子の子供が小学1年になった際、補習校のみだったのでそこに通わせました。小学高学年になった頃、全日制日本人学校が開校。そこで全日制日本人学校に転校させ中学三年まで日本の義務教育を受けさせました。高校からは現地の学校でした。英語圏のため英語は堪能になり、日本語も中学三年生レベルは身についているようです。長子の兄弟は補習校ではなく、全日制日本人学校に小学1年から通った子供もいます。子供たちはそれぞれ、日本の義務教育を受けた年数が違い、英語力も少しずつ異なります。その結果が人生にどのような影響が出ているのか詳しくはわかりませんが現在は それなりに何とか個性を生かして生活しているようです。我が家の場合は選ぶというよりも、経済的な理由や物理的な条件により、補習校や全日制日本人学校、そして現地校に通わせたという感じです。様々な学校で様々な国の友人ができたことは良かったと思います。

  • @meg.S.
    @meg.S.12 күн бұрын

    ダイスケさん、ご自分にまだ子供いないのに、よくカバーされていて感心します。 うちは娘二人、自然に日本語は当たり前のようにアメリカで高校卒業まで毎週土曜、補習校に通いTotal bilingual に成長しました。 本人たちも大満足、おばあちゃんも大満足、世界が広がっています。色々大変なことも多いですが、頑張る価値あり、みなさんがんばってください🎉🎉

  • @Mi_Pino
    @Mi_Pino12 күн бұрын

    補習校はボランティアで運営されていていたんですね。驚きです。 携わっている保護者の皆さんの苦労はとてつもないですね。 勉強もそうですが日本の行事イベントの開催は海外にいると日本を感じれる場なのですごく大切だと思いました。 Sさん貴重なお話ありがとうございます。 両親の教育の方向性の同意が大事。と仰ってる方が多いので、読んでいて納得しました! イタリア人夫は日本語ほとんど喋れませんが、子ども達には日本語も喋れるようになってほしいと思っています。 私と子供たちが日本語で話していても(少し疎外感はあると思いますが)黙っています。 すかさず子供たちがイタリア語で説明してくれますが。 「現地語で話せー!」と言う配偶者さんがいらっしゃるのをコメントで見て衝撃でした。。。 上の子は9月から中学生。現地校の勉強も難しくなるので日本語の勉強が嫌いにならないように無理なく子どものペースで続けていけたらと思いました。 皆さんの体験談、経験談すごく参考になります。 まとめてくださるダイスケさんに感謝です! ありがとうございます。

  • @Chloe-1006
    @Chloe-100613 күн бұрын

    相変わらず他で得られないすごいコアな情報ですね。私には直接関係のない話ですが、滅茶苦茶興味深く拝見しました。いつもありがとうございます。

  • @Nn-xf5ro
    @Nn-xf5ro12 күн бұрын

    12歳子は2年タイ、8年アメリカ滞在。永住、駐在の意図目的はそれぞれ違いお互い我が子を思って学校に改善されていました。うちは結局自宅学習を一番重要視させました。目標は学年相当の学力と日本人力をつける事。結構大変だったし、日本人駐妻からも奇異の目で見られましたが、結果帰国後大して苦労しませんでした。補習校に任せっぱなしだと大変なことになっていました。本人は補習校は遊びみたいで宿題も大したことなく大変楽しんでいました。

  • @kazu0000
    @kazu000012 күн бұрын

    タイ在住です。子は現地校から現地大学へ行ってます。日本語読み書き出来ると大学入学に有利です。でも本人の自由時間と現地校の勉強の方が大切だと考え、補習校には行かず自宅で小4の漢字までは母(日本人)がゆっくり教えました。 あとは漫画とアニメ。(日本語できないタイ人)父とはタイ語ですが、母と兄弟間は日本語で通す事だけは徹底してました。(ここが最重要だと思います) その後は特別勉強せず日本語能力試験はN1。会話はネイティブ。普通に村上春樹など読んでます。 補習校行けるなら行けばいいし、無理なら家族で日本語楽しめばいいと個人的には思います。

  • @maiko2022000
    @maiko202200013 күн бұрын

    海外在住で、片親だけが日本語を話せる場合は、相当の覚悟がないと日本語教育は難しいです。私も主人と結婚する前からバイリンガル教育について話合い、主人が転職して引越しをする際も補習校のある州に転職してもらいました。家庭内でも主人の前でも日本語を話すこと(家族が集まる場では英語にしてしまうと共働きだと本当に日本語を話す機会が少ないです。)など色々話合う必要があります。また家族の会話でも子供には日本語を言ってその後に英語に翻訳して話す時も多々あります。 覚悟を持っていたつもりでもギブアップしたい気持ち出てきてしまいます。

  • @user-km8zw1kl7h

    @user-km8zw1kl7h

    13 күн бұрын

    私は在米30年で アメリカ人の主人は日本語を全く話せませんし 周りに日本語を話す人は皆無に近い状態でした。 日本語補習校もかなり遠く 土曜日運営の為 アメリカのお友達とのお付き合い(お誕生会や習い事)を考えると行かせることが出来ませんでした。 ですが 私は日本語でしか娘には話したことがありません。 これは周りに誰がいても変えませんでした。 変な目でみたり不機嫌になる人もいました。主人から家族旅行中は自分(主人)が除け者のようで嫌だと言われた事もありました。 でも バイリンガルを育てるなら それ位の犠牲は仕方ないね、と伝え 娘との会話は日本語のみという姿勢は崩しませんでした。  そんな娘も成人になり自活しており 日本語に触れる機会は益々減っていますが それでも日本帰国の際に 私の家族と会話するには不自由がないようです。 残念ながら日本語の読み書きは未だ殆ど出来ませんが 本人が習いたいと思った時点で そこは克服するかなと考えています。 完璧な日本語でなくても基本的会話や発音を身につけるだけでも 将来 本人が日本語を本格的に学びたいと思った時 随分と役立つと思いま。

  • @horkyex

    @horkyex

    12 күн бұрын

    片親だけのケースだと長子だけ日本語がうまくなる傾向があるかもしれませんね。長子は言語習得が容易な時期に親と日本語で喋る時間が長いですけど、その後は兄弟姉妹間で現地語で喋ってしまうので。そういう事例が私の周りにはいます。

  • @stasyak706

    @stasyak706

    12 күн бұрын

    @@user-km8zw1kl7h 子どもが小さい時にバイリンガルの種を植え付ける事で、ティーンエイジャーになって色々忙しくなって 一旦日本語から遠ざかっても、将来学びたい時に容易に学習できるというのはその通りだと思います 定期的に日本🇯🇵に行って、興味を持たせたり、母(父)との会話は、子から英語で返ってきたとしても日本語、と決める姿勢が補習校に通わせなくても何とか継承語としての日本語を維持していける方法だと考えます。 いざお子さんが出来て、パートナーの理解を得るのにご苦労されることもありますよね!

  • @edokkosan
    @edokkosan12 күн бұрын

    50年前に US へ来て以来「永住権」→「市民権」と推移しました。当地で今の妻と出会い結婚し子供もできて、彼らにも子供ができ今我々はおじいちゃんおばぁちゃんとなりました。まず永住を決意した理由について。最初は日本へ帰るつもりでしたが、子供らも小学生になり学校でも近所の子たちと遊ぶにしても全て英語で、この時点で日本へ帰ったら彼らは非常に困惑するだろうし、それまでの思考が通用しないし、心の発育に支障をきたすのではないかとこの地に留まる決意をしました。現在はアラエイトで grandpa/grandma と呼ばれ何不自由ない生活を送っています。

  • @shoonsserendipity
    @shoonsserendipity12 күн бұрын

    アメリカには補習校が沢山あって選択肢があるように見えますがそうではありません。あまりに距離が遠いので選択肢はあまり無くて、中には中途半端な所に住んでいて、どちらの方向に2時間か掛けて通うべきかという感じで、選択肢が有る人も居ますが大抵の人は1時間くらい掛けて土曜日に遠方へ通う人も沢山居ます。因みに我が家は15分以内の所にあります。そして多くの駐在組は1時間掛けてそこへ通ってます。私の長男は小学4年生までは行きましたが次男は一切行ってません。必要性を感じないので諦めました。サッカーなどの試合が土曜日とかにあるので無理なんですよね。 私も以前そこで教えてましたが、校長と折が会わず辞めました。能力の低い酷い校長が日本から派遣されて来るのですが、他に居た可也きれる先生ともよく喧嘩になってました。私も校長の失敗を追求して可也もめて最終的には私のせいにしたというろくでもない校長が居て、翌年さらに出来の悪い校長がやって来たので辞めてしまいました。

  • @min16255
    @min1625512 күн бұрын

    知りたかったことがいっぱい詰まっていた!感謝💚

  • @jaimekub
    @jaimekub13 күн бұрын

    娘が補修校の国際クラスで日本語を習いました。私が住むダラスの補修校は主に駐在員の家族対象で子供たちに日本のカリキュラムで必要な教科を教えるのを主な目的にしていましたが、国際結婚で永住している家族の子供たちに日本語や日本の文化を知るきっかけになってほしいということで別に日本語を習う国際クラスが併設され、そちらを利用しました。当時は350人程度でしたが、トヨタの米国本社がこちらに来てからは生徒数が倍増したと聞いています。 先生が不足していて、日本の教員免許を持った人を常に募集していました。駐在に来られた方は数年で帰国されるためなかなか長期で先生をされる方が少ないのがその理由だそうです。ダラスの場合は永住されている方で何名か教員免許を持たれていて先生をされていたと聞いています。よく出張していたメキシコの工場のある都市でも補修校があり、たまたま駐在員の一人が教員免許を持っていたため、すぐに先生にさせられたと話していたことがありました。

  • @toshigiappone
    @toshigiappone12 күн бұрын

    ヨーロッパのある地方都市の日本語学校で現地の人向けに日本語を教えていますが、数年前にその地方在住の日本人女性複数から子どもに日本語を教えてほしいという話が来たことがあります。 ちなみにこの国は首都に行かないとに補修校も日本人学校もありません。 外国人向けの日本語教育は日本人向けのいわゆる国語教育と全然違うことと、幼児への日本語教育のノウハウが無かったのでお断りしたのですが、確かに日本人学校も補修校もないところでは、子どもが日本語を学ぶ機会は親からとネット以外ないんですよね。 ですから親御さんたちも日本語学校が最後のツテと思って来られたのかもしれません。 それを思い出して今回のテーマ興味深く視聴しました。

  • @tnb4676
    @tnb467612 күн бұрын

    バイリンガル教育って、言語に関わらず難しい事には変わりないのですが、なぜかヒスパニックのご家庭はお子さんをみなさん完璧なバイリンガルに育てていらっしゃり、いつも感心しながら、どういう教育をするとああなれるのか、とても興味があります。

  • @neko6ck

    @neko6ck

    12 күн бұрын

    ヒスパニックの家庭って、英語とスペイン語のバイリンガルですよね? 全てヨーロッパの言語であれば完璧なバイリンガル、トリリンガルは沢山いますし、成功率も高いです。 ヨーロッパ言語は同じアルファベットを使っているから読み書きに膨大な時間を割く必要がないのと、文法や単語が似ているから(同じor似たスペルで発音のみ違うなど)習得しやすいのです。

  • @tnb4676

    @tnb4676

    11 күн бұрын

    @@neko6ck 確かに、英語とスペイン語は似ている部分も多いので、バイリンガル教育はやりやすいのかもしれません。でも私の個人的な印象だけなのですが(アメリカ在住の私の周り調べ)、他のヨーロッパ語圏の移民やハーフのご家庭のお子さんは、その言語を話さないというお子さんもいらっしゃるのに対し、ヒスパニックのご家庭のお子さんでスペイン語を話せないお子さんは見た事がありません。これは文化の違い(言語を大切にする文化?)なのかと常々感じていた事なのです。

  • @Yasco-de-Jp
    @Yasco-de-Jp13 күн бұрын

    米国中西部に住む私の周りのハーフキッズ持ちの日本人(女性が多し)の皆さんは、「うちの子供には絶対完璧な日英バイリンガルになってもらいたい!」という理由で日本人補習校に小学生の頃から必死に通わせている場合が多く見られます。小学生時分から「自分は将来バイリンガルになりたい」という子供は珍しいので、まさに親本意。しかし、中学生くらいになると、補習校にハーフキッズが行きたがらなくなり、高校まで補習校に毎週通っているハーフキッズは私の知る限りではいません。理由の多くは、補習校内では日本人キッズの日本語ペラペラの輪の中にハーフキッズは入っていけなく、補習校が楽しくなくなるからだそうです。あとは親同士でも、PTA当番とか日本人キッズ親(駐在組)とハーフキッズ親(永住組)とで派閥があって親同士でも仲良くできていないという場合もあるそうです。 そもそも、日本人補習校というのは、いずれ日本に永久帰国する日本人キッズが日本独特の学校教育カリキュラムにすぐになじめるよう(特に高校・大学受験準備)設置されているんではないですか?単純に日英バイリンガル教育目的であれば、わざわざ補習校に通わせなくても、オンラインとか家庭教育またはKumon教室でバイリンガル学習は可能ではないでしょうか? 言語は年齢に関わらず、ある程度の語学センスとやる気さえあれば習得・上達可能ですので、将来の選択肢は自分次第です。とりあえず、両親がそれぞれのネイティブ言語でハーフキッズに毎日話しかけるだけで十分メリットがありそうですけどね。よく聞く話、「帰国子女またはハーフなんだから、両言語ネイティブと同じ発音で喋られないと!」という親御さんいますが、発音がある程度ネイティブにも普通に通じる程度上達したら、あとは話す内容の方が重要です。要は個人の教養レベルが長い目で見ると大切。日本語の読み書き(特に漢字)は日本生まれ育ちの日本人でも出来ない人いますので、帰国子女やハーフなら余裕で大目に見てもらえます。

  • @bc3673
    @bc367312 күн бұрын

    ダイスケさん。8万人登録おめでとう🎊㊗️ Yoshi woodさんも気にされてたので私も便乗で! でもどうしてもそのコメントが見つけられない😂😂

  • @MangoLynn

    @MangoLynn

    12 күн бұрын

    🍾登録者数8万人🎉 おめでとうございます! 私もYoshi Woodさんのコメントが探せなかったので、bcさんに便乗させてもらいます。

  • @hiroakiureshino5938

    @hiroakiureshino5938

    12 күн бұрын

    おめでとうございます。 国を越え、心をつなぐ配信、いつも感謝しております。

  • @sachiclmx7201

    @sachiclmx7201

    12 күн бұрын

    私も便乗して!おめでとうございます🎉

  • @minicooper2002
    @minicooper200213 күн бұрын

    関係ないですが、戦争花嫁と呼ばれてた方たちが子供たちに日本語を教えておけばよかったと後悔されてました。大学で会ったハーフの女性も親に日本語を教えてもらえなかったと嘆いていました。すべてデラウェア州在住の方たちの話です。

  • @grandmainnyc8714
    @grandmainnyc871412 күн бұрын

    うちの娘達がハーフだし、どうせ永住帰国しないんでしょう?と言われて断られた時は閉口しましたが、ちゃんと説明してくれればすんなり納得できたのにと思います。でも今はダラスでも帰国予定の子は普通の補習校で永住組の為に国際部と分られているのを知って随分と改善んされたと思います。うちのお孫ちゃんは永住組ようの幼稚園に行かせて、そのあとは永住組やハイブリットの子供用のオンラインクラスにしようと思います。そして夏休みに日本に遊びに帰れば十分だと思います。あとは本人次第。うちの両方のお孫ちゃん達にはFrenchの血が流れているのでフランス語にも触れさせてあげようかと娘と話しています。上の娘は独学でスペイン語のバイリンガルなので孫もそう育てているようです。今はオンラインでなんでも学べるから本当に便利になりましたね。😊

  • @user-uy9ee7pi5e
    @user-uy9ee7pi5e12 күн бұрын

    語学は必要な条件が満たされなければ、決して身に付かない事を知らない人が多い。 生きる上での必要でなければ、外国語をマスターするのは困難なのである。 だからこそ駐在員家族の子供は、現地では英語を覚えるのは早いが、帰国すると、あっという間に会話能力を失ってゆく。

  • @yuuzankouhi
    @yuuzankouhi12 күн бұрын

    昔、国内で仏国人学校に入った、純粋に日本人の子どもの話を関係者から聞いた。憧れだけだったのか挫折する子どものが多いようだ。すると公立学校に入ることは困難。子供も「日本人」でないような子に育ってしまうようだ。子供にとり何かが良いのだろう。

  • @rosiehen7892
    @rosiehen78928 күн бұрын

    ロンドン補習校に小3まで通わせてました。国によって授業時間や科目が違うと聞きます。ロンドンは国語のみで午前中で終わりでした。動画の中で駐在員限定になるところもとの話ですが、むしろ学年が上がるにつれて駐在員の子供には補習校のレベルは低くなりやめていきます。小1の時は4〜5クラスありましたが学年を追うごとに減り、うちもやめた後の小4では2クラスまで減ったと聞きました。残るのは永住日本人と耐え抜いたハーフのお子さんばかり。性格が強い現地校のイギリス人同級生たちに疲れ、気心を知った友達と日本の事も自由に話せてそれこそ憩いとして高校まで楽しんで通う子達が残ると聞きました。ちなみに高校は西の補習校のみで運営されてるそうです。 入学テストの実施についてはハーフのお子さんだとまったく日本語が話せない子がいて、例えば「棚の上にある赤い本を取ってきて」と言っても通じない子は授業について来れないのでお断りすると聞きました。 運営についても最近は手伝いや人間関係を嫌い最初から補習校に入れず、家庭学習や日系の学習塾に入れて日本語学習している家庭も多いです。日系塾では算数もやるので補習校よりメリットを感じる人も多いです。補習校内ではクラス委員や役員の仕事は古い体制で時間ばかりを食うやり方に疑問を感じている方が多く補習校離れが加速しているように感じました。コロナを経てだいぶ縮小された物もありますが、合理化を好む若い世代が多くなってきており体制が変わる過渡期だと思います。

  • @sachiclmx7201
    @sachiclmx720112 күн бұрын

    中米と南米で日本人学校に子供を通わせました。どちらも全日だったので、補習校とは少し異なるとは思いますが、全日も同じような事が色々とありました。駐在組と永住組、永住組の中でも共働きかそうでないかでも違うので、学校への関わり方も違いが出て来ると思います。補習校だけでなく全日でも保護者のサポートが必要な事が本当に多いです。また、日本語力の維持は学校だけでは足りず、家庭での努力が必須だと思います。子供は日本人学校からインターへ転校しましたが、家庭での学習は通信教材を利用しながらずっと続けました。正直なところ、学年が上がると両立させるのはなかなか厳しいものがありました。現在はカナダの大学に在学中の我が子は、会話は勿論、読み書きも問題なく出来ますので、「しんどかったけど、続けて良かったと思ってる」と言っています。親も子も忍耐力が試されます。

  • @jogjaline
    @jogjaline12 күн бұрын

    こりゃまた、勉強になります。 日本のPTAだって大変なのに、それが海外ってことになれば想像を絶っしちゃいます。 子育てなんて人それぞれですから、その集合体はカオスそのもの。 全体最適を考えたのに、不満をお持ちの方も出てしまうなんてことも有りそう。 (文句も良いけど対案出してよね~、なんて) 海外での学校運営されている方々、日々お疲れ様でございます。

  • @Gybing
    @Gybing12 күн бұрын

    ダイスケさんこんばんわ。面白い話題でしたが、補習校の扱いもその国、その地域で違いがあると思います。お話を聞く限り、このオーストラリアのSさんは私の父の年齢くらいかと想像していますが、アメリカでの事情はだいぶ違いました。私はアメリカで小・中の時、補習校に通っていましたが、その時補習校は日系企業の寄付で運営されており、その目的は駐在員の子供のための教育でした(勿論全日制の日本人学校もありましたが、当時はやはり英語も学べるということで平日は子供を現地校に入れていた人の方が多かったように思います。多分アジアに日本人学校が多くて北米に少ないのはこの理由だと思います)。だからちゃんと文部省から教科書の配布もありましたし(もっともこれは大使館・領事館が児童の数を把握していて、それを補習校で配ったものでしょうけれど)、運営も私営の父母会みたいなところでされてはいませんでした(何かの財団だったと記憶しています)。 少数でしたが、永住組の子供たちもいました。一人仲いい人に聞いたら、何でも当時は永住組でもお金を払えば補習校に入れたそうです(多分今もそうでしょうけれど)。確か駐在員と永住組の子供で学費が違ったようなことを聞いた覚えがあります(補足すると、つまり出資している企業の駐在員は多分ディスカウントがあったんでは)。

  • @karsanerii3036
    @karsanerii303612 күн бұрын

    バイリンガル教育っていうと日本語教育をどう海外でしていくかの話題になりますが、両親共に日本人のために現地語がイマイチのままで日本語を勉強している場合ではないっていう状況はないのでしょうか? 3rd grade でもまだ英語力はネイティブの子には追いつきません。(生まれ育ちアメリカです)

  • @terry1395
    @terry139512 күн бұрын

    私が日本語を教えて居たので色んなハーフの日本人の子や現地で日本語に興味を持って勉強した子や色々教えてみて思ったのですが、バイリンガルにしたいのであれば日本で育てた方が良いです。今はインターネットで日本語の媒体に触れる機会が断然多くなりましたが、それでもスピーキングとライティングがままなりません。ノンネイティブの母親を持つ子供が日本の学校に通って英語を勉強する方が成功率は高いです。日本の教育カリキュラムのボリュームと同じものを海外で〜は難しいです。ある程度の日本語のレベルなら、成人してから自分で学んでも流暢に話せる生徒たちが良い証拠だと。自分の子供達は本人のチョイスで日本語の勉強をしませんでした。成人してから恨まれても「興味が無いのに無理矢理なんて教えられないよ?」と反論してます。

  • @iw2610
    @iw261012 күн бұрын

    ライブのコメントでソウル?の日本人学校は駐在優先って言うのを見たけど、それは仕方ないなと思う。自らの意思で外国に行ってる人だと後回しになっちゃうかな。うちは田舎すぎて補習校も片道2時間くらいだからそもそも候補にないけど。

  • @CMindy0424

    @CMindy0424

    12 күн бұрын

    駐在員は現地で永住権に移行しない限り、いずれは日本に戻りますしね。 そして、日本企業から派遣されてお現地でお仕事をして、日本経済に貢献していますし。

  • @kmdogSanDiego
    @kmdogSanDiego12 күн бұрын

    バイリンガル成功者です。(長文失礼) ウチの場合は私が一人っ子で日本にいる母親と会話させたかった!が理由でした。 日本語学校にいかせず、まず24時間「隣のトトロ」などのビデオを流してました。(セリフ言えます笑) 日本語の宿題を漫画(絵)で毎日作成しました。私は経営者でめちゃくちゃ忙しく、日本人お友達が作れなかったので 時々、日本人留学生など若い素敵な方を(日本人スタッフの娘など)雇い1時間くらいスタバに行かせて日本語で会話させてました。 ネイルアーティストもいて、爪をペイントしてもらったりで3〜6歳期間娘はそのスタバ時間を楽しみにしてました。 やはり子供でも可愛いティーンに凄い影響はうけるようで、日本語は完璧に話せるようになりました。 当時アメリカ人旦那がいたけど私とは日本語で会話を徹底させたりもしてました。 6歳くらいから一人で日本のおばあちゃんの所へ行くのにもなんの問題もありませんでした。 現在28歳の娘はとても感謝してくれてます。 もちろん日本語だけではなく、8つの習い事(バイオリン、ダンス)など好きな事もさせてきました。 ただ、日本語だけは私が気を使い興味を持たせ続けました。 強制ではなく心理学などを使うのがコツだと思います。 子供の気持ちを尊重とかより上手く条件、誘導する能力、忍耐が親にあるか?だと思います。 もちろんウチの日本人スタッフの子供で日本語話せない子多かったです。 でもせっかく日本人の血が入っているし日本語覚えても損はないと思いますけどね〜

  • @user-hy3jm7hk3t
    @user-hy3jm7hk3t12 күн бұрын

    昔よく、日本人の前で英語を話すとYour English is weird, go back to Japan !(あっち行けのフリつき)と在米数ヶ月の子供に言われたことを思い出しました。その親御さんは、ウチのコ日本のインター行ってたのでバイリンガルなんですぅーと言ってました。

  • @広州人
    @広州人13 күн бұрын

    中国の日本人学校は日本と同じ教育なので帰国後日本の学校に入りやすいですが、通学はスクールバスになりますが日本人駐在員の住んでるマンションでないと通学がむずかしい。昼食は弁当持参なので、非常に大変です。私はとても無理なので、現地私立幼稚園、小中学校、市立の高校に進学。日本の大学に進学するには重国籍者は一般日本人と同じ受験をしなければならず。とても難しいです。留学生枠で入試受けられれば問題ないですが、日本に住居もなく中国現地校卒業なので、留学生枠が使えればよいですけれどね。政府の規定でNGなんです。黙って中国人として留学するしかないかもしれません。困ったものです。

  • @Cabinkitty

    @Cabinkitty

    13 күн бұрын

    国公立は日本人として受験必須となりますが留学生枠だけでなく昔は帰国子女枠もありましたが今は無いのでしょうか? 私達も幼稚園からずっと現地校(インター)でしたが友達はその枠で日本の大学に行きました。日本人学校や補習校にも行っていません。ICU、上智、早稲田とかそのあたりだったと記憶してます。在外二重国籍が留学生では無く日本人として扱われるのなら帰国子女です。

  • @deercorn1130

    @deercorn1130

    13 күн бұрын

    日本に来ている中国人留学生へ、政府の手厚いこと。税金面なども含めてここまでもてなされるのかと思うと中国人として日本に留学されるのも得策かと。

  • @Cabinkitty

    @Cabinkitty

    13 күн бұрын

    @@deercorn1130 そうなんですか⁈ 中国人優待なんですね。二重国籍がバレて大事にならないのならお得ですけど…

  • @hiroakiureshino5938

    @hiroakiureshino5938

    13 күн бұрын

    日本の国籍と外国の国籍とを併せ持つ二重国籍者が日本に入国する際には、日本人として(日本旅券を持って)入国することが原則です、と在外公館のサイトとかでよく説明でてますけど、それとの整合性は気にする必要はないですかね。 日本の出入国管理及び難民認定法 (日本人の帰国) 第六十一条 本邦外の地域から本邦に帰国する日本人(乗員を除く。)は、有効な旅券(有効な旅券を所持することができないときは、日本の国籍を有することを証する文書)を所持し、その者が上陸する出入国港において、法務省令で定める手続により、入国審査官から帰国の確認を受けなければならない。 罰則はないようですけど、日本国籍者は日本の旅券で入国しろ、ということのようです。 あと中国は二重国籍禁止で生まれながらで20歳までは重国籍可能とか日本みたいな制度もなく、大変厳しいと聞きます。他国籍有しているとばれると中国籍は即刻喪失させられるとか。在中国の日本国大使館のサイトにもこのあたりの事情が書いてありますよね。 うまい方法が見つかるといいのですが

  • @user-fl1ci8wx6m

    @user-fl1ci8wx6m

    13 күн бұрын

    なにか もっと重要な問題を抱えられているように思われますが 大丈夫ですか? 中国国籍法 第八条 中国国籍への入籍を申請して許可された者は、中国の国籍を取得する。中国の国籍入籍を許可された者は、もはや外国の国籍を留保することができない。 第九条 外国に定住している中国公民で、自己の意思によって外国の国籍に入籍し又は取得した者は自動的に中国国籍を失う。

  • @arkk1231
    @arkk123113 күн бұрын

    イギリス在住24年。何やかんやとカノジョはいろいろいましたが、婚姻からは逃げ回って現在も気楽な独身笑。なのでガッコーのことだけはわかりません。今のカノジョは何と何と日本人!なので、結婚しちゃうかっ笑

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