【呪われた星】地球だけ圧倒的に地震が多い理由【ゆっくり解説】【雑学】
Ғылым және технология
なぜ地球は凸凹かをゆっくり解説しました。
※サムネの最大深度は推測値です。
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参考資料:
・大陸と海洋の起源
amzn.to/4asZ0wZ
・図解 プレートテクトニクス入門
amzn.to/3REXxej
何かございましたら、以下の連絡先までお願いいたします。
9wari.zatugaku@gmail.com
twitter: / 9wari_zatugaku
音楽:
OP:ほのぼのワルツ【リコーダー】(ニコニ・コモンズ commons.nicovideo.jp/)
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#ゆっくり解説#ゆっくり科学#9割が知らない雑学#ゆっくり#サイエンス#プレートテクトニクス#地震
Пікірлер: 419
地ならしにレゴブロックで対抗するの好き過ぎるw
「こんなこと考えたことすらなかった」って話題で絶妙に気になるものを動画にしてくるのすごい(語彙力)
@PBer_ippanzin
5 ай бұрын
わかります
@yongsa125
5 ай бұрын
わかる
@NG-dy3qh
5 ай бұрын
分かるで工藤
@user-zs7rs2re1k
5 ай бұрын
コメント買っているのか?と思うくらい毎回これ系のコメついてるね
@user-inuoshi2357
5 ай бұрын
@@user-zs7rs2re1k実際全部気になるし()
いつも思ってるけどネタと解説の塩梅が丁度良い
この人、多分ネットにどっぷり浸かっててアングラなネタも知ってる上で一般層向けに丁寧にかつ面白い小ネタをたまに挟んでくるからすごいすき
@893
5 ай бұрын
地球の歴史みたいな動画でプレートテクトニクスって言葉覚えて賢くなった気分になったのは俺だけじゃないはず
@donmai_otukare
4 ай бұрын
AIやで
@NARACOCOA
3 ай бұрын
@@donmai_otukareなにが?
@donmai_otukare
3 ай бұрын
@@NARACOCOA 台本をAIが書いてるってこと
@user-oj1mu7td7x
3 ай бұрын
@@donmai_otukare ソースとかってありますかね?教えていただきたいです
好きな目標は「陸の豊かさも守ろう」かな。後で思い出したみたいな言い回しの辺りが。
@user-eh5dc5nx5q
2 сағат бұрын
そういう意味の好き😂
地球科学を専攻していた者です。 厳密なレベルでの補足です。 マントルは水平じゃなく上下に運動する、というよりも"マントルとプレートの間の作用は上下に働いている"といった方が正しいですね(12:14の図参照)。 マントルの動き自体は3次元的な対流なので、上下にも水平方向にも動きます。ただ、プレートとマントルの相互作用で大きな影響になるものは「プレートの沈み込み」と「マントルの吹き出し」の上下方向のものになります。 マントルが下で水平方向に動いているからといって、それがプレートの水平方向の動きに作用しているかといえば、寄与として小さいです。
@user-hh9lv4ez2e
5 ай бұрын
勝手な想像ですが、マントルは地殻プレートが極めて軟弱(酷薄)だった時期から対流運動をしていた筈です。その頃は軽い塊はマントルに流されて移動していたのでは? 軈て地球表面が冷えるに連れて地殻プレートが厚く堅くなって、マントルの浮き上がりで地殻プレートが生成して海嶺や地溝、沈み込みで内部に引き込まれて海溝や山脈になる事で地殻プレートが移動する様になったのでは? 遠い未来では更に地殻プレートが厚く堅くなってプレートテクトニクスが停止すると考えます。(プレートテクトニクスに海洋の存在は不要)
@NS-tb6dy
5 ай бұрын
@@user-hh9lv4ez2e 初期の地殻のレベルにまで古い話までは詳しくないのでわからないですが、1つ言えることはマントルの対流速度は年数cmなので、プレートへの横方向の移動への寄与はそれ以下になります。なので、地球ではそこの影響がどうかを考える期間は横移動量に対して極めて短く、すぐに海が作られ沈み込みプロセスへ移行しています。 プレートテクトニクスが発生しなかった星での冷却プロセスではそう考える方が自然かもしれません。
@neuro9091
5 ай бұрын
@@user-hh9lv4ez2e地表が厚くなるよりマントル含め冷えて固くなって動かなくなるのが先になりそう
@user-hh9lv4ez2e
5 ай бұрын
@@neuro9091 惑星からの熱の逃げ場は惑星表面(地表面つまり地殻プレート)を経由しての宇宙空間しかないので、惑星最深部(重心付近)の温度が最も高く表面の一部の温度が最も低くなります。 また、対流が生じるには重力が有効かつ温度によって体積(比重)が変化する必要があるので、熱が逃げるに連れて地殻プレートが厚く堅くなって行き、地殻プレートが変形しなくなっても暫くはマントルの対流は続きます。
@user-hh4uq6yx7l
2 ай бұрын
@@user-hh9lv4ez2eすご
LEGOは非人道兵器として巨人相手にすら使用が禁止されています
@meroppa1
5 ай бұрын
健康サンダル履いてたけど凸凹がある程度潰れるまではその尖りが足裏から腸に伝わりすぎて下痢した思い出。やはり凸凹は非人道的。
@user-yx3ul9io8i
2 ай бұрын
レゴブロックはまきびしと同じ威力です😂
@fujiyama_medetai
5 күн бұрын
母親が踏んづけて超キレられるのは一度は通る道
13世界の全てを平らにしよう 子供の頃、湾の対岸に住む祖父母の家へ歩いて行ける様にと、 毎日浜辺の石を海に投げ入れていたのを思い出した。 いつしか辞めてしまい 祖父母ももういないが、 また時々石を投げ入れてみようか。
毎度取り上げるお題が面白すぎるから無理せず毎秒投稿してほしい
@rudabo_
Ай бұрын
毎秒投稿は無理してるやろw
モホロビチッチ不連続面 個人的には墾田永年私財法レベルの語感ポテンシャルがあると思ってる()
ちょうどタイムリーな地震関連のお話
こういう動画って、やらなければいけないものがある時に見るのが一番楽しい…。 いま、たのしい…
@user-fv4yd1oz5d
Ай бұрын
歴代の著名な学者さんとかも学校の成績は悪かった(一部のみ高い)のが多いのってやっぱりそういう事なんですかねぇ つまんない授業中や日常でずっと自分が面白いと感じた事を考え続けた結果
9:15 動画の内容と全然関係ないけど、ここの兵士たちを映したカメラワークかっこよくて好きだな
ちなみに、ニューホライズンズくんの観測で、冥王星ではマントルでなく氷の対流がおきてるのが確認されてる。 冥王星でも、地面(氷)は動いてる。
8000mの山脈も12000mの海溝も人間目線だととても大きいけど 地球のサイズと比べると誤差程度の小さな凸凹でしか無いのが驚くな…
@user-bn5ro5im3m
5 ай бұрын
宇宙規模からすると地球の存在の有無自体が誤差の範囲
@tossy4341
5 ай бұрын
自分の存在なんて、誤差なんだな。いてもいなくても一緒だ、、
@cypher7707
3 ай бұрын
@@tossy4341居ても居なくても一緒なのは人類皆そう
@user-jo5go4qc2k
3 ай бұрын
バスケットボールの表面の凸凹くらい、って聞いたことあります。
@user-gl5ns6be8m
2 ай бұрын
地球をリンゴサイズにするとそのでこぼこは、髪の毛と同じくらいしょぼい
自分で調べると難しいし、あんまり面白く感じなさそうなことを、わかりやすく面白く見れるからほんとすごいわ
初めて聞いたけど地球収縮説の説得力凄いなw これをちゃんと覆した科学の進歩には頭が下がるわ
学校とかで習ったことの少し先までやってくれるからどうしてだろうっていう謎を解決してくれて気持ちいい!
海嶺を研究している大学院生です。マントルが上昇してプレートが沈み込むとありましたが、正確には「冷えて重たくなったプレートが沈み込み、その部分を補うために仕方なくプレートの弱い部分にマントルが上昇してくる」というのが事実です。誤解されやすいのですが、海嶺は非常に受動的な場所であり、沈み込みによって誘発されているにすぎないのです。少し悲しい感じがしますが… こんなこと言ってますが海嶺は非常に面白い場所なので、興味があれば是非うちの研究室へお越しください!
@aconite0988
4 ай бұрын
いつも割れ目は受け身なんだ、しかもちょっと外からの侵入は拒絶してくるんだ
@nukko_kotogotoku
4 ай бұрын
@@aconite0988下ネタやん
それまで迷走してた地球に対する科学的知見に結論を出すきっかけになったのが 対潜水艦用ソナーによる海底探索技術というのが いかにも戦で発展する人間の科学技術らしいな。
冒頭の解説に入るまでのやり取りがどれも秀逸ですよね 冒頭のとこだけまとめて総集編出してほしいくらいだ
レゴで地ならしに対抗する考えはなかった
冒頭の茶番マジで好きです
プレートテクトニクス理論はベストセラー小説「日本沈没」で日本列島が沈む理由の説明に使われたことで日本では有名になりましたね。 でも実際の日本列島は沈むどころかプレートに乗って徐々に上昇しているそうで、作者の小松左京氏は沈没させる理屈付けに大変苦労したとか。
間からの急な「地鳴らしじゃねぇか」←!?が面白過ぎたw
この動画の締め方以上に良い感じに終わってくれるゆっくり解説動画ないやろ
共テで地学基礎使うから今までの知識の復習にもなって楽しく見れた
「作るな 架空のSDGsを」がジワジワ来ますwww
すごく分かりやすかったです!ネタもありつつ、ちゃんと解説してくれる、そのバランスをいつも楽しんでます!夏休みに大陸移動説を読んで感想文を書いたら入選したのを思い出しました。続編でウェゲナー特集して欲しいです😁
人類はいつの間に全宇宙の天体の表面構造を調べ終わっていたんだ・・・
地鳴らしの対処法が完璧で草
マントルは固体と思われてるが、結晶構造をもってなくアモルファス状態です。粘性が非常に高い液体であるので対流します。マントルが結晶になりづらいのは二酸化ケイ素の性質によるものと聞いています。 地球は電子の反発力もしくは縮退圧で支えられてるので縮む事はないですね。縮まないと言う事は対流の熱源がないと言う事になりますが、おそらくウランやトリウム、カリウムの崩壊熱が熱源だと思います。
貧困をなくそう 1番なのに1番無視されてる項目
@user-xg9dn7kx3s
5 ай бұрын
赤い旗の人達が頑張って組み込んだんだろうね。かつて赤い旗だった国も
地鳴らしの番号13なの良き😊
いつもわかりやすく身近な疑問をありがとう。わかりやすいです
他の星は地震どころの騒ぎじゃねえしな・・・
今回も非常に興味深い内容ありがとうございます
しかも地殻が動くことで磁場が発生して地球を守ってる訳だからほんといろんな要素がかみ合って生物が生存できるまさに奇跡の星だな
@user-pq6qc5gf1p
5 ай бұрын
こういうの見るたび宇宙のどこかに仕組みの異なる別生命体がいて「酸素とかいう有害な気体が20%もあって液体の水に溢れたヤバい星に生命なんて誕生するわけねーだろw」とか言ってるのを想像してる。
@Rosa-hd6vt
5 ай бұрын
@@user-pq6qc5gf1pその考え方すき笑
@Irix.5674
5 ай бұрын
@@user-pq6qc5gf1p 代わりの生化学というのを調べれば分かりますが、 現時点ではいくつか候補はあるものの酸素や水、炭素を置き換えることの できる生化学上重要な化合物はほぼ知られていません。 それぞれで何らかの問題があり、結構成立が困難なことから現状では 酸素を消費したり、二酸化炭素と水から酸素を還元したり、身体の 組成が炭素を基準としていない生物は考えにくいとされています。 とはいえ、実際に酸素も水も猛毒なのに地球の生物はそれをなんとか 克服して利用しているという不思議な状態なんですよね。 ちなみに炭素は同じ炭素族のケイ素や炭化ケイ素、両隣の窒化リンなど、 酸素は同じ酸素族の硫黄やハロゲン族の塩素、アンモニアなど、 水はアンモニアや炭化水素、塩化水素などが候補として挙がって います。 タイタンにはメタンやエタンなどの炭化水素の海が存在するとされ、 理論上ではタイタンには地球の生命とは異なる生化学の生物が 誕生していてもおかしくはないくらいの説は出ています。
@olivebranch6045
4 ай бұрын
一応30億年前くらいの生命は二酸化炭素を代謝に利用してたんだけどね。酸素の方がエネルギーを効率的に生成出来るから切り替えたけど
@user-hh9lv4ez2e
2 ай бұрын
地殻は冷え固まった時の磁気を保存しているだけです。磁場を発生しているのは帯電している絶縁体の自転。 なお、天体の核とマントルは電荷の符号が逆で角速度は核の方が速く、電荷はマントルの方が多い。(天体は帯電している) 核とマントルの摩擦により核の持つ運動量がマントルに移行する。 月と太陽は潮汐力でマントルの自転にブレーキを掛け、核を振り回しています。(核とマントルの自転軸は一致していない) 核とマントルの角速度が変化する事で、磁場が強くなったり弱くなったり向きが変わったりする。
方っぽうが質問してくれるからわかりやすい!
冒頭のボケのセンスたまらん...今度合コンで使わせてもらいます
「解説していきます。。。魔理沙が」 「いや解説するの私かい!」 の流れが好きすぎてこれを見に来てるまである
じゃあ他の星では地震起こらないのかな、と思ったタイミングで「じゃあ地球以外では地震は…」って解説が始まって さすがこのチャンネルはすげぇ、となった😮
13:36クソコメで申し訳ないけど、金星が暑いのって太陽が近いというより、92気圧分の二酸化炭素のせいだよね より太陽に近い水星も金星よりは暑くないし
@user-eh6jv5xy6f
5 ай бұрын
二酸化炭素のせいで温室効果が高いのは事実だけどじゃあもし金星が火星の位置にあったら今みたいな灼熱になってたかというと違うからまあ太陽に近いからという理由も間違ってはないと思う
@olivebranch6045
5 ай бұрын
その通りだね。強力な温室効果のせい
@user-hh9lv4ez2e
5 ай бұрын
温室効果ガスのせいではあるけれど、CO2だけでは無く水蒸気も温室効果ガスの一つですしNOx,SOx等のCO2よりもずっと強力な温室効果ガスも大量にあるから……
これみてたら緊急地震速報きてびびった。これがシンクロニシティ…
「全宇宙」と言ってもさすがに太陽系以外は正確には観測しようがないんじゃないかな
1900年代に入ってからの人類の進化すごいよな
@olivebranch6045
4 ай бұрын
おそらく人類史上最も発展した100年
金星をテラフォーミングする過程で金星を冷やして海を作れば、金星も地震ならぬ金星震に悩まされるようになるのかな。
@sleapyNuts
5 ай бұрын
「いや、地震の地は地面の地で地球の地じゃないやろ!」ってツッコミかけたところで、英語だとearthquakeだから地球の地なのかもしれないってなった 助けて
@user-ml5kx6ju3b
5 ай бұрын
英語のearthも地面の意味もあるので無問題。(おそらく地球が球体の星だと知られる前にできた言葉だろうし)
@sleapyNuts
5 ай бұрын
@@user-ml5kx6ju3b はえー知らなかった 助けてくれてありがと。勉強なりやした
@jodasow
5 ай бұрын
いちおうvenusquakeとかmoonquakeとかmarsquakeとかいう用語はある
@pihha5204
5 ай бұрын
そういやコンセントのアースも日本語では「接地」って書くんだよね。 アース(接地)は、電気機械と大地を電気的に接続することらしい。そのままだね。
マントルの存在こそ知っていても、発見経緯までは知らんかった。勉強になるなぁ
こういう地球だけが他の星と違う成長してるのを知るたびに、宇宙人はまだ生まれてないか育ってる途中で、地球がぶっちぎりで進んでる気がしてくる
年明けから更新してないのと内容の相乗効果でなんかすごい心配 杞憂であれ
普段の小ボケが妙に少なかった…前回のやらかしが相当効いたんですな
2:56~ これ、私も気づいた、小学生の頃に。まだ、地理で「大陸移動説」なんぞ習っていない時だった。
@user-fv4yd1oz5d
Ай бұрын
2:56
OPの茶番が大好き
なんでプレートが無いのに宇宙1でかい山が有るのか?の動画作って欲しい!
11:37 「上へ上昇」って「頭痛が痛い」に似たものを感じる
突然の地ならしネタコーヒー吹いた😂
火星人「地球に遊びに行ったろ」 地球「ウーウーウー緊急地震速報です強い揺れに警戒してください」 火星人「ホゲホゲギエピアー」
@Gigi-dv9uv
27 күн бұрын
某fpsゲーマーで草。
待ってました!
砂浜で砂を手にすくうと800万粒あるらしい。砂浜、砂漠、海底なども全部含めると実にとんでもない数の砂が地球に存在している。 だが、宇宙の星の数はそれよりも遥かに多い
@user-ue6fk1py3n
5 ай бұрын
そして宇宙の全素粒子を足してもグラハム数の足下にも及ばない
ありがとう。待ってた。
ありがとうございます!
@9wari.zatugaku
5 ай бұрын
ありがとうございます、本当に
そのまま陸地が移動して、再びひとつの大陸になるのが「大陸くっつく説」である
エベレストもチャレンジャー海淵も高い(深い)ように感じるけど、地球の半径に対して1%にも満たないからな… 俺には十分地球は丸く見える
@sakukobayasi
5 ай бұрын
地球の大きさから見れば微々たるモノだよねぇ 山や海の高さは[m]で示すが、地球規模だと[km]になることでも、サイズ感の違いがわかる
地学について学んだこと無かったのでめちゃくちゃ面白かったです
SBGs自分は0番人類をなくそうが好き
てことは俺の身体中にあるホクロも過去は1個のでかいほくろだったってこと?
溶岩焼きの鉄板プレートみたいなもんすね理解納得
プレートテクトニクスに辿り着くまでの、長い歴史を、簡潔に解説してくれてありがとうございます。潜水艦の発達が海洋調査を促進したのは、戦争の皮肉な効果と言えるでしょう。潜水服の発達も大きな要素です。海洋開発も、宇宙開発と同じ位進むと良いですね。
火星もプレートがあったという説 宇宙の中で地球だけというのは正しくない
「世界の全てを平らにしよう」・・・フラットアーサー過激派だなwww
@user-iz6kd2mg8b
5 ай бұрын
自己実現的予言🎯
毎回さいしょのやつを楽しみに見てる
マントルの下はマグマではなく液体の外核ですよ
@atam-dr7yt
3 ай бұрын
ChatGPTによれば、 マントルの下が外核であることが確認されたのは20世紀初頭、具体的には1906年にアンリ・アレが地震波の解析を通じて推論しました。 とのことなので、ギリギリまだ当時は液体くらいしか分からなかっただろうね。マグマと考えてもおかしくはないかもしれませんね。
地ならしにレゴ踏ませるのは天才www
たまたま、NHKラジオ第2「カルチャーラジオ 科学と人間」の「地球外生命を探る」シリーズの録音で、松井孝典さんによる生命の起源についての話の中に出てくる、海があって、大陸があって、プレート運動があってなどの諸条件が、地球を宇宙の中で極めて稀な存在としているという説明を聴いたところに、この動画に出会った。大変、興味深く拝見しました。
「全宇宙で地球だけ」はさすがに言いすぎじゃないか? 観測されてないからないのと同じ、って量子論的な言い訳はちょっと乱暴だ。
じゃあなんで火星には馬鹿高い山があるんでしょうかね....
@user-dq6hd7nu8b
Ай бұрын
マントルが動いている時期にできたんじゃねぇ? 空気もないから風化もないだろうし!
@luckyhappy23489
26 күн бұрын
オリンポス山
じゃあオリュンポス山はどうやってできたんだろ
他の星の地震をどうやって知るのかが疑問に思い見に来ました
このチャンネル、結構な頻度でジョジョネタ出てくるの好き。
最後の最後に ニー党をディするのは大きなお世話でないのかw
プレート動くことにより表面に凹凸ができるのはわかったけど、それが地球だけだったとしたら なぜ金星や火星は凸凹があるの? 火星なんかオリンポス山というエベレストよりも高い山があるよね
@atam-dr7yt
3 ай бұрын
たしか火星は昔地球と似た星であったが、徐々に水も蒸発、大気も地球ほど温存できずに今の姿になった経緯があったはず。 一応ChatGPTによれば、 火星のオリンポス山は、太陽系で最も高い山の一つであり、地球のマウナケアをも上回る高さを持っています。オリンポス山は火星の火山であり、地殻の拡張によって形成された大規模な楯状火山です。この火山は、火星のテーシス地域に位置しており、直径約600キロメートル、高さ約22キロメートルあります。火星の地質活動が活発だった時期に形成され、現在は活動していないと考えられています。 とのこと。
地球って宇宙を知れば知るほど奇跡の星すぎるって思うから、青い空や波の音や朝焼け・夕焼け、星空見る度に幸せな気持ちになる。地震脅威だけど、そのデバフ負っても地球の生命体に生まれて良かったと思うわ
地震は地球しかないというのは人間が地震計を置いて観測出来た場所が地球と近郊の天体くらいだからという意味だろうがちょっと紛らわしい表現な気もする 宇宙スケールでは水は珍しくないしハビタブルゾーンの天体も多く推計される。火山活動は太陽系でも特別な現象ではないし、マントル対流に問題生まれる様な、天体が小さすぎたり大きすぎたりしなければプレートテクトニクスは起きると思う。 太陽系でも強烈な潮汐力の影響を受けてトリトンとか地震あると思う。
宇宙をほぼ知らない人類が、プレートテクトニクスがあるのは地球だけなんて思うのは草
@user-dm5nw4yp7c
5 ай бұрын
それな!『全宇宙で地球でしか確認されてない』って全部確認したの?
@user-ks7jv3nk1l
5 ай бұрын
(人間が観測できる範囲での)宇宙
@user-kx5uj8ly4t
3 ай бұрын
@@Zukoh3 わかる インフラ自体ない天体で震度という表現も相当引っかかる でも釣りのほうが再生回数稼げるから仕方ない気もする
@user-tk6sq7mv2y
3 ай бұрын
えぇ……
@niboshism
Ай бұрын
確認されていない って言っとるやん。
語呂の良さだけで知ってたモホロビッチッチ不連続面の意味をここで知れました。
今回も面白かったです
モホ面、懐かしすぎる
子供の頃地球儀を見て考えたことが学生になって確立された論説として紹介されたの熱かったなぁ
火星も昔はマントル対流があり、地磁気もあったんだけどね、なんせ小さすぎたね・・・
9:04 え、まじで意味わからん(わかるけど) こんなん思いつくとかさすが天才っ
もっといくとプルームテクトニクスになるけど(要は流れたプレートの行き着く先)わからなくなるから良いラインだと思う
布団に寝ながら見てるのがバレてしまった
一番好きな目標は貧困をなくそうかな。誰かが得するということは同じだけ誰かが損しているはずなのにそんな目標を立てるのが面白いと思う
11:30 マグマで熱せられるのは マントルではなく地殻ですよね。と思ったのですが、マントルが冷やされ地殻と混ざったものがプレートという意味ですかね?
南アメリカとアフリカの間にアトランティス大陸という昔の失われた大陸がある説
@user-ry9ff6lg7h
Ай бұрын
南アメリカ大陸が離れていった頃、アフリカに類人猿が居たのやら。 南アメリカ大陸が見えていたのに、いつしか見えなくなったので沈没したと、深層心理に刻まれた。 人類が文明を持った時、あのへんに大陸有った気がして、一夜にして沈没したと創作してみた。 伝言ゲームで、ドンドン内容が拡大解釈してしまった。
この間ディスカバリーかなんかで「土星の衛星かなんかが振動している、これはおかしい中に海があるんじゃないか?」というような説が唱えられてて「振動からなんで海の話になるんだ」と思ってましたがこういう話だったのかな 海があると言われている星には、もしかしたら地球のようなプレートの動きがあるのかもしれませんね
@user-ge8tn2gb3m
4 ай бұрын
地下が個体ならそこまで動かない潮汐力で表面がかなり大きく(地球の海の干潮のように)上下しているからや
イオだったか火山のある衛星は? 確かに直に探査機が降りてもないが、ああいう星にはプレートテクトニクスがあると考えたほうがずーっと続く噴火は説明しやすい
@user-ue6fk1py3n
5 ай бұрын
あの辺はプレートテクトニクスを仮定しなくても木星からの潮汐力で直接プレートが破壊されてると説明できてしまうので……。
採算とれないけどまた最深掘削に挑戦してほしいな いまの技術ならもう数キロくらいいけるとおもうんだけどね
最初のやつ13なの細かくて好き
レゴをうっかり踏みつけるとメッチャ痛い…