【ゆっくり実況】ドルアーガの塔(FC) 攻略
Ойындар
ファミコン版「ドルアーガの塔」を、コンティニューして攻略します。
もちろん、宝箱の出し方付きです。
※この動画は、ラスボス及びエンディングを含みます。
▶チャプターリスト(目次)
00:00 (1)諸注意&ご挨拶
01:02 (2)1階~10階
09:11 (3)11階~20階
20:17 (4)21階~30階
27:32 (5)31階~40階
36:02 (6)41階~50階
43:27 (7)51階~60階
51:46 (8)エンディング&終わりのご挨拶
▼使用素材▼
※以下敬称略
使用ソフト:
・ドルアーガの塔(1985年 FC/ナムコ)
編集環境:
・ゆっくりMovieMaker4
・AviUtl
音声:
・AquesTalk ((株)アクエスト)
立ち絵素材:
・nicotalk (きつねゆっくり)
立ち絵原案:
・東方Project (上海アリス幻樂団)
背景
・いらすとや
効果音
・効果音ラボ
Пікірлер: 534
TASやノーミスプレイもいいですが、こういう等身大のプレイのほうが 自分がやってたときと色々なことが重なって共感できますね。
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! 共感していただけたのならうれしいです。
@tutumimakoto
Жыл бұрын
TASは暗闇の面に必須の本を取らずに攻略するチート野郎だから あいつのプレイはゴミだw 全てのゲーム攻略においてな ノーダメ、最低必須クリア条件とかでやってるのを見たけど 普通の人がやって出来るプレイではない。 TASは一番のゴミプレイヤーだ
@X-Hirot
Жыл бұрын
友達の家で家の主のゲームプレイを見ていたころを思い出す
ドルアーガ動画って、寝る前にちょうどいいんだよな...。60面に行くまで寝てしまう。
@ririsunao
Жыл бұрын
わかる。最近子守唄感覚でみています
@skgpx2345
Жыл бұрын
寝落ちだね
@nenchan.
Жыл бұрын
安眠剤にドリエルってありますけど、 ぐっすり寝るならやっぱ、ドルアガですね😊 おやすみなさい😊
@icchy0721
Жыл бұрын
自分はイクラ丼が食べたくなる...
ほんと鬼畜すぎる ノーコン攻略とかやってる人すごいなぁ コンティニュー有りでも尊敬しますわ 内容濃すぎてずっと喋りっぱなしで見応えあって楽しかったです
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! もう、説明することが多すぎて、テキスト量が大変なことに。
いつもながら編集に凝ってて感心します。ゆっくりのやり取りも、落ち着く。
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! 今回は頑張りましたぁ~!
ドルアーガの攻略動画で唯一最後まで飽きずに見れたよ。 軽妙で面白かった。
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます!
お疲れ様です。いや~懐かしいなぁ自分も当時かなりやり込みました。攻略本見ながらでも難しかったゲームですけど中毒性があるというかとにかくクリアするまで夢中になれたゲームでした。
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます。 今見ると、だいぶ理不尽なゲームですが、当時は夢中になってやってましたねー。
アーケード版の時代から知っていますが、「なるほど!」「そんなやり方もあったのか!」という小技や情報がいくつもありました。なので、宝箱の出現方法は言うまでもなく、初心者や未プレイの方には相当役に立つ動画だと思います。素晴らしい
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! やったことない人にも、面白さが伝わるといいなぁ。
ドルアーガの塔攻略 お疲れ様でした! ナムコ好きには堪らない動画でしたね! 59階ドルアーガを1基で倒したのは、お見事でした!! 私は昔、アーケードゲーム、ノンクリでクリアしましたが当時はギャラリー凄かったのは良い思い出です。 また楽しい動画を楽しみにしてます! 有難う御座いました!
@tomocat
Жыл бұрын
おぉ!こんなところに猛者の方が! 楽しんでいただけたのならなによりです。
主様のゲーム愛を感じる動画でした! チャンネル登録させて頂きましたのでこれからも楽しい動画楽しみにしております!
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! やっぱり、好きなゲームをやらないとね!
配信どうもありがとうございます。 子供の頃にやった懐かしい思いでいっぱいです 休みの日に朝から晩までテレビを占領して、攻略本見て必死にクリアしたいい思い出です。 当時、小学生の身では考えもしなかったですが、これを手探りでやっていた人達がいたことを思うと、改めて当時のゲームの鬼畜さを思い知ります。
@tomocat
Жыл бұрын
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。 当時はゲーセンでみんなで知恵を出し合って交流があったとも聞いています。 それってなかなか素敵なことですよね。
投稿と攻略など、お疲れ様でございました。 超難関の本作ですが、とてもスムーズにクリアされている上に、アイテム出現の詳細な解説が👍でした。 この様な動画を見る度、不思議とプレイしたくなる本作。その時は今でも、昭和の終わり頃発行の攻略本(当時物)を片手にプレイ(〜1.0h程度でクリア)しています😇
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! これでも一番出来が良かったものを動画にしています。 今やっても面白い、色あせない名作だと思います!
@user-wv1ox7sx9x
11 ай бұрын
また、後年発売されました本作の前日譚 「カイの冒険(FC)」では、そのオープニングで、本作に至る経過が大変丁寧に説明されておりますので、一度ご覧頂きたく思います📜
解りやすくて、面白くて、聴き取り易くて、 とても楽しめました! 自分は44階の宝で挫折しちゃったんですけど、 再チャレンジしてみようかなぁ
神ゲーですね、そして音楽が大好きです、作成者は天才小沢純子さんですね 特に60回で流れるイシターのテーマは疲れた時に瞑想する感じで聞くと 心も体もリフレッシュできます
@tomocat
Жыл бұрын
音楽いいですよね。 ファミコン版もいいですが、アーケード版を始めてやった時、その重厚さにゾクゾクっとした覚えがあります。
いやあ見入ってしまいました。ドルアーガの塔は本当に良いですね~
丁寧で聞き心地の良い、それでいてボリュームたっぷり密度充分な、 ゆっくりたちの語りがお見事! ゲーセンで、びっしり書き込んだノートを筐体に置いて、 3人がかりで相談・交代しながらプレイしていた お兄ちゃんたちを見た思い出……ざっと計算して、今はもう60歳ぐらいかなあ。 もちろん、そんなことを言える私も結構な歳なわけですが。はは。
@tomocat
Жыл бұрын
過分なお言葉、ありがとうございます。 さすがにゲーセンで、リアルタイムには体験してないんですよね。 ファミコン版が私の思い出です。
全滅の音懐かしー! 若かったあの頃を思い出せました‼️
裏ドルアーガも待ってるぞ
@user-rk8fv4uy6s
Жыл бұрын
裏ドルアーガのゲームとはどんなソフトですか?
@hochiminhtv
Жыл бұрын
@@user-rk8fv4uy6s ハードモードという解釈で大体OKです。 宝箱の出し方も確か違うはず…
@user-rk8fv4uy6s
Жыл бұрын
@@hochiminhtv 成程。情報有り難う御座います!
@user-ey9cc6dx4x
Жыл бұрын
あと裏ドルアーガには、コンティニューに限界があり、ゲームオーバーになったら突然「表」に戻るというトラップがある。
@user-rk8fv4uy6s
Жыл бұрын
@@user-ey9cc6dx4x 情報有り難う御座います。
懐かしい… これを攻略本なしでクリアできた人は神ですねー お疲れ様でした
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! コンティニューを使わずクリアする人も神に見えます~。
@user-ce8co9gf4o
Жыл бұрын
無理やろ!😖✨
@user-ce8co9gf4o
Жыл бұрын
@@tomocat さんへ> そゆのは、たぶん変態の部類だよ。🥺💦(ネット界隈的には、褒め言葉)
@user-rk8fv4uy6s
Жыл бұрын
ゲームボーイ版の方が面白いですよ。ファミコン版だと敵の攻撃に当たるとマリオや高橋名人と同様に1発アウト!ゲームボーイ版は体力ゲージですよ。後、10階層ずつにパスワードがあるので、メモして置くと、其の階層からスタート出来ますよ。
@tomocat
Жыл бұрын
@@user-rk8fv4uy6s なにー!体力ゲージだと! 夢のようだ・・・
懐かしい、良い動画でした! 今見ると下にアイテムが表示されていくのは演出としても優れていますね。極論、ギルの強化はパッシブ効果だけなので プレイヤーが「強くなった」と実感しにくいんだけど、宝物が並んでいくと冒険が進行しているのと、ギルが強くなった達成感がある。 限られた容量をセンス良く使っているなあと思います。
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! そういえば、ギルが魔法を使えるようになったりはしないですね。 下に宝物が増えていくのが楽しくて仕方なかったです。
これこそ神げーだよな 今やっても全然面白い
@tomocat
Жыл бұрын
難しい、でも面白い! そんなゲームですよね。
たまたま拝見し、あまりに懐かしくて思わずコメントしています。 私も攻略本片手に何度も死にながらプレイしたのを思い出しました。 これをアーケードで何の情報もなく、最初から宝箱の出し方を模索した人たちには感心しかありません。 途中のニセモノとか呪われたアイテムとかを取ってしまったら、どうしてたんでしょう。
@tomocat
Жыл бұрын
剣が出なくなった時の絶望は計り知れないでしょうね。 たぶん、コンティニューしてもそのままだろうし。
懐かしく拝見しました。 FC版が出た時は 小学生でした。 お年玉で買った攻略本を 片手にクリアしたことを 思い出しました😊
おお、めっちゃ懐かしい!!!
@tomocat
Жыл бұрын
懐かしんでいただけたなら、なにより!
当時は、ゲーセンに攻略ノートが置いてあって大抵落書きなんだけど有志達が惜しみなく経験と知恵と発見を共有してました。 私は書く勇気も知恵も無くノートの有力情報を覚えて友人のプレイをサポートしてました。良い思い出です。
@tomocat
Жыл бұрын
おお!ゲーセンにそんなノートが。 そういうのっていいですね!
@kazsteinkreis8570
Жыл бұрын
うちの近場にあったゲーセンもそういうノートがあり、情報交換の場にもなっていましたね。当時ガキンチョだった私は上手なお兄さん達のプレーを黙って見学するだけでしたが(´・ω・`)
@user-wv1ox7sx9x
11 ай бұрын
まさに「冒険の書」📕と言った所ですね💪
お疲れ様でした〜。 自分や敵の体力、攻撃力や防御力といったゲーム内に存在する殆どの数値が見えないので、当時は攻略本でさえ曖昧あるいは間違った情報を書いていることがありましたね。
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! 今回、色々調べて初めて分かったこともたくさんありました。 やはりドルアーガは奥が深い!
乙様ですここまで来たら裏ドルアーガの塔も攻略しなきゃねw
ゲームが発売されてからも結構長い間、攻略本で取り上げられてバグらしき裏技も多いゲーム(ほとんと忘れてます) ボンボンで連載されていたファミ拳リュウでも取り上げられていた。敵がZAPしたコマが今でも目に焼き付いてます(ZAPこわい) 名作。動画ありがとうございます。
@tomocat
Жыл бұрын
こちらこそ、ありがとうございます! 何かの漫画で、裏ドルアーガをノーヒントで運だけでクリアしてるものがありました。 さすがにそれはないやろ!と、突っ込んだのを覚えています。
初見です😊私もかつてはステージセレクトや攻略本片手にクリアーした思い出があります。今見ても「またやりたくなってくるゲーム」ですねー😊 ちなみに私は初60面でうっかり壁を壊し、ZAPになり…あの画面や音がトラウマになり、しばらくの間「ゲームをプレイした夜に悪夢を見るような体験をする」というのがありました😅 最後に、語られてなかったFC版のバグを話していきます。 「52階のクオックスは異常に強い。実はブラックドラゴン並の強さ」
@tomocat
Жыл бұрын
バグ情報ありがとうございます! ZAPってどうなるんだろうと思い、やってみたことはあります。 ジェットブーツも失って、中途半端な階に落とされ、コンティニューもそれ以上できず、すごい悲惨なことになったのを覚えています。
懐かしい。そんな攻略本があったのですね。自分はケイブン社ってとこが出してた攻略本をすぐに手に入れたのでラッキーでした こんなひとりよがりの宝物出現条件、攻略本がないと絶対クリア不可ですよね。RPGだけでなく専用の攻略本が必須のソフトの走りだったのかも
自分は通路が見えなくなるまでが限界でした攻略本を出してくれてありがとう
@tomocat
Жыл бұрын
こちらこそ、見ていただいてありがとうございます!
素晴らしい
面白かった!
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます!
お見事! 懐かしさをくすぐりますね。 裏バージョンも見たいものですね!
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます!
私もノーコンでクリアなんか無理です(笑) これはやりこみましたが、攻略(宝の出し方)は攻略本なしでは太刀打ちできませんでした。 しかしやってるうちにすべての宝の出し方をいつしか記憶してたりしたな…懐かしい動画をありがとうございます☺️
@tomocat
Жыл бұрын
こちらこそ、ありがとうございます! アクションも、宝の出し方も難しいですが、なんか引き込まれてしまうゲームです。
観始めたら、ついつい最後まで観てしまいました。ノーミスもいいけど、こうして何度もミスをするのを見ると、自分もそうだったわと当時を思い出します。観てるだけじゃ分からない、やると本当に難しい。特にウィザードの壁貫通呪文。でもアイテムを揃えていくと、壁をどんどん壊せるし、ファイアーエレメントを通り抜けられるし、ドラゴンも倒せる。それが爽快。まさにRPGなんですよね。宝箱の出し方がさらに理不尽になる裏ドルアーガも難しいがゆえに楽しいので、気が向いたらプレイ動画を出してもらえると嬉しいかも。
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! ウィザードは、今も昔も天敵でございます。 裏ドルアーガは、そのうちに・・・
自分は、ドルアーガがアーケードで出た時からの人間です。(当時小学生だったので、横で見てました) ゲーセンごとにノートがあって、宝の出し方をみんなで探していくスタイルでしたな。 29階のゴールドマトックは、「レバーをがちゃがちゃする」って書いてあったの覚えています。 ファミコン版やった時は、上下が狭い!ドラゴン速い!ウイスプ遅い!とか思いましたけど、これはこれで楽しかったです。 今でもドルアーガとゼビウスはやります。発売から30年以上経過してもまだ遊べるって神ゲームです。 遠藤さん。ありがとう。
@tomocat
Жыл бұрын
当時のナムコのゲームって、得も言われぬ魅力がありますよね。 たしかに思い出補正は入ってるかもしれませんが。 時々無性にやりたくなります。
当時中学生でした。 友人からTelがあり、「今、57階」。 急いで友人宅に集まり、ドルアーガを倒して、EDをみんなで見ていました。 今でもあの感動を覚えています。
@tomocat
Жыл бұрын
自分も、初めてクリアした時は感動しましたね。 難しいからこそ、その感動はひとしおです。
初めてやったのはプレステのナムコミュージアムの逆に戻るバージョンでしたね。当時はドルアーガの塔がこれとは知りませんでした。そして家にパソコンが初めて来たときにパソコンにそれっぽいのが入ってましたね。
@tomocat
Жыл бұрын
リターン・オブ・イシターの方でしょうか。 そっちはあまりやったことないんですよね。 二人同時に操作しないといけなかったりするんですよね。
@technonm1
Жыл бұрын
Vol4に入っているイシターのことですかね。 こちらは塔の頂上から地上に戻るのが目的となりますね。 敵を倒して経験値を増やし、カイの使える呪文やギルのHPを増やしていかないといけないんですが、これを当時AC版で発売してたのは、かなり無謀な試みではありましたね。今では最短2コインで最初からクリア出来る手順が分かってますけど、当時はそんなことは知る由もなく、真っ当に育てようとすると、かなり大変でしたね。 2人分同時操作とありますが、一応作者の遠藤さんは2人プレーを想定していたようです。とはいえ、そんな人は私も含めて殆どいませんでしたが(笑) 因みに、ちょうど今そのイシターを2人プレーで最初から攻略するというコンセプトでやっている動画があります。こういう動画は恐らく他にはないと思いますので、イシターをやるなら参考になると思います。 kzread.info/dash/bejne/hICK1syRlrafktI.html
@tomocat
Жыл бұрын
@@technonm1 経験値を獲得していく本格アクションRPGになってるんですね。 ゲーセンでいっしょにプレイしてくれる人を探せと・・・なかなか難しいことを要求しますな。
そうだなぁ‥‥‥ 元祖やね☝(笑) アクションロールプレイングの☝ まだドラクエもマリオもいない時代。 そして最後のドルアーガの音楽! 最高〜!!
ええもの見せてもらいました!
@tomocat
Жыл бұрын
こちらこそ、ありがとうございます!
ドルアーガもいいですね 頑張ってください
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます!
是非とも裏ドルを攻略してください〜 すげーアイテム出すの悩んだ記憶が蘇って今見ると新鮮に感じるかも😁
@tomocat
Жыл бұрын
リクエストが多いので検討します。 ですが、当分先になります。申し訳ない! 期待せずにお待ちください。
良い動画ですね(^^♪ 分かりやすいし久しぶりに遊びたくなりました☆彡ヒャッハー♪
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! ぜひ遊んで見てください。
夏の疲れなど 十分に注意をして無理はせずに、がんばってほしいです。
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます!
近くのバッティングセンターのゲームコーナーの奥にいつもありました そして謎の手帳、何故か決まった時間に見知らぬ人同士が集まり謎の人だかり 不思議なゲームでしたね FCは攻略本が出てから中古で購入、ACの続編は初代ほどの熱気は無かったですね(オールアバウトナムコを持参してクリアする猛者も居ました)
クリアお疲れ様でした😊小学生の頃同級生に借りてプレイしましたがいつも呪文にやられてクリア出来ずで終わりましたね😅懐かしいです。ノーミスクリアとか絶対無理や~😰
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! このマジシャンが鬼難易度の最大の要因ですね。 懐かしんでいただけたならなによりです!
昔かなりやりこんでました。懐かしいです。
@tomocat
Жыл бұрын
楽しんでいただけたのなら、なにより!
うまい!
@tomocat
Жыл бұрын
お、おはずかしい・・・
面白かった。
素晴らしく楽しいプレーでした!
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます!
お疲れ様です ドルアーガの塔、鈴木直人さんのゲームブックも楽しいよ!よ!
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! ゲームブックとはなつかしい。
当時はゲーセンにドルアーガーの塔攻略ノートが置かれてたよね ゲーセン仲間みんなで攻略してて一体感あったな
ドルアーガの塔はファミコン本体に抱き合わせでくっついてきたソフトの1本でした。 ステージセレクトの裏技使ってクリアした記憶もありますが、攻略本を古本屋で見つけて それを片手にクリアした…ハズ。いやはや、懐かしい。
@tomocat
Жыл бұрын
抱き合わせ!あったなぁ。 そういえば、本体がないけどカセットだけ買った人もいたなー。
今日記憶を頼りに久しぶりにやってみました、視聴者さんに助けてもらってどうにかこうにかクリアが出来ましたこのゲーム楽しいです
@user-lq4gb1fm3e
Жыл бұрын
やっぱクリスタルロッド無しでクリアできるんだ・・・
@tomocat
Жыл бұрын
@@user-lq4gb1fm3e おー、早速遊ばれたようでなにより。 今やっても色あせない面白さがあります。
がんばりましたね😄
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます!
プレイ動画最初から既に上手いと思う! 当時ノーヒントだったの、よく考えたらほぼ不可能に近いわ。 ヒント有りでも結構難しかったが。
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! あまり褒められていないので、うれしいです!
メイジ系倒した感触ってちょっと気持ちいいですよね。
このゲームミュージックは良いですね。 この時代のカセットは3900円でしたから 子供には高かった。 アニメのドルアーガの塔でメモを見ながらアーケード版ドルアーガの塔をしてる場面には懐かしかった。駄菓子屋にドルアーガの塔があったのを思い出した。
@tomocat
Жыл бұрын
ナムコのカセット安かったですよね。(他社は4900円) あと、ナムコのゲームミュージックを友達にダビングしてもらって聞いてました。
こういう動画見ると寝落ちできる
鬼畜というか不条理ゲーム。 こんなのネットもない時代にクリアーできる訳ないっす。 お疲れ様です😃
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! それでも、当時は夢中になってやったもんです。
MSX版プレイしてました ところどころ宝の出し方の仕様が違ったり、細かな部分が違ってて印象的でしたね ウィザードの呪文が最大の難関w
@tomocat
Жыл бұрын
なるほど、MSX版も微妙に違ってるんですね。 そういうところで、なかなか宝が出せなかったりしますよね。
自分も裏ドルアーガ待ってるぞ
ファミコンで小学生の時に激ハマリました‼️ノーコンティニューで表60面はクリアしてましたが‼️裏は無理でした😭裏技、上下左右…で色々と遊びました🙌
@tomocat
Жыл бұрын
小学生でノーコンクリアしてしまうとは、すばらしい!
懐かしい 宝箱の出し方がホント鬼畜だったなぁ その宝箱も取っちゃいけない罠もあった
@tomocat
Жыл бұрын
とってはいけない宝も、効力がわかりにくいんですよね。 攻略本で初めてわかる、という感じ。
@user-ey9cc6dx4x
Жыл бұрын
特に40面の「ポーション・オブ・デス」は地獄です。
クリア出来るだけでもすげえっす。 ボンバーマンもやってみてほしいです💦
@tomocat
Жыл бұрын
ボンバーマンは、普通にやっても間が持たないだろうし、やり方を考えないといけないですね。
凄い。
ドルアーガお疲れ様です。 ヒントがないとクリアできないゲームですね。 あの課長もヒントをもらいながら進めていましたね。 29:47 「ゲ~ムはナムコ~♪」
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! ホントに、宝箱の出し方がないとクリアできませんね。 カイの冒険のラストに字幕付きで出て来たのは笑いましたw
今でも全ての宝の出し方覚えてる🎵
@tomocat
Жыл бұрын
おー、それはすごい!
すごく、親近感のわく解説。当時を振り返って泣けてきますよ(・・;)1階と44階の鬼畜さ、60階のサキュバス・プリンセスの旋律、何もかも皆懐かしい
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! 今回、攻略サイト様のおかげで、知らなかったことが色々わかり、私も面白かったです。
13:00 でた!ファミコン版ドルアーガ名物「クオックスの壁破りと同時にブレス攻撃」! オリジナルは壁破ってからブレスを吐くまでに少し間があるんだけど、ファミコン版はこれがあるので危険度が上がってますね。
@tomocat
Жыл бұрын
あれは恐ろしい! あと、スタート時、なかなか出てこないマジシャンとかも怖いです。
いやぁ… 実はこんなに奥が深いとわ… しかし、このゲームのドラゴンのロゴ、めっちゃカッケーな。
@tomocat
Жыл бұрын
ファミコンしか知らなかった私も、のちにアーケード版のロゴを見て、カッコイイ!と感激しました。
ゲームボーイカラーの攻めCOMダンジョンドルルルアーガは外伝作品ながらも、ドルアーガの塔以降の世界が丁重に描かれているので是非取り上げて欲しいですなぁ。
@tomocat
Жыл бұрын
そんな作品もあったんですね。 それにしても、すごいネーミング!
裏技の面セレクトと宝箱ゲット使ったなぁ
巫女であるカイのガード ギルガメス 気持ちよすぎだろ!
ポーションオブエナジードレインはHPが減るのではなく、HPがある一定値(低い)になるというもの 仮に一定値を最大値の3割として、HPがマックス100%の時に取れば3割、つまり7割減となるけど、戦いでHPを消耗して、1割の状態でこの宝物を取ると10%→30%に上昇するという仕組みである
@tomocat
Жыл бұрын
教えていただき、ありがとうございます。 アーケード版はそうらしいですね。 攻略サイト様によると、ファミコン版は-16ptされるという効果だそうです。
@technonm1
Жыл бұрын
横からスミマセン。 確かに攻略サイトの中にFC版は-16すると書かれているところもあるようですが、元々(AC版)のエナジードレインはギルのHPを16にする効果を持つので、その16が混同されてる可能性はありそうですね。 私もFC版はそこまで詳しくないので実際どうかは分からないですが。 ただ、-16されるのだと、場合によっては宝を取るだけで死ぬことになるので、多分違うような気はします。
@tomocat
Жыл бұрын
@@technonm1 情報ありがとうございます。 攻略サイトさんによると、0を超えて減算され、体力が255になるようなことが書いてありました。 私も検証したわけではないのでなんとも言えないのですが。
@technonm1
Жыл бұрын
@@tomocat あ、なるほど。当時のHWスペックを考えたらそれはありそうですね。そのサイトの書かれ方からすると、実際に検証しているっぽい感じがするので、恐らくそうなんでしょうね。 AC版とFC版のこういった違いも、個人的には興味深いです。
ドルアーガの塔は青春やなぁ。 これの為にFC買ったとこある。
@tomocat
Жыл бұрын
たしかに。そのくらい、魅力のあるゲームです!
レイムのボケぶりに雑木林 雑木林はウケの度合い (草&サバンナの上) だから、チャンネル登録しました
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! 掛け合いはまだまだですが、これからもがんばります!
鬼畜だけどネット環境がない時代だからこそ名作と呼ばれるゲームですよね 今だと攻略情報すぐに知れてあまり盛り上がらなそうです
@tomocat
Жыл бұрын
色々調べてみたら、当時、攻略情報(口コミ)を求めて、全国を旅した猛者もいたとか。
@user-gg4og2eg8f
Жыл бұрын
@@tomocat すごい話ですね、それほどの魅力を持ったゲーム、中々無いです
@UAI-rw6ol
Жыл бұрын
@@tomocat ネタ漏洩対策としてダンボール箱で画面ガードしながらプレイしてる輩もいましたよね、他にも友人が近くにいて知らないヤツが近づくと追い払ったり
@tomocat
Жыл бұрын
@@UAI-rw6ol そんな人もいたんですね。 まあ、つぎ込んだ百円玉のことを思えばわからなくもないですが。
小学生の時にハマって ワンコインクリアは普通に出来るようになってましたね。アーケード版。 プレイが上手くなるコツではプレイすら事てはなく、上手い人のプレイを見る事。 何処が自分と違うか、それをどれだけ自分が出来るかですね。他のゲームも 外壁壊して、外壁外の壁を壊すと画面文字を壊す(バグらせる)のが一つの楽しみだったなぁ。 マジシャンが居る時は、焦らず剣を数回空振りし、同時発生させる間合いと取る事。 コレだけで、死亡率は下がる。
この音楽が良いんだよなぁ。
お盆玉…意味は解るけど、そんなのあったんだ…(ウチの方には無い風習
@tomocat
Жыл бұрын
お盆にも親戚がたくさん集まるから、お小遣いがもらえるのです! そして今はあげるほう・・・因果応報とはこのことか?!
サムネにもありましたが、ファミコンの紙製の箱も良いですよね(^^)
@tomocat
Жыл бұрын
ポスターなどにも使われていたと思いますが、この絵はカワイイですよね。
「あの台座は何処から…」で今日イチ笑った! 遠くに住んでいた親戚のおじさんに買ってもらった思い出のカセット。 とても大切にしていたのに知り合いの子供に泥されて戻ってこなかった事を未だに覚えている。 その後買い直したけど、すごく好きで、最近もよくやっている。 ケイブンシャの攻略本裏表どちらもまだ持ってるけど、子供の頃はエンディングの英語がさっぱり分からず、中学生か高校生になってやっとAnotherの意味が判明。 それまでアナザーの方の攻略本を見ながら、この字が緑の方のカセットいつまで経っても売ってるの見つからないなあと思っていたアホな子供でした。
@tomocat
Жыл бұрын
懐かしく思っていただけたのならなによりです。 私もまだ返ってきていないゲームがいくつかあります。(忘れねぇぞぉ?!)
ドルアーガは実はHPが設定されていてそのHP次第で「何回まで攻撃されても大丈夫」ってのは数値化されてないから知らなかったなあ
@pastelpureakgjze5791
Жыл бұрын
PCエンジン版とゲームボーイ版ではHPが「イシターの復活」と同様に表示されます。
おぉ、すげー! ドルアーガは攻略本あってもクリアできなかったな そもそも、その攻略本も完全じゃ無かったから結局詰むんだけどw ゴールドマトックあたりまでは進んだハズ
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! そうです!当時の情報は、かなりあいまいで、宝が出せなかったりしたものでした。
昔は寝る前の60階攻略を毎晩やってました。 それでも最高でコンティニュー1回。 大阪の難波にナムコ経営のビッグキャロットと言うゲームセンターが有って、ソコでドルアーガーの塔の下敷きを買いました。
@tomocat
Жыл бұрын
おお!毎日クリアまでやっていらしたとは! 私もこれを撮っていたときは同じようなものでしたが・・・ 私はコレで精一杯でした。
ACアダプタの熱さの下りで共感..
@tomocat
Жыл бұрын
おお!同志よ!
懐かしい! ノーミスとかじゃなくて普通目線でコンティニューアリの方がリアルで面白い!
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! いや、ホントはノーコンティニューしたかったんですけどね。無念!
私はAC版からリアルタイムにやってますが、FC版出た時は、わずか1年での移植に加えて裏面の存在に驚いた覚えがあります。 基本的に宝の出し方はAC版と同じですが、15Fや19F等のようにFC版の方が少し簡略化されてるところはありますね。あとはマップのサイズが違うので、特定位置を通る出し方は違うところがあるようです。 ただ、28Fは確かに全然違いますね。これは知りませんでした。というか、当時自分がどうやって出したのかが不思議です。。 オールアバウトナムコは、今でも持ってます。この前発売された復刻版も持ってます(笑)
@tomocat
Жыл бұрын
当時はゲーセンには行かなかったので、AC版はやったことがありませんでした。 オールアバウトナムコ、復刻されてるんですね。 欲しいなぁ・・・
@technonm1
Жыл бұрын
@@tomocat 復刻版なら今でも売ってる筈です。Amazonとかでも販売してるようですね。
All About namcoと同Ⅱ(電波新聞)、持ってますよ。あれは何度も再版されていて、私は1994年に出たA5判のものを持っています。それと、ザ・ナムコブック(宝島社)も持ってます。続編の「イシターの復活」もアーケードアーカイブスに入りました。
@tomocat
Жыл бұрын
アケアカもやってみたいなー。 SwitchかPS4or5を買わないと・・・
@pastelpureakgjze5791
Жыл бұрын
@@tomocat イシターの復活を早速買ってプレーしましたが、設定を変えることによってカイのMP・モンスターのHP・経験値を表示することができます。また、マップや攻略法、鍵と扉のつながりを随時表示できるようになっております。
@tomocat
Жыл бұрын
@@pastelpureakgjze5791 見えない数値が見れるのはいいですね。 たしか、ドルアーガも体力を表示できるとか。
昔のゲームだけど、こんなに難しくて面白いゲームはないと想う。
@tomocat
Жыл бұрын
難しいけど、そこがイイ! という感覚は、今の人に分かってもらえるのだろうか。
@arurucandytv870
Жыл бұрын
歳ばれますが、40〜50歳ぐらいの人なら、 分かると思います。
他の方も言ってますがゆっくりのやりとりが心地よく、楽しく拝見しています。これからも頑張って下さい。
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! ゆっくりの掛け合いを褒めていただき、恐縮です。
タイマーって一旦0まで減った後に赤タイマーに切り替わってたんですね。 この動画で初めて気づきました(平伏
@tomocat
Жыл бұрын
アーケード版だと、ここからウィスプが大量発生するので、実質詰みでございます。
ステージが始まるときのチャラララ〜を聴いただけで憂鬱な気分に…そんなゲームだった
@tomocat
Жыл бұрын
Oh...合わないゲームはありますからね。
ポーションオブエナジードレインは一定の体力値の減少なので、体力がかなり低下している状態で取ると、体力が上がる。
直前に取ったポーションの効果しかないとか今知った!
テレビ?の発色がキレイ。映像が映える。
今思うとRPGはドラクエみたいにマス目単位がマップの区切りの作品が多かった時代にマスとマスの間が壁で区切られてる構造なのは画期的だなぁ スーファミ時代になると半マスサイズの壁を採用したドラクエとマスの間に当たり判定のついたFFで対象的だったこともあってドラクエに古臭さを感じたのを覚えてる
@tomocat
Жыл бұрын
たしかに。私もスーファミ時代になると、ドラクエよりFF派に転向してしまいました。
色々な意味で革命的なゲーム プレイヤーにはエンディングを見る目的を与え、ゲーセン様は無限プレイヤーによる売上減から救われた
@tomocat
Жыл бұрын
宝箱の出し方が広まると、1プレイが長時間になり、売り上げが落ちて、次第に撤去されていったという。
FC版にハマるとどうしてもアーケードでやりたくなって…でもゲーセン怖くて行けなかった子供時代。スケート場で、立ってやるタイプのドルアーガの筐体を発見。学校行事で行ったのに、スケート靴のままで百円玉投入。クラスメイトだけでなく先生まで見に来る中、フロア10でレッドスライムが全然呪文吐いてくれなくてゲームオーバーになった思い出があります。
@tomocat
Жыл бұрын
私も、結構大きくなるまでアーケード版はやったことありませんでした。 ナムコキャロット(店内が明るくて入りやすい)に置いてあるのを発見し、すごくうれしかった思い出があります。