【ゆっくり実況】ハイドライド・スペシャル(FC) 攻略 【再アップ】
Ойындар
「ハイドライド・スペシャル」を、普通に攻略します。
プロジェクトEGGのダウンロード版を使用。
今だからこそ、やっとかないと!
▶チャプターリスト(目次)
00:00 (1)オープニング&ご挨拶
01:08 (2)シナリオ解説・画面説明
08:55 (3)魔法説明・吸血鬼退治
13:22 (4)剣と盾の獲得
19:42 (5)宝石・妖精の獲得
23:28 (6)弱いものいじめをすると・・・
27:06 (7)砂漠の隠れキャラ
30:09 (8)ウォータードラゴンを倒せ!
34:39 (9)対決!バラリス!
36:26 (10)終わりのご挨拶
▼使用素材▼
※以下敬称略
使用ソフト:
・「ハイドライド・スペシャル」(1986年 FC/東芝EMI・T&Eソフト)
(プロジェクトEGG版 2020年5月19日配信/T&Eソフト)
編集環境:
・ゆっくりMovieMaker4
・AviUtl
音声:
・AquesTalk ((株)アクエスト)
立ち絵素材:
・nicotalk (きつねゆっくり)
立ち絵原案:
・東方Project (上海アリス幻樂団)
Пікірлер: 270
「バラリス」を「バラモス」と呼ぶ間違いがありまして、後半でかなり連呼していたので、 さすがにこのままにはしておけないと思い、修正版をアップしました。 皆さんのコメントも動画に紐づけられているため、前の動画に記入していただいたものは消えてしまいます。 申し訳ございません。 また、間違いをご指摘いただいた方、ありがとうございました。
@user-nw8gw4nu4t
Жыл бұрын
修正前に指摘した者ですが、こちらこそ何だか申し訳ないです。殆どの方は誤りに気付いてさえいなかったようですし…
@tomocat
Жыл бұрын
@@user-nw8gw4nu4t いえ、大変ありがたかったです。 動画だけ差し替えることが出来れば、もっと気軽に修正できるんですが、コンテンツまるごと削除のようになってしまうのが、なんとも申し訳ないです。
@ThePiroshi3
Жыл бұрын
どっちも魔王だしセーフ
@malte2333
Жыл бұрын
バラリス&バラモス “ わしのほうが強くて若くてカッコイイぞっ!!(怒)😠💢 ”
@pepimaru
Жыл бұрын
視聴回数も、コメント数も回復してきて良かったです☆ 本当に修正する、うp主さんの真面目さにびっくり。
国内ARPG史における功績とFCゲームとしての短所の両面を語ってくれる所とか、レディ&ゴールド・アーマーの取説のヒントに触れている所とか、プレイ中の正直な所感とか、終始「そうそう」と頷きながら視聴させて頂きました。
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます!
発売から十数年後に中古で安く買って、そしてやり込んだゲームでした。 いまだにほぼ全て覚えていますので、懐かしいなぁと感じつつ、「その動きは違う!」とか「妖精探しはディフェンスで木を突っついて、ダメージを受けない木を見つけたら攻撃すればいいのに!」とか思いながら視聴してました(笑) レベル上げは水路でイールを相手に、正面から突っ込んで直前でターンで反転させて後ろから攻撃すると安全にやっつけられておすすめです・・・が、時間効率が悪いのですよね。
@tomocat
Жыл бұрын
同じ日に上がっていたほかの方の動画を見たのですが、遥かに効率よく攻略されていて、勉強になりました。 妖精がいる木はダメージ受けないんですね。(そういえば昔はそうしてたような・・・) あと、半キャラずらしがハイドライドでも有効だと初めて知りました。
いつ聞いてもインディージョーンズみたいな曲
@tomocat
Жыл бұрын
言われてみれば、たしかに。
@user-lz9hf2cn3k
Жыл бұрын
@@tomocat初めて思った❗️
@tomokoogusu5554
Жыл бұрын
こちらの方が先ですよ☺️
@user-lz9hf2cn3k
Жыл бұрын
@@tomokoogusu5554 そうなんだ❗️
@masanoriyamasaki4630
4 ай бұрын
レイダース・マーチは1981年だし、ハイドライドのこの曲ってハイドライド2が初出で1985年発売だったはずだから、レイダースの方が先に出てるのでは?
懐かしいなぁ。 リアル小学生当時、悪名高き「ファミコン抱き合わせ商法」で本体と一緒に買わされたのがハイドライドスペシャルでした・・・ 攻略本買ってクリアまでやりこみましたけどね! そしてけっこう楽しかった!
@tomocat
Жыл бұрын
あったなー、抱き合わせ・・・ あれが許されていたのが不思議です。
古き良き時代のゲームですね。 これくらいのグラフィックとかシステムでも楽しめるのだから、ゲームの楽しさの本質は別の所にあるのかもですね。
@tomocat
Жыл бұрын
当時やってた人は思い出補正もあって面白いと思えますが、 今の若者にも、この面白さが伝わってくれればなー。
@user-ek1us6oc7d
Жыл бұрын
当時、全然よく分かんなかったわ。
@tomocat
Жыл бұрын
@@user-ek1us6oc7d 理解が得られにくいゲームではありましたね(涙)
懐かしいタイトルでした。 小説や漫画といった娯楽もそうですが、 ゲームは特に受け手側の成熟や共通認識(所謂お約束の広まり)が必要なので、 当時のゲーム世界の文法を考えると、今見ると足りていない所だらけのこの感じも先を行っていたんでしょうね。
@tomocat
Жыл бұрын
先を行き過ぎて周りがついていけてなかったのか。 そう言う見方も正しいのかもしれません。
子供の頃家にPC-6001というパソコンがあって、このソフトがあったけど、ガーガーいうカセットテープでセーブするタイプで、その書き込むテープを持っていなかったから、最初の横のダンジョンでいつも終わってた。 曲はタラー、タラー、タララッタタラーみたいな感じでした。 懐かしいです。
@tomocat
Жыл бұрын
そういえば、昔のゲームはカセットテープに入っていて、セーブもロードも、異様に時間がかかったそうですね。 ロムカセットの超速は神。(高いけど)
懐かしい!昔やったね。確かにこんなクリアの仕方でしたね。
クリア困難なゲームだとは当時から解っていましたけど、なんかまたプレイしたくなる。不思議な魅力のあるゲームでしたね。
懐かしいです スライムでレベルアップしてさあ次の敵と思ってソッコーやられて辞めたので 最後まで見られて良かったです!
@tomocat
Жыл бұрын
スライムと戯れてる時間が長いんですよね。 子供の忍耐力を試すようなゲームでした。
ハイドライドスペシャル、お疲れ様です。 確かにゼルダとかと比べると覚えないといけない面倒事が多いですし、レベル上げとかも手間がかかりそうですね(汗 バッテリーバックアップに乾杯!ディスクシステムのセーブ機能に乾杯!
すごいやり込んだけど、結局クリアできずに諦めてしまったゲームだった、いいところまでは行っていたんだな~ パスワード入力時のBGMも好き
@tomocat
Жыл бұрын
最後の方、私も行き詰って、攻略本を買うまでクリアできませんでした。 なにげにパスワード入力に1曲使ってるのは贅沢ですよね。
このゲームも音楽が耳に残るヤツですね♪ そして続編?のハイドライド3がまた良い音楽なのであります♪♪
@tomocat
Жыл бұрын
ハイドライド3は文句なく名作と言えますね。 いや、これも名作ですよ(汗)
修正お疲れ様ですw 魔理沙の解説はどれも自分が経験したことばかりで、ほんとわかりみが深いです。 これはどんなクソゲーでも定価で売られているのが当たり前だった時代、なぜか玩具屋ですらない ディスカウントショップで980円だったので飛びついたゲームでした。 今にして思えば納得だけど、当時の自分は夢中になってレベル上げして、いい買い物したと思ってたなぁ……
@tomocat
Жыл бұрын
再びコメントを書いてくださり、ありがとうございます。 中古屋さんが出てくると、だんだん値段が下がり、ワゴンセールで100円に・・・
隠しキャラ、あとは 「サンドウォーム」を連続32匹倒すと(スクロールアウトしたらやり直し)巨大なサンドウォームが出現する。 ランプ無しで「勇者の剣」をゲットしたあと、蜂(妖精)のいる林に来ると、ゴールドアーマーが行進してくる。
@tomocat
Жыл бұрын
情報をお寄せくださり、ありがとうございます!
PC版にはまってたからFCで発売された時は嬉しかったけど実際プレイしてみたら古いって感想が先に来たな
@tomocat
Жыл бұрын
やはり、PC版発売から1年以上たってると、そういう感想になりますよね。 このころのゲームの進化は著しかったから。
けっこう面白いよねこれ
@tomocat
Жыл бұрын
私も面白いと思うんですけどね。 賛同者は少ない模様。
クリアお疲れ様でした。修正は仕方ないですね、ハイドライドスペシャルはハイドライド2の魔法を追加して少し優しい仕様、当時のカセット容量だとハイドライド2は難しいんじゃなかったかな、まあ、PCとFCでは当時の使ってる年齢層も違うってのもあるでしょうね。次の動画も楽しみにしていますので。
@tomocat
Жыл бұрын
再びのコメントありがとうございます! これでも優しくなってるんですね・・・ バッテリーバックアップで、Ⅱを出してほしかったですねー。
@user-yf8it4vb3z
Жыл бұрын
@@tomocat 返信有難うございます。 FCハイドライドSP出た次の年くらいにはPC版ハイドライド3が出たから、ハイドライド3の知名度が異常に高くなった、タイミング的にはFCで出すならハイドライド2よりハイドライド3になってしまうんじゃないかな、心が折れそうになりながら、ハイドライド1~3とSPまですべてプレイとクリアはしました。
@tomocat
Жыл бұрын
@@user-yf8it4vb3z そっか、時期的にはもう3が出るころだったんですね。 私はⅡは未経験です。3はPC版を先にやりました。大人になってからファミコン版3をやりましたが、難易度上がってましたね!
れとチャンネルが懐かしい
@tomocat
Жыл бұрын
私も「れとちゃんねる」さん見てました。 見れなくなってすごく残念です! いや、明日は我が身か・・・
クイックセーブに気づくのが難易度の分かれ目ですね。
@tomocat
Жыл бұрын
クイックセーブ無しでは、とても続けられませんね。
なつかしい
懐かしいです。内容?覚えてません・・ありがとうございます
@tomocat
Жыл бұрын
こちらこそ、いつもありがとうございます!
@user-qr6zr9ee3h
Жыл бұрын
こちらこそ。LV上げおつでした
ローパーは入り口から顔を出すと背中を向けるので そこを叩く とか、 ウォータードラゴンを倒すには手前の木を燃やすなど漫画で読んでクリアしました。 月刊少年ジャンプ あろひろし先生のハイドライドスペシャルだったと思う。
@tomocat
Жыл бұрын
当時はファミコン漫画もたくさんありましたね。
このBGM懐かしい
ありがとうございます。3があったら、やって欲しいです。
@tomocat
Жыл бұрын
こちらこそありがとうございます! 3はいずれ取り上げたいと思います。
小学生の頃やったなぁ!クリア出来なかった思い出ある!
@tomocat
Жыл бұрын
もともと大人向けのゲームですからね。 小学生には厳しいっす。
懐かしー
不思議が当然フェアリーランドの攻略&修正動画のアップ、お疲れ様です MSX版で1~3までクリアしましたがFC版はまだ未プレイでした 懐かしくなったのでまたMSX版を引っ張り出して遊んでみたいと思います FC版も見つかれば購入したいです(*´ω`*) 他の方もコメントされていますが、ハイドライド3(ナムコット)も面白いので挑戦可能でしたらお願いしたいです
@tomocat
Жыл бұрын
ありがとうございます! MSX版はオリジナルの「ハイドライド」ですよね。 そっちのほうが難易度が高そうですね。
レベルMAXだといきなりバラリスにディフェンドで攻撃して、残り1メモリで攻撃出来れば 薬使った後に勝てるんですよね。でもナイスプレイでした!
懐かしく拝見しました。 これが発売された時は 小学生でした。 まだ「RPG」がファミコン界隈で市民権をえていない 時代でした・・・ 私はMSX版(死語)を知っていたので興奮しながらPLAYしました。 後、ゲームのクリア画面を写真に撮って(スマホもデジカメも無い時代です)発売元に郵送すれば景品が貰える イベントがありましたね😊
半角シールドアタックでタコを延々と削ってレベルアップしていた思い出。でも無敵技使わないとクリア出来なかったなあ
@tomocat
Жыл бұрын
このゲームでも半キャラずらしが有効なのは知らなかったなぁ。 ほかの方の動画で初めて知りました。
子供の頃買ってすぐに投げ出したソフトですw 仇を取って貰えたみたいで嬉しいですね。
@tomocat
Жыл бұрын
ファンタジーRPGにあこがれて買っちゃうんですよね。 そして始まる修行の日々。
当時のファミマガだったかな?雑誌に攻略情報がまるまる載っていた記憶がある。今じゃ考えられんけど昔の小学生は情報を見て初めてスタートラインに立てたよ。この動画見ながら細部まで覚えてたし無敵のパスワードも今ググったら正しかった。すげーよ記憶力。
@tomocat
Жыл бұрын
まだ、ゲームの知的財産権などが軽く扱われていた時代ですね。 無許可でラスボスやエンディングが載ってましたね。
インディージョーンズみたいな音楽可愛い
自力でバラリスが倒せず、無敵技を使ってクリアした苦い思い出 無敵といえば、六三四の剣にハイドライドスペシャルのカセットを使う無敵技があったなあ
@tomocat
Жыл бұрын
無敵技は、手順が複雑なんですよね。
ハイドライドスペシャル和行のせえで かえなかったのが思い出にあります
サターンのハイドライドならやった事があるんですが、ファミコン版は初見です。こんな風になってたんですか…… 攻略順序がサターン版と異なるので比較しながら視聴してしまいました
@tomocat
Жыл бұрын
もしかして、バーチャルハイドライドですか? 動画で見ただけですが、あれは衝撃的でしたね。 こんなのがあったんだ!
ファミコン版は、発売時期が悪かった、ハイドライドスペシャルの発売2ヶ月後には ドラゴンクエストでちゃったから、当時の子供はハイドライドスペシャルの攻略を放り投げて ドラゴンクエストに夢中だった
お疲れ様です クリアまで何時間かかったんですか?😅 レベル上げが苦行でブン投げた思い出しかありませんw
@tomocat
Жыл бұрын
2日にわけてやりましたが、たぶん4,5時間ぐらいかと。 ただ、レベル上げが単調なんですよね。 なにかもうちょっと飽きさせない工夫があればなーと思わずにはいられません。
当時は何度も復活の呪文やパスワードを写し間違えて号泣したものですね😅 でも今は「スマホのカメラ」という文明の力があります 便利な世の中になりましたなぁ😆
懐かしい 小学生時代には面白さが分からず投げ出したゲームでしたが 高校生になって攻略法を知ってから再チャレンジしてクリアした思い出 スターラスターとともに子どもには早すぎたゲームでした
@tomocat
Жыл бұрын
たしかに早すぎたゲームでした。 スターラスターも、意味が分からなかったなー。 コマンドモードまでが限界。
小学生の頃、やったな。 あの頃はネットとか無かったのに 我ながら良くクリアが出来たもんだ。 多分先にクリアした事のある奴から聞いたんだと思うけど 何せそこらの事は覚えてない。 ゴールドアーマーの行進とかもあったな、 どう言う状況で出るのか、出たら何の効果があったのか忘れたけど。
迷宮の壁で半身隠した状態だと敵からダメージを受けないので、低いレベルでもローパー(青いタコ)やゴールドナイト倒せる😊
中学生の時に買って自力で解いたなぁ~。ドラゴンの所ではドラゴンに炎攻撃したつもりがたまたま木に当たって......今でもよく自力で行けたと思います。面白いゲームなので人気あったと思っていましたが人気無かったんですね(T_T)
難しくてクリア諦めましたね~😅後でパスワードの裏技でクリアしました😅ステータスの見方すら分からなかったソフトです。
@tomocat
Жыл бұрын
レベル上げが、もう少し楽しく行えていたら違ったんだろうなー、と思います。
そうそう、初のRPGだってだけで必死になってやったけど、普通に見れば色々あれなゲームだったよね…途中の謎解きなんかは面白いところもあったけど、ひたすらレベル上げしてた確かに。
FCで初めて購入したRPGですが・・・投げました、ええ メインの音楽とパスワード入力音だけは鮮明に覚えてます
小学2年生の時にファミコン本体と抱き合わせで買わされたけど意味がわかりませんでした。こういうゲームだとわかってスッキリしました。
@tomocat
Жыл бұрын
「抱き合わせ」がまかり通ってた時代ですね。 せめてスーパーマリオとかにしてほしい。
たまにやりたくなるんだよなぁこれ キチンと普通にプレイするもよし、無敵の裏ワザ使うもよしw
@tomocat
Жыл бұрын
少なくとも、ク〇ゲーではないと信じています! そう、ちょっと時代や環境が合わなかっただけ・・・
3:16 魔理沙「へえ。ドルアーガを参考にしてるのか」 あと、ブラックオニキスですね。 BGNデータは内藤氏だそうです(メインプログラマは別)
@tomocat
Жыл бұрын
ブラックオニキスですか。 ほかの方の動画を見ただけですが、なかなか硬派なRPGでしたね。
@Fujita1973
Жыл бұрын
@@tomocat 様 2015年当時、内藤氏はブラックオニキスしかRPGの経験はなかったそうです (あの「ウイザードリィ」や「ウルティマ」のプレイ経験もなかったそうです)
経験値はやはり ウォームとイールだろうね。特にイールは水が干上がるとでなくなるから、一気に狩ってたな😃 ウィザードは魔法つかい放題でたおすと😃
@tomocat
Жыл бұрын
昔は私もサンドウォーム相手に頑張ってました。 でも、ダメージがきつくて、すぐにさようならしてましたね。
@user-qf5cf1em8n
Жыл бұрын
@@tomocat 溜まった鬱憤は無敵で一気に晴らしましょ🤣 あれは衝撃だった😂
@tomocat
Жыл бұрын
@@user-qf5cf1em8n ARPGで無敵技があるのもめずらしいですね。
前半バラリスって言ってたけど、ツッコミないなぁと思ってたら ガチミスだったとコメントみて笑ってたら 動画が修正になってたw
@tomocat
Жыл бұрын
大変失礼しました。 自分で何度も見返したのですが、まったく違和感なく、気が付きませんでした。 編集1日目「バラリス」、編集2日目なし、編集3日目「バラモス」・・・
FM-7版で1と2をやった後でファミコン版初見プレイの感想がまさに何じゃこりゃ!?でした。 魔法も大概だけど特にBGMの違和感が半端なかった。
@tomocat
Жыл бұрын
たしか、オリジナルはもっとおだやかな曲でしたね。
当時魔法使いだけ倒せなくて友達に教えてもらったけど後は全て自分で解きました
半歩ずらしといえば、イースでなくてコレのイメージ
確かPC版では、勇者の剣取らずに上手く立ち回り続ければLV10まで上げられるという話を聞いた覚えがありますな。真偽を自分で確かめる機会は無かったけど、当時の写真で確かにLV10分のLIFEと、LV10+勇者の剣でゲージ最大値をはみ出したSTRを見たことがあります。まあ、合成かもしれませんが。
@tomocat
Жыл бұрын
こちらの強さによって、経験値がもらえるかどうかが決まるとすると、ありえる話ですね。
何十年も前なので曖昧ですが、 川(?)の水が無くなるのは覚えています。 ボスを倒した記憶がないので、そこで心が折れたのかな。
4:02 お年玉で買って心折れた子供です… 多分FCカセットどこかにあると思うけどEGG版も無料だったのでダウンロードしました X1版も無料だった時にダウンロードしてあります
スケルトンかイール倒してれば、もう1レベル上げられたような記憶…(うろ覚え) そして、自分がコレを買って間もなく後、友人らがドラゴンクエストを楽しそうにプレイしあう様を羨まし気に眺める羽目になった悲しい記憶・・・
@tomocat
Жыл бұрын
私もこちらを買ったため、ドラクエは買えず・・・ 剣を取らないと、もう1レベル上げられるという情報もありました。 それかもしれません。
開始直後に強引に剣取って来てからレベル上げると効率良いですよ~。 尚、凄まじく運が良ければゴールドアーマーの行進みてポット取ってギリギリでウィザードを倒せます(ほぼムリゲー)
TOSHIBAから出ていたのですね
@tomocat
Жыл бұрын
説明書などに「トエミランド」というのが出てきますが、東芝EMIにもゲーム部門があったみたいですね。
ちょっと気になったので、1つ指摘させて下さい。 fairy2の居る「動く木」ですが、何をしても倒せない代わり、動く木の方から攻撃してくる事はありません(こちらから隣接し、更に動く木にアタック{うぷ主さんの言うシールドアタックでも同様}しない限りダメージは受けません)。 ちなみにこれは、動く木だけでは無く、別の場所にいる「動く岩」についても同様です。 なお、動く岩については同画面にスライムが出現するので通用しませんが、動く木については同画面に動く木以外の敵は出現しません(特定の場所を除き、同画面に敵が5体以上同時に出現する事は無い為)。 なので動画では動く木に減らされた体力を回復させるのに画面スクロールをしていましたが、実際はスクロールの必要は無く、動く木から離れてじっとしていれば体力を安全に回復出来ます。
@tomocat
Жыл бұрын
情報をお寄せいただき、ありがとうございます。
2:17 魔理沙「それは残念だな(ハイドライド2ファミコン未移植について」 ハイドライドスペシャルが好評だったら横山副社長が無理やり作らせていたのかもしれませんが残念ながら酷評されていたのでそれは難しかったでしょう。PC版のハイドライド2にしてもかなりいや嫌だったらしく会社を辞めようとしてましたし(副社長が自宅にファンレターを持ってきて「お前はこれを見捨てるのか?」と情に訴えたそうですw(ハイドライド2は完全やっつけ仕事だそうです) この状況で無理やりハイドライド2を移植させたら会社を辞めかねませんねww
@tomocat
Жыл бұрын
Ⅱは、雑誌のライターと対決企画などもあったそうですね。 ただ、ヒント入れ忘れてた、とかもあったらしいとのこと。 たしかにやっつけ仕事だったのかもしれません。
ハイドライド2が移植されなかったのは、多分ですけどスペシャルの評判というよりは 2自体が激烈にクセの強いゲームだったことも大きかったのかなと… それゆえハイドライドシリーズの中では群を抜いて遊ぶ手段の少ない一作となってしまいました。 チマチマSTRを上げていくシステムとか嫌いではなかったんですけれど
@tomocat
Жыл бұрын
ハイドライドⅡは、いつかはやってみたと思ってたんですが、ほかの方の動画を見て満足しちゃったんですよね。 たしかにクセが強そうでしたね。
昔やりました!😅💦修行ゲームですね!
@tomocat
Жыл бұрын
修行という表現はピッタリですね。
ハイドライド3もお待ちしてます!
@tomocat
Жыл бұрын
いずれ、きっと。
難しい
ハイドライドは2はファミコンでは出なかったけど、3はでたんだよなぁ。 しかも、ナムコから…。 子供の頃、ドラクエを買わずにハイドライドを買って偏愛してしまった子供だったな。
@tomocat
Жыл бұрын
そういえば、3はナムコから出てましたね。 ファミコン版の方が難しかったような気がします。
ハイドライドスペシャルのファミコン版発売は1986年3月ですよ。 ちなみに発売当時、RPGとして発売されてたボコスカウォーズのファミコン版発売は1985年12月。 ちゃんとレベルアップの概念もあります。 個人的にはボコスカウォーズがファミコン初のRPGだと考えております。 勿論、異論は認めます!
@user-nw8gw4nu4t
Жыл бұрын
1:23でまさにファミコン版は1986年3月発売と言っていますが…別の所で間違えているのだとしたら私の見落としです ボコスカウォーズはパッケージで「二味違うロールプレイング」を謳ってはいますがほぼウォーシミュレーションですね😅そもそもレベルアップ要素はRPGの定義には無関係ですし
@tomocat
Жыл бұрын
PC版の情報も入れたんですが、ちょっと紛らわしかったですね。 あと、頭脳戦艦ガルという、RPGを自称するソフトがあってですね・・・
@akihisakojima9524
Жыл бұрын
@@user-nw8gw4nu4t あ、発売時期は此方の聞き間違いでした。 でもウォーシミュレーションというのは現在のジャンル分けでの話。 発売当時のジャンル分けではRPG、またはアクションRPGとして分けられてたの知ってます? レベルアップについて書いたのは、主さんも書いてくれてるのを読めば分かるし、ドルアーガの塔と共にファミコン初RPG候補として上げられる頭脳戦艦ガル(これはただのシューティング)、このどちらにもレベルアップって概念が無いからRPGじゃないと言われてるから。
@akihisakojima9524
Жыл бұрын
@@tomocat 詳しくは上記他の人あてのコメントをお読み下さい。 謎をときながら色々な敵と戦い成長していき、最後はボスを倒す。 一応RPGの要素をボコスカウォーズは満たしていると思いますし、パソコン版はRPGとしてジャンル分けされてましたし。
@tomocat
Жыл бұрын
@@akihisakojima9524 ファミコン版ボコスカは、PC版経験者でも投げ出すほどの鬼畜難易度だったとか。 噂だけは聞いております。
修正おつかれさまでした、当時クリアしてなかったなあMSX版でしたが、きちんとやれば結構簡単なんですね、攻撃時は半身とか後ろからとか当時のこの手のRPGの基本ですね。
@tomocat
Жыл бұрын
申し訳ありませんでした。 ほかの方の動画を見て気が付きましたが、半キャラずらしが有効なんですね。知りませんでした(汗)
Switch ONLINEあたりでハイドライド3とともに配信されればなぁ(ハイドライドスペシャルと同じ布陣のディーヴァがSwitch ONLINEに入っていることを考えればありうるかも)。
@tomocat
Жыл бұрын
EGGで配信しているので、Switchでも出来そうなんですけどね。
@pastelpureakgjze5791
3 ай бұрын
@@tomocat SwitchにEGGコンソールができまして、オリジナル版のハイドライド1と3が配信されております。
@pastelpureakgjze5791
3 ай бұрын
ハイドライド2のEGGコンソールでの配信が決まりました。これで、ハイドライド3部作が全部揃います。
2は1や3に比べて難易度が桁違いなのよ…
ハイドライドって3もファミコンにあるんですよね。そっちも期待していいですか?
@tomocat
Жыл бұрын
ハイドライド3をやるとしたら、PC版かな?と思っています。
リアルタイムで良くやったな。。。結局クリアできなかった。そして今主人公の名前がジムだと初めて知る
100匹は多すぎますね。 10匹でレベルが上がったらまだプレイする人は多かったと思います。
@tomocat
Жыл бұрын
せめて、1→2はスライム25匹、2→3が50匹、とかになってたら、また違ったのかなと。
カリーンの剣もやって欲しいなぁ
@tomocat
Жыл бұрын
知らなかったゲームですが、DOG・・・スクウェアが中心となった開発グループですか。 なるほど。面白そうですね。
@user-nj2ti5nz4m
Жыл бұрын
@@tomocat 「カリーンの剣」はDOGの一員、クリスタルソフトのタイトルでPCゲーでは割と名が知られていたんだけど、これを出した頃は後発メーカーの猛追に青息吐息の状態でその数年後、T&Eに吸収合併されて消滅… 多くのイースのフォロワーゲーの一つで、その中では良い作品なので自分もぜひ実況をお願いしたい所存
@tomocat
Жыл бұрын
@@user-nj2ti5nz4m クリスタルソフトといえば「クリムゾン」ですが、大人になってやってみたら、戦闘のバランスが悪くてなんだかなーという感じでした。 雰囲気は好きなんですけどね。
もう遅いかな?と思いつつ、気になったのでひとつ……(修正前の動画でも同じ事言ったかも( ̄▽ ̄;)苦笑) 2人目の妖精(白いヤツ)が居た動く木ですが…… うp主様は「近付くと襲って来る」と仰ってますが…… 実際は、こちらからぶつからない限り攻撃して来ません(隣接しただけならセーフ)。 ちなみに2人目の妖精が居る、当たりの動く木は、下からDEFENDでアタックすれば攻撃は喰らいません。 なので動画では動く木のいる画面からすぐスクロールしていましたが、実はあの画面で動かずにじっとしていれば安全に回復出来ます(๑•̀ㅂ•́)و✧⤴︎⤴
PC版だと最後のバラリス戦が画面切り替えるとバラリスの体力全快しちゃうんですよね〜
@tomocat
Жыл бұрын
そうなんですか?! それはキッツイなー。
一説にはPCのARPGの始めはカレイジア・ペルセウスであるという話もある。 しかし、知名度の問題もあり、一番最初のARPGとして認知されなかったとか…
@tomocat
Жыл бұрын
カレイジアス~は、ちょっと不遇なゲームですね。 ちなみにプロジェクトEGGに登録すれば、無料でダウンロードできます。
ファミコンのハイドライドはハイドライドとハイドライド3だけ発売されました。 ハイドライド2は何故かファミコンでは発売しなかった、 ファミコンでもハイドライド2発売してほしかったんだけど ハイドライドはパソコン版の方は評判良かったファミコン版は不評だったけど、
@tomocat
Жыл бұрын
私も、ハイドライドⅡがファミコンで発売されるのを心待ちにしていました。 このスペシャルも面白いと思っていたので、世間とのギャップにちょっと悲しい気持ちになったのを覚えています。
@nagoyashimin569
Жыл бұрын
@@tomocat 2は出さなくて正解だったと思う。 同梱版でやったけどなんじゃこりぁな難易度だったからな。
@tomocat
Жыл бұрын
@@nagoyashimin569 2もやってみたいとは思いつつ、他の人の動画を見て満足してしまいました。 あれは当時の情熱が無いとクリアは難しいでしょう。
ランプを取らずに画面移動して吸血鬼を繰り返し倒してLV上げした思い出
小学生当時、PC6001mk2でプレイしていました。 PCユーザーとは価値観が違うと言いますか、求めるゲームが違いすぎたんですね。 日本三大RPGと呼ばれたひとつなんですよ。(サナドゥ、ハイドライド、ザ・ブラックオニキス)
@tomocat
Жыл бұрын
小学生でPCゲームとはシブイですな。 ハイドライドは、海外輸出用のMSX機に内蔵されたというから、かなりの名作であることには間違いないですね。
♪タララ~タララ~ タララ~タララ~ン♪ 何度聞いても、毎回心が踊るテーマソング! しばらく脳内で、無限再生が続きそう。 でも、ずーっとこのテーマソングを聴きながらレベル上げをしたら、精神に影響を及ぼしそう…
@tomocat
Жыл бұрын
テーマ曲がもう少し長かったらよかったのになー、と思ってしまいます。
ほんと経験値稼ぎと体力回復が95%以上をしめてるんだよね。 無敵技でやると10分かからないで終わるしw
@tomocat
Жыл бұрын
そういうこともあってか、EGG版には最強データが最初から特典として付属してました。
これとボンバーキングだけは途中で諦めたなー
@tomocat
Жыл бұрын
ボンバーキングって、そんなに難しいゲームなのか。
@Ark-blizzard
Жыл бұрын
昔なんで攻略サイトとかも無かったんで 進み方が分からなかっただけですw
インディ・ジョーンズ???
実はこのゲームでウナギの単語を覚えた(笑) EELって何だ?という疑問が原点。
@tomocat
Жыл бұрын
たしかに。最初は怪物の名前だと思ってました。
ひたすら流れるBGMがインディージョーンズのテーマに似てて混乱するのは私だけ?
@tomocat
Жыл бұрын
みなさんそうおっしゃるんですが、そんなに似てるかなー? いや似てるか?!
ハイドライドスペシャルと六四三の剣で六四三の剣が無敵になる荒業の裏技がありました
@tomocat
Жыл бұрын
電源を入れたままでカセットを入れ替えるというあれでしょうか。
@user-dq1dj1wd7p
Жыл бұрын
@@tomocat それです😆
@tomocat
Жыл бұрын
@@user-dq1dj1wd7p それ系の裏技がいくつかありましたが、私は怖くてやれませんでした。
@user-gr1ox4wu6t
Жыл бұрын
ハイドライドスペシャルの無敵方法は以下の通り 1 ゲームスタートしてコマンドにgameがあるので、4回gameを選択 2 そのままプレイして敵にやられる 3 そのままデモプレイ画面を二回みる 4 パスワード入力を3回間違える 5 4回目のパスワードは以下の通り↓ 3DGOLFSUPERVER これで無敵プレイができたはずです。 そもそも、無敵使わずにクリアした人尊敬します。
懐かしいなぁ。 クリアしたけど、今思うとなんでクリア出来たんだワシ?
@tomocat
Жыл бұрын
当時はどんなゲームも夢中で(必死で?)やってましたからね。
まあPCゲームのほうでは数多のハードに移植された伝説の名作あつかいやし ファミコンは対象ユーザーが違ってたんやろなあ… このファミコン版のイメージソングを歌っていた ちわきまゆみの1stが初めて買ったロックのアルバムやった
@tomocat
Жыл бұрын
イメージソングなんてあったんですね。 ゲーム内で使われてないから、当時は知りませんでしたね。
当時、プレーしまくりましたね。 因みにPC版、MSX版もプレーしましたね。 私の感想としては、大変面白いゲームであり。 当時(今も)周りの評価が低いのには納得しておりません。 やはり、これくらい厳しくないとやりごたえがない気がします。 因みに、もっと厳しいRPGもありますよ。
@tomocat
Жыл бұрын
やっぱり、人によって受ける印象はさまざまのようですね。 私もこのゲームは大好きでした。
PCのハイドライドシリーズが有名だったから自分もこれ買ったけど 結局クリアしたら二度とプレイしなかったな
@tomocat
Жыл бұрын
レベル上げが苦行でしたからね。
ハンシンファンハイチバンヤー。
スーファミソフトへのプレイも嬉しいですが、後継機ゲームのプレイや紹介をしたとしても、それからその前のゲーム機のソフトをやる事への違和感は感じませんので、気にしなくてもいいですよ。
@tomocat
Жыл бұрын
スーファミソフト紹介後も、もちろんファミコンソフトもやります! 行きつ戻りつ、やっていきますよ!
修正お疲れ様です、 流石にあの間違い連呼はスルー出来るものではないですからね
@tomocat
Жыл бұрын
申し訳ありません! 改めて確認したらびっくりしました。 なんで気づかなかったかなー。 チャプターにも、おもいっきりバラモスと書いてたし。
多くの人が持っているけどクリア出来た人がほとんどいないゲーム: たけしの挑戦状とハイドライドスペシャル
@tomocat
Жыл бұрын
いやいや、さすがに「たけしの挑戦状」ほどではないでしょ。 ・・・ないよね?
@mvcn04
Жыл бұрын
原作のPC版は「ハイドライドシンドローム」という言葉を生み出したほどの存在だから、いくらFC版といえどほとんどいないなんてことはないでしょ。 低年齢層ではクリア者はほとんどいないかもしれませんがFCは当時も低年齢層向けハードってことはなかったしね。とはいえ低年齢ユーザーが多かったのは間違いないねぇ。
@tomocat
Жыл бұрын
@@mvcn04 中古屋さんのワゴンセールになってたのは覚えています。
ハイドライドはPCでIII迄遊んだな(o-´ω`-)ウムウム めちゃムズやったけどやりごたえあった(˶ᐢωᐢ˶)
スタート地点近くの動く木から、最初の妖精を取る過程がカットされていませんか?
@tomocat
Жыл бұрын
11:45あたりで妖精1を獲得しております。
@user-fv6ve4ze2c
Жыл бұрын
@@tomocat すいません。見落としていました。レスありがとうございます。
@tomocat
Жыл бұрын
@@user-fv6ve4ze2c いえいえ。 また見に来てください。