【訂正】 道管を死細胞の隙間と解説していますが、これは間違いでした。 道管も仮道管と同じく、死細胞のなかを通水しています。 死細胞が筒のように重なり、穿孔を通して水が移動するようです。大変申し訳ありません。

嫁がこのチャンネル大好きで、毎回はじめの２羽の挨拶に「こんにちは」って言っているし、「またみてね」の返しに「また見るよ」って言ってる。

@chobichobi2001

Жыл бұрын

かわいい

@katsumasakikuchi4518

Жыл бұрын

@@chobichobi2001 さん ありがとうございます。 もうアラ還・アラフィフのオジイとオバアですが・・・。

@user-qr1mi1ip1d

Жыл бұрын

ご馳走様です。熱々ですね！

@KaZra0123

Жыл бұрын

微笑ましくてこっちまでニコニコしちゃった

@user-wr5qe6hz7i

Жыл бұрын

自分もその歳まで勉強熱心でいたい

あまりにも高品質で上質な高級教養コンテンツ過ぎる。いつもありがとう。

フクロウさん達が、戻ってきた💕

面白かった～!すごい充実感です。ふくろうさん達が戻って来てくれて、本当に嬉しい。　植物達の仁義なき戦い、被子植物の戦略はなんとなく知っていたけれど、動物より早くカンブリア爆発のような発展期があったのは、初めて体系的に認識しました。

私はロボットではありませんの認証方法が灯台下暗し過ぎた、天才かよ

@meroppa1

Жыл бұрын

いっそ主さんに全力でロボットっぽい声でそれを言ってほしい

生命の歴史シリーズ待ってました！ 更新ありがとうございます

【私はロボットではありません】にはワロタ😁 ＞スパイシー杉やろ⁉️w

いつも知的好奇心をそそる動画の提供、ありがとうございます。生声動画も良いのですが、どうしてもツッコミ役不在で講義の様な一方通行な感じでした。ですがフクロウさんたちの掛け合いを見てやはりノリとツッコミでの会話は楽しいです。 今後も収益化の維持には生声配信は必要だと思いますが、負担をかけない程度にフクロウさんたちの動画もアップしていただけると嬉しいです。

@EvoEcoOwls

Жыл бұрын

ありがとうございます！ なるべくフクロウさんたちにがんばってもらうつもりです。 生声の掛け合いは課題ですね…。うーむ…。

@user-river_mountain

Жыл бұрын

@@EvoEcoOwls 生声で掛け合いをするとなるとパッと思いつくのは生声+機械音声の掛け合いですよね。作るのが大変そうですが、慣れればそれなりにコスパが良くなりそうな予感がします。

今回もとても興味深かったです。 一度での理解は無理なので何度も見てさらなる理解を進めようと思います。 楽しいいいいいい！やっぱりこのジャンルが好きです。

対策バッチリでアップグレードもされるすごいチャンネル

たとえ将来の地球に氷河期が来ても、人類は生き残っているに違いない。 その時は「もっと温室ガスを増やせ、地球を暖めろ！」と言っているだろう。

@user-gb3es8xz2c

Жыл бұрын

確かに。人間って極寒の地にも砂漠地帯にも進出てるし、しぶといというか逞しいですよね。

なんか前よりも色々なモノを混ぜ込んでいてもっと面白くなってますね。25分の動画とは思えないほど早く見終わっちゃいます。

非常に興味深くて面白いのですが理解するまで時間がかかって大変。 繰り返し再生して聞き直してます。 それだけに学び甲斐があります。

いつも面白い動画をありがとうございます。

@EvoEcoOwls

Жыл бұрын

スーパーサンクス、ありがとうございます！

このふたり...2匹？がいるとやっぱり良い・うれしい。 これからもこのパターンで行けますように。

@user-to8ri6xq1n

Жыл бұрын

二羽？

植物の歴史取り上げてくれてありがとうございます。(今後も期待しています)

ひろゆきメーカー収益化剥奪対策にも使われるとか万能すぎだろ

うp主〜〜😂💖 ド文系の自分でも理解出来る分かりやすさとのめり込んじゃう面白さで毎度あっという間に感じてしまう…！ 次も儀式以外にもちょこちょこ出てきてくれるといいなぁ😂

途中に人の声を挟んだことに目からウロコ。 根が岩石を風化させる要因となって地球環境に変化が起きたことにも目からウロコ。

@EvoEcoOwls

Жыл бұрын

ありがとうございます！ 途中で生声を挟むのは某有名生き物チャンネルさんの真似ですが、今後は何かしらの工夫をしていきたいと考えてます。

植物...命を育む生き物の”根幹”を成す生き物....その苦難の歴史の一端を垣間見たような気がします。 自分の感心の無さを恥じ入りました。 貴重な知識を、ありがとうございました。 これからもっと関心を持とうと思います。 ＰＳ 【訂正】まで記していただきました。 ありがとうございます。

植物の進化の歴史おもしろい。普段身の回りにある雑草や木を見る目が変わります。いい動画です

やっぱりフクロウさんたち可愛いです。勿論中の声の解説も好きですよ。 根っこで思い出したが、昔『粘菌。脳の無い天才』というドキュメンタリーを観た時、登場した植物学者さんが植物は脳は無いけど根っこの先で「考えて」いると話していました。人形を植木鉢に頭からぶっ刺してイメージとしてこんな感じと説明していて笑ってしまったなあ。 しかし自分達の活動で氷河期になってしまうとは、植物達も「あ、やばい」だったのかな?

面白かった！ まさか根っこが世界を変えていたなんて…！

推しのチャンネルさん！主さんの喋りも好きですが、フクロウたちも大好きです🤍🤎

9:17 ここで仮道管と道管の違いについて、道管は死細胞の隙間が通り道で、仮道管は死細胞そのものが通り道だと話されていますが、『大森徹の最強講義117講』という参考書には道管と仮道管の違いとして道管は上下の細胞壁が消失して、仮道管は残ると書いていて、道管がパイプの様になっている図が描かれています。 他にも日本植物生理学会の植物Q&Aの『道管と仮道管について』というページの中の道管についての説明のなかで『上下にある細胞のつなぎ目部分の細胞壁に大きな孔があいてつながり、長い管状になったもので〜』とあります。 調べてみた感じ、道管も仮道管も死細胞そのものが通り道のように見えました。 道管は死細胞の隙間が通り道であるという情報のソースを教えて貰いたいです。 チャンネル主さん以外でもいいので教えてもらえると幸いです。

@EvoEcoOwls

Жыл бұрын

これは私のミスでした。 仰る通り、道管も死細胞を通水しています。 この訂正は固定コメントにしました。 ご指摘頂き、ありがとうございます。

@user-bq2ei3ki5p

Жыл бұрын

@進化生物学ch【ゆっくり解説】 了解です。誰だってミスはあります。いつも動画楽しく見させてもらっています。

古生物の解説というと再生数稼ぎやすいのか動物のものが多いけど、植物も見たかったんですよね 植物の進化をこのchで見られるのは嬉しいです

面白いです😊

21:57 草技がいわタイプに効果バツグンなのはそういうことなのか！

@EvoEcoOwls

Жыл бұрын

なるほど…。

植物好きでベランダガーデナーなんですが、現代の植物の祖先たちの貫禄に想いを馳せさせられました😄　植物が全球凍結の引き金だったなんて。やっぱり植物は凄い！

フクロウさんの声聞くと実家に帰ってきたような安心感…眠く…って寝ちゃダメーーー！ 今回も一回じゃわからなかったので繰り返し…♪

毎回内容が濃い 植物の進化もおもしろい

ありがとうございます！

@EvoEcoOwls

Жыл бұрын

ありがとうございます！

やっぱりふくろうさんたちの解説もいいものですね それにしてもちょっと肉声入ってりゃOK（？）ってどういう基準なんですかね…

私はロボットではありませんｗ

テローム葉っぱ仮設の模式図はなんだかイチョウの葉をイメージさせますね。

いつも楽しく拝見してます。いつか白フクロウさんとウプ主さんの対談形式なんて見てみたいです。

分類での維管束の話多めで面白かったです。古生物あんまり興味無かったけど、面白いですねぇ。あと、前裸子植物なんて居たんですね。 どこかで、めちゃデカいコケ植物(木みたいな高さがあるやつ)が居たって見たんですが、思い出せないです……。今回の話と関係はあったんですかね？ あと、収益化対策が斬新でしたw

主様の素晴らしい該博な知識と可愛い二人の解説に愉しく視聴させていただいてます。素晴らし過ぎる知的な動画感謝です。楽しいです。

0:38マジレスしちゃうフクロウ君かわいい

子供みたいな意見で申し訳ないんだが、植物って改めて考えると凄いよな 目も耳も口もなく、地面に埋まってる足(動物的な視点だけど)から水を吸えば成長できるという動物から見たら化け物みたいな見た目なのに同じ生命で それを「昔からいるから」「そういうもんだから」と当たり前に受け入れている自分達もたまに怖くなる もっとも動物も多足類や頭足類など両生類以降の動物から見たら異形としかいえない生物もたくさんいるんだけど 生物の進化って本当に不思議

動物の進化に劣らず植物の進化も興味深くて面白いです。 ジョン・ドーソンの発表ってダーウィンの種の起源の出版と同じ年ですね。 動植物の進化の概念が一般化する前の発見だったので、気の毒にもその重要性が理解されなかったのでしょうね。

いろいろ興味深い時代ですね…自分は岩石の風化に特に関心が湧きました 植物ってそこまで動き回らない分、その活動が地球規模の環境に影響を与えるのかなぁって感じました というよりダイレクトに環境と繋がってるのかな…？おもしろいですね

かわいいフクロウちゃんにも会えて、チャンネル主様のイケボも聞けるとか最高かよ✨デボン紀と言えば！私の大好きな昆虫とも関わりの深い時代じゃないすか！楽しみだ！これはいい動画どぅわぁ！

アリバイ作りみたいな肉声パートは必要性はわかるけど面白い

きっと『音も根もない』って慣用句はこの時代に出来たんやろなぁあ〜 （＾ω＾）ニッコリ

「花」の例の画像がアングレカムというのが素敵です。

リアル人間に目がいっちゃうかもしれないけど、ふくろうさんの影響はリアル人間の比ではない！

フクロウさん達😍お帰りなさいませ😊🎉良かったです～💖これからも楽しみです!!🤗🥰💓😘😍

これ程初期の段階から植物はアポトーシスを前提とした繁殖を行っていた事に驚かされました。

ひろゆき混ざってるとこめっちゃ面白いw

BGMが変わると、雰囲気も変わりますね

進化生物学ch 復活ッッ!!!!!!! (範馬刃牙)

□ 私はロボットではありません。

@EvoEcoOwls

Жыл бұрын

☑

フウロウたちおかえり！かわいいね。中のヒトも喋っててコラボってる。イイね❤

ひろゆき混ざってて草

葉っぱが地球の酸素濃度を押し上げるのに、二酸化炭素濃度が高いと葉っぱが作れない。 地球温暖化が進んでも植物が増えて帳尻合わされると思っていたけど…🧐

チェックボックスをクリックしたら動画が一時停止した

ソテツ・イチョウを含めた裸子植物も入れてあげてください。 気孔はツノゴケの胞子体が起源ですよ。気孔による呼吸の効率化が植物の組織分化を可能にした原因と思います。また、気孔が蒸散を促すから維管束も必要になりました。

やっぱりそうなんですね！

古生代の森を再現した画像でよくヘゴのような植物が描かれているけど、アーキオプテルスのようなちゃんと種子植物に近いような幹を持ったものがすでにあったとは… 現在のヘゴの仲間のように不定根が密生して幹みたいになることで高さを獲得できたシダ植物もいたのかな

この動画見るまで完全に忘れてたけどライニーチャートとか古植物は昔レポートのために調べたな。

素晴らしい動画、わくわく((o(^-^)o))わくわく。楽しい。ありがとうございます

氷河期が来ることが環境を整える事なのかの、これ以上CO2がへるとやばいのでは

太古の生物というと恐竜を思い浮かべるけど、力のあるものは本当は目立たないのかもしれないなと思った

デボン紀のコケ好き

マイケル・ナイトの良き理解者

生物が地球環境を変える事は無いと思ってました。 成層圏の厚みも今より低かったのかも。

0:51　4:20　（感想）ヒロユキでてるｗ

横になって目を閉じながら聴いていたら「油お布団」って聞こえて、驚いて画面見たらアグラオフィトンだった😂

前裸子植物なんて知らなかったなぁ にしても根っこが未発達だった小葉シダ類の 鱗木とか封印木って何で大型化出来たんだろう まあ維管束が未発達だったせいで水辺にしか 居られなかったらしいけど

ふくろう先生お帰り！ ところで最初に見た時は気づかなかったけれど、12時45分の時点で背景情報：気候変動となっていました。収益化に関する判断には無関係らしいのですが気になったのでご報告。

@EvoEcoOwls

Жыл бұрын

某ウィルスと同じくセンシティブなコンテンツなのかもしれませんね。 とは言っても現代の話ではないので、収益化とは無関係なことを祈ります。

重箱の隅をつつくようで恐縮ですが、9:28は誤植ですかね？　原稿段階の。 奈良先端科学技術大学院大学 大学の大学院と大学院大学って、結構違うイメージなので余計に気になって……

「デボン爆発」という用語を正式に採用して欲しいものですね。

ほえー が好き

地球の気候の変化に与える影響は人類活動など生命活動の影響よりも太陽の活動の変化の方が大きいと聞いたんですけど、全球凍結や氷河期には太陽活動は影響してなかったんでしょうか

梟(不苦労)かわゆす(^^)

サイエンスライターの北村さんが、カンブリア爆発は無かったというのが今の定説お仰っられているんですが、どう考えられますか？

□私はロボットではありません センスあってだぁいすき

興味深い(▭-▭)✧❤

5:18 最初は根も葉もない噂だったのか

岩石の風化は、ケイ酸と同時にミネラルのMgやCaなどを水系にもたらし、空中の二酸化炭素を水に吸収し易くするのですよ。

@meroppa1

Жыл бұрын

その風化には植物が根を張ろうとして岩を削る行為も含まれているので、植物は自殺行為をしている事にもなりますね。

植物は衛星軌道からでも存在が確認できる規模の生物でもあるし 植物を軽視していては地球上の生物を理解した事にはならないのですよ

洞フクロウ🦉さんが段々と賢く なって来ましたね。白フクロウさん 共々我々chファンのアイドルに。

映画のジュラシックパークでも触れてた様に毒のある植物がこの時代に在ったのかが気になりました。

儀式…

儀式いいね！

しゃっ！！

生物の形態変化（進化の歴史）は重力がある地球ならではの現象かもしれませんね。 上下、左右、ひも（管）と平面（葉）の形状の獲得 （3次元での1次元方向と2次元方向の広がり）が 環境の変化によって得られてきたみたいですね。 生物が地球環境を変えてきたこともあるのでしょうが 銀河の回転のなかにある太陽系全体のの公転や宇宙の運動の影響の インパクトが生物にもあったのかも？ 植物の歴史を見て地球の歴史が見えるのもおもしろいですね。 動画有難うございました。 ｐｓ 　 太陽光発電も植物の形状みたいに ソーラーパネルを平面に拡げるより 2次関数の曲面をもつ円錐状の螺旋のタワーにすれば（たてにのばす） 光を受ける効率（発電）がよくなるかもしれませんね。 企業や政治的忖度で技術開発がいままで進んでなかったことが 地球環境が今の状況になったのかも？

@meroppa1

Жыл бұрын

ヒマワリやじゃがいもの花みたいに太陽の方を自動的に向き続ける仕組みはどうでしょう

yes

長かったなぁ…

太陽光で地球は吸熱する。赤外線で―270℃の宇宙に放熱する。二酸化炭素が赤外線を吸収して放熱を減らす。二酸化炭素が無ければ、地球は－60℃になる。二酸化炭素は必要です。

二酸化炭素と気孔の関係がよく分かりません、気孔がたくさんあると水分の損失が激しいのは理解できました。しかし、気孔を減らすと過熱状態になるから気孔を持つメリットが無いというのが矛盾しているように聞こえてよく分かりませんでした。過熱状態になってしまうからこそ気孔を減らすことはデメリットになるのではないのですか？

@kimiyukikobayashi7171

Жыл бұрын

気孔が沢山ある＝葉の面積が広くなる 葉の面積が広くなると日光をより受けるので温度が上昇します 現在でも砂漠環境に適応した植物は葉の面積が小さいものがあります

進化人類学でノーベル生理学・医学賞とりましたね＼(^o^)／

こういう話聞いてると、今盛んに騒がれている 「温暖化がやばい！」「二酸化炭素をもっと減らせ！」 みたいな声は本当に正しいのか？　と疑念が生じてくるね。 温暖化より寒冷化のほうがずっとヤバくないか？

9:27 細かい事ですが、奈良先端技術大学大学院ではなく奈良先端科学技術大学院大学です(通称NAIST

ガバガバ動画判定士に負けずに、頑張ってください

Eu como pastel de um mesmo japonês a 30 anos aqui no Brasil na feira do rolo aos domingos

環境左派はこの動画を見てますか？

AIくんゆっくり撲滅するよりもっと頭使って動画の精査して欲しい これほど学術的な動画の収益停止は日本の損失やぞ