【ゆっくり解説】日本の池に実在する⁉ナミタロウ、タキタロウとは何者なのか?を解説/「幻の巨大魚」UMAは実在するのか?
日本で確認されている生物種の数は約9万種。確認されていない生物種を含めると約30万種の生物が生息してると推定されています。世界的に見ると約3800万haほどの狭い島国である日本にも多様な生物が数多く生息しており、未だ謎に包まれている部分は非常に多いのです。今回のテーマ「ナミタロウ」と「タキタロウ」は未だ確認されていないとされている未確認生物。伝説としてもUMAとしての知名度も高い「幻の巨大淡水魚」について、予測も含めながら紐解いていきたいと思います。
【ゆっくり解説】日本の池に実在する⁉ナミタロウ、タキタロウとは何者なのか?を解説/伝説として伝わる「幻の巨大魚」は実在するのか?
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Пікірлер: 33
タキタロウは子供頃、釣りキチ三平で知りました。
タキタロウは鶴見市じゃなくて、鶴岡市。 ◯(マル)池じゃなくて、O(オー)池ね。 大鳥池の下流にある荒沢ダムで、実際に1m位の魚影を見たよ。
これ系好き!2メータ超えはなかなかだけどね。
一応、昔は東北にもイトウは生息していたからなぁ。ただ剥製が残っているのがオショロコマ?って言われているからなんとも言えんが。
生息地が狭いと、何を食ったらこんなに大きくなったのかというのが疑問になりますね。
名古屋城のアリゲーターガーも昔に放流されてたら今頃UMA扱いだったろうか
大阪には伝説の「キダタロウ」ってのが居て…‥
@user-jy4hy8ck6q
10 ай бұрын
光の国だっけ?たしかM78星雲にも似たようなのがいた気がする。
@user-sg8db2jr8j
10 ай бұрын
あなたは古い人間だね笑
@wasabitoumigi
3 ай бұрын
居ますね。あの白髪セミロングでメガネを掛けた奴が…😂
私の住む板橋区を流れる荒川ではメーター級の巨大魚が釣れるらしいと言う 噂は聞きますね。 まあその正体は中国原産の青魚やソウギョ、レンギョの類です。 私は海釣りが主体で川魚は対象外ですが、それらを釣り上げるのは釣り人の夢ですね。
釧路町在住ですが、昔、お隣に流れてる川でイトウが捕まったと聞きました。 巨大な水溜まりの摩周湖で、1mのウチダザリガニが捕獲されたり、カナス湖の巨大魚もイトウと言われてるので、既存の生物でも特殊な環境下なら巨大化してヌシと呼ばれる存在になるんですかね。
昔、山奥の工事現場のオッサンが滝太郎釣って食ったら一人では食いきれんぐらいでかくて、うまかったってテレビで見た記憶があるな
@wu-tang0000
11 ай бұрын
病気のオッサンとアホなテレビが出会ってしまったんだな
草魚(ソウギョ)や青魚(アオウオ)じゃないかな。 鯉に似てるけどかなりでかいよ😊 江戸時代に龍魚(リュウギョ)と言われた魚はチョウザメだったね。
@user-il8bt6rd7i
10 ай бұрын
チョウザメ絶滅したことは知ってたけど調べてみたら昭和初期まで居たのか!
タキタロウは、私も聞いたことがあるがナミタロウは、この動画で初めて知りました。ところで日本にも淡水魚で巨大魚の種類が沢山 いますね、タキタロウ、ナミタロウが本当にいたら、イトウ、アカメ、ビワコオオナマズなど私が知ってる種類とこの動画で紹介された巨大魚を含めると5種類もいます。 あと淡水魚で巨大魚になるには、三倍体という突然変異が原因だと言う事をだいぶ前テレビでやっていました。
タキタロウはキングサーモン(和名ますのすけ)ではないかと専門家の方はおっしゃってましたね。大昔、大鳥池は川で崖崩れで川が遮断され池になったと。その時、産卵で遡上していたキングサーモンが取り残されその子孫がタキタロウだと。なかなか興味深い話しではあります。
日本で池(淡水)の巨大魚というタイトル見てすぐにイトウを連想しました。 30年ぐらい前に作家の開高健さんが幻の魚を追い求めるというスペシャル番組があってイトウ編もありました。 2時間ぐらいずーっと釣りをするだけでしかも最後まで釣れないwというそれだけなのに面白かったなあ。
@user-cf2bd5ph2s
9 ай бұрын
開高健、いいですね。氏の場合、釣れないときの方がいろんな考察をめぐらせるから、むしろ文章や言葉が冴えわたる感じがしました。
アオウオだと思います。 タキタロウはイトウか中禅寺湖にもいるレイクトラウト系に近い海外のマスだと思います。 カワマス(ブルックトラウト)は1.5メートルにもなるし。 1840年には海外から入って放流された記録もあるし。 今の超高性能魚探や、15メートルくらいまでならライブスコープ使えば魚の動きや仕掛けまで映るから答えに近づけるはず。 高いからただの調査には用意するの難しいかもね。 300万以上のライブスコープや500万くらいの魚探搭載したバスボート使えば?と思う。 だいたい生物の調査ってそこまで高い機材や高性能な機材使わないから仕方ないのかも。 超高性能魚探やライブスコープ使えばだいたいわかりそうだけどそこまでして本格的に調査しないのは居ない事が決定づけられると昔から伝わるロマンを壊してしまうからだと思う。
たきたろう、昔、釣りキチ三平で見たような記憶
イトウだったらそりゃ旨いはず。旨かった話しか聞かない幻の魚じゃないですか
コイ科とサケ科どちらが好きかというとサケ科だからタキタロウ派かなあ。隔離されると生物の種類が増えるんじゃないか説はビクトリア湖のシクリッドの本にもそんなこと書いてあったような。中国四代家魚は目の付き方が気持ち悪い。イワナなんかは結構好きな魚です。某漫画は世代じゃないので床屋さんに置いてあるのをちょっと読んだくらいですね。
すんげー昔のゆっくりみたいな声やな
初めて聞いたよ😮
巨大なだけでUMAになれるのが魚
完全養殖のイトウは旨いとは聞くけど川・湖で釣れるイトウは白身で臭くてクソ不味いよ。アイヌの伝承でも不味くて喰えない話しが有るくらいです。
今なら池の水をDNA鑑定すれば生息してる生物全部わかるんだから やればすぐ解決しそう
結局、田舎に人寄せする為の嘘だったんだろうなぁって思う。