【ゆっくり解説】日本のトンボが激減した本当の理由とは…?「トンボ」とは何者なのか?を解説/トンボ島と呼ばれた日本のトンボの過去と現在
最近は秋になっても赤とんぼなんて昔ほど見かけないな~と思っている方はいませんか?
近年トンボは減少傾向にあります。
赤とんぼの代名詞で知られるアキアカネは地域によってはここ数十年で急に姿を消し、絶滅の危機に瀕しているエリアもあるほど。
今回はトンボが減少した理由と、トンボの生態について解説していきます。
【ゆっくり解説】日本のトンボが激減した本当の理由とは…?「トンボ」とは何者なのか?を解説/トンボ島と呼ばれた日本のトンボの過去と現在
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Пікірлер: 117
81歳 10歳のころ 山形県のどこだろう 赤湯ふきんかなあ 叔父に車で連れて行ってもらったことがある。空も道も赤とんぼでいっぱい!!!! こんなにスピード出して走ったら トンボがひかれてしまうと心配した思い出があります。懐かしい!!!!
子供時代広場で野球をしていると裏の田んぼの上を赤トンボが群れを成して飛んでいたのを良く覚えています。 あんな大群の赤とんぼはそれ以降一度も見た記憶がありません。今はその広場も裏の田んぼも住宅で埋め尽くされて いますね。本当にトンボやメダカそして雀まで、当たり前に普通にいた生き物が気が付いたら居なくなっていることに 愕然とする昨今です。
夕方になると 群れで飛んで来る ギンヤンマ カッコ良かったねえっ 慌てて糸罠を作り投げる 時々獲れたよね 懐かしい ギンヤンマは自分にとっての「神」ですね 60年経ても変わらず ギンヤンマは大好きです
オニヤンマは実はヤンマの仲間ではなくムカシトンボの仲間らしい
外仕事でアブにたかられてるとき、トンボが現れるとありがたいです。 自分の地域は稲作は無いからトンボは普通に見かけます。 日本の原風景が無くなると日本そのもののが無くなるような気がします。
1960年代、チョウトンボが毎秋に見られた。 その飛翔は美しかった。逝くまでにもう一度見てみたい!
@user-zd5xr3wk8s
25 күн бұрын
宮城県の伊豆沼で時々大発生がありました、近年は発生期間も短く数も減ったとは思いますがまだ見られます。
@ytanaka257
24 күн бұрын
昨年人生初のチョウトンボを見ました。都会の真ん中でしたが城の堀や池があれば生息できるみたいですね。
@LoveLove-sm5ex
23 күн бұрын
何をおっしゃる。あと30年は生きんばならんよ。
@KT-ex8vu
2 сағат бұрын
チョウトンボは普通の街でむしろ見る機会が多くなっているイメージがあるけど。
確かに、最近はトンボをみなくなった、昔はオニヤンマをよく捕まえた、赤とんぼの大群もみなくなりましたよ😢
空を覆うほどの蜻蛉の大群はリアルで見ると引くで… 子どもの頃から蜻蛉は減少方向にあったけど田んぼが乾田になって農閑期に水を抜くようになったのもでかいんじゃね?
@LoveLove-sm5ex
23 күн бұрын
子供の頃、夏休みも終わりに近づくと、夕暮れまで遊んでくれる友達は減少する。 そんな時に空を見上げたら赤とんぼが乱舞してる。 こんなに凄い光景なのにそれを見てるのは僕ひとり。なんか切なくなったの覚えてる。
@uncle-monk
13 күн бұрын
@@LoveLove-sm5ex でもネっ・・・ 当時(60年以上も前)の子供たちは、 家に戻れば様々な用事を与えられ、 遊び場がやや遠い家だと早上がり。 後ろ髪を引かれながら毎日々々 『いちヌケた』 晩秋の頃だと、一人で帰るのが ことさら寂しくて、 家に戻れば家畜小屋の清掃、 ・・・と言っても犬小屋くらい。 嫌でゝゞ堪らなかった毎日が、 70歳を過ぎると懐かしい。
@user-vg9ls7bp3p
9 күн бұрын
水を抜くのは昔からですよ、だからこそ鉄オタのあの事件が有名なんですし… ただまあ、減反政策は少しは影響あるかもしれませんね、農薬に比べたらたいした比率じゃないでしょうけど
@Katoki-6801
7 сағат бұрын
田畑近くのコンビニも、夜間はイナゴが窓一面に張り付いてる、田舎ならでは。
トンボがモチーフのV3演じた宮内洋の誕生日の昨日に見たかった。 プール学校から無くなるなんて時の流れは残酷だ。
秋と言えば、田んぼの畔に咲き乱れる彼岸花、コスモス、金木犀、紅葉、色付く柿の実、 黄金色の稲穂、 夕暮れ時に飛び交う赤蜻蛉の群れ……
@LoveLove-sm5ex
23 күн бұрын
彼岸花はちょっと近寄り難いけどね゙😂
@shinagawa_pierrot
23 күн бұрын
@@LoveLove-sm5ex さん 毒花ですからねw😂でも群生して咲き乱れる真っ赤な彼岸花は美しいですよ✨ あの毒花は、土手のモグラや害虫対策に植えられたり、昔は墓場によく咲いてたのは、昔は土葬でしたから、獣に墓を掘り返されないようだと聞いた事があります。 今は必要なくなったから、彼岸花を見かけなくなりました😭
私が幼児だった頃(昭和40年頃)、実家の地方は秋空が真っ赤になるくらい赤とんぼが飛んでました。 この表現が大げさでも嘘でないくらいにです。
名古屋市だと池のある所にトンボは見られる。 白鳥庭園や鶴舞公園ではギンヤンマやコシアキトンボやアオイトトンンボやショウジョウトンボが見られる。 東山公園や島田湿原ではハッチョウトンボが見られる。
都心部に住んでいますが、毎年とんぼが多く見られます。どこで繁殖しているのかいつも不思議に思っています。 昨年は赤とんぼも見かけました。さすがにそれには驚きましたが、こういうちょっとした驚きが当たり前になってほしいと思います。
うん十年前の小学生の頃は、秋になって校庭に水たまりができたらアキアカネやシオカラが乱舞してましたね。それが今は同じ場所でも見かけない…
昔は水田が多かったので、カエルの大合唱や、山からトンボがやって来て、夕方に空いっぱいに一斉に山に帰って行く 二匹繋がって卵を産んでいる奴もいれば、たまに3匹連結しているトンボも飛んでいた。
カナダ西海岸のバンクーバー島のある都市に住んでます。今の時期、当地はトンボがよく見られます。
沖縄では、30年前ごろまでとんぼのことを「アーキーズー」と呼んでいたそうです。母とおばさんから聞きました。
トンボが減った理由は側溝に蓋が付いたからだと思う。昔は登校中に道路横の溝からたくさんトンボが羽化して飛び立ってたのに側溝工事して蓋付けたら飛び立てなくなってた。
@99kirishima
24 күн бұрын
人食い用水路で悪名高い岡山はトンボむっちゃいるんだよね……
@dutro76
22 сағат бұрын
沼地や溜まり池などの水溜まりが、宅地化や、広い道路網などに対して。単なる邪魔物扱いされて消えていった❗ 私、カヤック漕ぐのが好きですが、都内などには。自分のカヤックを漕ぐことが許可されてない😭眺めるだけの水面ばかり。それも暗渠化で消えた😀
トンボのだいしゅきホールド怖っ😱! ……バランスじゃなく飛行能力に特化してるのイイネ😙。
一時期激減しましたが、強力な農薬が制限されて、少しずつ復活してる気がします。 「赤とんぼ」のたつの市在住です。
近年の稲作では6月には溝切り作業の為水を切り干してしまう。 それから登熟期の8月までは大型機械が入るように水を張ったり切ったりの繰り返し。 大型機械の影響がありそうだね。
地元の住宅街でも、コシアキトンボ、シオカラトンボ、ハグロトンボ(蝶の様な飛び方をする)をみかけます。 何故か幹線道路の交差点にナツアカネ(夏茜)かアキアカネ(秋茜)が群れを成している(7月頃はオレンジ色してる様だ)。
緑地公園に湿地をもっと整備すべき それと水路も3面コンクリート作りから、昔の様に土砂作りに戻して行くべき
シャア「トンボの幼虫を飼い始めたんだ」 アムロ「シャア、それはヤゴだよ」
ヤゴゲルゲ「・・・いやホンマに生き残るのも大変でっせ」
素晴らしい動画、ありがとうございました! 長らく貸していた自宅裏の畑は毎年除草剤散布していたそうですが、ここ十年近く芝刈機だけにしていると、最近トンボを見る機会が増え、昨日は久しぶりに「塩辛トンボ」が開けていた入口から顔を出し、まるで挨拶に来ている様に見えました… ☆自宅裏の何処かに大きな「水溜り」を作ろうと考えることもあるのですが、水溜まりをきれいに保つには古い井戸の水(→花の水やりには毎日使用)が大量に必要なので、今迷いつつ思案中です…
秋に飛んでるトンボが夏前に飛んでるのよね。、。
ラストで泣けました。
よく稲作で使う農薬がと言う方がいますが、他の要因もあると思います。 今は田舎の田んぼは区画整理で用水も排水もコンクリートです。 用水は深くても30cmで田植え時期から秋頃までしか水は流れませんからヤゴがいても冬は越せない。 排水は2m程の深さがありますが、昨今の大雨で氾濫する位の濁流で少し伸びた水草ですら流される位に砂利の層が5cm程度なので残れるのはドジョウくらいしかいません。 追伸 私の地域は1990年代から水田の区画整理が始まりましたがそれ以前から育苗箱の農薬を使っていますが、用水=田んぼに入る水、排水=田んぼから出る水が別れていました(当たり前ですが、除草剤が田んぼに入らない様に) 土で出来た排水では昆虫の減少があったかとは思いますが、用水も土で出来たので此方では疑問です。何故なら私の家の前を流れる小川は用水+排水混じった土の水路でしたが、蛍、ザリガニ、ゲンゴロウ、ミスカマキリ等沢山採れましたが、コンクリート水路になってから見なくなりました。
赤とんぼが「レッドデータ」とか洒落になってないよなァ…
中干しが一般的に行われるようになって、水棲生物は大打撃を受けました。水を張って集めて、地面にひび割れができるまで乾かす。結果として、駆除と同じことを繰り返しています。水利組合が用水を止めるので強制的、かつ広範囲で行われています。
赤とんぼと聞いて あのねのねを思い出すおっちゃん 🤣🤣🤣
よく稲作で使う農薬が、と言われています、田舎の圃場でも区画整理で昔ながらの用水路は今はコンクリートの側溝に変わりました。 コンクリートの側溝では用水は深くても30cm程度、排水は2m程度と深く用水は田植えの時期から秋頃までしか水は流れませんし、排水では昨今の大雨などで氾濫も珍しくありません。 なので用水は時期以外は干からびて、排水は大雨の影響で水草すら流されすので砂利や泥ですら5cmあればいい方です。
最近見たのはオニヤンマかムギワラヤンマ、それにギンヤンマ♪
トンボの幼虫のヤゴはタガネ並みに凶暴。 僕が幼かった頃は、空が真っ赤に染まるほど赤トンボが飛翔。 こうもり、フクロウ、もぐら、台湾どじょう、どぶの赤みみず、紅蟹、土筆・・・。 あれほどあふれていたのに、どこに消えちゃったんでしょう? 環境破壊がじわじわと進んでいる脅威を深刻に受止めないとダメ。
つい10年くらい前までは赤とんぼだらけだったんだけど、今の地元はどうなってるんだろうなぁ 窓を開けていたらトンボが沢山教室内に飛び込んでた小学生の記憶。一応都会だったはずなんだけどねw
忘れもしない、ちょうどネオニコが認可された年に無数にいたホタルが壊滅的にいなくなった
近年、ハグロトンボを近くで見れるようになりましたね。 こちらの地方、梅雨後半。
@KT-ex8vu
2 сағат бұрын
あるある。自然豊富とはいい難い街の一角なのに。
思い返せば、昭和は何かと良かった
ネオニコ系農薬は漁獲量や子供の自閉症等にも影響するって話もあるよね。 徹底的に調査してもらわないと取り返しがつかないことになるかもしれない。
今年はもうギンヤンマ、ウスバキトンボ、麦わらトンボを5月下旬に目撃しました。 いずれも淀川の河原か浄水場付近でした。 三か月毎に定期健診で通う大学病院にビオトープが有って夏になるとそこにトンボが現れるのが楽しみです。 50年以上前は普通に見かけたトンボが少なくなったのは、やっぱり都市化が原因でしょう。
20年くらい前に、網を一振りすれば30匹は入りそうなくらいのアキアカネが大繁殖してて引いた。 あれだけ飛んでたけど人間にぶつかって来ないのね。 30分もしないうちにそれが消えたのもビックリ。
イトトンボは?イトトンボの幼虫も見たこと有りません! 昔蜻蛉は里山?か山間部で見て居ましたが、残念ながら数年前には 河川敷で多く見ましたが、残念ながら現在は何処にも出る事が出来ず 分りませんが、数年前には私の家の周り下水道では春の掃除の時には 毎年見ましたが?最近は居ますかな?(今は寝たきりでヘルパーさんに) お世話をして頂き、パソコンもあまり出来ません!・・・残念ですが
2:25 これはオニヤンマじゃなくてコオニヤンマやないかーい!
@user-jd9qb9rm7p
24 күн бұрын
ですね。左右の複眼の間が開いているからオニヤンマではなくサナエの中間だし、模様や色合いから明らかにコオニヤンマでしょう。
昔シオカラトンボ、赤トンボ、糸トンボ、オニヤンマいたけど、だいぶ減ったのかな😢ギンヤンマは、何回かしか見た事ない
トンボは生物で唯一、成長の過程で陸海空を制するとか、昔科学と学研かなんかで見た気がする 海と言っても淡水だろうけど
トンボが飛び出したらキャンプへ行こう ⛺ 農家廃業でトンボが帰って来たのは皮肉な話し。
何故かトンボって同じ日に一斉交尾するよね。 10分も走れば大量の交尾中のトンボが車のフロントガラスにぶち当たり走行が困難になるのだが・・・ 秋のホラー😱
赤とんぼ赤とんぼの羽をとったらあぶら虫… 見なくなったなぁ~
2010年頃から赤トンボ、シオカラトンボをまったく見かけなくなった。カエルもいない。そしてコウモリも見かけなくなった。 ネオニコチノイド系農薬がミツバチを現象させるというのを昔見た。昨今カメムシが多いのはこの農薬が禁止されているからか。
マジで田んぼの水が入らない野池や無農薬の田んぼにはトンボがあふれてるからな
スズメ、メダカ、トンボもですが!!それも急激な減少;;、、とても寂しい限りです(;~;。、
スズメも保護活動してくれんかなぁ
たしかに20年以上前は都市部でもトンボの大群を見たな 更にその10年前はミノムシやアリジゴクも見た コウモリやカナヘビも見た 今は全く見ない
酷暑日の悲劇 鉄板が敷き詰められていた建築現場で 鉄板を冷やすのと洗う目的で 作業員がホースで水撒きしていた 水たまりができるが数分で蒸発してしまう 更に水撒きすると どこからか ギンヤンマが飛んできて 尻尾を水面に打ち付けだした・・・何度も何度も打ち付けていた・・・( ;∀;)
ヤゴかぁ😮
露天風呂でトンボが来ると鬱陶しいアブがおもしろいようにいなくなった記憶があります。
泣いた
トンボは見た目がシュッとしてるし人を狙わないから、好きな虫のひとつ。 減らないでほしいな。
もうひとつ、塩辛蜻蛉は 舐めると塩の味がします。 親父が言うていた。 漁師の息子なんです。 アメンボと同じです。←甘い匂いがしますね。
赤い 赤ぁい 赤い仮面のV3ゃー
減少? 今日も町中で飛んでますし、田んぼに沢山いますが
ハグロトンボってトンボの仲間ですか?ちょっとレアらしいですが毎年うちの小さな庭に来てくれます❤今もお庭に5匹?5羽?います毎朝ご挨拶して仲良くしてます神様の使いといわれてるとかなんとかなのでなるべく毎日あいたいな😊
普段気にしていないので、減少している事に気づかないパターンでした(^_^;) 田舎(失礼)でも同じなんでしょうかね?
やはりネオニコチノイドでしたか 欧州では禁止されているようですが、日本は他国の言いなりなので期待出来ないですね。
大陸移動じゃなくて氷河期の海水面の低下とかやろ。
ウチでも米作ってるけど、2010年頃から極端にトンボが減った気がする その頃から何が変わったかって言ったら尋常じゃないくらいの最高気温と多湿かなぁ 9月下旬下手したら10月までうだるような熱波とか以前の稲刈りではほとんどなかったし、熱くてもカラッとしてた トンボも耐えられないのかもね
@juto710
25 күн бұрын
うちではトンボもだけどカエルとイモリがぜんっぜん居なくなりました。 今までの田植えの際はカエルの卵を避けて歩いたりしましたが最近は探してもカエルの卵はありません。 一応カエルの合唱はあるので居ることは居るようですが。ほんといきなりですよね。
トンボのアクロバティック交尾…… 難易度高すぎ😅。
ハグロトンボは優雅な感じ
@KT-ex8vu
2 сағат бұрын
ハグロトンボは昔は田舎の清流とかに遊びに行って初めて見られる存在だったのに、カワセミみたいな存在になったのかなぁ。
18:00 やっと本題
あめんぼも消えたよね
千鳥ヶ淵にトンボおったで😅
野山から引っ込んぢゃうのかな? まだ 一斉『宙返り』見てない。 ↑ ↑ コラコラ !! 歌舞伎の舞台ぢゃないゾ
ヤゴやトンボは田んぼにとって有害な虫を食う益虫だったというのに・・・
2:25 目が離れてるからオニヤンマじゃないよ(=゚ω゚)ノ
今まで米を作ってたから極端に忌避すべきでは無いけど パダンは複数の殺虫成分を混ぜて有機リン系殺虫剤も含んでる 農薬として使えば植物がリンとして吸収出来て生産品は安全だろうけど 使用時の危険性を無視すべきかどうか トンボが繁殖出来るように配慮しろとも言わないけど殺虫剤作る側と使う側を心配する もっと気軽に使えるヤツには切替えて欲しい
昔シオカラトンボを、本当に塩辛いんかと舐めてみたことがある。 しょっぱくはなかった。
霊夢さんて、いったい何者? 政治から昆虫まで。知識の幅がハンパじゃないね!
@KT-ex8vu
2 сағат бұрын
一方、神道のことさえ知らない霊夢さん
長渕剛
@user-jg8ss5je1e
3 күн бұрын
清原和博
トンボはヤゴが成長したものって知識として知ってるはずなのに、ヤゴの棲息域ガンガン潰しておいて「最近トンボ見なくなったなぁ」とかすっとぼけた事ぬかす連中があまりに多い……
魔理沙さんの間違いでした。
日本は、自ら、ドンドン、衰退していく。
霊夢は境内の床下でするのが好きでしょう
今回の動画はとても勉強になりました。素晴らしいです。 私は一面田んぼの田舎に引っ越したけど。トンボ、蝶、バッタを見たことがない。昔は住宅地にも沢山いたのに。 トンボ減少の原因がネオニコチノイド系の特定薬剤と相関が高いと証明されたのは凄い。やはり『沈黙の春』が世界を覆うようになるのか。ミツバチもその農薬。 勝山市のように素晴らしい取り組みをする地域があるんですね。 技術の進歩は、人間を不幸にするのか、降伏にするのか、難しい問題です。 幸福度の指標は沢山あるし、多様性もあるから一概には言えないけど。 自殺率でみると、経済的に貧しくても自殺率の低い国もある。日本のように小中高生が虐めで自殺するなんて国は異常。
ネオニコチノイドって、田植えする直前に使う農薬に使われてたやつだったのか。来年くらいから米作りを親任せにしないようにするかな。
農薬散布です。 ネオニコ農薬を散布した翌年 アキアカネが いなくなった。1995年頃?小学校の校舎から、見えていた。
米を作る人は減っている。だからって、トンボがいなくなってもいいのか!? 1つの生物がいなくなると、周りではもっと大きな"変化"があるかもしれない。って、都会に住んでて、何もしていない私が言うのもナンだが…。農薬を作る会社さん、なんとかしてくれーっ!
やっぱネオニコ系かw
赤とんぼ 赤とんぼ 赤とんぼの歌 赤とんぼのうた~ by UHA味覚糖
耕作放棄が増えてるは朗報。
日本でトキが絶滅したのも農薬が原因。トンボが二の舞になったら悲しい。。。
全国規模で農業用の水路をコンクリート製にしたため、トンボの幼虫が生息できなくなった。 それが主因である。底が泥になっている沼などがあればトンボはいます。
田んぼが減るのは時代の流れで仕方ないすよ、田んぼをほったらかして、会社勤めを、した方がいいです。今は農業機械も高いから、採算が取れないすよ。田植え機は田植えにしか使えないし、コンバインは稲刈りにしか使えない!年に1回しか使わないから採算は、取れないすよね。😅
パラチオンを使い始めたらトンボが激減したぜ☠️