【ゆっくり解説】カラス並の知能⁉身近な嫌われ者…「ヒヨドリ」とは何者なのか?を解説/日本でしか観察できないヒヨドリの生態
ヒヨドリの鳴き声を聞いたことがありますか?実は、ヒヨドリが生息している地域は少なく、世界でもヒヨドリの鳴き声を聞くことができるのは日本やその近くの国しかないんです。
今回は、そんなヒヨドリの生態や種類、人間との関わりについて解説していきます。
【ゆっくり解説】カラス並の知能⁉身近な嫌われ者…「ヒヨドリ」とは何者なのか?を解説/日本でしか観察できないヒヨドリの生態
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意外ですね。飼ってたけど甘えん坊のアホでしたよ。
ヒヨドリって水苦手なんだ。庭の水鉢で毎日のように水浴びしてるから風呂好きなんだと思ってた。
ヒヨドリの渡りの動画を見ると ヒヨドリを応援せずにはいられなくなる。 上空からの鷹の攻撃を避けるため波を受けながら海面すれすれを飛ぶが、 波の下には下でまた魚が待ち構えている。 少数の犠牲者を出しながらそれでも一糸乱れず必死で羽ばたき新天地を目指す姿は 同じ生き物として尊敬しかなく胸を打たれる。
昔巣から落ちたヒヨドリの雛を飼ってたことあるけど、めちゃくちゃ懐いて可愛かったなぁ… 文鳥と一緒に飼ってたけど、文鳥のほうがヒヨドリを追いかけ回してた💦
京都盆地では秋になると街中へ降りて来て、庭先で見られる鳥になる。 ピィー、ピィーと甲高く鳴いて自己主張する。 午前3時に、この声を上げてカラスと喧嘩していた事もあった。 自転車のハンドルに留まって、こちらを一瞥するや、羽ばたいて行ってしまった。 果物が好きで、リンゴを刺しておくと、長いクチバシでつついて食べに来る。 ミカンは食べにくそうだった。 冬から初春まで街中をうろついているが、桜の頃には見なくなる。 盆地周囲の山の中で子育てするらしい。 海外のバードウォッチャーにとっては、日本でしか見られない珍しい鳥らしい。 色合いがすごく地味なんだけどね。
イソヒヨドリが野鳥では一番好き
カラスも網羅する広いグループのスズメ目をスズメの仲間と言うと見かける鳥はかなりの割合でスズメの仲間になりそうw
@user-zt3tp1is7b
11 ай бұрын
ツバメやシジュウカラなども含めて鳴禽類というらしい。
ヒヨドリって世界中にいる珍しくない鳥だと思ってた。日本周辺だけなんだ生息圏は。
東京郊外の緑の多い地域にもヒヨドリが留鳥として暮らしています。冬は庭になってる柿とか、人間がくれるミカンとかをつっついて飢えをしのいでいます(パンも好きです、冬限定ですが)。そういう篤志家がいないと東京のヒヨドリは冬を越えられないのではないでしょうか。冬に飢えるあまりに畑の野菜をつっつくことがあるようですが、カロリーがないので腹の足しにはなりません。だから冬場は庭先に餌場を作ってあげると、周辺の畑が荒らされにくくなるかもと思います。半切りミカンをつつきに来ていたあるヒヨドリさんと友達になったことがありますが、ミカンをつついているときにたずねたら、ものすごくおいしい!と言ってました。そして礼儀正しかったですね。どうやって言葉を交わしたかはヒミツです。
今、2月ですが、市民農園のブロッコリーが大被害を受けています。 1月中は寄ってこなかったのですが、2月になると他に食べ物がなくなるのか何羽も連れだってブロッコリーに飛来し、葉を食べつくして坊主にします。 葉ばかり食べて、収獲対象の実蕾はほとんど食べないのが不思議です。 農家の方は、ビニルトンネルをかけたり、防鳥ネットをかけるなど対策してるようです。
晩秋から春まで、庭の生垣の木にりんごとかミカン刺しておくと、メジロのつがいがよく来てた。 それを追い払おうと頑張るのがヒヨドリ。 クチバシを開けて、羽根を少し広げて震わせて威嚇するの。 でも生垣の中に逃げ込める小さなメジロと違って、体が大きいヒヨドリは細かい枝の中まで入れなくて、パッと見トムとジェリー状態で見ていて面白かった。
ドラえもんの「ドラドラ源平合戦~しずかちゃん御前を救え!~」で、 ドラえもんと義経が一緒に騎馬で鵯越を駆け下りるシーンでは、ドラのすぐそばをヒヨドリが飛び、義経の肩に止まり、 一歩間違えれば死ぬ状況なのに「あっ ヒヨドリ」「かわいい」と、二人が顔を赤らめるシーンが。 貴重なアニメ内のヒヨドリ描写シーンかも。
学生時代、実家の窓から外を眺めていたら、雀たちがヒヨドリ一羽をいじめているのを見たことを思い出しました。ど田舎で、雀を大事にして餌付けする家が多かったので、すごく太っていて貫禄があったため、ヒヨドリも一羽では勝てなかったのかな…。 それでも庭に来たヒヨドリを一眼で撮った写真は私の最高傑作です📸
たまたま今朝、庭のビオトープで水浴びしてた鳥がこのヒヨドリだった!名前が知りたかったから偶然知れて嬉しいです😊
ヒヨを害鳥と思う人がいるのには驚く。多くのミカン農家を見てきたが、樹上で熟した実をつつくヒヨに、庭先では余ったミカンを半切りにして与えていた。「ヒヨス」と呼ぶ方が多かった。春になるとまったく別種の「イソヒヨドリ」がやってきて、屋根裏などに営巣するが、複雑な鳴き方をして、こいつもけっこう好きだ。ムクドリとヒヨを誤認するかな??ぜんぜん生態が違う。こっちは田舎には少なく、街路樹に大量に集まったり、電線に並んだりする。
@ja6luj
4 ай бұрын
ヒヨを害鳥と思う人がいるのには驚く。外庁デショ 家庭菜園をしていますが、秋野菜(特に葉物野菜)の食害がひどいです。 だからヒヨドリが嫌いです。
@user-ec1lw8mc3o
2 ай бұрын
イチゴの先っちょだけぜーんぶ食べやがるし 何十羽も我が物顔でハウスの中に居座ってます どえらい損害です 驚きましたか?
ヒヨドリと10年ちょい一緒に暮らしてましたが、人の顔どころか顔色から機嫌まで判断してました。 機嫌が悪い時などは顔を覗き込んで静かに飛んで去ってきましたし、辛くて泣いている時は肩に乗って心配そうに周りをうろうろしてました。とても知性を感じましたね。
朝ピーピーヨピーーと鳴いている奴がヒヨドリ。 スズメはチュンチュん、カラスはカーーだからスズメ、カラス以外が鳴いてるけどあれは何者?という場合はヒヨドリみたいだな。
ヒヨドリ好きです😊
ひよどり台幼稚園って看板を 見たことあります!
うちの周りにたくさんいる。たしかに『ヒーヨ、ヒーヨ』という独特の甲高い鳴き声はうるさく感じる。しかし早朝の電線で高鳴きしているところを目撃してから見方が180度反転、よ~く観察していくとその鳴き方の多彩さに魅入られてしまった。
意外だったのはヒヨドリの分布が日本を中心地にその周辺国だけということ。 もっと世界中に分布していて果実好きだから南国に多いと思っていた。 この鳥は群れでやってきて庭のピラカンサの実をあっと言う間に丸坊主にしますね。 ブルーベリーも。 果実の食害が一番多いのもこの鳥ですね。 こちらではカラスとヒヨドリが果実の2大害鳥です。
今、3月ですが、家庭菜園のブロッコリーが大被害を受けています。 たぶん朝早く人が起きる前に 葉っぱを食べてしまいます。
メジロ用にみかん置いとくと、いつも邪魔して爆食いしていく憎き鳥w
柿を食べてるイメージがw
もともとヒヨドリは日本において、 留鳥ではなかった。。 冬に越冬する、渡り鳥だった。 ただ今や一年中見られる留鳥となってしまった。 ただ今でも冬に渡るヒヨドリもいるそうな。。
15:15 鳥獣保護法第十一条で所謂「自由猟法」については禁止されていません 鳥獣保護法の範囲内かつ狩猟期間内で、禁止猟法にあたらない方法で、狩猟行為が禁止されていない場所であることなど 知っておかなければいけないことが多岐に渡りますが狩猟免許を持たない人が無許可で狩猟を行うことは可能ではあります
家の近くにも居ます。自分はあのヒステリックな鳴き声が苦手です。ヒヨドリが飛んでいるのを見ると何故かF-16を思い出してしまいます。 飛び方を見ると移動をしない鳥と思っていましたが、そこそこ移動するのですね。
ヒヨドリが嫌われ者って認識は無かったけど、間近で見ると大きくて怖いってのは何となく解る
イソヒヨドリは長崎の県鳥の候補に上がった鳥でした 鳩、ペンギン、オシドリ、イソヒヨドリの4羽が候補に上がってて私はイソヒヨドリに入れましたが結果的に鳩が選ばれました。
とある大雪の降る日、スティックセニョール(長細いブロッコリー)がそろそろ食べ頃だよね。と言いながら、ベランダに出たらにょきにょき伸びてたはずのスティックセニョールどころか、根元の茎だけがぽつんと植木鉢に残っていました😢家族が「そういえば、30分くらい前にベランダでヒヨドリの声が凄かった」気づいたなら、先に追い払ってくれれば良かったのに😂
そして、環境被害を被るのも椋鳥(ムクドリ)なので、本当の野鳥はヒヨドリの方が正しいかもですよね!何方も年中生息する鳥なので、兎に角餌が豊富な都会が有る限り減少傾向になる原因元は無いかもですよねぇ・・・。ですので多少説明解説とは異なる点も有りましたので一応補足はしました。でもまだ此方の両者の鳥が扱い易いのに対し、雀・鳩・烏については厄介者扱いなので嫌われ者同様な気もしましたね!
ヒヨドリにもムクドリにも、いらすとがあることに驚き
農業をしていますが、秋野菜(特に葉物野菜)の食害がひどいです。だからヒヨドリが嫌いです。
丸焼きにして塩で骨ごと食べるのが良いらしい 食べたいです🤤
ヒヨドリがカラスに襲われているのを見かけたので人通りがなかったので石を投げましたがカラスは離しませんでした。頭を切り落として捨てて木の上に逃げてしまい悲しかった近年見かけなかったので〜毎日見かけるのはカラスばかり増え過ぎとは思いませんか?雀も見かけません…絶滅してしまうのではと悲しい気分になります。
もう人間が保護するかカラスを間引きするしかないと思いますカラスがかぼちゃスイカを3羽で持ち上げて落として割れたかぼちゃスイカを食べていましたヒヨドリ雀だけ狩猟するのはおかしいと思います
昔は駅前に鳩が大量に居て餌目当てで寄って来るってのがあったけど、それからカラスが大量に発生して鳩が減り、 その後はムクドリがめちゃくちゃ増えている 最初駅前の街路樹に数珠の様に鳥がいるのを見てスズメかなと思っていたけどスズメよりでかくて鳴き声も違う 夕方になると駅前街路樹に集まって来て大騒ぎしてその後そこで寝ている
近所にムクドリとヒヨドリが多い。
@kouji.kaneko
11 ай бұрын
近所にドリー・ファンク・ジュニアが住んでるんですか?😯
@user-jx7pq1vp1t
11 ай бұрын
ザ・鳥フターズ
@user-jx7pq1vp1t
11 ай бұрын
こまどり姉妹
@user-jx7pq1vp1t
11 ай бұрын
ムクドリアーン! ヒヨドリアーン! (ロッキーより)
@kouji.kaneko
11 ай бұрын
@@user-jx7pq1vp1t ロッキー 「エイリアーン」
カラスは朝の新橋とかで生ゴミを道いっぱいに食べ散らかして、道が生臭くて大変だったから苦手ですが🐦⬛🐦⬛🐦⬛ 基本的に鳥🦤 ̖́-は大好きです。 ヒヨドリも見てみたいですがうちの周りではきっと居ないでしょう😢 代わりに私が屋上に洗濯を干しに行ったら、ベランダの手すりに四方八方沢山とまっており 何か食べ物を、と屋上の倉庫を漁ってたら【インコの餌】が封が空いていないのがあったので慌てて撒いてみたら チュンチュン鳴いて一生懸命食べていた為、翌日はもう待ってて🦤 ̖́-🦤 ̖́-🦤 ̖́- 今は雨の日も雪の日も来てくれるすずめちゃんに餌をあげるのが楽しみです。ヒヨドリも一緒に来てくれると嬉しいな。🐤🐥🐣🐥🐣🐥🐤🌸
最近はイソヒヨドリが内陸部にもいるせいか、コメ欄がヒヨドリとイソヒヨドリの区別がついてない人がいるように見える。
うるさくて苦手な鳥。
小学生の頃、五右衛門風呂を沸かすのは我らの仕事だったが、 その火を利用して捕えてきたヒヨドリ、ウグイス等を焼いて骨ごと食べたなー。
ヒヨドリは ヨード卵光が好物かもしれません
@kouji.kaneko
11 ай бұрын
費用を気にするかもしれません
@user-jx7pq1vp1t
11 ай бұрын
日和見主義なのでしょうか
@kouji.kaneko
11 ай бұрын
@@user-jx7pq1vp1t 旅の寄り所を探しているかもしれません
@user-jx7pq1vp1t
11 ай бұрын
待てば海路の日和あり?
@kouji.kaneko
11 ай бұрын
@@user-jx7pq1vp1t よりどりみどり
すっごい意地悪ですよねw
これを食ってる連中がいるんだから世も末だ